ブログ記事154件
レースウイークを通じて快晴に恵まれた“晴れの国”での開幕戦、2024年第1戦岡山国際サーキットでのGT500決勝は王者auTOM’SGRSupraが席巻し、引き続き36号車として戦うエース坪井翔と新パートナーの山下健太が、公式練習、予選、そして決勝82周を制圧しての完璧なポール・トゥ・ウインを達成。背後には陣営内の39号車DENSOKOBELCOSARDGRSupraが入り、トヨタ/GR陣営が前評判どおりのワン・ツー・フィニッシュを決めている。新型車のデビューやベースモデルの更
いよいよ幕開けのときを迎えた2024年のスーパーGT開幕戦、岡山国際サーキットでのGT500クラス公式予選は、新たに“タイム合算方式”となった新フォーマット初戦を制し、王者auTOM’SGRSupraが今季最初のポールポジションを獲得。エースの坪井翔と新パートナーの山下健太というふたりのドライバー、そしてチームによるエンジニアリングとマシン性能の三位一体で、新時代の最前列を射止めた。前日の金曜搬入日から晴天に恵まれ、すでに初夏を思わせる暑さとなった岡山は、翌日の決勝日も含め降雨の可能性
4月13日、2024年スーパーGT開幕戦である第1戦『OKAYAMAGT300kmレース』の走行がスタート。初日午前に行われた公式練習では、GT500クラスはauTOM’SGRSupra(坪井翔/山下健太)、GT300クラスはSUBARUBRZR&DSPORT(井口卓人/山内英輝)がトップタイムを記録した。二度のシーズンオフ公式テストを経て、いよいよ新シーズンの開幕を迎えた2024年のスーパーGT。今季はGT500、GT300両クラスで新車の投入や、安全性向上のための車両規定
auトムスGRスープラ-TGRチームauトムス2023スーパーGTGT500チャンピオン#36坪井翔/宮田莉朋暖かい日が続いたと思ったらまた寒い冬の日が...。桜の季節っていつもこんな感じでなかなか服装が難しいですね。寒暖差で体調も崩しやすいので気をつけましょう!スーパーGTは開幕戦に向けて先週が岡山、次が富士と公式テスト走行が続きます。今年も何処がチャンピオンになるのか?!サクセスハンデもありますし全く予想出来ません。今回は昨シーズンのチャンピオンマ
3/2920時からの言いたい放題!は日産陣営からロニー男ホンダ陣営から広大トヨタ陣営から翔ちゃんGTA公式テスト岡山と、GTA公式テスト富士を終え、様々な事が見えてきた地点で、開幕前の情報整理を毎月ご視聴頂く言いたい放題仲間の皆さんと、各陣営の代表者と大いにやろうではありませんか!😆セクシー聖子ちゃんにレース博士の田中康二オートスポーツ編集長と張り切ってまいりましょ✋️番組ページはこちら↓↓https://live.nicovideo.jp/watch/lv
3月10日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されている全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦は、決勝日を迎えた。9時10分から30分間行われた日曜フリー走行では、坪井翔(VANTELINTEAMTOM’S)が最速タイムを記録している。前日9日に行われた予選では、阪口晴南(VERTEXPARTNERSCERUMO・INGING)が自身初のポールポジションを獲得。昨年最終戦優勝の太田格之進(DOCOMOTEAMDANDELIONRACING)がフロントロウに並び、若手新勢力の台頭を印象
全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するドライバーで構成される組織であるフォーミュラ・レーシング・ドライバー・アソシエーション(FRDA)は3月8日、第1戦が開催される鈴鹿サーキットで会合を行い、2024年の会長に山本尚貴(PONOSNAKAJIMARACING)、副会長に坪井翔(VANTELINTEAMTOM’S)を選出した。FRDAはスーパーフォーミュラに参戦するドライバーで構成され、シリーズ運営団体の日本レースプロモーション、国内統括団体の日本自動車連盟など関係団体と協調をは
