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大分公演が3日間!!初日は、学校寄席でした。大分の国東にある小学校です。「生徒の作文」と「牛ほめ」を口演。生徒さんに、喜んでいただけました!宿泊は、別府温泉!別府温泉は初めて行きました。別府温泉での体験記は、また、後日、ご報告します~。そして、2日目は、怒濤の3公演でした!その模様は、また明日、ご紹介します~。【たけ平今日の一曲】~芹洋子「坊がつる讃歌」~大分といえば、この歌が浮かびます。大分の竹田の坊ガツル湿原が舞台です。芹洋子さん
昨年11月に書いた「法華院温泉とそこに続く石畳」の後、九重の古道について調査を進めてきた。基本調査の内容は古い文献になる。熊本県内の図書館にあれば良いが、そう簡単にはいかない。さて、九重の山域がいつくらいから開かれたかというと、これもまた難しい。中世の頃より九重は信仰(火と水)の対象であり、当時6院16坊があったと記されている。その後近世に入り、猪鹿狼寺(久住山南側直下)、法華院(坊ガツル)、金山坊(硫黄山)、国恩院(大船山)が信仰を集めた。法華院は1470年開基と言われている。ただその前
九重坊ガツル、九州の山に登る方であれば馴染みの名前だ。九重山系の真ん中に位置する平原・中間湿地帯でラムサール登録湿地にも認定されている。その坊ガツルのかたわら、三俣山の麓にあるのが、法華院温泉。最寄りの駐車場からは山道(雨ヶ池越経由)を歩いて約2時間。標高1300mで九州では最も高所の温泉、いわゆる秘湯の一つと言われている。名前の通り元々は(今も)お寺で、鎌倉時代に修験道の道場として開基された。開湯も同じころ。ただ、今はお寺というより登山客のための山小屋、温泉小屋としての方が有名になっ
翌11月1日朝、法華院温泉を出発し大船山へ。頂上までは約2時間半、標高差550mほどの道のり。坊ガツルのテント場を過ぎるといきなりそこそこの登りとなる。大きな石も多く登りやすい道ではない。分岐点段原で一息つき、右に折れ頂上をめざす。ここも完全に紅葉は終わっている。2年前の大船山登山もちょっと遅かったし、全く学習できてない。ただ展望は相変わらずすばらしい。2年前は見える山のそれぞれの名前を言えなかったが、今は久住、中岳、天狗ヶ城、その右手の硫黄岳、昨日登った三俣山と友人達に説明する事ができる。
10月31日、11月1日、九重の山々は快晴だった。「法華院温泉に泊まりたい」から始まった友人達(計3名)との山行。せっかくだから山にも登ろう・・・ということで、初日三俣山(みまたやま)、二日目大船山(たいせんざん)と登ってきた。紅葉としては完全に遅いタイミングで、山の中腹に多少紅葉している木が残っている・・・そんな状況だった。とは言え、登山客は多く、法華院温泉も満室に近い状況だった。10月31日初日長者原⇒諏蛾守越(すがもりごえ)⇒三俣山⇒諏蛾守越⇒法華院温泉11月1日二日目法
先週の土曜日から日曜日、九重に行ってきました。久しぶりの山歩きで、体力的にちょっと自信がなかったのですが、人生の先輩方々のせっかくのお誘いでしたので、思い切って連れて行ってもらうことにしました。今回の目的は、ミヤマキリシマ鑑賞でしたが、雨の天気予報のため、再三の日程変更のため、やっと今回、実現することができました。1日目は、9:00過ぎに長者原の駐車場に到着したのですが、すでに満車状態。どうにか「空き」を探して、9:40にスタート。タデ原湿原を通って、坊ガツルを目指します。周
今年もミヤマキリシマの季節💕ピンクの山が見たくてくじゅうへ行ってきました長者原→雨ヶ池→坊ガツル→法華院→立中山の往復コース。ミヤマキリシマで有名な平治岳は土曜日で人が多いと思い立中山へ登りました。今年も昨年同様ミヤマキリシマは虫の被害で花は少なめ。それでも山頂付近は綺麗なところもありました😊立中山山頂。遠くは阿蘇方面です。同じく立中山山頂から右が大船山、左の北大船山は山頂付近が綺麗です。山頂までの登山道。雨ヶ池坊ガツル遠くにテントがたくさんありました。お
