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2月17日土曜日昨夜JKとのデートですっかり忘れてたけど後楽園ホールでOPBFスーパー・フェザー級王座決定戦ABEMAで配信されたそうだが元日本フェザー級、スーパー・フェザー級王者の坂晃典選手が鯉渕健選手の左目上を切り裂き5RTKO勝ちで王座奪取日本王者原優奈選手との対戦が期待される。セミで登場の志成ジムの4戦全勝3KOのホープ鈴木稔選手はこの日もフィリピンのジョン・ローレンス・オルドニオを1Rで沈めデビュー以来5連勝で、9日から5週続く公
元日本2階級制覇王者の坂晃典、鯉渕健に5回TKO勝ち初のアジア王座を獲得サンスポ元日本2階級制覇王者の坂晃典、鯉渕健に5回TKO勝ち初のアジア王座を獲得(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュースプロボクシングの東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦が16日、東京・後楽園ホールで行われた。元日本2階級制覇王者で、同級5位の坂晃典(32)=仲里=が、初のタイトル戦だった同級6位の鯉渕健(27)news.yahoo.co.jp>プロボクシングの東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦が1
ABEMATVで鑑賞。強打者同士の魅惑の激突。京口兄、力石、末吉を屠った坂が有利に思えるが、脆さも同居しており楽しみな一戦。初回、坂は丁寧に左を突き、鯉渕は打ち終わりに右フックを狙う。2ラウンド、鯉渕の右フック、右アッパーがヒット。坂は貰い方が悪い。両者、バッティングにより流血。3ラウンド、今度は坂の右アッパーがヒット。鯉渕、ヒッティングで流血。ラスト45秒、鯉渕の右で坂はダウン寸前。4ラウンド、坂は意外とダメージを残していない。坂の多彩な右が鯉渕を捕らえる。中間採点は1-0で鯉渕。
坂さぁ~ん!おめでとうーーーー!昨年の4月1日、防衛に失敗して日本チャンピオンのベルトを失いました。32歳。引退かそれとも続行か。周りの人間はだまって彼を見守っていました。9月に入ってすぐの事です。【もう一度挑戦したいと思います。もしよかったら今後も応援をしていただけませんか?】こんなメッセージが届きました。当たり前ですやん。ボクサーやってる限りはずっと応援しますよ。いや、ボクサーやめても大切な仲間だよ、ずっ
坂晃典が2度目の計量でクリア「僕が倒さないと面白くない」と闘志スポーツ報知坂晃典が2度目の計量でクリア「僕が倒さないと面白くない」と闘志(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース◆プロボクシング「LIFETIMEBOXINGFIGHTS19」▽東洋太平洋スーパーフェザー級(58・9キロ以下)王座決定戦12回戦同級5位・坂晃典―同級6位・鯉渕健(16日、東京・後楽news.yahoo.co.jp>◆プロボクシング「LIFETIMEBOXINGFIGHTS19」▽東
セミ日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ王者坂晃典vs.1位原優奈まずは自信満々の原の入場1R、王者坂が右のカウンターで原を倒す原、かなり効いている足元が揺れ、止められるかと思ったが試合続行威勢の良さが削がれた原早く戻ってこい、来ないとやられると原だけにハラハラしながら眺めてたが本能で戦う方が良かったようで坂の攻撃に冷静に対処し終盤盛り返すその勢いで2R、3Rと連続ポイント奪取試合を振り出しに戻したなと思ってはじまった4R原のワンツーが炸裂し
