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電車でしか来れない駅坪尻駅。スイッチバックの駅としても有名。千年ものがたりでも立ち寄る。誰か必ず撮影してるところです
坪尻の俯瞰撮影行ってみました。南風3号ここでも赤色のアンパンマンが列車の存在感を出してくれています。四国まんなか千年ものがたり緑の中の緑入れの列車なので屋根が目立ちます。スイッチバックして坪尻で停車お客様は何もない駅で休憩剣山6号が先行します。そろそろ発車この後は、また阿波踊り増結のキハを撮影に徳島へと向かいました。
前回、予讃線沿線の旅日記の続きとなります。2023夏・レアな鉄分補給の旅(前編)|まつ子の気まぐれ旅日記(ameblo.jp)『2023夏・レアな鉄分補給の旅(前編)』8月となり酷暑の毎日。手元には、「青春18きっぷ」が手付かずにある。有効期限の9月10日までに5回分を使うと考えると、そろそろ使い始めないと何回分か無駄になっ…ameblo.jp〇8月4日・PM愛媛県の伊予三島駅より予讃線で東へと戻る。時刻は夕刻4時になろうとしている。この時間に移動をしなければ目的地へ向か
琴平駅に到着しました。琴平駅の駅舎です。この駅舎は2017年にリニューアルされたのでこの外観は今では貴重なショットです。琴平駅からは阿波池田行きのキハ54に乗車します。車内はロングシートでワンマン化のための運賃箱があります。キハ54に乗ってやってきたのは坪尻駅です。坪尻駅に入線する列車はスイッチバックして入線します。坪尻駅の駅舎です。さすがに秘境駅として有名な駅です
鉄分絶賛補給中です。
四国から和を発信✨気軽に楽しめる和を伝えるお母さん壱桜です。本日のお話秘境の駅!坪尻駅へ行ってみた秘境駅と言われている坪尻駅へ行ってみたじょ息子くんが駅巡りが大好きなんやけど。坪尻駅に行きたいと言う話になり。じゃ、行こう!となりました。かなり軽いノリですがてっきり、汽車に乗っていくのかと思いきや…。装備は完璧に✨歩く羽目に。・長靴(トレッキングシューズがあるならそっちが安全)・長ズボン、長袖・水分が最低限は必要。なぜならこんな道だから!今からの時
【第744回】窪川駅のカフェが超絶美味で四国まんなかものがたりの食事が霞んでしまった夜。窪川の旅籠屋も安定のクオリティ。2023年5月12日21時45分頃からYouTubeライブ高萩徳宗の旅に出たくなるチャンネルhttps://youtube.com/live/vUE4iQrstbw?feature=share丸亀で朝を迎え、国鉄時代の鉄道の要衝地、多度津に移動しました。多度津からはJR四国が誇る観光列車「四国まんなか千年ものがたり」で大歩危へ。窓も大きく車内のスペ
岡山から四国方面へ列車で、瀬戸大橋を渡ることによって瀬戸内海を越えて、讃岐富士、琴平山の傍を通り讃岐山脈を越える。その讃岐山脈を越えたばかりの山間に秘境の駅として知られている坪尻駅が存在している。しかも駅前には徒歩用の歩道しか通っておらず四輪以上の車で坪尻駅に近づくのは不可能であろう。その坪尻駅は今日では1日の利用客はたった1人という話を聞いたことある。そもそも何で、あんな山間に駅が出来たのか?元々は讃岐山脈を越えるための信号場(単線による待避ゾーン)であったのが、駅に昇格したらしいが、
