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きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替146.98-0.11金25/123477.4+28.8+28.0+120円銀25/1239.710+0.498+0.250+1.0円白金25/101364.1+16.1+12.3+53円パラジウム25/121128.00+23.50+14.50+65円原油(WTI)25/1064.30+0.15+0.
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替145.48+0.28金25/083387.4-20.7+17.3+111円銀25/0936.700-0.548-0.085-0.1円白金25/101308.1-8.3-15.9-62円パラジウム25/091056.50-3.30-4.00-9円原油(WTI)25/0873.88+0.38+0.09
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替152.81-1.25金25/042957.7+29.0+14.0-50円銀25/0333.005+0.220+0.125-0.7円白金25/041048.3-0.2-9.7-90円原油25/0471.36+0.12+0.74+160円コーン25/05506.00+2.00+1.50-160円大豆25/0510
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替153.56-0.51金25/022660.4-9.6-7.7-82円銀25/0330.970-0.087+0.045-0.3円白金25/01943.1+1.3+5.6+12円原油25/0269.77-0.52-0.67-870円コーン25/03443.50-1.50-3.00-270円
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替151.15+0.41金24/122761.8+22.9+14.1+105円銀24/1235.005+0.927+0.690+3.8円白金25/011041.2+24.4+21.0+115円原油24/1271.47+1.43+1.70+1800円コーン24/12416.50+7.00+8.00+540円大豆25/011
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替146.34+0.97金24/122519.5-28.0-23.2-30円銀24/1229.375-0.596-0.585-1.8円白金24/10952.8-20.5-20.0-64円原油24/1072.94+1.01+1.06+1410円コーン24/12393.50-4.75-5.25
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替157.37+1.24金24/082447.6-12.3-20.9-7円銀24/0930.010-0.367-0.570-1.7円白金24/10981.8-26.3-29.6-109円原油24/0980.85-0.59-1.09-440円コーン24/12405.00-6.75-3.25
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替154.84-1.22金24/082346.6-22.7-24.9-217円銀24/0729.690-1.094-1.205-7.2円白金24/07998.5-24.3-30.6-193円原油24/0773.18-1.04-0.28-840円コーン24/07442.50-1.000.00-210円大豆24/071179.00
日経平均株価予想レンジと結果4月15日(月)安値38,850円高値39,232円終値39,232円岩井コスモ証券林卓郎氏❌予想レンジ上限32円オーバー4月16日(火)安値38,322円高値38,764円終値38,471円BofA証券圷正嗣氏❌予想レンジ下限179円オーバー4月17日(水)安値37,961円高値38,587円終値37,961円DZHフィナンシャルリサーチ東野幸利氏❌予想レンジ下限389円オーバー4月18日(木)
4/15NY市場《NY株式市場》15日のNY株式市場、NYダウは6日続落、NQとSP500は続落。週明けの株式相場は軟調なスタート。不安定な中東情勢に金利の上昇が追い討ちをかけた。取引開始前に発表された米小売売上高は市場予想を上回る伸びで、高金利の長期化を改めて意識させる形に。10年債利回りは23年11月以来、5カ月ぶりに4.6%台に。株式相場は寄り付きこそ上昇したものの、その後はAppleやMicrosoftなどハイテク株を中心に売られ、午後にはマイナスに転落。イスラエルが週末の