昨晩の大阪興行のセミファイナルながら、東西4つのタイトルマッチが行われた4月1日で最も注目を集めたのがこの試合。開始ゴングと同時に坂が攻める。早々と右をヒットさせダウンを奪う。だが立ち上がる原は右を次々とヒット。ダウンを奪った坂だがダメージは大きい。2ラウンドも原の右がよくヒットする。坂、無造作に貰い過ぎ。3ラウンド、これまでより距離を取って戦う。離れれば原の長いストレートが優勢。4ラウンド、原がジャブからの右でダウンを奪う。立ち上がる坂に追撃を加えレフェリーストップ。原、見事な
4月1日は、東京・後楽園ホールとエディオンアリーナ大阪第2競技場で興行開催。東京は日本タイトル戦1、帝拳の元世界王者・尾川堅一&世界挑戦者・岩田翔吉両選手の再起戦:大阪はアジアパシフィック戦&ダブル日本タイトル(うち1つは暫定)戦。<東京の方は、帝拳プロモーション&動画配信サービスU-NEXTによる「WHO’SNEXTDYNAMICGLOVEonU-NEXT」(先ごろ終了した日テレ「ダイナミックグローブ」のネット配信新シリーズ)第1回興行。大阪は「3150FI
本日は年に一度の定期健診。ここ数年は確定申告後の3月に検診を受けるようになりました。健康診断結果は大人の通知簿ですね。まあ毎日運動しているし、お酒は飲まないし、食事もクリーンな内容なので数値的に心配な事はありません。朝の8時にチェックインしてお会計が9時40分頃。ほとんど仕事に影響なく受けられる病院が近所でラッキー。朝一の検診なのですが、ほぼ一日中バリウムと死闘を繰り広げていました。夜中の今も下剤の影響で腹部がチクチク痛みます。
あけましてボクシングT-BOLANが2曲を歌い終わり試合再開薮吹リョー×福重浩輝の試合は薮吹の棄権により中止しかし生歌で福重浩輝が入場してくる対戦相手は日本スーパー・フェザー級王者坂晃典もちろん公式戦ではなくエキシビジョンマッチしかしヘッドギアは両者ナシ1R坂がボディを打つ解説の細川バレンタインさんが福重は「体が強い」と言っている坂がショートで軽くいいパンチを当てる当たり前だが日本王者と4回戦のスキル差はある2Rラストラウンドとのこと坂がほと
今週の火曜日から東京ネットラジオrscproductsプレゼンツ「第134回だいごのNOBOXINGNOLIFE」がオンエアされています。今回のゲストは、日本Sフェザー級チャンピオン坂晃典(仲里)です!9月17日(土)に、年間最高試合とも言われるほどの大激戦を繰り広げ防衛に成功しました!壮絶な打ち合いの中で、どのようなことを考えながら戦っていたのか?実はピンチはあの場面だった!面白い話が聞けました。ぜひとも聴いてください!
坂チャンプの祝勝会が行われました令和4年の一番の激闘は坂チャンプと奈良井翼選手の試合で間違いないでしょう。ハラハラさせられっぱなしでしたが、関係ない人にとってはさぞかし面白かった事かと。冒頭、チャンプのご挨拶。次試合は1月6日に決定したそうな。途中、大きなスクリーンに当日の試合を映してくれました。会場で見るよりもよくわかりました。奈良井選手の素晴らしさよ。ガッツがありすぎる!挑戦者の気迫ってマジ凄い。目の前にチャンプのコーチがやってきて、真
Amazonさんが届けてくれたオジー・オズボーンの新作78歳のジェフ・ベックのギターで一発目のアルバムタイトル曲かっこよすぎる73歳の爺さんの歌ではないで、亀田興毅ファウンダーの興行のメイン日本スーパー・フェザー級タイトルマッチ王者坂晃典vs.3位奈良井翼1R坂のプレス奈良井のパンチも当たる奈良井の右で坂がダウン立ち上がり試合再開どんどん来る奈良井奈良井の左また奈良井の右10-8奈良井2R坂が出た右を当てた
昨日のメインイベント。坂にとって再起戦であり防衛戦。韓国ボクシング界が衰退した今、昔と違いOPBFタイトルより日本タイトルの方が価値がある。前戦でOPBF&日本王者である坂が木村吉光に敗れてOPBFタイトルを失った。下位タイトルとして日本王者のままでいられるルールは変更を検討した方が良い気がする。もちろん、10回戦ではなく12回戦で敗れたのだからタイトルを失わない理屈はわかるが。挑戦者は一昨年の新人王奈良井。中々の好カード。初回、いきなり試合が動く。奈良井の右が次々ヒット。坂、早々と
