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坂の上の雲ミュージアム発行の季刊雑誌、頒価100円。松山市の「坂の上の雲ミュージアム」が出している季刊の館報ですが、前の館長の松原正毅さんが「流離する世界」という連載(今号で43回目)をしていて毎号それを楽しみにしています。今回の話題は戦争を超える可能性を個人を核にした〈人類連合〉に求めた話題です。
道の駅なかやまの朝、木曜日は先ず朝ごはん、寝床整理をさっと済ませて、松山城見学へ。朝9時過ぎにもかかわらず、指定の駐車場は既に満車の状態。仕方がないので、近くのコインパーキングに駐車する。仕方がないと言ったが、停めた所は1時間で100円。町の中心地でこの料金は大阪人からすれば安い!松山城は小高い山の頂上にあり、リフトかロープウェイで登れますが、今回は登りも含めてすべて歩いてまわりました。天守閣まで約20分かかりました。天守閣、二の丸庭園などを見学しました。時代小説を読んでいる私は、今回の松
坂の上の雲ミュージアムの市民の展示場で開催されていた展示会に師匠が最近描いた透明水彩の風景画を展示していると聞いたので観に行ったら運悪く市内の小学生200人が見学に来ると云われて数分で会場を追い出されました。師匠の作品は30年前までリアルな絵を描いていましたが自身でカルチャースクールを開催する様に成ってから万人受けする水彩風景画に作風を変えました
(2015年11月他ブログ掲載)青文字は今のコメントです。速報を入れてしまって(^◇^;)〜こちらの続きです(^^)。『松山に来たなら松山城、そして「坂の上の雲」の秋山兄弟徳島・愛媛の旅(6)』(2015年11月他ブログ掲載)3日目、最終日です。朝食はバイキング。どうしてもいつもの朝より食べ過ぎてしまう・・・予報通り朝からあいにくの小雨。この日は…ameblo.jp娘と萬翠荘へ行ってみました。国の重要文化財萬翠荘(ばんすいそうBANSUISOU)公式ホームページ萬翠荘
ライフワークとしている”マラソンツーリズム”愛媛マラソン2024を走り終わったその日と翌日に松山観光に出かけました今回もマラソン、観光と満喫することができました3連休だったこともありどこも観光客でいっぱい外国人も多くコロナ明けのインバウンドが確実に動き出しているなと感じました愛媛初上陸だったので、行く先々全て初めて見るものばかりでした時間があったときはレポートしたいと思いますが、とりあえず訪れた先の紹介坂の上の雲ミュージアム萬翠荘松山城松山城二之丸史跡庭園
旦那はんが必ず行きたい!と言っていた、坂の上の雲ミュージアム。明治時代を生きた秋山兄弟。恥ずかしながら、全然読んだことなくて。勉強不足であったものの、かいつまんだ理解しか得られなかったのだけれど戦略、ときに引き際の大切さがあるだな、と。しみじみと見ている旦那はんの姿をみて、映像化されたもの、見たいなと思ったよ。帰りに近くのカフェ「愛松亭」に寄りました。こじんまりした森カフェ風で、良かったわ。
先日のこと坂の上の雲ミュージアムで開催された秋山好古祭2024写真で今日を残しませんか?と言うイベントに、妹が応募してくれたとのこと。家族と言っても子供、旦那さんと、色んなくくりがあるが、今回は、父と母と私達3人姉妹のみの5人で申し込んだ。当日は坂の上の雲ミュージアムの、普段は入れないテラスのところへ後ろに見える、萬翠荘の、なんて綺麗な事🤩父も母もはしゃいで楽しそう皆様とってもいい笑顔ですねー!と言っていただきながらあっという間に終了午後から受け取りに行った