今朝は寝台特急「サンライズ瀬戸」で琴平駅に到着。その後、こんな列車で多度津駅へ戻り・・・観光列車「四国まんなか千年ものがたり~そらの郷紀行~」に乗車。お食事を楽しみながら・・・もちろん地ビールも!(´▽`*)途中では秘境駅に立ち寄ったり・・・大歓迎を受けたり・・・心配りに感心しつつ・・・峡谷の美しさに見とれていたら・・・終点の大歩危駅へ到着しました(*´◇`*)
季節外れのサンタと最初のお料理四国まんなか千年ものがたりそらの郷紀行は琴平を発車しました。この先時刻表の上では終点の大歩危まで停車しません。さて、この「そらの郷紀行」ですが、JR四国の公式サイトにはこんな文があります。徳島県の人々は自分たちの住んでいる地域より高い所を「そら」と言い、徳島県西部の険しい山岳、その山とともにある集落、人々の暮らしがいつしか「そらの郷」と呼ばれるようになりました。このことから、「そらの郷」へと向かう列車の愛称を「そらの郷紀行」と名付けました。―公式サ
香川県三豊市財田町(旧・財田町)の土讃線【讃岐財田駅】この通り無人駅です私が10代の頃までは有人駅でしたよいまはこの様な運行情報が分かる様になっています運賃表。高松まで1110円。岡山まで1560円。通貨列車表。高知からの特急が多数通過します停車する普通列車。ここのところダイヤ改正の度に減便1番のりばの表示ここは交換可能駅なんで、普通列車同士や特急とのスレ違い等で普通列車が長い時間停車しています。かつて昭和40年頃までは準急が停車しておりました。私は生まれてい
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。2019.9.2訪問JR四国土讃線坪尻駅かなり前ですが、四国随一の秘境駅に訪問していました。2019年、青春18きっぷにて高知から東京まで帰る途中、特急南風の退避中の坪尻駅にて撮影しました。坪尻駅は本線から駅ホームへ側線で入るスイッチバック方式の駅。そういった形状から、土讃線の特急列車を待避するには格好の駅となっていて、列車によってはかなり長時間の停車となります。おかげで観光特急の四国まんなか千年ものがたりの立ち寄りで人気
秘境駅坪尻に来ております。駅構内の踏切を渡ります。谷底の立地で、周囲は当然ながら山ばっかり。踏切を渡って少し歩いたところに廃屋があります。雑貨店だったらしく、ここは1963(昭和38)年に発生した四国連続強盗殺人事件の犯人が押し入った店だそうな。お~怖っ・・・。寒いし、怖いし、駅に戻ってきました。時刻表を見ると、坪尻駅に来る列車は上下合わせて7本。私の乗って来た16時51分発(16時49分着)と、これから乗る17時1分発の列車が、組み合わせ
2020年11月30日に「四国満喫きっぷスペシャルプラス」の旅で訪れた、予讃線の秘境駅坪尻駅です。伊野行の普通列車で16時49分に坪尻駅着。下車したのは私だけです。次の上り列車が来るのは17時1分なので、ここでの滞在は12分しかありません。時刻は17時前ですが、季節と地形も相まって、もうすでに暗い感じです。駅舎を撮影。秘境駅ですが朽ちた感もなく、キレイに整備されていますね。駅前広場にはなーんにもなく、真ん中にある立て看板は何??
