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昨日11/18報告後、下記のような課題に答えれるように、準備して図にしています。土曜か日曜に報告しますので、お待ちください。今回予想される関東内陸部の直下型地震について、1,震源域は、どのように地域になるのか?2,想定される地震の規模はどのくらいか?3,想定される地震の揺れはどのくらいか?なるべく詳しく知りたい
巨大地震予想根拠の本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録その8【まとめ】収束しているのは、東京多摩東部のELF帯電磁波異常のみ。千葉県九十九里浜観測点と神奈川県横浜市の前兆は、まだ収束に至らず。巨大地震発生の準備ができたとはいいがたい。首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:群馬大学電波伝搬システム埼玉県浦和送信所群馬県桐生市受信ルートより著しく顕著な伝搬異常が埼玉県美の山公園送信所群馬県桐生市受信ルー
●関東で続く地震1,茨城県沖発生時刻2024年11月16日00時41分頃震源地茨城県沖地震の規模M4.5深さ約10km最大震度22,千葉県東方沖発生時刻2024年11月16日02時58分頃震源地千葉県東方沖地震い規模M5.1深さ約30km最大震度3震度2-3の地震でした。千葉県東方沖の地震規模はM5.1とやや大きかった。本サイト空の掲示板で、11/14:千葉県東方沖に大気重力波が発生したことが報告されました。また、X(旧twitter)JJY
巨大地震予想根拠の本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録その6その後の前兆観測の状況です。1,本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度観測10/17以降、650ベクレル前後で推移していたが、10/20以降、再度リバウンド継続。10/28659ベクレルまで再度減衰ところが、その後、再度、リバウンドで、収束せず2,本サイト神奈川県横浜市磁力低下観察9/23以降、収束と磁力低下を繰り返しています。10/
今日は地震防災の日…地震防災の日…とは言っても…実は…岐阜県という言葉が最初に入って…岐阜県地震防災の日が…正式です…133年前の明治24年(1891年)の朝…岐阜県の美濃地方を中心に…大きな地震に襲われました…濃尾地震です…興味のある方は…詳細はこちらからどうぞ…↓濃尾地震(明治24年)-岐阜県公式ホームページ(防災課)岐阜県公式ホームページwww.pref.gifu.lg.jp南海トラフ地震は…間違いなく起こると…言われています…活断層が多い岐阜県です…
「南海トラフ地震臨時情報」に突きつけられたイエローカードhttps://news.yahoo.co.jp/articles/82ad98ef335a742e099746a6da6b3322386b1625「南海トラフ地震臨時情報」をどう理解するか評価検討会会長「脆弱性が高いか低いかを決めるのは個人」「今後の議論が必要」地震学会で見解表明https://news.yahoo.co.jp/articles/04f29a89093998370fce7388d2c1ed5807631dd5地
巨大地震予想根拠の本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録その5その後の前兆観測の状況です。1,本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度観測10/17以降、650ベクレル前後で推移していたが、10/20以降、再度リバウンド継続。2,本サイト神奈川県横浜市磁力低下観察9/23以降、収束と磁力低下を繰り返しています。3,東京多摩東部のELF帯電磁波異常半年以上継続した大きな異常が、ほぼ収束。まとめますと、
巨大地震予想根拠の本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録その49/26報告で、「「巨大地震は、下記の1)のAlexeyLyubushin博士の解析図の7月収束の3か月後(下記2)の東日本大震災前の福島医科大学のラドン異常変動の収束の3か月後の大震災)である10月末を中心に発生すると予想されます。震源は、今まで報告の通り、千葉県東方沖、相模トラフの房総半島南東沖、プレート三重会合点の房総半島南東沖の順に可能性が高い。地
巨大地震予想根拠の本サイト観測者仲間千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録その3https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1728515073-1072-699.jpg図の左で示したように、2024年2月のラドン急騰時には、2/22にピークの2627ベクレルを付け、そのラドンが急落した2/29-3/2に下記の連続地震が発生。2024年02月29日18時35分千葉県東方沖M4.9最大震度
首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常:群馬大学電波伝搬システム10/5:1時ごろ東京タワー送信群馬県桐生市受信:FM東京埼玉県浦和送信所送信群馬県桐生市受信:NHKFM埼玉、TV埼玉複数の経路で同時に、伝搬異常が発生10/5+5=10/10までに首都圏9/28報告で巨大地震予想根拠の千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度の急騰とその後の急落が観測されたそのため、千葉県東方沖や千葉県南部、房総半島南東沖を震源として震度5強から5弱クラスの強い地震に警戒です。
