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今朝の血糖値40なかなかうまく行きませんなぁな同じくなかなか進まない本がありチェイサー的に読んだ垣谷美雨さんの「定年オヤジ改造計画」を読破した私は子供もいないし結婚もリタイアしたので他人事として読めた部分は大きかったけれど母の苦労を思うと他人事ではなかったなぁ父が亡くなってからも独りで後妻という血の繋がらない陰湿なくそばばあにいじめられ続けているくそばばぁは近所の猫を蹴り殺した等々人として腐っている早く死んでほしい人ほど長生きしやがる
最近は2週間に一度の図書館通いが恒例になってます(2週間で10冊借りれます)2月に借りたのは垣谷美雨さんの夫の墓には入りません最近は垣谷美雨さんがお気に入りで色々な著書を読んでみたくて図書館に行くたびに探してます先月は姑の遺品整理は迷惑ですニュータウンは黄昏れて2冊とも面白くって一気に読んでしまいました写真撮り忘れましたが子育てはもう卒業しますうちの父が運転をやめませんもう別れてもいいですかも、読みました結構、短期間にたくさん読んでるわ(笑)垣谷美雨さん
ここ数日で気力、メンタルともに殺られてしまったため、本日はブログをお休みします。ご心配頂くといけないので、軽く事情を説明させて頂くと、父の納骨に関して、外野から余計な口出しをされ、しかもそれが悉く嘘だったり、以前と言動が変わったことにより、あちこちに余計な迷惑をかけることになってしまいました。その後、処理等に追われ、私のHPもMP(?)もごっそり減ってしまいましたなので本日はデジタルデトックスも兼ねてブログをお休みさせて頂きます。皆様のブ
おはようございますさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。娘ちゃん、小学校に行くのも後5日。今朝は遅れることなく登校🎒ランドセル🎒姿を見られるのもあと数日と思うと先ほど読了本📖「大事なのは、今、生きてる人じゃない?」思わず身につまされる、明日は我が身の現代墓事情。「絶対にお父さんと同じお墓には入りたくない!」四十九日の法要を目前に控え、突然明らかになった姑の遺言。いきなりの真実に黙り込む義父と、亡き母の希望を叶えるために奔走する
こんばんは🌙😃❗️さばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。珍しく2本目です今日は、1年に1度のお楽しみイベント宮崎本大賞の日でした。ちょっと遠かったけど授賞式を観に行ってきましたよ🎵カメラに圧倒されどうぞ😆👍️➰と言われてもいや、カメラがあるから~恥ずかPうつりこんじゃう「カメラNGですか?じゃあ撮りませんから」何かすみません😣💦⤵️ありがとうございます😆💕✨知らない本好きな人と一期一会の出会いをし本📖の話をしてサイン本をゲットし
こんにちは。もしかしたらこんばんは。3℃です。「3℃は飯より本が好き」(略して「さんメシ」)に足を運んでいただきありがとうございます本日もテンション程よく低めで頑張ります└('ω')┘<ニャーン4冊目は、この本。もう別れてもいいですかAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}著者:垣谷美雨さんあらすじ。離婚したい。でも、お金が無いーーー女を奴隷扱いする男たちとの決別を描く、ベテラン主婦のハッピー離婚戦線!決断は、幸福の始まりだった。五