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替154.25+0.39金2398.5+24.4+22.2+140円銀28.940+0.610+0.400+2.3円白金984.4-17.3-4.5-10円原油85.080.00+0.44+630円コーン444.25-3.00-1.50-20円大豆1172.00-14.75-12.00-510円米2年国債利回り4
3月4日(月)智剣Oskarグループ大川智宏氏NVIDIAは年初来で株価は5倍になったが、純利益も5倍になっているしかも今期84%増益、来期22%増益PERはNQ指数並みで割高感無し一応、リスクもいろいろとあるが、まだまだNVIDIA株価は上昇しても不思議は無い3月5日(火)BofA証券圷正嗣氏東証改革要請はとりあえず自社株買い⇒元来、自社株買いは株価下落時に行われてきたが今は恒常的に行われるように90年代は雇用•設備•資本の3大過剰が今やそれぞれが不足に⇒賃上げ•設備投
日経平均株価予想レンジと結果3月4日(月)安値40,001円高値40,314円終値40,109円智剣Oskarグループ大川智宏氏⭕️予想レンジ内3月5日(火)安値39,840円高値40,226円終値40,097円BofA証券圷正嗣氏⭕️予想レンジ内3月6日(水)安値39,769円高値40,147円終値40,090円松井証券窪田朋一郎氏⭕️予想レンジ内3月7日(木)安値39,518円高値40,472円終値39,5
日経平均株価予想レンジと結果1月22日(月)安値36,225円高値36,571円終値36,546円SMBC日興証券安田光氏❌予想レンジ上限146円オーバー1月23日(火)安値35,436円高値36,984円終値36,517円DZHフィンナンシャルグループ東野幸利氏⭕️予想レンジ内1月24日(水)安値36,104円高値36,471円終値36,226円野村証券池田雄之輔氏❌予想レンジ下限73円オーバー1月25日(木)安値3
1/24NY市場《NY株式市場》24日のNY株式市場、NYダウは続落、NQは5日続伸、S&P500は4日続けて最高値を更新した。Microsoftが上昇、時価総額が3兆ドルにのせるなど相場を牽引、ASMLの決算を受けてNVIDIAなど半導体関連が上昇した。一方で発表されたPMIが好調で長期金利が上昇、相場の重しとなった。セクター別騰落では、エネルギーや通信が上昇。一方、素材や公益は下落した。《為替・金利・商品》Microsoft時価総額3兆ドルMicrosoftの時価総額
12月18日(月)BofA証券圷正嗣氏米利上げ打ち止めの後の当初は円高に振れるが、その後は低金利の円を調達して高金利のドルで運用を想定⇒円高抑制、円安に円安が止まる事によって業績が悪化する、というのは必然でない近年では日本株とドル円の相関関係は低下(日本企業は海外生産を拡大)ドルIDXと海外投資家売買は逆相関海外投資家が日本株買い本格投入はドル安局面12月19日(火)DZHフィナンシャルリサーチ東野幸利氏日経平均は20年安値を起点に約1年上昇、その後2年持合いを経て今年は6か月
日経平均株価予想レンジと結果12月18日(月)安値32,541円高値32,790円終値32,758円BofA証券圷正嗣氏❌予想レンジ下限92円オーバー12月19日(火)安値32,654円高値33,219円終値33,219円DZHフィナンシャルリサーチ東野幸利氏❌予想レンジ上限19円オーバー12月20日(水)安値33,467円高値33,824円終値33,675円JPモルガン証券高田将成氏❌予想レンジ上限275円オーバー12月
12/15NY市場《NY株式市場》15日のNY株式市場、NYダウは7日続伸し、史上最高値を更新。NQも7日続伸、S&P500は横ばい。早期利下げへの期待が続き、株式相場を支える。NYダウは1週間で2.9%上昇。中でも、航空機大手のボーイングは1週間で8%近く上昇し、指数全体を押し上げた。また、長期金利が低下する中で、ハイテク株にも買いが集まり、NQは年初来高値を更新。一方で、会員制小売り大手のコストコが上場来高値を更新、14日に発表した決算で、売上高や1株利益が市場予想を上回ったこ
きょうのマーケット銘柄限月最新値前日比大引比円換算為替142.16+0.24金24/022035.7-9.2-14.3-50円銀24/0324.154-0.232-0.241-0.9円白金24/01952.6-15.3-11.3-44円原油24/0271.78-0.13-0.26-120円コーン24/03483.00+3.75+3.25+2
10月16日(月)和キャピタル村松一之氏米国を左右する5つのキーワード・アノマリー・半導体サイクル・1株利益・AI・金融の正常化米国株式上昇期待・過去30年の中間選挙からの相場傾向は大統領選前年4Qはよく上がる・来年半導体サイクルで上昇・4QからEPS上昇・生成AI普及・利下げ期待10月17日(火)JPモルガン証券高田将成氏地政学リスクへの定量的な向き合い方地政学リスク指数今のところ今世紀4番目にとどまっている今後の状況次第では一段の上昇も起こりえる昨年