今日はなかなかバタバタな一日やった。朝から海外留学する娘を空港へ。飛行機🛫が離陸し見えなくなるまで見送り、空港滞在時間3時間。食べたかったマクドの月見食うてから、帰宅し家の掃除してからの、AbemaTVの3150ファイトを鑑賞。〜セミファイナル〜ワタナベジムの、OPBFミニマム級チャンピオン大阪府堺市出身千本瑞規選手の防衛戦。私が通っているジムに中学生の頃までいたらしい。ディフェンス、ジャブの差し合い、ボディーやフックの多彩な攻撃。見応え充分でした。世界チャンピオンを目指
坂晃典https://kohsuke1.boxing-ticket.comボクシングチケットドットコムhttps://boxing-ticket.com
是々非々がポリシー?なので先日に引き続き亀田興毅関連。8月14日の皇治VSヒロキングに続き、亀田がネットニュースを騒がせた。9月17日にも興行を打つ亀田だが、出場各選手への報酬倍増を宣言。メインの日本タイトル戦(スーパーフェザー級)王者坂晃典VS奈良井翼。王者へ450万円。挑戦者へ100万円。しかも現金払いというから驚き。未だチケット払いの慣習も残っている業界では異例。一部の人気選手はチケット払いの方が収入増のケースが有るが、4回戦ボーイではチケットはタダで配るしかないというケース
ブロ友のpopioさんが泉北ボクシングジムの興行を観戦に南大阪へ来られました。来月に辞令が出て7月早々には大阪の単身赴任も終了する予定とお聞きしていましたので急に思い立ってお食事に誘いました。自分から誰かを食事に誘うなんて滅多にございませんがチャンスはこの一度きりかなぁ~と思いまして。仕事に目途が付くまで決断できなかったのですが、おそらく大丈夫そう。めっちゃ緊張しながらメッセージを送ってみました。←高校生か(笑)急なお誘いにもかかわらず快くOKし、喜んで
坂チャンプの試合は無くなってしまいましたが行ってきました。試合が無くなってしまった事を知った日が4月11日の月曜日。とても残念と感じておりましたが・・・・、昨日22日の後楽園ホールの試合の計量オーバーの件もありましたのでボクシングって当たり前のように試合がある訳ではないのですね。5列目だったので良く見えました!第一試合はなんと1Rの途中で終了。肩を脱臼してしまったようです。痛みがとても大きかったようです、辻選手の顔が苦痛で歪んでいま
スーパーフェザー級チャンピオンプロボクサー坂晃典(こうすけ)選手より協賛させていただいた御礼の色紙が届きましたMSPを受けてらしてその驚きとそれまでの努力との掛け合わせでパワーアップと回復力アップ試合前の緊張オフ具合が凄いそうです現役チャンピオンがMSP受けて下さっていて嬉しいとうの坂選手はチャンピオンなのに気さくで送付のやり取りもとても丁寧でお人柄が感じられる実際お会いしたことはまだないのですがメールの文面や動画メッセージなど拝見すると本番の気迫
いや~めざましテレビで映像を見たけど井上さんが「メンタルがやられそうになった」と語るほどディパエンさんタフでしたなあでも最後は力でねじ伏せたねさすがでしたで、昨夜後楽園ホールではWタイトルマッチその前にblog繋がりの白鳥光芳選手が熱望していた山田大輔選手との試合は58-56、57-59、57-57の6R三者三様のドロー『因縁の対決の結果』こんばんはだ今日は山田選手との因縁の対決!結果は…ドローでした!↑ボクシングモバイル様より↑ジャッジペー
12月14日両国国技館に於ける井上尚弥防衛戦の裏で、「番狂わせ」2カードが発生。後楽園ホールで行われたその模様がTBSにて放映された。OPBF-SFe王座決定戦木村吉光VS坂晃典1R両者似たようなフォルム。左右へステップする木村へ坂は強い右をボディーへ放つ。やはりパワーはある。これに対し木村も切れのあるパンチ。右オーバーハンドで坂が少し慎重になる。後半坂が重いジャブを放ち、ゴング前も迫力を感じさせるパンチを放つ。両者好調そうだ。10-9坂2R、木村は坂の左に
