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●房総半島南東沖巨大地震想定その21,長周期地震動緊急地震速報の発表基準に長周期地震動階級を追加されました。令和5年2月1日より、発表基準に長周期地震動階級の予想値を追加して提供することとし、長周期地震動階級3以上を予想した場合でも、緊急地震速報(警報)が発表されます。2,長周期地震動階級3,4とはhttps://www.data.jma.go.jp/eew/data/ltpgm_explain/about_level.html長周期地震動階級3立っていることが困難になるキャ
今日深夜03/1500:14に福島県沖でM5.8・最大震度5弱の地震があり、ここ小平市も就寝前に揺れたが、03/10のスーパームーン新月前後た異常震域ありの地震で警告していた期間で、閉塞ありの耳鳴りやTECマップの異常などの前兆も見られた。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震情報】福島県沖でM5.8最大震度5弱~スーパームーン・異常震域・TECマップ・耳鳴りなどの前兆があった地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb
20240313報告で、「東北方面あるいは千葉県東方沖どちらかで強い地震が予想される」としましたが、下記の地震が発生。ところが、今朝のデータを見ると、異常はまだ継続中ですので、後続の強い地震が予想されます。●3/15福島県沖M5.8震度5弱発生時刻2024年03月15日00時14分頃震源地福島県沖最大震度震度5弱マグニチュードM5.8深さ約50kmhttps://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2024/03
元日の能登半島地震は、国土地理院が公開しているGPSによる地殻変動データで、誰もがわかるような顕著な変動が現れていた。また2月の地殻変動データが公開されたので、要注意な変動がある部分を紹介する。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】能登半島地震の前に顕著な地殻変動の前兆があった~国土地理院の2月の地殻変動データから注目すべき部分地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
千葉県群発地震で懸念される「関東大震災」誘発の可能性https://smart-flash.jp/sociopolitics/277530/1/1/smartFLASH2024.03.1406:00上記の記事で、地震学者の方が、今回の房総沖スロースリップと誘発される巨大地震の可能性を述べています。その中で、気になる点や防災に役立つ点を引用します。東北大学災害科学国際研究所・遠田晋次教授[まわりにしわ寄せがいくということは、プレート同士が強く固着し、大地震を起こす力を溜め込んだ場
【まとめ】下記東北方面あるいは千葉県東方沖どちらかで強い地震が予想される●東北方面:1,3か月以上継続している北日本FM局地震エコーが3/12には、収束2,本サイト静岡市観測点で、大気中イオン濃度観測で3/7にマイナスイオン濃度がプラスイオン濃度を上回る逆転現象が発生。3/17までに静岡市が有感地震となる地震が予想される。東北方面又は下記の千葉県東方沖地震で静岡市まで有感となる強い地震の懸念2,千葉県東方沖地震関連本地震震源域近郊の地下県八街市観測点植物生体電位観測の3/12の
【noteマガジン:地震前兆百科】東日本大震災は予見できた~さまざまな前兆現象・予測・予言~多くの事象を追加した続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【noteマガジン:地震前兆百科】東日本大震災は予見できた~さまざまな前兆現象・予測・予言~多くの事象を追加した地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
●東日本大震災から13年2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島の東南東沖130kmの海底を震源として発生した東北地方太平洋沖地震は、日本における観測史上最大の規模、1900年以降、世界でも4番目の規模、マグニチュード(Mw)9.0を記録し、震源域は岩手県沖から茨城県沖までの南北約500km、東西約200kmの広範囲に及んだ。この地震により、場所によっては波高10m以上、最大遡上高40.0mにも上る大津波が発生し、東北地方と関東地方の太平洋沿岸部
今日03/10はスーパームーン新月となり、週末までは世界的に地震に注意となるが、さきほど耳の閉塞を伴う強い耳鳴りがあり、その後にハムスターが回し車を回すという異常事態が発生したので、関東圏でも強めの地震があるかもしれない。更につい先ほど太陽でM7.4の大規模フレアが発生し、世界的にも地震に要注意となる。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】太陽でM7.4フレア+耳の閉塞→強烈耳鳴り・ハムスター異常など前兆が揃ってスーパームーン後は地震に注意地震前兆・超