土讃線の普通列車で・・・。16時49分、秘境駅坪尻に到着。下車したのは私だけ・・・。駅の終端部の右側には猪鼻トンネル。この駅には何度か停車し、特急列車でも通り過ぎたことは何度もありましたが、下車したのはこの時が初めてで、かなり嬉しかったですね。駅前で駅舎を撮影。まだ夕方5時前だというのに、この暗さと人気のなさで、かなり怖いです。駅での滞在はまた「秘境駅」の記事で別にUPします。わずか12分しか坪尻駅で滞在できずでしたが、いい
土讃線の普通列車伊野行に、後方展望しながら乗っております。塩入で反対列車との交換待ちで、観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」が来ました。多度津から乗っていた学生たちもほぼ下車してしまい、車内は御覧の通り。讃岐財田では特急「南風20号」との交換。この駅が土讃線の香川県側の最後の駅。そしてトンネルの中で県境を越えて、徳島県へと入ります。列車は段々と山深いところを走り・・・。トンネルを抜けて谷底のようなところにある
2/12(日)倉敷⇒(瀬戸大橋)⇒香川⇒徳島ガッツリ無料朝食を食べて出発玉子焼きが好きなので5切れも取りました瀬戸中央自動車道いつも左車線を走るのですもうすぐ讃岐国上陸坂出北ICから下道へ道の駅空の夢もみの木パークで休憩タイム(9:05)陰気な道の駅でしたわ汚い飛行機塗装し直したらええのに目的地到着(9:38)ワクワク、ドキドキ💓しながら展望台へ見えた~ズームアップ秘境駅坪尻駅で
〜2022年12月31日(土)〜昨晩乗車した「サンライズ瀬戸」。午前6時過ぎにおはよう放送が流れるも、朝が苦手な自分は引き続き就寝💤6時27分、岡山に定刻到着。ここで起床。ホームには切り離し儀式を見届けようというギャラリー達のダッシュする光景が🤨「出雲」との切り離しを終え、6時31分「瀬戸」が先行発車。山陽本線を離れ、夜明けの岡山を列車は宇野線へ。赤ワインのような、妖艶な色の朝焼け。徐々に眩いオレンジ色に姿を変える。児島を出ると、夜明けの瀬戸内海が登場。そしてこの先は瀬戸大橋。
今日は1981年1月16日に撮ったDF50をピックアップ土讃本線雪が残る坪尻駅を通過する上り貨物列車DF50の27号機下り貨物列車DF50の41号機おまけ下り貨物は、坪尻通過後箸蔵での停車が長かったのでDC普通列車で追いかけて、再度の撮影が出来ましたおそまつさま~おしまい
11月の北海道記事は後回しにして本当は2022年締めのブログにするつもりだった、乗り納めの内容です。去年末、Xmas寒波到来の12/23から3日間年内の乗り納めとして大好きなJR四国『四国まんなか千年ものがたり』『志国土佐時代の夜明けのものがたり』『伊予灘ものがたり』の3つの『ものがたり列車』に乗りに出かけました。23日のジャンボフェリー深夜便で四国入り22日の夜から瀬戸大橋線が強風で運休の可能性と注意喚起のメールがJR四国ツアーから来ていましたが元からフェリー
長閑な景色。見覚えのある駅舎。昨年、「四国まんなか千年ものがたり」に乗車したとき、この工房の方がずっとお手ふりしてくださっていたのを覚えていました。さらに進んで、あっと気付いたときには、ホンの一瞬でした。スイッチバック駅の坪尻駅。高速連写しないと撮れないです。吉野川が見えてきました。大きな駅は、阿波池田駅。池田高校のグラウンドを眺めます。吉野川がどんどん急流になっていきます。この日は水量が少なく、穏やかでしたね。観光列車ならばお手ふり盛んな施設ですが、ノーマルなの
こんにちは(`・ω・´)ゞ師走も早、後半へと向かい何気に気忙しく感じる年の瀬となりましたw先日の日曜日に保健センターで予約してた総合検診を受けて来た昨年の健診の結果、春頃に今ならまだ間に合います!やり直せます(笑)と保健師さんの訪問指導を受ける事態に…その指導に対する決意と努力の賜物で腹囲と体重は…少しですが、5cmと3.4kgの減でした来月送られてくる健診結果で脂質も改善されてると良いのですがね〜ここ数年の間は特定健診のみでが