こんにちは、翔渓丸です最終日は特にどこかへ登る予定がなかったんで、早めに出発して釣りをしてから帰ることにしましたテントが前の日の半分ほどに減ってました月曜だもんなあ朝食はオートミールとスキンミルクにとろけるチーズをたっぷり入れて、リゾット風にしてみました残り物を全部投入したので、量が多すぎて食べきれなさそうだったですけど、残すわけにもいかず、なんとか腹に流し込みましたまったりとした時間をくれた坊ガツルともお別れですここからは花の写真をアップします
大船山は2003年5月、久住山は1998年7月に登っています。TV、宣伝、ニュースで時々、目にする坊ガツルを歩いたことが無かったので、今回はこちらから両山を登ることにしました。坊ガツルの法華院温泉に泊まり、ユックリ登りたかったのですが、天気を見て急遽出発、予約のことをケロッと忘れてしまいました。先の予定、天気の事もあるので、出発後の予約は断念、日帰りとしました。しかし、ロングコース、年も齢、途中でアウトにならないか心配でした。長丁場・快晴での暑さによる疲れからか、白口岳の登
こんにちは♪一昨日の土曜日夫婦で早起きして⛰くじゅうへ前回断念した〝坊ガツル〟に無事到着✌️念願のカップラーメンランチを実現できて満足満足笑笑今度は新緑の時に行きたいですね✌️暖かくて気持ち良かったぁ〜⭕️昨日のトレーニングおやすみです。
こんにちは、翔渓丸です前線通過で一荒れした翌日、この日は一日晴天の予報大曲登山口から法華院温泉山荘経由で、大船山、平治岳に登って、法華院温泉山荘に一泊する計画です相変わらずの混みかたで、駐車場や周辺の路肩は夜明けには満杯でした薄っすら明るくなってきたので、大曲登山口で登山届を書いて、出発まずは諏蛾守越をめざして、ざれた道を進みます出発から1時間弱で三俣山との分岐にある諏蛾守越に到着ゴロタ場を降りていくと、ほどなく久住分れに到着河原のよ
日々感じることは宝物✨日常きらめきノートhirokoです。流れに乗れている時って物事がポンポ〜ンと進んで行くような気がします諏訪と阿蘇へ一緒に行った友人。以前から法華院温泉山荘に泊まってみたかったようで機会があれば行こう!!と誘われていました。それまではなかなか友人と予定が合わず、行けたら〜という感じだったのですが諏訪の旅から帰ってきてから仕事の都合で思いがけず休みを変更することになり友人とのスケジュールもドンピシャ!!法華院温泉山荘に泊まりに行くことになりました。
3連休の中日、久々の山歩きにでかけました。手術後の体調不良が続いていたので、山頂を目指さない「山歩き」早起きして、大分県の九重連山へ。吉部登山口からスタートみずみずしい緑に癒される。しばらく急登が続きますが、その前後は緩やかな歩き。途中の、暮雨の滝でマイナスイオン補給本日の目的地は、坊ガツル九重連山に囲まれた湿原で、ラムサール条約に登録されています。まだ暑い日でしたが、高原は一面のすすき野原秋の訪れを感じます。
2022年8月5日(金)この夏、初のテント泊をするために、本格的なザック買った。deuterAIRCONTACTLITE40+10一泊でも60〜70Lオススメとかが多いけど、なるべく荷物は減らして、楽に登りたいので40Lを選択。前のモデルを3割引きで売っていたのでポチッと。気に入ってるところは、背面調整、骨盤でのフィット感。使い込んでいく違った面も出てくるだろうけど。あぁ、早く登りたい🗻
☀️朝7時に、法華院温泉山荘を出て坊ガツルを過ぎ、深い森の中、ぬかるんだ道、岩場を乗りこえながら、7時半、【1人1石運動】の看板1人1人が、適当な石を持って、🚶♂️なかなか、石を置く所に着きません😢それでも、8時半、大戸越(うとんごし)に到着昼食は、ここでとることとし、🍙🍙ザックは置いて、平治岳へ登ります(余裕のある人は、背負って)今日の目的地、平治(ひいじ)岳は、この山の向こうのようです⛰一方通行です登り始めると、見晴らしがよくなります○が今朝の出発地、法華院山