【まとめ】房総半島東方沖地震の震度分布予測図を示した。千葉県半分ほどの地域が、震度5強。残り半分が震度5弱が千葉県南部や千葉県北西部で予測されている。震度6弱の地域はごく一部の予測だった。震度6強の予測はない。ただ、現在も続いている千葉県スロースリップが、房総半島南東沖域に近づけば、相模トラフの房総半島南東沖巨大地震が予測されます。そうなれば、東京神奈川千葉で震度6強や震度7も予測されます。また、タワマン上層階では、激しい長周期地震動も予測されています。今後、どのように地震が推
03/10のスーパームーン新月から次のマイクロムーン満月は地震に要注意となり既に海外でM6クラスも起き始めたが、GW明けまでは日食なども加わり気を抜けない期間となる。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震予測】03/10のスーパームーントリガーからGW明けまでマイクロムーンや日食も加わり地震噴火に要注意地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
リブログ:2020、3月8日記載分・・・・一部加筆【地震雲】2011・3・11三陸地震発生2011・3・8に地震雲を撮影しました。地震と直結しているとは言いません・・・・・が私は地震雲に興味があり、カメラ(現場用カメラ)で地震雲を撮影しています。殆どが3日前後に地震が発生するのです。これは、地震学会でも科学的根拠が証明されないので、除外されているのも事実です。・・・・・あくまでも、俺個人の一人よがり
《あの『311』を前に・・》✻〈千葉県東方沖で相次ぐ地震活動〉(日経紙3月2日より)先月以降、房総半島が慌ただしい。東京湾を震源にした地震(詳細は過去〈2月10日〉記事にて)が増えたと思いきや今度は千葉県東方沖を震源に(やや強い)地震が相次いでいる。それも益々大きくなる傾向にある。元より地震の多発地帯とはいえ、どこか不気味さを覚えるのは愚生だけだろうか。今回だけではない。この海域では、2018年6月にも大地震の前触れとされる「スロースリップ」現象が立て続けに発生しているのだ。あの忌まわ
【まとめ】スロースリップと巨大地震続報2です。わかりやすい報道のまとめ。「通常時」は、海のプレートが沈み込むことで、陸のプレートも引きずり込まれて、常に「ひずみ」が蓄積されていく。この陸側のプレートの「ひずみ」が限界に達して一気に跳ね上がると、大地震となる。今回千葉県東方沖で起こっている「ゆっくりすべり」は、ひずみが限界に達しているものの、一気に跳ね上がるのではなく、ゆっくり跳ね上がる現象が発生。しかし、ゆっくり動くというの、陸側のプレート全部が動くのではなく、その中のごく一部がゆっくり
今日03/06朝に茨城県南部でM3.1の地震が起きて、3日前の茨城県柿岡の磁気嵐はこの近場の地震の前兆だったと思ったら、夕方になって今度はスロースリップが発生中の千葉県北東部で同規模の地震が起きて、そうなるとどちらの地震の前兆だったかを検討する必要がある。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】千葉県北東部でM3.3~スロースリップはまだ要注意+「異常震域」で予測通りの地震があった地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求する
03/0416:55のイオノグラムで沖縄で異常に強い波形が出ていて警告したが、翌日になっても周辺で地震が起きずにおかしいと思っていたら、翌日に発生した竜巻の前兆を捉えていた可能性がある。また同日には茨城県・柿岡で磁気嵐を観測したが、今日起きた茨城県南部の地震の前兆だったようで、ごく近場で小規模で終わったようだ。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】沖縄のイオノグラム異常は竜巻だった?茨城・柿岡の地磁気擾乱の結果は茨城県南部の地震だった地震前兆・超常現
スロースリップと巨大地震の関係をわかりやすく説明した報道がありましたので、それを紹介します。【専門家警鐘】「次のステージに入っている」千葉県東方沖で相次ぐ地震大地震に繋がるリスクも…「バーンといってしまうと巨大地震に」メカニズムと今後の可能性を解説|YTVNEWSNNN日本テレビのニュースサイト「日テレNEWSNNN」は政治、経済、国際、社会、スポーツ、カルチャー・エンタメ・芸能、ライフなど、ニュース速報のほか天気、地震、津波、台風など防災・気象情報を配信しています。news.
気象庁は、この冬が過去2番目に平均気温が高く「異常な暖冬」だと発表したが、過去には東日本大震災など暖冬の後で大地震が起きたケースが多く、もしそのような相関性があるならば、今年は春以降に大きな地震に注意が必要となる。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】気象庁「異常な暖冬」→東日本・熊本・能登半島・海底火山噴火など大地震・火山噴火が続く傾向あり地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.