私の今年の漢字はズバリ!「憧」憧れるのを止めましょう!これは名言!!これまで思っていた「憧れる」という言葉に、自分が思っていた以上に対象に対しての敬愛や尊敬の念が込められているんだなぁと感じました。憧れの対象は思ってた以上にいろんなところにあったのです。いろんなものに憧れを抱くって良いじゃん!憧れってときめくこと。楽しいこと。羨ましい、で終わらない。羨ましい!が、憧れにかわると前向きになる気がする!そこへ向かって動ける気がする!心と身体と…お金を動かす原動力
民話朗読コンテストin今治電車で瀬戸大橋経由と、バスでしまなみ海道経由とどうすべか?と思っていると「バス、酔うじゃん」と夫が言うので、確かに酔うけども。車で連れて行ってもらうことになった。おかげで着物一式持っていけるぞ!で、瀬戸大橋を渡るルートで走っていくと、渋滞の情報が。なので、急遽明石海峡大橋を渡り淡路島を経由することに変更。四国上陸!後で聞いたところによると、瀬戸大橋は電車、強風のため運休してたらしい。まず、向かったのが
明後日は久しぶりに東海道新幹線に乗り、岡山へ。岡山市で1泊して翌日、高梁市へ。つまり備中松山へいく。瀬戸内海を挟む伊予の松山には何回となく行っているが、2013年秋は紅葉がきれいだった。<愛媛大学構内><坂の上の雲ミュージアムの裏手にある庭園><三津浜港へも行ってみた><坊ちゃん電車に初めて乗ったのは1966年の夏だった>
今日もまあまあ良い天気ですな。世の中三連休らしいので、みなさんラッキーですな。私は山の上で銀河高原ビール………はやめておきました。体力回復のため、今日は大人しくオペラと浪曲だけにしておきます。さて、四国旅行もいよいよ最後です。松山城の城山を降りてしばらく歩き、また少しお山を登る途中に、坂の上の雲ミュージアムがありますが、テレビドラマ「坂の上の雲」の主題歌を森麻季サマが歌っているので、名前だけ知っていたで、到着しました萬翠荘(ばんすいそう)です〜旧松山藩主の久松家が建てたフランス
昨日は三富今昔村という場所で月の宴というイベントに劇団で参加してきました。愛媛の話が終わりましたら、改めて備忘録として書きますが・・・。先週木曜夜から昨日夜まである意味非日常で、昨晩は帰宅したらもう眠くて眠くて大変でした。怒涛の3日間と夜・・・と書いていたけど、正確には怒涛の一週間だったんだな・・・と今朝起きて思いました。ふー。とりあえず、台本片手にぶつぶつやる日々がひとまず終了です。今日、明日はのんびりしようと思います。では、愛媛の
お月様や空や天体ショーが大好きな私は、この石鎚山イベント期間中、1日目が十三夜、3日目の今日、早朝は12%の部分月食ということをしっかり頭に叩き込んでいた🙂なので、早朝ジョグを計画、実行〜🏃♀️西の低い位置に見えるという情報を得ていたので、ビルがたくさん建っている大都会の松山市街で果たして見られる所があるだろうかと心配していた。しかし、4時50分、ホテルのロビーから西へ向けて出た瞬間、既に左端が少し欠けたまあるいお月様が煌々と光っていて感動〜😍私のスマホじゃ撮れないけど😅大きな公園
松山最終日。坂の上の雲ミュージアムへ行きました。中では色々資料を見て皆が集まるまで時間潰し(笑)外の景色もなかなかいいですよ。松山空港ではビールを飲みながらお寿司を食べました。松山もっとゆっくり色々見たかったなというのが今の気持ちです。いいとこどりでの二泊三日の四国旅行。1県1県ゆっくり旅がしたいなと思いました。
坂の上の雲ミュージアム坂の上の雲ミュージアムwww.sakanouenokumomuseum.jpこちらは安藤忠雄の建築ですこの鋭角フォルムは安藤忠雄らしい展示物は撮影不可ですが、建物は撮影可能です安藤忠雄による設計図や写真が展示されていました空中階段は支柱を省いた構造で珍しい壁が斜めに傾いているんだよねお隣の萬翠荘が見えます右手の壁には坂の上の雲の全新聞連載が掲載されていますこちらでマンホールカードをもらえますマンホールの実物は門のところにあります実はさ、司馬遼󠄁太郎