今日は、風が強いです。今まで桜草は、頂いてましたが今年は何とか種子から咲かせる事が出来ました。プランターや鉢に5個位咲いてくれて嬉しいです。昨日読み終わった本です。もう別れても良いですか、垣谷美雨さんの本同じ世代だから読みやすいです、最近ハマってます。本当に、いつからこうなってしまったのかな?旦那さんが怒りっぽくなって、主人公の女性とお友達が離婚について考えます。歳とってからの離婚は女性には生活費の事とか不利だし。まぁ、最後は読みやすかったです。図書館で、又本の
今日は一日冷たい雨こんな日は読書にかぎります。晴耕雨読私の理想の暮らし方早くそういう暮らしがしたい。ちょうど図書館で予約していた垣谷美雨さんの本が、数ヶ月待ちでやっと順番が回ってきたとのメールが届きましたが、外に出る元気もなく。行きつ戻りつ死ぬまで思案中Amazon(アマゾン)本棚から、お気に入りの一冊を再読しゃべれどもしゃべれどもしゃべれどもしゃべれども(新潮文庫)Amazon(アマゾン)テンポの良い流れと、読んだ後のほっこり感が心地よい。いつもの私の中での勝
歩いて来ました😊家の周り5周です。部屋に戻りフリースを脱ぎ捨てました。暑い🫠パッと目を惹きます👀昨夜は久々23時〜1時半で目覚め読書📖3時半〜8時過ぎ睡眠😴みたいな夜でした。垣谷美雨さん😄読みやすいですね〜。途中で飽きて来たので顛末をよんでから真ん中辺りに遡って読みました〜😄本、借りといて良かったです😆
自己紹介ご訪問頂きありがとうございます去年クリニックからグループホームに転職し毎日悪戦苦闘してるマーコです50代の夫と2人暮らしです20代の娘が、県外にいます。年金生活までに節約して出来るだけ貯蓄を増やしたい、頑張るおはようございますご訪問ありがとうございます昨日、間違えて投稿を1つ削除してしまったマーコです今日は、通院で総合病院に行きますが、断水復旧してない病院で、行くのが気が重いな~待ち時間も多いし総合病院は、苦手です好きな
いろいろな人の小説にふれて数ヶ月あー、ちょうどいいなと思う小説の作者があ、前もこの人だったなと言うことが重なりついに、垣谷美雨さんを著作検索して書籍を追いはじめました。今は「今度生まれたら」。冒頭の第一章から、無防備に眠りこけている夫の寝顔をみたとき、私はつぶやいていた。今度生まれたら、この人とは結婚しない。決して仲が悪いわけではないお互いに大切な人だ。良いですね、この垣谷美雨さんの感じ。興味深い、すすもう。どうやらベストセラーらしいです。どうやら元気をもらえるらし
実家に咲いたスイセン可愛いなぁ💞日曜日から大相撲が始まったね🎵夕方、テレビの前から動けない今年は居間に大相撲のカレンダー飾ってみたお初デス🎵去年までは綺麗いな花のカレンダーだったからなんか部屋の感じが変わったなァ(笑😁)横綱、膝や腰が悪化しないといいけど~心配だぁ先日、図書館で垣谷美雨さんの「定年オヤジ改造計画」って本を借りたなんか内容に覚えがあるなぁ2回目かなぁって思っていたら(最近ボケてるのでアルアルなのよ)今日、友達と話していて以前見た、郷ひろみさ
2023年は37冊の小説を読みました。昨日読み終えたのは垣谷美雨さんの『母、家出します。』です。七十歳死亡法案、可決と衝撃的な文言。。**********高齢者が国民の三割を超え、破綻寸前の日本政府は「七十歳死亡法案」を強行可決。施行まで二年、宝田東洋子は喜びを噛みしめていた。我儘放題の義母の介護に追われた十五年間。能天気な夫、引きこもりの息子、無関心な娘とみな勝手ばかり。やっとお義母さんが死んでくれる。東洋子の心に黒いさざ波が立ち始めて・・・・ブックカバー裏の
寒くてお篭りしてます🍀座ったままじっとしてたらダメって色んな本に書いてあるから意味もなく壁にもたれてアキレス腱をのばしたりあがりもしない手をあげて深呼吸してます(笑😁)垣谷美雨さん、やっぱり面白いだけど何か心に残る箇所があったりするのよね「まず、自分の好みをよく考えてみることです。本当にそれが好きなのか、一つ一つ自問自答することから始めてください」そうなのよねぇまわりの評価に流されてしまうことって多々ある気がするほんでもって何がしたかったか解らなくなったり。