【まとめ】スロースリップと巨大地震続報です。東日本大震災。この地震の前に10年ほどかけて、震源付近で“スロースリップ”が進行して、大きな地震に至った。房総沖では、41年間、断続的に、9回のスロースリップが発生した。このスロースリップから誘発される房総沖巨大地震は、M7.9-M8.6の巨大地震が想定される房総半島南東沖地震です。https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1709607552-1016-799.jpg1923年の関東大震災で
今日0時から茨城県柿岡の地磁気擾乱データが3ヵ月ぶりに「Majorstorm(大磁気嵐)」に達して、過去には昨年5月に6日後に現在群発地震が起きている千葉県東方沖でM6.2・最大震度5弱の地震が起きたために今回も注意が必要だ。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】茨城県柿岡の地磁気擾乱データが久々の「大磁気嵐」~昨年には千葉県東方沖でM6.2の地震も地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tan
【まとめ】国土地理院の分析で、地震活動が続いている千葉県東方沖で、スロースリップが発生していることが分かった。1983年、1990年、1996年、2002年、2007年、2011年、2014年、2018年の計8回、スロースリップが発生した。次の図に示した。https://bbs2.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseqa--1709322210-1096-554.jpgスロースリップ活動中にはマグニチュード4-5の地震が観測されることがあり、2007年8月
今日は深夜3時すぎに目が覚めて再度寝たところ2時間後にまた目覚めたと思ったら、それから1時間以内に千葉県東方沖M5.2など近場で3回続けて地震が起こり、やはり「目覚め体感」はあるのだという方向に傾きつつある。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】深夜に目覚めて1時間以内に千葉県東方沖M5.2など3連発~やはり「目覚め体感」はあった地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
【note:大地震・災害前兆ウォッチマガジン】【03/01更新】地震予測中情報2024年03月版~スーパー/マイクロムーン前後に地震に注意続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【note:大地震・災害前兆ウォッチマガジン】【03/01更新】地震予測中情報2024年03月版~スーパー/マイクロムーン前後に地震に注意地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
昨日の夕方、めまいがして動けなくて…(元気に馬に乗ってきたのにねww)息子が、夕飯作れなさそうだね。なんか食べてくるよ。なんか食べたい?と「フルーツ食べたい」と伝えると買ってきてくれた🍎🍇🥝🍊子どもの頃の、病気で休んだ時の『桃の缶詰』を思い出したよ🍑嬉しいな🩷とっても美味しかった!おかげでなんとか元気になって朝から仕事に行けた。めまいや頭痛のときは、地震に注意なんだ。そしたら今朝、揺れた大きなエネルギーが動いてるそんな感じ。
●千葉県で続く大きな前兆2/29報告で1,千葉県九十九里浜観測点:2/21から大気中ラドン濃度ウルトラ異常2,千葉県九十九里浜観測点:2/20から磁石落下装置異常3,千葉県八街市観測点:地磁気観測センサを使用した地磁気観測で、2/2710時ごろから2/2821時頃にかけて大きな地磁気異常を観測さらに、本サイト空の掲示板https://bbs3.sekkaku.net/bbs/ikaseinoti/No.483782月29日愛知西部の観測と衛星画像NASA&高知大学
【まとめ】千葉県東方沖で2/27から13回の有感地震が発生している。特に、2/29は顕著。2/24報告したように、2/21から、上記地震の震源域内の九十九里浜観測点で、484日ぶりに、2300ベクレル以上となる超ウルトラ濃度となった。その異常は、未だ継続しています。また、本サイトの九十九里浜観測点で、観測している磁力低下観測でも、2/20頃から大きな異常を観測した。さらに。千葉県八街市観測点で地磁気観測センサを使用した地磁気観測で、2/2710時ごろから2/2821時頃にかけて大き
【note:大地震災害前兆ウォッチマガジン】黒潮続流の東日本の北上・海面水温・大地震発生の関係(2)離岸のタイミングと大地震の関係がわかった続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【note:大地震災害前兆ウォッチマガジン】黒潮続流の東日本の北上・海面水温・大地震発生の関係(2)離岸のタイミングと大地震の関係がわかった地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
昨日02/27の深夜3時頃に目覚めて眠れず起きていたら20分後に千葉県北東部の内陸で地震があり、「目覚め体感」だったようだ。1年前頃に気づいた現象だが、過去事例と共に紹介する。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震前兆】深夜に目覚めて20分後に千葉県北東部で地震~地震発生の前に起きる「目覚め体感」はHSP的?地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
先にプロフを読むことをお勧めしますhttps://profile.ameba.jp/me定点観測埼玉大宮から北西2/273:37撮影いつもの東松山周辺の震源がある時に出るものここを経由して茨城南部へと続く道埼玉大宮からの埼玉震源の観測はこれでおしまい後は動くだけ昨日貼り付けた浅間山ライブカメラの画像をもう一度貼り付ける2024/02/2623:42:45.51長野県東部36.244N138.511E195.6kmM2.5そのまんま下が動いたここで見ておくべき