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信じられないかもしれないですが、?十年ぶりに、テレビを買いました。え?って。その通りです。私は、この?十年、テレビを見てません。しかも、新聞もとってないので時事は、ほぼ、分かりません。何で?と言われると、明確に答えられないのですが、一言で言うなら、目に痛かったから?かもしれません。家族が、亡くなって、一人になって、世の中に興味もあまりなくなったのと同時に、悲しかったり、辛い事件が、多くて。私には、その一々を他人事として、ニュースとしては、見れませんでした。そんな?十年がありましたが。昨日
はいっ、GWも後半ですね。私は頭悩ませてます。応援してきたTSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)が、4月末で、活動休止になり。もちろん、ソロ活動は活性化して、喜ばしい限り!なのですが、お二人それぞれのソロライヴに私は行きたい!のです。演歌風に、「ききわけのない女です~~」、でしょうか?もちろん、別々に考えて応援します。句読点は、打ちました。しかし~~今月~~、坂本つとむ、そして、ケンイチ大倉、どちらのライヴも行きたい!のです。ライヴは、音楽は、セレブなものではない、と断言
ついに、来ました。TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)の、活動休止前のラストライヴの、ラストステージです。ちょっと、感傷を通り越して、不思議な感覚です。実感は、後から来るのでしょう。もちろん、シュワシュワもいただいてますが、涙される方も、多々。この最終ステージに、スマホカメラさん、かなり本格的に発熱してしまい、写真の画像が悪い事、ご了承下さい。そして、もう一度、私がブログを書いている事を、察して、ご協力、ご尽力下さった、お仲間の方々に厚くお礼がしたいです。ありがとうござい
昨日、2018.4.29、赤羽ウッディでの、ラスト?ライヴ、第二幕のライヴレポートになります。この辺りから、スマホカメラさんが、不調に。ショップで、前によく不調になると訴えたのですが。写真の撮りすぎ、(笑)、だそうです。百枚単位で撮りましたから、自業自得ですよね。そのくらい、魅力的なお二人なんで、ラスト?ライヴをステージ毎に分けて、レポートを書いてます。叙事的でありたいのですが、叙情的になりますね。特に今日は。早速、いきましょう、ライヴレポート。第二ステージ。【愛の輪舞(ロンド)】【愛
2018.4.29、夜が来ました。ついに、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のラストライヴです。場所は、赤羽ウッディ。ファンバカ一代、最後まで、ファンバカ一代です。数百枚、写真を撮りました。削っても削っても、とても一つのブログに集約できません。ステージが3ステージありましたので、1ステージ毎に、ブログを分割させていただきたいです。よろしくお付き合い下さい。では、第1ステージ。開幕。とはいえ、昼間から、赤羽馬鹿祭りのステージがあったので、始まる前に、シュワシュワとしたのを、
昨日は、赤羽馬鹿祭りに、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のステージを観に行ってきました。昨日(2018.4.29)は、TSUTO☆KENの活動休止前、最後の活動日で、気張って、14:45からの、ステージに滑り込み。私、あまり、体力がないので、大丈夫かなと、リポD飲んでの参加。(笑)太陽の下で、TSUTO☆KENのステージを観る事、まずなかったので、期待に…緊張しました。以下、フォトギャラリーになります。夜のライヴもいいですが、太陽の下も、格別です。TSUTO☆KEN
いよいよ、ついに、来てしまいます。TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)の、ユニットでの、ラストライヴ。活動休止前の。ファンバカ一代…と名乗りだして、アクセス数が増えました。(笑)世の中は、「バカ」を求めているんでしょうか?「バカ」…バカ?→「馬鹿」と、苦しいまでの繋ぎですが、明日、2018.4.29、ラストライヴもさることながら、TSUTO☆KEN、赤羽馬鹿祭りに、出演しまーすっ。こちらなら、もう、お気軽に来られます。どん!どん!どん!と、ご一緒に。14:45から