道後温泉&しまなみ海道を巡る旅(1泊2日)の続きです。1日目、松山空港から貸切バスで松山市内へ。松山城の後に訪れた、「雲の上の雲ミュージアム」をご紹介させて頂きます!※撮影日:2023年8月下旬「※以下HPより引用坂の上の雲ミュージアムは、平成19年4月に『坂の上の雲』のまちづくりの中核施設として誕生しました。まち全体を屋根のない博物館とするフィールドミュージアム構想のもと、回遊性の高い物語のあるまちを目指しています。地下1階、地上4階建てのミュージアムは、建築家・
2/26(日)は、松山市で鍋焼きうどんを食べてから、歩いて【松山城ロープウェイのりば】に来ました。ロープウェイに乗ると松山城に行けるようです。しかもロープウェイとリフトがあり、どちらも使えそうです。リフトよりロープウェイが面白そうだったので、ロープウェイに乗ります。1人乗りのロープウェイで気持ちいいです!ロープウェイで上まで行けました。ここから【松山城】天守まで徒歩10分だそうです。途中花が咲いていて、見ながら行きました。上まで来ると見晴らしがいいところもあります。【松山城】が
愛媛旅最終日。朝食は和食にしてみました。ご飯のお供的な小鉢いくつかとお魚、だし巻き卵。んー。やっぱりこちらのホテルは洋食がおすすめかな。というのが感想。チェックアウトが12時なので朝食後も温泉に入ったりしてのんびり。オールドイングランド道後山の手ホテルは本当にお食事の美味しい素敵なホテルでした。帰りの便は夕方5時。さてそれまでどうしましょう。あまりの暑さで街ブラは諦めてホテルに割引券が置いてあった「坂の上の雲ミュージアム」に行ってみることにしました。坂の上の雲ミュージア
最後は坂の上の雲ミュージアム坂の上の雲、なんとなくテレビを見た記憶はあるけどほとんど覚えてない原作も読んでないなので小説のことはちんぷんかんぷーん設計安藤忠雄空中階段萬翠荘が見えた最後にお茶してギリギリリムジンバスの時間最後の最後まで愛媛旅行を満喫
本日最初に向かった先は↓です。坂の上の雲ミュージアム坂の上の雲ミュージアムwww.sakanouenokumomuseum.jp昨日訪ねた松山城に近いのですが、ゆっくりと見たかったので今日にしました。施設内展示物以外は撮影可となっています。建築家安藤忠雄氏設計の建物とのこと、随所にその雰囲気を感じます。展示内容も興味深く、その時代背景に思いを馳せながら今を生きる自分というものを考える良い機会となりました。施設内カフェにて青空
193宇和島市(宇和島市観光情報センター「シロシタ」)194松山市(坂の上の雲ミュージアム)195須崎市(須崎市観光協会)196須崎市(すさきまちかどギャラリー旧三浦邸)197倉敷市
2023年1月24日から26日に行った愛媛県松山旅行を綴っています坂の上の雲ミュージアムを見たあとはすぐ近くに立っている萬翠荘こちらは国の重要文化財だそうです中に入るときれいなステンドグラス様々な映画やドラマのロケ地にも使われているそうです見てないんやけど、「バスカヴィル家の犬」(ディーン・フジオカさんや岩田剛典さんが出られてる映画)のロケ地もここだそうで、映像も流れてTめっちゃ見てみたくなりました流れてた映像に出てきてたバルコニー映画の再現したかったけど、バルコニーはもち
2023年1月24日から26日に行った愛媛県松山旅行を綴っています松山城で閉鎖を教えてくれた男性がおすすめしてくださった場所に行きます坂の上の雲ミュージアム坂の上の雲見たことないけどねこちらの建物は安藤忠雄さんが設計、建築されたんだそうです見事なまでの安藤忠雄建築この階段が建築的にすごいとかなんとか。。。石でてきた階段なんですが、真ん中に支えているものがないのに立ってるんですすごいね坂の上の雲見たことないし、楽しめるかなぁとか入る前はおもってた
