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六月にも読んだ本があるんですけど…記憶の新しい七月に読んだ本を先に書いちゃいます山口恵似子さんの『さち子のお助けごはん』老舗料亭花菱の一人娘さち子が花板だった父を突然失い老舗料亭の味を守っていかなければならなというその重圧からか?夫も失踪してしまいますその後、さち子は出張料理人になり依頼者の悩み事を料理で次々と解決していくお話です元社員食堂で働いていた山口恵似子さんの得意分野であるお料理もの!!どれも美味しそうで食べたくなります最後は、ハッピーエンド?的な終わり方でこれまたスッキリ
ドラマばかり見て、中々家で本が読めない💦お出かけ時の電車の中だけじゃ進まない。垣谷美雨さんの「ニュータウンは黄昏れて」面白くてスイスイ読めました。2〜3日前から夏風邪なのか、身体がダルくて少し熱っぽかったから、スマホ弄らず早く寝てました。今日は少しマシ。エアコンタイマーにして、扇風機回してるのが、体に良くないかなぁ先日当たったお米は3人で4個ずつに分けました。同僚くんは「ありがとう。助かる」って喜んでくれたけど、社長は抽選で当たったらお米って言ったら「あーそう」としか言わなかった。会社
まとめて借りてきた本貸出期間も長いので気長に読みましょ『平日ご飯(12/5)〜図書館へ』今日は昼から早退する!で、1人ランチして散歩して最後は図書館へ今月16日からシステム更新で臨時休館なので、今日借りると1/23の返却しかも30冊まで借りられる…ameblo.jpタイトルが気になって手にした本ダイエットの指南書!?メディアに顔を出していないダイエット本の著者である大庭小萬里彼女の個別指導を受けた4人の話1人は49歳の主婦これが私によく似てる読んでたら自分が指導を受けてるみた
図書館で垣谷美雨さんの小説を借りてきて、夜寝る前に読んでいます。小説を読みながら寝るとよく眠れる気がして。今読んでいるのは「もう別れてもいいですか」というタイトル。読み始めてすぐに、これ私のことかと思いました。もうほんとこれこれ、そうなのよそうなの、と思ってしまいます。あーこれこれ。垣谷美雨さんの小説はすごく現実味があって、ドラマを見ているみたい。目の前に見えてるみたいにおもしろい。あーこの先どうなるのかなあ?「もう別れてもいいですか」の主人公はパ
2017.5グダンスクの夜景があまりにも美しかったのでまとめてみました。運河沿いから見た観覧車市庁舎前ネプチューンの噴水ドゥーキ通り緑の門ドゥーキ広場の賑わい旧港運河沿いのレストラン街この美しい運河を北上してバルト海の河口ボルトヴィ運河は1939年9.1ドイツ軍艦が予告なしに攻撃を開始し、第二次世界大戦の火蓋が切り落とさろた所です。(ヴェステルブラッテ)わずか182名のポーランド守備隊が圧倒的多数のドイツ軍に一週間持ち
こちらは予想以上に面白かった基本コメディーなのもありますが、天海祐希さんに草笛光子さん、若村麻由美さんの共演、いや共艶に、美味しそうに食べる松重豊さんのシーン多めで、前振りに当たる老後の不安を描く部分が陰鬱になりません垣内美雨さん原作ですが、この作品に出てくる夫婦は皆仲良しなのもあります。老後に限らず、楽しく生き方の1つの参考例を示してくれます。コロナもそうですが、不安を煽れば儲かる人たちの情報はほどほどにして備えたいですね。
ニュータウンは黄昏て垣内美雨バブル崩壊前夜、4LDKの分譲団地を購入した織部家。都心から1時間、広大な敷地には緑があふれ、「ニュータウン」と持て囃されたが、築30年を過ぎ、母の頼子は理事会で建替え問題に直面。が、議論は住民エゴの衝突で紛糾、娘の琴里は資産家の息子と出会い、一家は泥沼からの脱出を夢見る…。
どこから書くべきか・・・(ちょっとネタバレ含みます)ここに出てくる男どもの腹立つこと、女性グループの噂話、悪口も読むに堪えない救いであるはずの弁護士まで不快度MAXで挫折しかけました。でも、”姫路動物園”が出て来(子供の頃よく行きました。姫路が都会という感覚同じですw)、その辺りで主人公の澄子がようやく前向きに動き出したので、そこからはグイグイ読んでしまいました。最後はハッピーエンドっということでいいのですよね自分の周りで考えると全然しっくり来ませんでした
夫の墓には入りません〈嫁をやめる日を改題〉垣内美雨さんの作品らしい「夫の墓に入りません」も改題前の「嫁をやめる日」もなかなか衝撃的なタイトルです夫が突然亡くなるところから物語は始まります夫亡き後、義家族に縛られる窮屈さで読んでるだけでも📕息苦しくなりましたでも、ラストまで読むと垣谷美雨さんらしい終わり方✨実際に同じ悩みやそれ以上の悩みの方いるでしょうね💦いつか「昔ってこんな悩みあったんだぁ」「考えられないね」なんて時代が来るのかな?