日経平均株価予想レンジと結果10月16日(月)安値31,564円高値31,999円終値31,659円和キャピタル村松一之氏⭕️予想レンジ内10月17日(火)安値31,901円高値32,260円終値32,040円JPモルガン証券高田将成氏⭕️予想レンジ内10月18日(水)安値31,866円高値32,101円終値32,042円岩井コスモ証券林卓郎氏⭕️予想レンジ内10月19日(木)安値31,399円高値31,66
10/19NY市場《NY株式市場》19日のNY株式市場は3指数そろって下落、NYダウは続落、NQとS&P500は3日続落。この日は米10年債利回りが上昇し、2007年以来の高い水準。正午に行われたパウエル議長の講演を受け金融引き締めが長引くとの警戒感が強まり、10年債利回りは一時4.99%まで上昇。株式相場は講演の内容を解釈する中で前日の終値を挟んで上下した後、NYダウは結局、250ドル下落して取引を終える。ただ、ハイテク株の一角には買い戻しの動きもみられた。前日に決算を発表した
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替149.80+0.05金1985.6+17.3+27.9+138円銀23.145+0.046+0.100+0.5円白金899.2+4.9+12.0+59円原油89.42+2.15+2.40+2290円コーン505.00+13.00+12.75+760円大豆1315.50+4.50+5.50+330円米2年国債利回り米
9月11日(月)ニッセイ基礎研究所井出真吾氏東証は資本コストや資本収益性を意識した経営の実践を要請⇒割安銘柄是正相場となったが…どのように実践すると開示した企業はまだ少ない⇒伸びしろは大きいとりあえず時価総額が大きい企業ほど開示率が高い9月12日(火)JPモルガン証券高田将成氏年末に向けて先物主導相場へアクティブ運用パフォーマンスに大差ロングショート戦略好調、順張り型戦略は平年並み先物のネットのポジションはまだ軽い⇒日本企業の利益率改善が見込め先物買いへ◯中国景気
日経平均株価予想レンジと結果9月11日(月)安値32,391円高値32,746円終値32,467円ニッセイ基礎研究所井出真吾氏❌予想レンジ下限133円オーバー9月12日(火)安値32,486円高値32,799円終値32,776円JPモルガン証券高田将成氏❌予想レンジ上限116円オーバー9月13日(水)安値32,616円高値32,872円終値32,706円BofA証券圷正嗣氏❌予想レンジ上限6円オーバー9月14日(木)
9/12NY市場《NY株式市場》12日のNY株式市場は3指数揃って下落。ハイテク株を中心に軟調な展開、NQは終日マイナス圏で推移した。11日に大きく上昇したTeslaをはじめ、MetaやAmazonなど、主要ハイテク株に利益確定の売りがみられた。午後にはAppleがiPhone15などの新製品を発表し、その後は売りが加速、終値では1.7%の下落となった。NYダウは、金融株が好調で一時プラスに転じましたが、勢いは続かなかった。NY原油先物相場が、一時1バレル=89ドル台と2022年
きょうのマーケット銘柄最新値前日比大引比円換算為替147.04+0.16金1935.4-11.8-6.6-21円銀23.360-0.023+0.050+0.4円白金913.9+11.6+11.4+59円原油88.21+1.55+1.21+1210円コーン476.50-9.25-8.50-460円大豆1346.50-22.50-17.25-850円米2年国債利回り5.020
7月31日(月)JPモルガン証券西原里江氏日銀会合の注目点•長期金利変動幅は±5%程度を維持し上限を1%とする•粘り強く緩和を継続•コアCPI見通し、24年度以降2%割れ☆市場はYCC修正をネガティブ視しかしYCC修正は緩やか、株価への影響は小さい銀行•保険を推奨デフレ脱却で機械や自動車、小売(ココが今までと違う動き)8月1日(火)松井証券窪田朋一郎氏YCCアタックのお陰で、長期金利は0.6%程度が誘導目標と見えてきたもとより「緩和策は粘り強く続ける」と言っている
日経平均株価予想レンジと結果7月31日(月)安値33,025円高値33,402円終値33,172円JPモルガン証券西原里江氏⭕️予想レンジ内8月1日(火)安値33,203円高値33,488円終値33,476円松井証券窪田朋一郎氏⭕️予想レンジ内8月2日(水)安値32,628円高値33,158円終値32,707円BofA証券圷正嗣氏❌予想レンジ下限オーバー493円8月3日(木)安値32,142円高値32,467円終
8/1NY市場《NY株式市場》1日のNY株式市場で、NYダウは3日続伸。NQとS&P500は3日ぶり反落。NQとS&P500は5カ月連続の上昇で7月を終えた株式市場、8月は慎重なスタートに。午前中に発表された、最新の雇用動向調査では、求人数が2カ月連続で減少し、市場予想も下回る結果に。また、7月のISM製造業景気指数が好不況の分かれ目である「50」を下回るなど、景気の先行きに不透明感が広がった。もっとも市場関係者からは「ソフトランディングの期待を脅かすほどではない」との声もあがって