2月29日~3月1日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年のスーパーGTGT500クラスに参戦する15台が集ったGT500メーカーテストが行われたが、2日間4回のセッションのうち、3セッションでトップタイムを奪ったのが、2023年のチャンピオンカーであるauTOM'SGRSupraだ。ドライブした坪井翔と山下健太のふたりは、ここまでのオフのメーカーテストで得ている手ごたえ、タイムに好感触を得ているようだった。2023年のGT500クラスで坪井と宮田莉朋のコンビでチャンピオンを獲得したT
2月28日、トムスは全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するVANTELINTEAMTOM'Sの2024年参戦体制およびマシンカラーリングを発表した。マシンカラーリングはコンセプトを維持したままパワーアップを果たしている。名門チームとして、これまで国内トップフォーミュラレースで数々の勝利やチャンピオンを獲得してきたトムス。昨季2023年は37号車を駆った宮田莉朋が初の王者に輝き、宮田は同じくトムスから参戦したスーパーGTとの二冠を達成する活躍をみせた。今季2024年シーズン、トムス
こんにちは〜🌤昨日になりましたが、2月10日〜12日開催のうち、2月11日、日曜日(祝)に、大阪オートメッセ❗インテックス大阪に行ってきました❗まずは、『SUPERGT2024seriesスペシャルステージ』トークショーが始まりました✨チャンピオン坪井翔選手と、昨日の朝はチームメイトのロニー・クインタレッリ選手がお迎えに来てくれたという千代勝正選手が一昨日に引き続き登場です🔥(左側が坂東正明GTA代表、真ん中は坪井翔選手、右側が千代勝正選手)その後、AR
スーパーフォーミュラ合同/ルーキーテスト坪井翔選手/VANTELINTEAMTOM’S/トヨタ実力、チーム力的に2024年シーズンの大本命と思う。無限/ホンダの野尻選手とのチャンピオン争いかな。もしかしたらスーパーGTと二冠達成するかも。そうなればIPSと合わせて三冠。もう一声、スーパー耐久ではSTクラスになるが四冠も夢ではない!かつて長谷見昌弘選手が成したように全日本タイトル総ナメだ!テストは#37だが、今季はトムスのエースナンバーの#36。トムスアウター20
三重県の鈴鹿サーキットで行われている全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同/ルーキーテスト。2023シーズンのドライバーズタイトルを獲得した宮田莉朋は2024年のFIAF2フル参戦が決まり、これにより空席となった2023年の“チャンピオンカー”VANTELINTEAMTOM’Sの37号車には、スーパーGTで宮田とともにGT500王座を獲得した坪井翔が乗り込んで、2日間・4セッションを走行した。■「思ったより普通」だった共通ダンパー2019年にスーパーフォーミュラデビューを果たした坪井
12月6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されている全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同/ルーキーテストは1日目午後のセッション2が行われ、坪井翔(VANTELINTEAMTOM’S)がセッション2のトップタイムを記録。同時にテスト初日の総合トップタイムをもマークした。午前のセッション1の後、2時間のインターバルを挟み、14時からスタートしたスーパーフォーミュラ合同/ルーキーテストの初日午後走行には、午前のセッション2からドライバーも変わらず22台が参加した。気温17度、路面
チャンピオンシップ最終決戦、モビリティリゾートもてぎが舞台となる2023年スーパーGT第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』のGT500クラス決勝は、今季を象徴するような“レインシャワー”に翻弄された63周を経て、坪井翔/宮田莉朋組の36号車auTOM’SGRSupraが今季3勝目、優勝でシリーズチャンピオンを決める盤石の強さを披露。この週末、全セッション制覇のパーフェクトが見えていた千代勝正/高星明誠組の3号車NiterraMOTULZの悲願は、無
2023スーパーGT第7戦(オートポリス)優勝auToms坪井翔選手宮田莉朋選手おめでとう。感動をありがとう。息子と二人で失神しそうなくらい朝からずっとドキドキしっぱなし。それぞれの選手、チームにドラマがあって、その強さにいつも感動をもらう。こんな世界があるなんて知らなかった。音や匂い・温度、五感をふるに使って感じる事が出来てよかった。タイヤカスを拾って飾った↓