8日、16時半大きな岩場を登って、降りてを繰り返しやっと、この日のお宿、山荘に到着、この大きなブーツが有名らしいです😃翌朝、7時良いお天気のもと、出〜発‼️お日様は、こんなに、上がってます坊ガツルのカラフルなテントこの日は、平治岳(ひいじだけ)1643m➡️男池(おいけ)登山口へ降ります7km、歩行時間は、約4時間の予定続きます🚶♂️🚶♂️🚶♂️
おはようございますきょうはろうごの日ですよくろですきのうは6時に起きて用意してチェックアウト6時半ごろに部下ちゃんに迎えに来てもらって大分方面へ8時半ごろに長者原に到着ええ天気です今回は長者原から雨ヶ池を抜けて坊ガツルでお弁当食べて帰ってくるハイキングコースに最高にキレイです2時間半ぐらいかけて坊ガツルにん?寺田町登山部のカッシーに似た人がまさかと思いながら恐る恐る声を掛けてみると・・・カッシーでしたそんなことあるんですね寺田町登山部がたまたま大分県の坊ガツルでばった
一級水系源流完全制覇の旅第10夜その8、山行は終盤戦・くじゅう17サミッツで残る2座北大船山と大船山へ向かいます。その8のルート法華院温泉山荘を出発し、坊ガツルキャンプ指定地を通り抜けて、段原へ向かうルートに取り付きます。大船山避難小屋のある段原までひたすら登り、一旦大戸越(うとんごし)方面へ。北大船山のピークを踏んでから段原へ戻り、また大船山のピークまでピストン。坊ガツルへ戻って雨ヶ池越へ向かいます。雨ヶ池越を通るコースは九州自然歩道だけあって歩きやすいのですが、ぬかるみが多く足を取ら
先輩の定年退職記念に、有志で計画していた穂高連峰の縦走計画。コロナの影響で中止になってしまい、近場でキャンプやろうと話がまとまり、台風一過、天気良さげの久住、坊ガツルキャンプです。が、天気回復遅れ、朝から雨がパラパラのあいにくの天気となり、久住の吉部駐車場に集まり、しばらく雨宿りしていました。11時くらいから止んで、やっと登山開始。キャンプ用具満載のずっしりリュックで、4人のパーティで坊ガツルを目指します。8月の異常な降雨、台風の影響もあり、登山道はあちこちに被害や荒れが目立ちました。
坊ガツル☝トイレが近い所をゲット!☝初日の最高のショット!抜群の景色でしょ!☝クロノスドームは一人用でも広い広い!でも重量が・・・。まっそこは私の馬力でカバーします!☝前室も結構広いので汚れ物は外です。☝深夜ちょっと外を覗いたらお月様でした。☝外は真っ暗闇。幻想的!☝次の日の為に眠りにつきました。≪次の日の予定≫大船山(標高1786m)北大船山(標高1706m)平治岳(標高1643m)立中山(標高1
今年の梅雨入りは早かったが、その後はなかなか梅雨らしい天気にはならない。5月末の土日は天気もよく、また九重、阿蘇はミヤマキリシマのシーズンであり、多くの人でにぎわったようだ。我々はその密をさけ、翌月曜日(5/31)九重へ行ってきた。コースは長者原(ちょうじゃばる)を起点とし、タデ原(タデガハラ)湿原を横断、雨ケ池を越え、坊ガツルへ。法華院温泉を経て諏蛾守越(すがのもりごえ)を経由、やまなみハイウェイの大曲へ出、そこから長者原へ戻った。いわゆる三俣山(みまたやま)の麓を時計回りにまわるコース
◆2年前の5月にあきらめた九重の坊ガツルテント泊。再度チャレンジする前に、事前偵察に行ってみた。令和3年2月20日土曜。天気予報は、晴れ。宿泊セット無しの軽装備で、牧の戸~坊ガツルまでの往復ルートの下調べだ。今回は中岳東側の谷ルートではなく、久住分れから久住山で展望を楽しんでから久住分れに戻って、北千里経由で坊ガツルへ向かう。休憩込み往復9時間40分の行程だ。(地図の参考タイムは計8時間25分)↑久住分れまでの参考タイムは1時間40分。