巨大地震予想根拠の千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録その2●今回は、9/26に最大値:4107ベクレルを観測。9/27:3879ベクレル●前回のラドン急騰時2024/2/22:26272/23:23982/24:22822/25:22822/26:22042/27:18512/28:9142/29:866ベクレル2/22の最高値の3/1の値となった2/28の翌日2024年02月29日18時35分千葉県東方沖M4.9
●巨大地震予想根拠の千葉県九十九里浜観測点大気中ラドン濃度2024/9/25に過去8年間の最高値を記録9/25に3997ベクレルを観測。2020/10/14に記録した3221ベクレルの観測記録を大幅に更新し、過去過去8年間の最高値となった。これは、震災発生前の最後の大変動と考えられる。巨大地震は、下記の1)のAlexeyLyubushin博士の解析図の7月収束の3か月後(下記2)の東日本大震災前の福島医科大学のラドン異常変動の収束の3か月後の大震災)である10月末を中心に発生する
体調を崩し、三週間ほど更新を休んでいました。ただ、データだけは見ていたので、大きな地震はないと推察していました。最近の予想は二つでした。●20240821報告続報首都圏では、強い地震:震度5弱から5強(ごく一部地域に6弱)の地震が予想される。予想期間、8/28まで、特に、8/24まで首都圏の最近の震度5弱以上の地震は、8/19茨城県北部M5.1震度5弱のみでした。AlexeyLyubushin博士が提供する月別の日本の大地震リスクの最新版を見ると、関東周辺(房総沖含む)
8月末から防災講座の講師をする機会が続いていますが、今日は千葉県八千代市の睦地区長寿会の方々を対象に、「地震に備える」と題してお話をしました。高齢の方々ですが、皆さんお元気で、多くの質問が出され、震度別の地震発生確率の求め方、地震予知の可能性、ハワイ南東部のホットスポットとマントル対流にまで話が及びました。また、今日の学びを活かして、これから防災対策として何をするかを数人で話し合って頂いたところ、大いに盛り上がりました。災害対策ではありますが、楽しみの要素も取り込みながら防災対策を進めて頂
●20240821報告続報首都圏では、強い地震:震度5弱から5強(ごく一部地域に6弱)の地震が予想される。予想期間、8/28まで、特に、8/24までこの期間中、関東では、8/28神奈川県東部最大震度3の地震が最大でした。ただ、8/19と同じ放送波で、8/3118-20時、9/1:4-7時で、伝搬異常でした。さらに、X(旧twitter):JJY-Plotterさん「8月30日夕刻時より千葉TVの画像が大きく乱れる状況が頻発他の電波観測にても異常伝搬の情報があり、2~3
日本防災士会千葉県支部の活動の一環で、我孫子市社会福祉協議会の会員向けに地震防災対策講座の講師を務めました(あびこ市民プラザ)。1.地震とは?2.地震の規模3.地震による被害4.今できる地震防災対策という内容でお話しました。最後の質疑応答や、終了後の個別のやり取りの中でも、、参加者の防災意識の高さを感じることができる質問が多く出されました。最後の地震防災対策で色々な対策を紹介しましたが、一つでも二つでも行動に移して頂けたら嬉しく思います。
【まとめ】首都圏の異変8/9:神奈川県西部:M5.3:震度5弱地震の2日前の8/7に、首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常が観測された。8/19には、8/7より顕著な伝搬異常が観測された。静岡市観測大気中イオン濃度では、8/9:神奈川県西部:震度5弱地震前に観測された、異常より顕著な異常が、観測された。これらの結果から、首都圏では、強い地震:震度5弱から5強(ごく一部地域に6弱)の地震が予想される。予想期間、8/28まで、特に、8/24まで予想する首都圏巨大地震
【まとめ】8/14に、大きな電離層異常:TEC異常が、沖縄イオノゾンデと日本の北緯29度TEC(南西諸島北部方面)観測されています。8/17には、沖縄イオノゾンデ観測電離層異常と宮崎県えびの高原発信:えびのJJI局22.2kHzで、電波伝搬異常が観測されています。8/8日向灘M7.1の大地震の後続大地震が、日向灘から南西諸島北部方面で予想されます。警戒願います。予想期間;8/27まで。【内容】●南九州から南西諸島北部で、大きな地震予想◎日本上空の電離層異常次の図に、8/14-8/
こんにちは、konoki石田です✨先日、地震防災センターへ行ってきました🚗³₃地震はいつ起こるかわからないからこそ怖い⋯だからこそ、対策はしっかりするべきだということを今回しっかり学んできましたよ地震体験コーナーでは震度3~6の揺れを映像と共に体験し、「3は平気だったけど6になると立ってるのも難しいね⋯」と知ることが出来ました。地震のメカニズムを知ったり、家の耐震化や家具固定の重要さを知ったりと、たくさんの学びがありましたよ地震防災センターの職員さんの話を真剣に聞き、「知る」「備える
●気象庁報道発表令和6年8月15日18時00分令和6年8月8日16時43分頃の日向灘の地震について(第8報)及び南海トラフ地震関連解説情報(第7号)について南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会会長コメント8月8日16時43分頃に日向灘で発生したマグニチュード7.1の地震に伴って、臨時に開催された「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」において、「南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられる」と評価し、同日19時15分に「南