あらすじ七十歳死亡法案が可決された……という言葉から物語は始まる。七十歳死亡法案とは、七十歳になったら死ななければならないという法律である。少子高齢化が進み、医療費や介護保険制度の財源が追いつかなくなっている状態で、これを解決するために七十歳になったらいくつかの安楽死の方法の中から、自分の希望する死に方で死ぬという法律。高齢者の中には今まで頑張ってきたのに70歳で死なないといけないなんてとんでもない法律だ、私たちはまだまだやれることがある、と反対する人たちもいる一方で、若い人たちは老後の
チャリ🚲でお城周辺へだいぶん、葉っぱも落ちてました患者さんにすすめられた垣谷美雨さんの小説「老後の資金がありません」→読了2冊目にはいりました
面白くてあっという間に読んでしまった詳しく書くとやっぱりいけんよねぇ読むお楽しみに。立場がかわれば見方も変わるし、対処の仕方もかわるよねぇ~今あるこの環境や人間関係もちょっとしたことで変わるのかもしれないなぁ、、とりあえず、今、ここに感謝しよ。あぐらかいちゃダメってことね☺️🐰
こんにちは👋😃さばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲️通勤頑張っています。今日は、精神科受診の日。いつもの連携プレー。父が順番取って母が付き添い早朝の寒い中、外で並び……交代待合室で約2時間半……忘れられてる?と思う頃呼ばれましたまあ~読書が進むこと2冊読了🎵1冊は途中まで読んでた……初読み作家さん、青山七恵さん。ある意味……ホラーでした前の家族……怖っ負けるな主人公💪買うなら新築🏠️🆕✨……かな🤔買う予定ないけど垣谷美雨さんのエッセイ。なんと初エッ
垣谷美雨さんの本は、小気味よくて面白くて好きだなぁ…何がいいのか悪いのか…ではなく自分で感じて選ぶことだよなー誰もが色々な想いを抱えてて…そうでもない人もいたりもする幸せをどう選ぶか…楽しい本でした#本#本好き#読書#読書好き#読書記録
書店で文庫本の『姑の遺品整理は迷惑です』を見つけて夫の実家の片付け真っ最中の我が家。読んでみたくなって図書館に予約しました。垣谷美雨さんの作品は時事問題をすぐに小説にされるので興味深いです✨単行本は2019年発行されていたのですね。貸出中ではなかったのですぐに借りれました。主人公の望登子は、姑が突然に亡くなって3週間後姑が1人で団地の3DKに住んでいた部屋を片付けることになりました。その物の多さにびっくり!(捨てれない世代のせい?)エレベーター
のんびりした休日一冊イッキに読みました面白かったー垣谷美雨さん、好きな作家さんです
9月になりました。まだまだ猛暑続きだけど、朝晩少し涼しくなってきたような。実は、今年はまだ一日も就寝時にエアコンをつけていません。皆に驚かれます笑。日中は朝から夜までつけっぱなしだけど、寝るときはいつも切って窓全開で寝ています。自然の風の方が気持ちよくて、全然大丈夫だったけど、もしかして暑いの感覚が鈍くなってきたのかもしれません気を付けないと笑。私は普段あまり読書はしないのですが、たまに図書館で借りて読みます。垣谷美雨さんの本は、ほとんど読みましたなんとこの本以前読
少し前に読んだ本で、決意したことそれは…「実家を片づけるぞ~!!!」ってこと読んだ本はこちら題名で何となく分かる通り、姑の遺品整理をお嫁さんがする話もっと詳しい内容は…郊外の団地で一人暮らしをしていた姑、多喜(たき)。そんな多喜が突然亡くなります。嫁の望登子(もとこ)は、業者に頼むと高くつくと、自力で遺品整理を始めます。「安物買いの銭失い」であった姑。家に行ってみると、至る所に詰め込まれた物たち。望登子は、50歳を過ぎ体