予選12番手(ケツから4番目)から来るかね!おかげで、俺的にはノーマークでした!(笑)てことで、優勝した36号車、お見事です。残るは、最終戦モテギだけですが、今年はauかな!まぁ頑張ってる皆に、チャンピオンとらせてあげたい気持ちなんすけどね!(笑)あっ、これ先週、九州のオートポリスで行われたアレです。。#36TGRTEAMauTOM‘S/auTOM'SGRSupra坪井翔選手/宮田莉朋選手
シーズン終盤残り2戦でサクセスウエイトも半減、そして九州オートポリスでは初開催『未知の450km』戦となった2023年スーパーGT第7戦は、予選12番手から36号車auTOM’SGRSupraが大逆転を決め、重要な局面での今季2勝目をマークしてランキング首位に浮上する結果となった。周囲が早めのルーティンに向かうなか、ドライバー最低義務周回数まで粘りのドライブを続けた坪井翔の奮闘と、セカンドスティント以降の”ダブル”で驚異的なラップペースを維持し続けた宮田莉朋のパフォーマンスにより、セオリー
8月20日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで全日本スーパーフォーミュラ選手権2023年第7戦の決勝が行われ、野尻智紀(TEAMMUGEN)が優勝を飾った。今回のレースはオープニングラップから多重クラッシュが発生して赤旗中断。その後も随所でバトルや接触、トラブルが起きるなど、荒れた展開となった。今回は決勝後の取材セッション“ミックスゾーン”で、第7戦でさまざまな“事件”の当事者となったドライバーに話を聞いた。■佐藤蓮(TCSNAKAJIMARACING)決勝:16位土曜フリ
久しぶりにブログネタ。今回のブログネタは『好きなスポーツ選手』です。僕はモータースポーツが大好き!なので好きなスポーツ選手といえば、国内外のトップカテゴリーのレースで活躍しているレーシングドライバーです。先ず国内のレースで活躍している好きなレーシングドライバーは、スーパーGTの僕の推しチームであるauTOM`Sのドライバーの・・・・坪井翔選手(左)と宮田莉朋選手(右)です。今年のスーパーGTでは最強の戦力のこの2人。第2戦の富士では優勝を飾り、第3戦の鈴鹿では2位で、現在のポ
なんとなく寡黙な感じ(俺のイメージですが)の坪井選手だけど、キャラが前面に出てくれば、めっちゃエエ仕事しそうなんですけどね!まぁいろんな意味でですが!P.MU/CERUMO・INGING#38坪井翔選手2023SUPERFORMULARd5スポーツランドSUGOCanonEOSR3EF600mmF4LISⅡUSMEF24-105mmF4LISUSMCanonEOS1DXMarkⅢEF70-20
5/21に大分県のオートポリスで開催されたスーパーフォーミュラーを観戦しました。早朝の中津市山国川沿いあの雲の中を通り抜けます。オートポリスが近くなってきた。到着!メディカルカーがIS-Fチーム無限のトラックかな。ポニーちゃんがいました。スーパーフォーミュラーライツも開催されてました。富士には負けますが、雄大な山々の中を走るスーパーフォーミュラー、リーアム・ローソン選手ちょっと休憩本山監督のトーク誕生日だった坪井翔さんのトーク、レースのことで頭がいっぱいとのことでした。
台風一過で迎えた2023年スーパーGT第3戦、6月3日土曜日のGT500クラス公式予選はQ1で2番手タイムの佐々木大樹、そしてQ2を担当し待機の末の“1アタック”に賭けた平手晃平の24号車リアライズコーポレーションADVANZが今季初ポールポジションを獲得。3番手となった19号車WedsSportADVANGRSupraとのヨコハマタイヤ対決も制し、近年はここ鈴鹿を得意としてきたニッサン陣営内“最後の1台”が、明日の450km決勝に向け視界良好の最前列グリッドを得た。前日に列島
『SUPERFORMULA第4戦予選(5月20日オートポリス)』デフェンディングチャンピオンで、現在ポイントリーダーの野尻智紀選手が肺気胸のため、欠場との衝撃的ニュースが流れた()、今回第4戦のオートポリス…ameblo.jp決勝は、見かけ上8番手ながら、まだ最低1回のタイヤ交換義務を果たしていない選手がいるために、実質は3番手を走行していた阪口晴南選手を、14番手スタートながら、絶妙なスタートを決める等でポジションを大きくアップして来た、私が熱烈応援している