おはようございます!ってな、午前0時過ぎ。いつも、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)に会うまでの時間、カウントダウンしてしまいますが。本日は、ちょっと、残りわずかな、ライヴまでの日々だもの、癒しながら、〈今〉を楽しんでもよろしくない?と。それは、大正解でした!!やはり、〈今〉は、大切。思い出に浸るも、未来を臨むも、よし!だけど、今日の私は違うのだ。ふふふん、先ずは、またまた、坂本つとむ、ケンイチ大倉を意識しての、行動です。TSUTO☆KENは、今月末で、ロングバケーシ
TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)の、ロングバケーション〈私的な表現〉まで、あと少し。体調を調えて、(大げさ?(笑))、さやかな心で、カウントダウン。赤羽馬鹿祭り、もう、ファンバカ一代、楽しく行きますねー。行けないお仲間にも、たくさん応援してきてと伝言されました。ちょっと、名古屋ケントスでの、好きな写真をまずいれますね。TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)〈坂本つとむ〉〈ケンイチ大倉〉さてさて、ところで、〈音楽〉って、セレブなものと思いますか?私
TSUTO☆KEN、こと、坂本つとむwithケンイチ大倉、ロングバケーション〈私的な表現〉に入るまで、後、約一週間となりました。ロングバケーションは、表現として、間違いかも知れませんね。坂本つとむ、ケンイチ大倉、個々の活動は、これからさらに、活性化するのですから。TSUTO☆KENファンとして、の、ラストのライヴは、多分、赤羽になりそうです。ちょうど、赤羽馬鹿祭りもありますし。私には、もう、どこまで、バカになれるかが、勝負な、ファン生活なので、ふさわしい、ラストです。明るく、アホな、ブロ
私が、常識的でない事は、周知でしょうけど。一人、名古屋まで、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のライヴに行ってきました。東京のはずれから。前夜からの、この、ファンバカ一代のドキュメンタリーです。前夜、徹夜して考える事があって。多分、今夜は煮詰まって、眠れないと、悟り。気がついたら、名古屋行の始発の、時刻を調べてました。何も始発でなくても、良いのですが。カバンに、充電器五つ詰めこみ、中央線で、東京駅。いつもはこの、コースは、帰省する定番で。名古屋から、一時間かかる、郷
前ブログ記事から、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のライヴ(2018.4.18名古屋ケントス)の、レポートを、少し、掘り下げて、坂本つとむ、ケンイチ大倉、個々の表情を追っています。前回、【坂本つとむ】の表情をご紹介したので、今回は、【ケンイチ大倉】の表情を追ってみたいと思います。本当に色々な、表情を爪の先まで、から、伝えてくれます。予期している、待機している、以上の投球をされるので、驚きも、多々あります。このように。↓こちらは、今回の、変化球かも。私も、大?移動し
TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のライヴに参加しに、東京のはずれから、名古屋まで、行ってきました。前に2つ記事で、その、ライヴ(2018.4.18名古屋ケントス)についてフォトギャラリーとして、ご紹介しました。今回からは、二回に分けて、TSUTO☆KENから、ちょっと離れて、個々の二人(坂本つとむ、ケンイチ大倉)の表情について、記述したいと思います。先ずは、【坂本つとむ】の表情を。私は【坂本つとむ】を、多分一度も、「つーちゃん」「つー様」とも呼ばないまま、その笑顔よ
泣かないでBaby~渋谷です無事に名古屋ケントス最終日、千秋楽迎えまして涙涙の無期限活動停止に我々が言えることは“泣かないでBaby~”ですつと☆ケンこと坂本つとむwithケンイチ大倉さんのライブは大盛況のなか幕を閉じ2人はソロ活動に転じて行くそうです思えば5年くらい前か、はじめてお二人をお迎えしてライブをしたのは…それから毎年4月と10月はつと☆ケンってイメージが付いちゃいましたファンを考える姿勢、ライブ感をどう出すかと言う考え方、ホント勉強させて頂く事が多かった素敵な2人
TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)、名古屋ケントスライヴに参加しました。東京から。(笑)ファンバカ一代でしょうかね?昨日(2018.4.18)のメモリーになります。連載の第二弾になります。できれば、第五弾くらいまで、できそうでも、ありますが、第二弾で、フォトギャラリーは、一応の完結にしたいと、心変わりしました。花束や、涙、抱擁、たくさんの写真を撮らせていただきましたが。アップはやめました。だって、終わりではないでしょう?悲しみでもないでしょう?これからの、個々の、ソロ
言葉や技術では、書けない、感動がありました。私は、この、名古屋ケントスライヴ(2018.4.18)での、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)の、ギラツキ(キラツキではありません。)を、本能のままに撮らせていただきました。以下、連載でフォトギャラリーになります。文字はなくても、写真が語りだすと思います。そして、席を譲って、写真を撮らせて下さった、名古屋の皆様ありがとうございます。「またね。」と、話を括りたいです。(坂本つとむ)(ケンイチ大倉)まだまだ、「最高!」が、更新
おはようございます。只今、蒲田、ネットカフェ。当たり前に、帰れなくなりました。蒲田CODAでのオフ会ライヴ、ロングバケーションに入ります。2018.4.10、しっかりと、ライヴの内容を目に焼きつけました。今日は、フォトギャラリーをもって、ライヴのレポートにしたいです。「お疲れ様。」は、言いません。まだまだ、これからですから。これからの、それぞれの活動に、注目です。ただ、「ありがとう!」は、伝えたいです。冷房が寒い、ネットカフェにて。【坂本つとむ】【ケンイチ大倉】TSUTO☆KEN、
今日は、待ちに待った、【TSUTO☆KEN】(坂本つとむwithケンイチ大倉)の、蒲田でのオフ会ライヴがあります。お二人揃っての、ライヴ、特に、オフ会ライヴは、ロングバケーションに入るので。しっかり、目に焼きつけたいです。(左:坂本つとむ、右:ケンイチ大倉・イメージ画像)ファンとしては、もう極上のファンとして、お二人の、ソロ活動に向けて、背中を押したい気持ちに、なりました。ファンバカ一代、立ち上がります。今日は、お二人の「1000本の薔薇」という曲に出て来るような、〈いい女〉にな
とかく、写真を加工する私ですが、実は、あまり、加工する事に肯定的ではなかったのですが。持論として。でも、加工しています。(笑)今日は、私がファンである、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のライヴ写真をもとに、アプリってLOVEしている、加工写真の、フォトギャラリーにします。今日は、2つ、アプリをマスターしましたよ。英語なんで、解説が、ちょっと大変でした。先ずは、背景のぼかしアプリ。背景をぼかすと、主体が、浮かび上がって、あな、うれし。こんな感じ↓(BlurImage
前フリです。「笑顔も泣き顔もすべてみんなあなたに知ってもらうの」、確か、華原朋美さんの歌の一節?かな。確かに。恋人なら、そうなんでしょうが。TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)の、私、ファンなのでぇ。。。笑顔だけ、知ってもらえれば、いいのですぅ。しかし、ブログや、ライヴ用キラキラメイクとか、してましたでしょう?↓こんな感じに。これ、かなり、お肌に負担だったのですね。ある日、鏡を見ましたら、は?へ?真っ青。顔中が、赤い発疹、ただれ、お化粧にかぶれたような
またまた、イメージ画像から、始まるブログです。(笑)もちろん、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)のね。ちょっとロングバケーションなので、改めて、TSUTO☆KENの、撮らせていただいた写真を一年分だけ、振り返ってみました。うん、タイトル通り!いや、間違いかもしれません。「世界に二人といない、いい男」が、二人いた!と書いた方が正しいでしょう。私の日程的も考えると、確実に、お二人揃ってのライヴは、あと、2、3回の参加になるでしょう。が、個々の、これからの活動の発展が、楽しみ
昨日(2018.3.30)は、久々に、五反田Rockyに、TSUTO☆KENこと、【坂本つとむwithケンイチ大倉】のライヴに行ってきました。写真による、そのライヴレポートになります。今回は、【ケンイチ大倉】編になります。写真が語ってくれると思うので、前回のブログと重複もありますが、【ケンイチ大倉】の勇姿をご覧下さい。〈会場風景〉熱気で、ステージの上のTSUTO☆KENが見えないくらいです。これからが「きっと、ずっと、君のそばに・・・」