またまた読書は大好き垣谷美雨さんの本です💕あなたの人生、片づけますあなたのゼイ肉、落としますの大庭小萬里の姉十萬里さんが片づけ屋✨ケース4ある中の1と2結婚適齢期を過ぎた独身OLと連れ合いに先立たれた老人のお話を読みました垣内ワールド全開で読み進めるほどに心地よいです😊あまり進んでませんが私も片付け中です😅最近の捨てたものは寝室のシーリングライトと洗面所の天井照明です✨交換して明るい💡両方ともここ暫く不調でほぼ故障していたのを騙し騙し使っていましたが
私にはドキッとするタイトルです😅なんと言っても年々太ってきてますので😭あなたのゼイ肉、落としますあらすじ↓ダイエットは運動と食事制限だけではない。大庭小萬里はマスコミには一切登場しない謎の女性だが、彼女の個別指導を受ければ、誰もが痩せられるという。どうやら、身体だけでなく「心のゼイ肉」を落とすことも大事なようだ……。身も心も軽くなる、読んで痩せるダイエット小説。本の帯にあったどうしても痩せられないあなた。「心のゼイ肉」を落とす事を忘れていませんか?かも
垣内美雨さんもう別れてもいいですか「代理母、はじめました」とこちらが手元にあったので続けて垣内作品2冊目です💕帯がまた読みたくなります✨「離婚したい。でも。お金がない女を奴隷扱いする男たちとの決別を描くベテラン主婦のハッピー離婚戦線」「もう別れても良いですか」って凄いタイトルですよね‼️それだけで色々と想像してしまいますやん‼️もうって事は我慢の限界超えた?どんな事があったんです?むちゃくちゃ気になります‼️そして、読み始めると夢中🥰今作も面白く一気
またまた垣内美雨さん💕代理母、はじめました
読み終わりました💕こういう話だったんですね垣内美雨さん作品はやっぱり温かくて好きだわぁ💕次に坂井希久子さんの居酒屋ぜんやシリーズ🏮読み始めました😊1冊目はほかほか蕗ご飯このシリーズ凄く続いてるみたい💕今、22ページですどんなお話になるのかワクワクしながら読み始めてます
田舎に住む者として高齢者の車問題は他人事ではないです💦そう遠くない未来に私もそうなりますから😅読むの楽しみです😊
垣内美雨さんにハマりました💕定年オヤジの改造計画タイトルからして面白そうと思ったら✨面白い🤣こういう方いらっしゃるでしょうね一時期SNSで話題になった「母親ならポテサラくらい作ったらどうだ」と惣菜コーナーで幼児連れの女性に見ず知らずの高齢男性が言った事件‼️あえて事件と書きましたが言われた幼児連れの女性にしたら事件レベルにショックな事だったでしょう。私も昔々、母に魚の捌き方を教えてもらっていた時に父が横から口出しをしてきて「できやんくせに口出しするな‼️
天海祐希さん主演の映画、「老後の資金がありません」はセンセーショナルなタイトルでものすごく興味をそそられませんか老後資金として2千万円問題で不安を感じた方もおられると思いますしかし、それはかなり大まかで平均的な額をポーンと出してきただけであり、必要な額は個人差もあるので必要以上に案じることはないそうです。でもでも、人生100年時代に入り、色々と考えてしまいますね参考のために、映画も観たいし、垣谷美雨さんの原作も読んでおきたいな。最近、よく垣谷美雨さんの作
やばい、昨夜は眠り薬にしようと、いつものように本を開いたら、面白くて読み終えるまで寝られんかった。本の内容も良いけど、新しい眼鏡をつけたらとてもクリアで読書がらくちんでした。安眠の為に、寝る前は古い眼鏡をかけることにします。定年オヤジ改造計画[垣谷美雨]楽天市場1,650円国立大学を出て大手の会社に就職して、無事に定年を迎えた恒雄。何より家族に感謝され大事されて悠々自適に暮らすはずだったのに、良妻賢母だった妻は夫原病になり、一緒にいると息苦しくなるという。キャリ
2019/7月読んだ本・夫の墓には入りません垣内美雨・祭り裏島尾ミホ・傲慢と善良辻村深月・うちのレシピ瀧羽麻子・魔眼の匣の殺人今村昌弘・年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれたお金の増やし方5.0井村俊哉・顔が変われば、人生が変わる堀逸朗「夫の墓には入りません」がおすすめ!
こんにちは。(読書の記録)を書かせて下さい。垣内美雨「老後の資金がありません」面白く一気に読めました。葬式のお金あれこれは、最近経験したので、「ふむふむ、へぇ〜」でした。解説の中で、室井佑月さんは、「一番好きなシーンは、」女性3人が、1人の女性の家でお茶をするシーン。彼女たちは見栄を張ることをやめ、....,,と、3人が話しをするシーンとの事でした。そこも良かったのですが、わたしが一番ツボったのは、娘が夫にDVされていると心配していたのが、実は娘の方がDV⁈(笑)
こんばんは。台風の後片付けお疲れさまです。我が家のカーポートの屋根の一枚が吹け飛んで、お隣の資材置き場に着地していました。申し訳ございませんでした。m(._.)mさて、先日写したケロヨンの写真を貼らせて下さい。上京すると、なぜかふらっと寄ってしまう所、銀座にある教文館のビル↓このコーナーを見るのが好きなんです↓4階で絵葉書一枚30円だったので、買いました。かみさまはいつも、きみをたすけ、まもってくれます。かみさまは、いつもあなたをまもってくれているよ。
垣内美雨さんの「子育てはもう卒業します」(祥伝社)大学以来の友人同士の3人の主婦。お受験ママで教育費は惜しまない淳子。大学を卒業して就活に苦しんだあげく結婚退職で専業主婦になってしまい、娘には専門職になってほしいと願う明美。娘が少女モデルとして生活しているものの、経済力のないフランス人の夫と恋愛結婚したことを後悔している紫。物語は、彼女たちの18歳当時、大学に入学して出会った時にさかのぼります。大学生活を謳歌する3人。ところが、いざ就活というときになって、3人は唖然とし