①のつづき2日目高松〜松山〜松山城〜坂の上の雲ミュージアム〜ホテル〜道後温泉散策朝起きたらやっぱり雨☔️屋島に行くのは諦めて松山目指してGOまずは松山城です。ロープウェイに乗って行きます。リフトもあったけど小雨だったからか動いていませんでした。(帰りは雨が止んでいたので動いてました)ロープウェイでお城に着いた時には雨は止んでいたのでよかったです。お城の焼失した部分は昔の工法で総木造で再建されたので往時の姿が偲ばれる趣のある良いお城でした。お城を見学した後は、
いやいや~、今年の花粉、酷いですよね。薬が効かない程の日もあり参ってます・・。花粉症歴40年以上ですが、今年は、3本の指に入る程の重症です('◇')ゞ汗さて、そんな中、先日、二泊三日で、松山に旅行してきました。年末から、小説「坂の上の雲」」を呼んでまして、3人の主人公の生まれ育った町が松山なんです。全八巻なので、まだ全部読んでないんですけどね・・・苦笑。そして、夏目漱石の「坊っちゃん」で有名。そんな旅行の様子をVlogにしています。ぜひぜひ、ご視聴頂けましたら嬉しい
大澤さんが昨年4月に戦艦三笠の模型を、愛媛県松山市の坂の上雲ミュージアムに寄贈しました。寄贈先の、坂の上の雲ミュージアムから、松山にと招待されましたので、1泊2日で先日行ってきました。大澤さんは、飛行機が苦手で怖い怖いと言ってました。地元のラジオ番組に出演したり、行事が詰まっていて、観光は松山城を見学しただけで、名高い道後温泉にも入れなかったと嘆いていました。昨年、寄贈した戦艦三笠寄贈した模型をバックに南海放送の坂の上ラジオに出演中の大澤さん生放送で15分の出演でしたあ
“まつやまに泊まろうキャンペーン”もいよいよ佳境。次の日主人の病院受診で、早起きしたくないとの仰せ、大街道商店街にある「ドーミーイン松山」に泊まってきました。部屋は北向きの窓で松山城が見える。1日目は雨だったので、窓からの景色は朝のとこで。雨なので、行けるところを悩んで「坂の上の雲ミュージアム」へ。竣工から16年。その間、基本松山人だったのに初めて行きました。城山の緑を移すガラスカーテンウォール。司馬遼太郎の命日“菜の花忌”がもうすぐです。撮影OKは展示物
こんにちは!星野陽子です(自己紹介)。二泊三日で道後温泉に行ってきました。愛媛県、初めて!羽田空港から松山空港に行き、道後温泉駅周辺、内子町、大洲を観光しました。もちろん全国旅行支援を使って(笑)。道後温泉本館は修繕中ですが、整理券をもらってお風呂に入ることができました。18時半に行ったときには、男性は札止めになっていましたので、確実に入りたい人は前もって整理券をもらうことをお勧めします。夏目漱石の『坊ちゃん』ゆかりの場所も多々あります。友人の正岡子規の、子規記念博物
【旅行支援第3弾】2022.11.24〜26現存天守12城のうち、残すのはあと2城。ならばこの機会に行ってしまえ‼︎という事で、会社を2日休んで愛媛まで行ってきました。久しぶりのひとり旅。ちょっと不安だったりワクワクしたり、お天気も見方につけて目一杯楽しんできましたまずは地元駅から5:01の電車に乗って、羽田へと向かいます。途中朝日が登って来ました。赤く染まる機体がかっこいいですね。四国の島々が見えてきましたそんなこんなで落ち着きなくキョロキョロしていると、あっという間に松山空港
坂の上の雲ミュージアムにこども本の森図書室(仮称)ができるらしい!わくわく!!中学生以下と保護者が対象らしいが入室できるだろうか・・・楽しみに待とっと!