今日は、昨日(2018.3.13)のTSUTO☆KENこと、坂本つとむ、ケンイチ大倉の蒲田でのライヴレポートですが。いつもとは形式を少し変えてお伝えします。私はやはり、ブログを読んでいただく方に、プラスの気持ちをお伝えしたいという精神でいます。ですが、プラスばかり書いているせいか、一日中、いたずらに踊っているような、イメージがあるようで、削除してますが、ご叱咤される、コメントもあります。それでも、書き続けているのは、やはり、それに勝るものが、彼らのライヴにあるからでしょう。また、ライヴ仲
「第十回・ゆうきちえの夢は無限大」「第二十回・水沢有美の今日は何色?」
今日は、TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)ライヴが、新宿メモリーズで行われている、はずである。「はずである。」と書いたように、私は参加していない。少々の不調である。先月末の、トライアスロン?(笑)、三夜連続ライヴ参加で、へたばったようだ。TSUTO☆KENライヴ、ケンイチ大倉ソロライヴ、坂本つとむソロライヴ、と続けて参加して、そのどれもに、満足した。安心感があった。ゆえに気が緩んだかもしれない。私は幾つか、病がある。一生飲まないといけない薬も、ある。制約もある。色々な数値
昨日(2018.1.28)、市ヶ谷「劇空間えとわ~る」に出かけました。TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)で、多々ライヴに参加していた、【坂本つとむ】のソロライヴに、ほぼ初めて参加してみました。以前にも、【笑顔に戻るまでのピエロ】、【BringBackLoveAgain~あの頃へ~】といった楽曲にいかに慰められているかをブログ記事にしてきました。が、私には、1つ不可解な事がありました。それは、前述の2曲とは異質な、そう、前述の2曲が漢方薬とするなら、「点滴」のように元
はいっ、はいっ、はいっ。昨日(2018.1.26)、五反田RockyでのTSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)ライヴの三部作、最後になります。待ってました。【ケンイチ大倉】編です。何回も書いてますが、今回、一般のお客様(海外のお客様を含む)が、多数いらしたのにも関わらず、ペースを作り、引き込んでしまう魅力を見てましたら、「わー、このヒトのファンになった自分を誉めたくなりました。」まさに、エンターティナー。書きたい事はたくさんあるんですが、筆者(私)、不眠不休の為、ずばりなキャ
はいっ。昨日(2018.1.26)の、五反田Rockyでのライヴ、第二部【坂本つとむ】編のフォトギャラリーになります。1月は、【坂本つとむ】、誕生日であり、新たなカタチがミナギリます。今回は、誠に簡略的ですが、キャプションなしでの、フォトギャラリーでお許し下さいね。筆者(私)、勝手ながら、三連休でなく、三連ライヴになる予定なのです。勝手な話です。スミマセン。海外のお客様を含む、一般のお客様が多数いたのにも関わらず、まとめあげる姿に、「エンターティナー」と感じずにはいられませんでした。
昨日(2018.1.26)、五反田RockyにTSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)ライヴに行ってきました。三部に分けての、フォトギャラリーになります。①は、総集編、そして、坂本つとむ編、ケンイチ大倉編と、繋がります。坂本つとむ、また、Rockyマスターの誕生日等もあり、にぎやか。かつ、海外のお客様もノリノリでした。やはり、TSUTO☆KENは、Mr.ユニバース?なんて感じました。怒涛の?ライヴのトライアスロン?初日なので、フォトギャラリーのみ!で、キャプションなしでお許し下さ
こんばんは!TSUTO☆KEN(坂本つとむwithケンイチ大倉)ファンバカ一代です。ひゃー~~、会えない日が続いた(って、10日くらい?(笑))・・なのですが、本日より、ファイト一発!!で、ライヴのトライアスロンです。私は、可能なだけですが、体力に自信ある方、また、ご関心ある方、この至福のトライアスロンに、どこかで、ご参加されては?さあ、本日、五反田Rocky。TSUTO☆KENライヴ。定例ではありますが、久しぶりなんで、(って言ったって10日くらいだし。(笑))はりきります。こん