こんばんは。訪問ありがとうございます。2022年4月に四国まんなかせんねん物語に乗車しました。始発の多度津駅に向かいます。新大阪7:51➡️みずほ603号➡️8:35岡山岡山8:52➡️南風3号➡️9:41多度津写真がありません琴平駅の待合室、順番が違います今回、4月なので、さくら紀行です。乗車記念にいただきました。乗車口途中の坪尻駅初めての訪問です。時刻表、上下7本車内でいただきました。食事付きにはしませんでした。多度津10:19➡️四国まんなかせんねん物語➡️
おはようございます自由きままなmyumyuです「いいね!」「コメント」励みになります。いつも読みにきてくださりありがとうございます2022年10月17~24日毎年10月自分の誕生日を祝う旅に出る♪お得きっぷを使って九州&四国を周ってきた話最初から読みたいときはこちらから『【バースデイ旅_2022秋①・7泊8日】お得きっぷで周る九州&四国周遊旅♪~第2弾~』おはようございます自由きままなmyumyuです「いいね!」「コメント」励みになります。いつも読
突然、四国に乗り鉄に行きました。今回は、急に2日間の乗り鉄に出かけた話です。【1】急に仕事が休みに仕事が急に休みになりました。現在は基本的に「1日約4時間労働」だけと「来年2月はじめまで休みなし」の日々が続いていました。ところが、10/29(土)の夕方に「次の10/31(月)・11/1(火)が休み」と突然変更になりました。平日だと大半の観光列車は走っていませんが、チェックしたら非常に良い列車がありました。「夜明け」「千年」は月曜にも走っているのです。JR四国の観光列車「四国ま
はい、輝きたくてです。三連休も2日目(10月9日)が終わろうとしているけど、今からが本当に大事な大事な時間を迎えようとしていて、気分はドキドキ8:不安2とにもかくにも楽しみたい待ち時間の間に今日は生まれ故郷の徳島県三好市池田町に行ってきたので更新します。最近、ブログ見たよと言ってくれる方が居て嬉しい輝きたくてです。(笑)では、あめごを食べたかったのと、秘境の駅「坪尻駅」に行きたかったのとで、同級生である職場のお友だちを誘って一緒に行くことに。先ずは「あめご亭」さんへ。訪れるのほ
コロナ禍が始まった頃。外出もままならないから、家に籠ってて。暇つぶしに、旅行の計画を立てました。2泊3日で、飛行機とかも使う前提で。で、その中で、特に行ってみたい場所、2つ。①高知県辺りメインは、土讃線の坪尻駅と新改駅。秘境駅ファンですから。それと、同じく土讃線の土佐北川駅。川に架かる鉄橋にホームがあるとか。そして、高知の路面電車も乗ってみたい。②南九州18キッパーお馴染みの『宗太郎越え』がメインかな?あと、2度行った事あるけど、指宿枕崎線沿線を訪れて。肥薩線のループ
9月後半の三連休を利用して、高松へ。今回の旅行は、高松まではJALのフライトを利用。行きはアジア便を中心とした国際線機材の767のファーストクラス、帰りのフライトも国際線資材のA320のビジネスクラスのシートをアサインできた。窮屈な機内の中で余裕のある空間で過ごすのは、居心地が良い。出発は高松駅。朝一番の特急しまんと1号に乗り、阿波池田へ。朝6時台は特急電車出発のラッシュ。阿波池田駅に到着。池田駅は土讃線と徳島線との連絡駅で、3面5線のプラットフォームで構成され、全ての特急が停
16時を過ぎたころに照明が点灯しました。車止めも点灯していました。阿波池田方面ゆきの最終列車がやってきました。スイッチバック後にホームに到着。坪尻駅16:51発普通・伊野ゆき(高知20:27着・伊野21:20着)多度津駅始発(15:59発)の超ロングラン列車です。そして私が乗車する琴平ゆきがやってきました。坪尻駅17:01発普通・琴平ゆき(17:33着)高知12:44発この列車は多度津方面への最終列車です。これ以降、坪尻駅に停車する列車はありません。私は琴平駅で特急に
ホームのポスターと待合室掲示の「四国まんなか千年ものがたり」の時刻表です。坪尻駅で撮影の多度津ゆきは7分間の停車です。やってきましたが、坪尻駅への進入時にはメロディーホーンは鳴りませんでした。到着後は乗客の方々でホームは混みあうはずなので私は反対側に移動しました。キハ185系を観光列車にした改造しキロ185系となった全車グリーン車指定席の列車です。ホーム反対側の通路から撮影。大歩危側の先頭車は緑の塗装です。中間車は外観が白いですね。多度津側の先頭車は赤い塗装です。発車時刻と