今日この本引き続き読みます。5日間で読み終わればいいかな。ゲンタ。老後の資金がありません(中公文庫)Amazon(アマゾン)リセット(双葉文庫)Amazon(アマゾン)もう別れてもいいですかAmazon(アマゾン)懲役病棟(小学館文庫)Amazon(アマゾン)あなたのゼイ肉、落としますAmazon(アマゾン)
もう別れてもいいですか(単行本)[垣谷美雨]楽天市場垣谷美雨さんの本を読んでみた。超、ド直球の内容で、サクサク読めた設定はとてもありがちなのに、面白くて一晩で読み切ってしまったよ「えー、そうかなぁ」なんて思うところもあったけど、概ね共感した。本当はこの内容に共感したい女性なんていないと思うけど、現実問題、共感の嵐ひーん!この著者さん、「老後の資金がありません」を書いたひとなのね。なるほどー。天海祐希さんが出演している映画CMを昔観た記憶があっ
こんにちは(^^)まりえさんが朝読書をしているとブログでおっしゃっていたことに感化されて私もちょっと本を読み始めました。そしてその時、紹介されていた本垣谷美雨さんの「もう別れてもいいですか」という本が気になったので図書館で予約しました。人気なんでしょうか?予約してから3ヶ月ほどかかってようやく順番が回って来ました😊一昨日図書館の人から連絡が来たので、すぐに取りに行って行きました。すぐにでも読みたいところですが題名が題名だけに夫の
あらすじ定年退職し、ずっと家で過ごすようになった庄司常雄。定年後は悠々自適に妻と旅行に行ったり、自由を謳歌しようと思っていた。しかし、現実は妻が夫源病で精神的に調子を崩し、ほとんど会話もしてくれず目も合わせてもらえない状態になる。娘は30過ぎて結婚せず、家にいるが必要なこと以外は会話がない。息子の奥さんは子供が3歳と1歳だが保育園に預けてパートに行きたいと言う。常雄は、子供が3歳までは母親の側で面倒を見るべきだ、と言う。息子の和弘は、奥さんが子育てだけの生活がツライと言っていると言う
垣谷美雨さんという作家さんの本が初めて読んだ時面白くてまた借りようと思って借りましたが二冊目はイマイチでして😅もう読まないかも、と思いながら図書館へ行くとやっぱりこんな読みやすい作家さんはなかなかいないわと読むことにして借りて読んだのはこちらですこの本は読みやすかったです拾った聴診器を使って末期の患者さんに当てると心の声が聞こえてやり残したこと後悔してた過去を聞き出しその歳に戻ってやり直すことが出来る扉を開けてあげれ患者さんは過去に戻って確かめてよう
今日はブロ友さんのさっちゃんの記事を読んで是非観たいと思った「憧れを超えた侍たち世界一への記録」観に行ってきます!昨日のうちに予約。意外と席埋まってた💦楽しみ〜昨日は図書館へ行って垣谷美雨さんの本を探してみました。残念ながら貸し出し中でその他本棚の間をひたすら彷徨い歩いて何だかぐったり疲れて何も借りないで帰ってきました。自己啓発の本のあたりで何冊も手に取ってみたけど私、何か自分に悩んでいるのかな〜と思いながら図書館を後にしました。昨日見かけた道端の花綺
おはようございます梅雨の中休みいいお天気でも、午後からは雨が降ってくるようです昨日小説を2冊ゲットしました本屋大賞2位の作品なぜ2位?(笑)1位の作品は読みにくそうだったのでこちらは、もう何冊か読んでいる垣谷美雨さんの作品『あなたの人生片づけます』『夫の墓には入りません』『老後の資金がありません』『姑の遺品整理は、迷惑です』『うちの子が結婚しないので』まだ、読んでいるかもしれませんユニークな題名で、どれも読むと、「うん。あるある」と、納得してしまいますさて、どち