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横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。吉田まゆさんの茶器『ちらちらり』と若杉聖子さんの白磁捻り茶碗のご紹介です☆茶器『ちらちらり』素材:蓋:桑/身:朴漆、卵殻、貝、金、銀技法:螺鈿、蒔絵、卵殻真っ白い雪がちらちらと降る静かな夜。街灯の光に照らされながら、きらきらと降り積もっていく雪を時間を忘れて見つめてしまいます。静かで穏やかな時間を過ごしてもらえたら嬉し
お客様がご挨拶にいらっしゃることも多い年末年始。そんな時にお抹茶でのおもてなしは喜ばれるのではないでしょうか。坂井直樹「湯のこもるカタチ『鉄瓶』」スタイリッシュなデザインの鉄瓶で現代の生活空間にも馴染むのではないでしょうかお茶室でも勿論、テーブル茶道にもいかがでしょうか。美術工芸千華東京都新宿区の美術工芸千華(京王百貨店新宿店6階)では、茶道具・美術工芸品を取り扱っております。art-gallery-chika.com
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売始まっています☆まだお求めいただける作品がございますので、ご覧下さいませ。お茶の為に作られた茶碗ではないのですが、見立てとしてお使いいただけないかと思い納品くださいました。安南の茶碗やくらわんか茶碗に見られる太めの高台に惹かれて制作されています。以前もブルーラインシリーズを納品いただいたことがありますが、その時
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売始まっています☆まだまだお求めいただける作品がございますので、ご覧下さいませ。写真は、小関康子さんが今回初めて挑戦くださった『香合』。象嵌という技法で描かれた隅々まで美しいデザイン。香合は香木や香料を収納するための蓋付きの小さな容器です。香木を入れなくてもアクセサリーなどをしまっておくにも素敵ですね。うつわの店
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売始まっています☆まだまだお求めいただける作品がございますので、ご覧下さいませ。茶箱にも良い大きさの作品色々。写真は野田里美さんの銀花振出小関康子さん豆蓋物(青と茶のジグザグストライプ)こちらはただいまオンラインショップからお求めいただけます。茶碗は『神谷麻穂さん』の作品。11月28日に1日限定の展示会でお求め
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売始まっています☆まだまだお求めいただける作品がございますので、ご覧下さいませ。写真は坂井直樹さんの「火のこもるカタチ」鉄瓶・丸小と、「火のこもるカタチ」(風炉)・大。野田里美さんの銀花抹茶碗小関康子さんの銘々皿(灰釉)です。坂井直樹さんの風炉、こちらは『大』(25cmx25cm)ですが、もう一回り小さい「火のこも
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売始まっています☆まだまだお求めいただける作品がございますので、ご覧下さいませ。写真は坂井直樹さんの六角茶釜「火のこもるカタチ」と、「火のこもるカタチ」(風炉)・大。小関康子さんの蓋物大(象嵌ストライプ)。野田里美さんの銀花抹茶碗。多田佳豫さんの桜煌彩「FLOWER」茶入。です。坂井直樹さんの六角茶釜、風炉、鉄瓶な
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日11月10日21時からの『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆茶入にお使いいただける小関康子さんの豆蓋物いろいろあります。現在全ての作品をオンラインショップに掲載し、プレビューでご覧いただけます。11月10日(月)21時から数量を入力しお求めいただけるように致します。皆様のアクセスお待ちしております。わたしを愉しむテーブル茶道展|2
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。明日11月10日21時からのオンライン販売。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』吉田まゆさんの茶器『ちらちらり』です。茶器『ちらちらり』素材:蓋:桑/身:朴漆、卵殻、貝、金、銀技法:螺鈿、蒔絵、卵殻真っ白い雪がちらちらと降る静かな夜。街灯の光に照らされながら、きらきらと降り積もっていく雪を時間を忘れて見つめてしまい
