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やぶさか、ミホカヨが王者時代、全日本タッグを巻いてもおかしくない実力者ペアだった。ナナモモ、ミホカヨ、ヤブサカ、そしてJの春倉。この4チームがもっともっと切磋琢磨していたら面白かったのにと想う。ナナモモは一歩も2歩も先にはいっていたけど、同世代のライバルチームと戦うのはとっても意味あることですからね。ラスカチョにひっぱってもらうのと同世代をひっばることを同時に覚えたら、もっと幅がひろがったような。とナナモモに話がとんじゃいましたが。ここにLLの若手ペアが絡むとなおさら面白かったかもですね。
誕生日茂木正淑(1962/60歳)坂井澄江(1971/51歳)青木魔太郎(1990/32歳)ドラゴン・リブレ(1992/30歳)定アキラ(1993/29歳)忌日駿河海(2010/90歳)ディック・ハットン(2003/80歳)エディ・サリバン(2000/59歳)出来事2019松野MOMO☆レンジャーがデビュー<松山市総合コミュニティセンター(愛媛)>2018原宿ぽむがデビュー<東京・成増アクトホール(東京女子)>201
誕生日茂木正淑(1962/59歳)坂井澄江(1971/50歳)青木魔太郎(1990/31歳)ドラゴン・リブレ(1992/29歳)定アキラ(1993/28歳)忌日駿河海(2010/90歳)ディック・ハットン(2003/80歳)エディ・サリバン(2000/59歳)出来事2019松野MOMO☆レンジャーがデビュー<松山市総合コミュニティセンター(愛媛)>2018原宿ぽむがデビュー<東京・成増アクトホール(東京女子)>201
誕生日茂木正淑(1962/58歳)坂井澄江(1971/49歳)青木魔太郎(1990/30歳)定アキラ(1993/27歳)忌日エディ・サリバン(2000/59歳)ディック・ハットン(2003/80歳)駿河海(2010/90歳)出来事2019松野MOMO☆レンジャーがデビュー<松山市総合コミュニティセンター(愛媛)>2018原宿ぽむがデビュー<東京・成増アクトホール(東京女子)>2016シャーク土屋が引退セレモニー<後楽園
三期生もデビューしてJd’ジュニア王座が新設されることになった。そのためにJd’Jr.王座決定リーグ戦が行われた。私、小杉、曽我部、坂井、藪下、藤原が参加しての総当り戦。私は八王子マルチパーパスで小杉夕子と初戦だった。きっと誰もが小杉が勝つと思われていた事だろう。結果は時間切れドロー、延長戦もドローだった。負けなかったけれど勝てなくて、悔しかった。このリーグ戦誰が制したんだっけかな。忘れたー。思い出せない。
腰の骨折から約5ヶ月程で復帰する事になった。たぶん初めての長期欠場でした。その間にJd’旗揚げ1周年三期生のデビューがあった。私は体力がかなり落ちていて練習もついて行くのが大変だった。まだ、復帰するのは不安だったけれど会社の都合で少しばかり急かされていた。復帰戦はクラブチッタ川崎で行われ私はソチ浜田さんとタッグを組んでCoogaさん&坂井澄江と対戦し坂井に敗れた。この日、日テレで私のドキュメント番組みたいな収録が入っていたし、復帰戦だしで張り切っていましたが後輩
女子プロレスラーの阿利弥’の『阿利弥’引退興行!』の応援に行ってきた!続いては坂井澄江対紫雷イオのシングルマッチ!こちらも好カードが組まれた!元柔道のアスリートで現アメリカで活躍している坂井澄江対今や女子プロレス界のエースの紫雷イオの注目の一騎打ち!どちらもムーンサルトプレスを得意とする中、試合はイオがムーンサルトプレスを決めて(写真)、勝利した!いい試合だった!
すみちゃんの試合でーす
<ランブル戦続き>リング上には亜利弥’と藤田ミノル二人だけ。空気を読まない藤田は亜利弥’をも落とそうとしてしまうがそこは失格した選手たちが阻止。そのうちに唯我がリングインし、亜利弥’を救出して藤田を逆に共同作業で落としていった。また二人だけになったのでとりあえず亜利弥’と戦っちゃう唯我。そこにジミークネスJ.K.Sが入ってきたので二人で攻撃するがあっさり唯我が裏切られる(笑)。そこに土方隆司も入り容赦ない蹴りで唯我ダウン。亜利弥’も蹴りを入れられなかなか立ち上がれないでいるが下から
紫雷イオvs坂井澄江今回先輩亜利弥’の為にアメリカから帰国し精力的にプロモーション活動をしていた坂井澄江。相手はスターダムの赤い王者紫雷イオだ。坂井の全盛期ならばタイトルマッチでもいいカードだが、試合数やここ最近の経歴からすればイオが断然有利。そこでかどうかは知らぬが何故か坂井のセコンドにはスターダム参戦中のロサ・ネグラがついている。坂井は大江戸隊の客分扱いなのでこれでベビーとヒールの図式がわかりやすくなった。ご挨拶がわりにドロップキックを放つイオに対して坂井はロサと共闘してイオを
宝城カイリデビュー5周年記念試合宝城カイリ、美闘陽子vs紫雷イオ、HZK今回のメインはカイリ5周年だという。先輩が抜けたり同期が引退したりと常にカイリの周りはいろいろ巡り巡ったので気がついたらもう5周年という感じである。まだまだ若いという感じもするが、昔はブル中野が出てくるまでキャリア10年を越える人もいなかったし、25歳定年制があった昔は5年くらいで引退する人も少なくなかった。まだまだ通過点と思いたいが昨年はケガにも悩まされてたはずなのでいい試合をしつつ体は大事にねと言いたい気持
岩谷麻優、ジャングル叫女、シェイナ・バズラーvs木村響子、坂井澄江、花月坂井澄江、元Jd’吉本女子プロレスの選手であり、現在はアメリカに拠点を置く日本人選手である。今回私は一時帰国していたこの人の試合を見るためだけにもともと仕事の予定だったこの日の予定を変えてまで見に来たのだ。彼女がアメリカに拠点を置くため日本から離れたのが2003年ごろ。その間何回かは日本に帰ってきているものの、最後に試合を見たのがいつだったかハッキリ覚えてない。近年FacebookやTwitterのおかげで繋が