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昔の歌を聞いていると青春時代を思い出します。そんな中から芹洋子さんが歌った「坊がつる讃歌」について調べてみました。芹洋子オフィシャル動画No.5『坊がつる讃歌』歌碑除幕式2015年8月11日、『坊がつる讃歌』歌碑除幕式、『山の日』制定記念祭が大分県九重町長者原ビジターセンター園地で開かれました。www.youtube.com原曲「坊がつる賛歌」は、1952年(昭和27年)に大分県竹田市の九州大学の学生3人によって、広島高等師範学校の「山男の歌」をベースに作られました。初めて、
芹洋子さん芹洋子(せりようこ)本名:伊東洋子旧姓:善利1951年3月10日生まれ、73歳。大阪府東大阪市出身の歌手。1969年、ビクターより『野に咲くバラのように』でメジャーデビュー。1978年、「第29回NHK紅白歌合戦」(歌は「坊がつる賛歌」)に出場。1984年、川崎市制施行60周年記念、川崎市民の歌「好きですかわさき愛の街」(作詞:肥後義子、補歌詞:石本美由起、作曲:山本直純)を発表。オリジナル版の歌は芹洋子、コーラスはロイヤル・ナイツ
ばぁさんが、じぃさんのリクエストに応えて、「坊がつる賛歌」を奏でた。昭和37年に芹洋子さんが歌われた曲で、原曲は広島高等師範学校山岳部の「山男の歌」だそう。熊本の阿蘇の高原の歌らしい。なんとも郷愁を誘うような、心にしみる曲。じぃさんは、じーーーーーーと目を閉じて聴いてると思ったら、泣いてる・・・・・・じぃさんが、静かに語りだす。「高校生の時、修学旅行で熊本へ行ったんや。阿蘇山のふもとの高原で、バスガイドさんに、この歌を教えてもろた。歌詞
今日はカレンダー上では「山の日」でしたが、休日は8日のオリンピック閉会式の日に移動したので、平日になりました。山の日がいつからできたのか、なぜ8月11日なのか、あまりよく知られていないけど・・・・・とにかく、8月11日なんですね。7月に「海の日」があるのに、国土の7割を山が占めている日本に、なぜ「山の日」がないのか?6月と8月は祝祭日がないけど、8月は夏休みなので学生にはどうでもいい休日ですね。それなら盆休みが1日増えるように、12日にしたらどうですか?いやいや、12日は日
昨日から膵液が急に出なくなり、原因は何でか分かりません先生方の相談で、「抜きましょう」ということになりました「膵液はパイプの横から十二指腸へと流れているのじゃないですか」と聞いてみると先生方も「そうだと思います」でした。抜いて見ると、パイプの先端は詰まってはいませんでしたが、27日間入れていましたから、パイプ先端から粘い液が垂れていました。詰まる寸前で流れが悪くなっていたのでしょう。すっきりしましたが、午後からは37.2度程度の微熱が続いていますまだ、今後はど
ばぁさんは奏でるのが好き。いまは「坊がつる賛歌」を練習してる。と、突然じぃさんが目を輝かせて走ってくるギョギョギョ・・・・・・・じぃさんが叫ぶ、「その曲よく知ってるで。坊がつる賛歌えぇ~曲やぁ~~」から始まって、「今でもはっきり覚えとる」「わしが高校生の時の修学旅行で熊本へ行った時や、バスガイドさんがこの曲はとてもいい曲なので覚えてくださいってんで、みんなで暗記した。」・・・「えぇ~曲やぁ~~もう数十年たつけど、今でも歌詞覚えて
【湯から上がったら夕食です】食事可能な(一番早い時刻の)5時半から頂きました。余裕のある席並びです。尚且つ(この小部屋には未だ他の人がおらず)独り占めです。贅沢なひと時となりました…(食は生きてゆくために必要なのは言うまでもありません。が、私の場合には生きてゆく目標そのものになってしまいました。旅の(楽しみを通り越して)目的!となった感があります)【ご馳走】飲み物は、日本酒にも魅力があったのですがビールにしました「月花御献立」~安芸の小京都たけはら憧憬
こんばんは、mmm(まーママ)です。2泊3日の車中泊の旅、2日目。今夏の猛暑の中、避暑地を探して車中泊した長者原。その時は、夜中に到着して、朝早く出発したため、全く観光せず・・・。ますみさんのブログで拝見した湿原を散策してみたくて、再びここを訪れました。■長者原ビジターセンター大分県玖珠郡九重町田野255-33駐車場:たくさんあります。タデ原湿原をはじめ、くじゅうの自然や歴史などについての展示があります。ビジターセン
そんなこんなで…☺無事に目的地に到着~😍タデ原湿原です😌💓入り口に坊がつる賛歌の碑。以前は久住山にも登って、あちこち歩きましたけど、登山も全然行かなくなっちゃいましたねぇ😅私は好きなんですけどね🎵長崎では良い登山仲間がいたので、良く皆で登ってましたけど、大分に来てからは全然そういう方に会わず😅やっぱりタイミングがありますよね。あ、気づけば主人と私が碑に映ってました😁私は帽子とカメラだけですけど(笑)素晴らしい景色ですね~😍このあとは…お土産をちょこちょこっと買って、帰途に