5月21日にオートポリスで開催された2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦。決勝後の会見で今季2勝目を飾ったリアム・ローソン(TEAMMUGEN)、2位の宮田莉朋(VANTELINTEAMTOM’S)、3位の坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)、そしてTEAMMUGENの田中洋克監督がレースを振り返った。■リアム・ローソン(TEAMMUGEN)決勝優勝「本当にいいクルマ、そしていいレースだった。でもスタートがあまりうまくいかず、一時はポジションを失ってしまっ
スーパーフォーミュラ第4戦オートポリスの決勝、快晴で行われJSPORTSで生中継されました。スタートから中盤まで、何もアクシデントがない展開で、タイヤ交換のタイミングで勝負になるか❓️って感じだった。30周目、阪口と大湯が接触して、大湯がコースアウト、グラベルにはまりSCとなった😅SCのタイミングで宮田がタイヤ交換に入るが、ローソンと坪井が前に行く。SC明け、ローソンが逃げて、坪井と宮田が争うことになった😅宮田がOTSを使い続けて、坪井をなんとか抜いたがローソンまでは届かなかった
デフェンディングチャンピオンで、現在ポイントリーダーの野尻智紀選手が肺気胸のため、欠場との衝撃的ニュースが流れた()、今回第4戦のオートポリス(大分県日田市)。幸い、野尻選手の病気は、数週間で治るものの様で、良かったです。【AUTOSPORTWeb5/19】TEAMMUGEN、野尻智紀のスーパーフォーミュラ第4戦オートポリス欠場を発表。代役は大津弘樹|スーパーフォーミュラ|autosportweb5月19日、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTEA
スーパーフォーミュラ第4戦オートポリスの予選があり、JSPORTSで生中継を見ました。昨年のチャンピオン野尻が、肺気胸による体調不良で欠場となり、急遽、大津が代役参戦となった😅予選は晴れとなり、午前の練習走行より気温も路面温度も上がりました。代役参戦となった大津だが、ちょっとミスしてスピンし予選最下位となった😭小高も大津と同じところでミスし、踏ん張り切れずにスピンしフロントからクラッシュしてしまった😭5年目で初ポールを獲得した坪井、2番手はローソン、3番手は阪口となった。予選
2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦オートポリスの公式予選が終了し、ポールポジションを獲得した坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)、2番グリッドを獲得したリアム・ローソン(TEAMMUGEN)、そして3番グリッドを獲得した阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)が会見に出席し、予選を振り返った。■坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)予選ポールポジションタイム:1分26秒187「いやぁ……本当に嬉しいですね、5シーズン目にしてやっと(初ポール獲得)
5月20日、2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦の公式予選が行われ、ランキング4位につける坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)が参戦5年目にして初のポールポジションを獲得した。セクター3で速さを見せたリアム・ローソン(TEAMMUGEN)がオートポリス初走行ながら2番手に入り、坪井のチームメイトの阪口晴南(P.MU/CERUMO・INGING)が3番手となった。舞台を九州に移し、シーズン中盤戦に突入したスーパーフォーミュラは、ランキングトップを走る野尻智紀(TEA
てことで、昨日のトムスの36号車の続きです。ちょっとダレてるよな!俺!と思うのは俺だけですかね!(笑)#36auTOM'SGRSupra坪井翔選手/宮田莉朋選手2023SUPERGTRd2.富士スピードウェイCanonEOSR3EF600mmF4LISⅡUSMEF600mmF4LISⅡUSM+EF1.4×Ⅲ