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売☆現在全ての作品をオンラインショップに掲載し、プレビューでご覧いただけます。11月10日(月)21時から数量を入力しお求めいただけるように致します。皆様のアクセスお待ちしております。坂井直樹さんは鉄瓶『湯のこもるカタチ』丸大鉄瓶『湯のこもるカタチ』丸小鉄瓶『湯のこもるカタチ』六角六角茶釜『湯のこもるカタチ』『火
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆野田里美さんの銀花抹茶碗のご紹介です。可憐な花弁が施されて大人可愛いお抹茶碗です。一枚一枚花びらを手でつけて制作しています。銀彩が施されていますので、手入れをしながら、器が育つ様子もお楽しみ下さい。ただいまオンラインショップに掲載準備中です。もうしばらくお待ち下さいませ。****
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆小関康子さんのグリーン象嵌瑠璃高台碗。薄手で高台が小さく軽やかなフォルム。緑色に発色しているところは無数に線を彫りそこに粘土を嵌めこむ象嵌という技法。窯の中で発色し綺麗なエメラルドグリーンのような色が出ています。艶やかな瑠璃釉とブロンズの組み合わせも絶妙なバランスで美しいお品物です。ただいまオンラ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆茶碗:多田佳豫さんの『「小菊」茶盌』穏やかさと温もりが感じられる茶盌。日々の暮らしの中、気負いなくお茶を愉しんでいただきたいです。茶入:多田佳豫さんの『桜煌彩茶入『FLOWER』』ふんわり優しいピンク色のお茶入。見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。ただいまオンラインショップ掲載準備中で
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆茶箱のお道具。茶碗:野田里美さん『侘び銀樹抹茶碗・小』茶入:小関康子さん『豆蓋物(象嵌斜めストライプ)』振出:多田佳豫さん『「なす」白金彩振出』茶巾筒:多田佳豫さん『白金彩青華文輪花茶巾筒」お盆:studiofujino藤崎均さん『輪花皿8寸(こぶし)茶箱:中沢学さん『黒漆円箱』(オンラインからお求めいた
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆野田里美さんの銀花抹茶碗と多田佳豫さんの茶入のご紹介です。どちらも可愛い決定!!他にもたくさん作品がございますので、またご紹介いたします。ただいまオンラインショップに掲載準備中です。もうしばらくお待ち下さいませ。************************わたしを愉し
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆小関康子さんの作品いろいろ。どれも北欧デザインのような美しさ。釜・風炉は坂井直樹さん。風炉:「火のこもるカタチ(風炉)・大」釜:六角茶釜「湯のこもるカタチ」ただいまオンラインショップに掲載準備中です。まだたくさん作品がございますので、ご紹介してまいります。*******
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆小関康子さんの蓋物大(水指)、3種類ございます。どれも北欧デザインのような美しさ。モダンなデザイン、少し小振りなのでテーブル茶道にピッタリですが、もちろん畳でのお点前にも是非。ただいまオンラインショップに掲載準備中です。まだたくさん作品がございますので、ご紹介してまいります。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆茶碗:野田里美作侘び銀樹抹茶碗水指:野田里美作銀樹水指棗:吉田まゆ作茶器「ちらちらり」風炉:坂井直樹作「火のこもるカタチ(風炉)・大」釜:坂井直樹作六角茶釜「湯のこもるカタチ」ただいまオンラインショップに掲載準備中です。まだたくさん作品がございますので、ご紹介してまいります。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆掻き落とし茶盌飛天兎ー龍笛ー月の作品を作っていたら、やはりうさぎも描きたくなりました。平等院の飛天菩薩に魅せられ、その優雅な姿を心に重ねながら、険しい山のそびえ立つ「兎島」の上を雲に乗って舞い飛ぶうさぎを彫りました。うさぎが吹いている横笛は、龍笛といいます。龍がやってきて、恵みの雨を降らしてくれそう
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆野田里美さんの銀花振出のご紹介です。銀彩に花びらのモティーフの女性らしい作品。銀彩が施されていることで甘すぎず洗練された印象になりますね。他にもたくさん作品がございますので、またご紹介いたします。ただいまオンラインショップに掲載準備中です。もうしばらくお待ち下さいませ。*******