紅葉散策と龍次🐶の散歩を兼ねて、またしても坊ガツルへ行ってきました🚗まずは、ガイド犬🐕の平治号の銅像にご挨拶❗️事故なく下って来れますよーに!平治号は山の方を向いていますシュッパーツ❣️秋晴れの気持ちいい朝この日はキット、牧ノ戸峠から久住山方面に登る人が多かったんだと思います長者原からの登山者は多くなかったよ龍次🐶が居ると鎖を登ったりする山は行けません😰気持ちのいい遊歩道見えてきた!久住のオヘソ坊ガツルテント泊や、山荘に泊まってここから四方の山に登られます
この投稿をInstagramで見るいつもお世話になっている九重連山又は久住連山の手拭い😊まだ使ってないから、次回は使おう‼️体調整えてお邪魔します‼️#九重連山#久住連山#手拭い#法華院温泉山荘#坊ガツル#久住山#紅葉登山#牧ノ戸峠#長者原#三俣山#星生山#スガモリ越え#北千里ヶ浜#mountain#雨ヶ池hiroshihoriguchi(@horihiro1224)がシェアした投稿-2020年Oct月20日pm10時52分PDT
朝焼けが少し落ち着いてくると、周囲の山々にも日が差してきます。久住山、中岳あたりも阿蘇山も美しいしばらくすると大船山の影になっていた三俣山に光が当たり始めます。あの左端の峰で、以前大船山から登る朝日を見たんだな。池のまわりは少し色づいています。これからボチボチですね。由布岳はいつ見ても印象的な形ようやく朝食です。今回は夕食も朝食もフリーズドライを持ってきました。それとカップヌードルカレー下山開始。まだ日陰ですが、山肌の紅葉も始まっています。ピークは1
坊ガツルのキャンプ場に泊まって、翌朝は大船山の朝駆けに向かう予定です。日の出は6時11分ころ。深夜に2度ほどトイレに起きてしまいましたが、身体が温まっているとさほど凍えはせず。朝は4時起きです。バタバタと準備をして4時20分に坊ガツル発。しかしテントには霜が降りていました。氷点下になったんだな。登り始めましたが他に朝駆けの人はいないのかな?前にも後ろにもそれらしき姿は見えません。真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに大船山に向かいます。しかしきつい。なまっている。思いの外進んでいない気がす
月曜の閉店後から、坊ガツルにテント泊しに行きました。相棒のOさんが先にテントを張っていて、昼間に三俣山に登っているはずです。私は坊ガツルで合流します。17時の放送を聞きながら長者原ビジターセンターの横を出発。こんな大荷物で山登るの何年ぶりかなー。かなり不安です。タデ原湿原も一面ススキ野になりました。1時間ほどで日が暮れてきました。涌蓋山に日が沈んでいきます。もうすぐ雨ヶ池。ペースとしてはいい方だと思いますが、出来るだけ暗くなってから歩きたくないので急ぎます。そして峠である
基本アメブロでは畑の事を自由にかいてますが…実は山にも登るんです登山ですねでこないだ登山もやったことない友人に『私をキャンプに連れって♡』と。だったら山でテン泊だろっって事で行ってきましたー(笑)大分県の坊ガツルキャンプ場までとりあえず私が持ってるギア貸して彼女はザックと登山靴とウェアは私物(むしろザックと登山靴は買わざる負えない状況にある日なってたけどwww)なんか自然🏞って偉大でそこに行かないと見れない景色があったりして彼女も終始感動しておりました因みに真っ暗
2020年8月15日13日から坊ガツルにテント泊2回目の朝が来る朝が来る前に今日も起きる2:30purupuru目覚ましアラーム寝れたのか?寝れなかったのか?よくわからないが昨日より寝れました(疲れたからだね)この時間に起きる?と言うことは大船山か2:52あの景色にハマったのね4:20大船の段原の星空今日も一番乗り5:00二日目の大船山登頂そして静かに贅沢な時
2020年8月13日~15日久々の連休ご先祖様の供養もせず(この罰当たり者が!)このチャンス&好天を逃すわけには行かないそして連休出来ないことをしてみよう13日AM8:00ユッピーと二人旅ミルクロード10:56コオニユリ&青空11:55牧ノ戸峠お昼はここで12:10ここは、どこかな~?ここを歩けば黒岩山だよおいしい空気と一緒に頂きました長者原1台だけ空いてたスペースにすべり込み駐車