●南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)について:気象庁2024/8/819:45https://www.jma.go.jp/jma/press/2408/08e/202408081945.html南海トラフ地震の想定震源域では、新たな.規模地震の発.可能性が平常時と.べて相対的に.高まっていると考えられます今後、もし大規模地震が発生すると、強い揺れや.高い津波を生じる.と考えられます。※新たな大.規模地震が発.する可能性は平常時と.比べると高.まっていますが、特定の期間中に.大
●8/8日向灘M7.1〇発生時刻2024年08月08日16時43分頃〇震源地日向灘(宮崎の東南東30km付近)〇最大震度震度6弱〇地震規模マグニチュードM7.1〇深さ約30kmhttps://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/08/08/2024-08-08-16-43-03.html津波注意報が発生中です。8/28に下記の通り、大地震が近づいていることを報告しました。●安芸灘~伊予灘
こんにちは就労準備型放課後等デイサービスLikeです本日7月31日は「パラグライダー記念日(7月31日記念日)」です1988年(昭和63年)のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれましたパラグライダー(Paraglider)はスカイスポーツの一種で、パラグライディングともいいます。パラグライダーの原型はNASAが開発した、宇宙船回収用のパラフォイル(柔軟翼)です。スポーツとしてのパラグライダーは、1978年頃、フランスのスカイダイバーが山の斜面からスクエアーパラ
●石川県志賀町(沖合含む)、能登地方中部の邑知潟断層、新潟県佐渡市西側での震度6以上の大きな地震(6/17,6/25,7/9続報)7/17-7/27と予想していました。7/27時点で、下記の直前前兆が継続中1,福井県送信秋田市受信(福井HRO秋田市)の深夜3時のノイズ7/22から顕著にノイズ量が増加。今後の変動が注目2,秋田市送信群馬県桐生市受信(中波帯、774kHz秋田)継続的に、異変がみられます。3,東京多摩東部のELF帯電磁波異常大きな異常が、3週間ほど前から継続中
【まとめ】安芸灘~伊予灘~豊後水道~日向灘で、震度6以上の大きな地震:6/25報告続報根拠1地震に関連する地下水観測データベースWellWeb愛媛県新居浜市観測点4/17豊後水道M6.6震度6弱前より大きな地下水位変動が最近観測されている。根拠24/17豊後水道M6.6震度6弱前には、4/13と4/14に九州に大気重力波再度、7/4と7/9に九州に大気重力波上記の地下水位変動と九州の大気重力波は前回より今回の方が、規模が大きい。安芸灘~伊予灘~豊後水道~日向灘で、震度6以上の
●石川県志賀町(沖合含む)、能登地方中部の邑知潟断層、新潟県佐渡市西側での震度6以上の大きな地震(6/17,6/25続報)6/17報告の続報です。神奈川県相模原市の植物生体電位観測で、11/21-12/4の14日間、異常変動となった。その、28日後の2024/1/1に能登地震M7.6が発生した。この神奈川県相模原市の植物生体電位観測が、6月3日午前6時31分の能登地震M6.0の凡そ6時間後から、再度異常変動を観測し、6/24まで、21日間異常変動。前回より長い異常変動でした。前回と同
●千葉県東方沖震度42024年07月04日12時12分頃震源地千葉県東方沖最大震度震度4地震の規模M5.4深さ約50kmhttps://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/07/04/2024-07-04-12-12-37.html※千葉県東方沖の震度4の地震は、本年3/9以来、M5以上の地震は3/1以来でした。ほぼ4か月ぶりの強い地震活動でした。7/2に予想した、M6以上または震度5弱以上の地震よりや
【まとめ】7/1-7/2に、直前前兆が2件発生首都圏VHF帯放送波のー3シグマ以上の明瞭な伝搬異常が、7/2:東京タワールートとさいたま市ルートで同時発生。本サイト静岡市観測点の大気イオン濃度観測で、マイナスイオンが、プラスイオンを上回るイオン濃度逆転現象が7/1に発生。早ければ、7/7まで、遅ければ7/11まで、強い地震:M6以上(M8以上の巨大地震ではない)または震度5弱以上震源予想は、可能性が高い順に、1,関東から南東北;沿岸部から沖合2,石川県志賀町(沖合含む)、能登地
3県政の諸課題について(3)地域防災力の要である消防団の活性化に向けた支援について(市川和広副団長)県は、現在新たな地震防災戦略の検討を進めているが、能登半島地震の課題や教訓を踏まえ、消防団の活性化に向けた取組の強化を図るべきである。そこで、地域防災の要となる消防団の団員が活動しやすい環境の整備や、消防団の対応力強化が必要だと考えるが、どのように取り組んでいくのか、見解を伺う。(地域防災力の要、消防団の活性化に向けた取り組みについて質問しました)(黒岩祐治知事
【まとめ】6/24、JJY60(九州)-東京間、JJY40(福島県)-九州間で大きな変動を観測。九州-東京間、福島県-東京間の周辺で、大きな地震が迫っているということです。〇安芸灘~伊予灘~豊後水道~日向灘での震度6以上の大きな地震20240419報告で、4/17豊後水道M6.6震度6弱地震前兆として、地震に関連する地下水観測データベースWellWeb愛媛県新居浜市観測点地下水位の変動を示しました。3月中旬以降、大きな変動がみられ、4月に大地震発生。再度5月中旬以降、3月