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』オンライン販売作品紹介☆『studiofujino藤崎均さんの茶箱・小』です。背の高い「茶箱・大』は売り切れですが、こちら『茶箱・小』はございます。背が低いの茶筅を立ててしまうことは難しいので、中国茶や裁縫道具など容れる箱にしてもいいですね。蓋:クラロウォールナット身:ウォールナット蓋の材質のクラロウォールナットは胡桃をたくさん
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)開催の『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』三日間の会期を無事に終えました。お立ち寄りくださった皆さま、本当にありがとうございました。作品を前にお話しする時間のひとつひとつがとても豊かで、あらためて“日々の中でお茶を愉しむ”ことの意味を感じました。オンラインでのご紹介もまもなく始まります。どうぞ引き続き、お楽しみいただけましたら幸いで
今日から11月。天気予報によると最高気温23℃「小春日和」と呼ぶにはちょっと気温が高そうな気もしますが青い澄んだ空がとてもきれいで気持ち良い3連休初日となりました。今日は花器のご紹介です。坂井直樹『「侘び」と「錆び」の花器』作品の名前にご注目ください。錆び、と言う字からお分かりかも知れませんが素材は鉄です。遊び心のあるタイトルです。影も作品の一部の様な作品です。お部屋の光の当たり方で、また違った作品になる事と思います。坂井直樹先生の作品は釜や鉄瓶、他のかたちの花器も店頭にて展
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。いよいよ明日10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介☆茶碗:多田佳豫さんの『「小菊」茶盌』茶入:多田佳豫さんの『桜煌彩茶入『FLOWER』』お盆:studiofujimo藤崎均さんの輪花皿・1尺(欅・金継ぎ)他にもまだご紹介していない作品がたくさんあります。見応えがある展示会になると思います。10月31日に
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介☆野田里美さんの銀樹水指のご紹介です。柄杓を使ったお点前をするようになると必要な道具の一つに水指があります。今回の展示会でもいくつかご用意いただいております。写真は、木肌のようなひび割れの表情に銀彩された静かな力強さと洗練をあわせ持つ『野田里美さんの銀樹水指』です。10月
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介☆ご紹介するのは小関康子さんの豆蓋物いろいろです。他にもたくさんご用意いただいています。隅々までこだわり手をかけた繊細な作品。洗練された美しいプロポーション。小関さんの美意識を感じられる作品たちを是非ご高覧ください。*******************
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介☆今回、studiofujino藤崎均さんは定番のお盆(輪花皿)以外にも茶箱にチャレンジ下さいました。蓋は木の表情を生かした作品。今日、届いて嬉しくて早速写真を撮ってしまったので、詳しい説明はまたお伺いしてから。。。茶碗は野田里美さんの千刻黒抹茶碗。振出と茶入は小関康子さん。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介☆ご紹介するのは小関康子さんの茶釉斜めストライプ半筒碗と豆蓋物(グリーン象嵌黄飴釉)です。モダンな佇まいの茶道のお道具です。インテリアアートのように飾りたくなる作品ですね。隅々までこだわり手をかけた繊細な作品。洗練された美しいプロポーション。小関さんの美意識を感じられる作
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介・番外編☆ご紹介するのは吉田まゆさんの茶器『ちらちらり』です。こちらの茶器『ちらちらり』は、以前納品いただいたものですが、まゆさんから「私らしさが足りないので、手を加えたい」とのお申し出があり、一度お戻ししておりました。このたび、「納得いくまで作らせていただきました。これまでお時間をいた
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。10月31日(金)〜11月2日(日)に開催する『わたしを愉しむテーブル茶道展|2025秋』作品紹介☆ご紹介するのは小関康子さんのグリーン象嵌瑠璃筒碗です。グリーンに発色しているところは、無数に刻みこんだ細い線に粘土を嵌めこみ、嵌めこんだ粘土が窯の中で化学反応を起こし、この色が出ています。そしてこちらは瑠璃(ブルー)の釉薬の組み合わせ。ブロンズ色のラインが効いています。隅々までこだ