ボクシングジムに通い始めてちょうど1か月が経過しました。土曜日の10時からは初心者コースの練習があります。いつも通りにジムへ行くとなんだか雰囲気が違う・・・・。おおおおおおおおおーーーーーーーーーーー。なんで、なんでこんな時間に坂選手がっ!坂選手、現在はスーパーフェザー級の日本チャンピオンです。そして過去にはフェザー級でも日本チャンピオンになっています。二階級制覇されているボクサーです。(ウィキペディアによると現在32人)ざわめくジム内。
ボクシング専門誌購入表紙は「ボクシングマガジン」ホルヘ・リナレス「ボクシング・ビート」井上尚弥、ホルヘ・リナレス、中谷正義ボクシングマガジン「井上VSダスマリナス、ヘイニーVSリナレス。おのおのインタビュー」「村田諒太幻の防衛戦」:5月29日両国国技館でカルロス・モンロー(WBA3位)との防衛戦が予定されていたが、キャンセル「スーパーフライ級オールタイムランキング」:文成吉、ヒルベルト・ローマンのランクが低すぎる。「堤麗斗AIBA世界ユース制覇」:カラーで大きく取
おはようございます土曜日に逃げ込んだとりあえず今日は休む明日は出勤して全然手を付けていない償却資産税の申告書を書こうで、本日の日経新聞スポーツ面昨日の聖地の結果ではなくデカデカと厳重注意処分ね自ら日本のリングに住み難くくして狙うは世界最高峰の頂さあ次に進もうそうそう昨日貼り忘れたAdoちゃんの『うっせえわ』今どきのJKは凄い上の【厳重注意】とは関係ないからねコレもええなあちょうど今日は1月23日やし『レディメイド』~1.2.3で弾け飛んだ固定観念
昨晩のダブルメインイベントの一つ目。二階級制覇王者坂の初防衛戦。坂は力石や京口兄、末吉と言った国内実力者を沈めた強打が魅力。この日のメイン、久我は左フックの印象があるが、坂は右ストレートが強い。対する渡邉は一昨年、源に勝った試合が出色だった。両者並ぶとやはり坂が一回り小さい。だが鋭い踏み込み硬そうな左を突いて坂がプレッシャーをかける。2ラウンド、タフな渡邉の息が上がっている。一方的に坂のペースだがラウンド終盤、渡邉の右がヒット。3ラウンド、坂の右が次々ヒット。4ラウンド、渡邉が体格
今日はお休み。緊急事態宣言以降、土日に出勤して平日休みになる事が多い。出勤率を低下させる為だが、海外興行が活発化すれば日曜日出勤によりDAZNの生配信を見れなくなる………と心配している。さて平日の休みが増えた為、思わぬ御褒美が出来た。今晩、行われる注目のダブル日本タイトルマッチ、久我VS古橋、坂VS渡邉に行ける。2021年初観戦だ。先週末、急に休みになったので恩人兼友人○○さんにお願いし、既に売り切れのチケットを手を尽くして入手して戴いた。一昨日、久我チャンプから丁寧な御手紙付きでチ
帰宅したらG+はちょうどメインラッキーはじまりましたWBO・APスーパー・フェザー級タイトルマッチ1R清水聡をKOした男王者ジョー・ノイナイの左が危ないタイミングで飛んでくるこれは挑戦者幻の世界王者尾川堅一やばい!立ち上がり2R尾川の右同じタイミングでノイナイの左怖い尾川の左フックがいいノイナイ、バッティングで左目の上をカットし手数激減3R尾川、右のボディノイナイ、カット後手数減るまたバッティング今度は尾川が右目の上をカ
今日のホールはSフェザー級祭。セミファイナルは日本Sフェザー級タイトルマッチ。王者末吉大に挑むは元フェザー級王者坂晃典。中々の好カード。因みに坂はメイン出場のノイナイに惨敗している。やはり末吉の方が大きい。初回、坂の右が末吉を捕らえ、末吉は後退一方。坂は攻め続ける。末吉は初回から大ダメージ。2ラウンドはダメージの抜けない末吉に左フックが炸裂。ラウンド終了間際には末吉はフラフラ。3ラウンドも坂の右ストレート、左フックが再三ヒット。4ラウンド、これまでのラウンド程、坂のパンチはヒ