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ある植生が一定の方向性をもって変化していく現象を遷移という溶岩流や土砂崩れのように土壌がない所からはじまる一次遷移と山火事や森林の伐採のように土壌が残っている所からはじまる二次遷移がある裸地には乾燥に強い地衣類やコケ植物のような先駆植物が侵入する次に強い光で生育できる草本植物が侵入して草原ができる草原では地面が水分や養分をたっぷり含んだ土壌ができるさらに風に運ばれた種子のうち日なたで生育しやすい陽樹が生えて低木林となる
休みの今日は、手引書を見ながらビーズ編みに挑戦してみた。基本を知らないと、作りたいものも具体的にイメージできないタチなのでゆっくり、ここからスタート。地衣類を思い通りに編めるようになりたいな。
24/4/19(金)岡山県浅口市小さな団地の小さな庭リコさん&エッサくん158才ひどかった黄砂すっかり拭い去られましたリコさん庭朝日に輝いているのはアメリカハナミズキ紅のグラジエントは花弁とちがうらしい・・・でも美しい花でいいですよね食&花しりとりシリーズジャージー牛乳から続く梅ノ木ゴケマツの古木にこんな模様がついて風格がいや増すなんて苔の一種地衣類だウメノキゴケ-Wikipediaマツやウメサクラの木なんかでよく
この大きさなら1日で貼り作業が完了するとわかった。いいテンポだ。
細い真鍮の針金を使って目地にビーズを挿してみた。おお、挿さった
おはようございます~🤗Moss_Fieldの苔活ブログの時間がやってきました。今朝はなんだか、いつもより一時間早く目が覚めてしまいました。今日は遠足でもないのに…(笑)【今日は何の日?】今日はシルクロードの日だそうです。1900年(明治33年)の今日、スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家のスヴェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭(ろうらん)が発見された日だそうです。それでは今日も一日、Enjoyyourday🙋では、さっそく今日の苔活ブログを
←え~え、どうせ私はボケですよ。梅でなくてわる~ござんしたよ!(03/2417:10)ゾンカ著の「地衣類…」にて、久々リゾーム(根茎)なる概念に遭遇。40年以上前に流行ったかな。(03/2414:45)←ヴァンサン・ゾンカ著『地衣類、ミニマルな抵抗』(宮林寛訳まえがき:大村嘉人序文:エマヌエーレ・コッチャみすず書房)原題:「LICHENSPourunerésistanceminimale」「本書は、地衣類を通じて、時や空間を超えて異なる世界あるいは
←「CinderOasis」「OscarFurbacken」ゾンカ著の『地衣類、ミニマルな抵抗』(宮林寛訳みすず書房)にて数々の先鋭なる作家や詩人、アーティストを知った。オスカー・フルバッケンもその一人。(03/2412:31)自宅では、西多昌規著の『眠っている間に体の中で何が起こっているのか』(草思社)とゾンカ著の『地衣類、ミニマルな抵抗』(宮林寛訳みすず書房)とを交互に。仕事の車中では、宮下規久朗著の『日本の裸体芸術――刺青からヌードへ』(ちくま学芸文
←冠松次郎著『黒部渓谷』(朋文社1957年初版コマクサ叢書;第5巻)「著者が黒部を書いた紀行の中から主なもの六篇を選んだ本。黒部探検時代の思い出。」冠松次郎著『黒部渓谷』(朋文社1957年初版コマクサ叢書;第5巻)を21日(木)読了。父の蔵書。昭和32年の初版本。父は若い頃登山好きだった。剣とか登ったんだろう。旧字体や著者独特の表記(熟語)もあって読むのに難儀。一週間余りでの読了。なんとか遭難せずに最後まで。「著者が黒部を書いた紀行の中から主なもの六篇を選
←任航『我母親(RenHang|Formymother)』いま読んでるゾンカの「地衣類、ミニマルな抵抗」にて初めて知った。「性がタブーとされる中国で若者たちのヌードを撮り続け、時に逮捕や写真展中止などに追い込まれても、あくまでも自然体で穏やかなままであった彼は、けれど、その活動の手を緩めることはありませんでした。」若くして亡くなられたようだが、死因が何かは知らないが、尖がった才能の持ち主は30歳を超えて生きるのは難しいんだろうな。(03/1913:20)昨夜は冷え
←エマ・チャップマン著『ファーストスター宇宙最初の星の光』(熊谷玲美訳河出書房新社)「宇宙誕生後の「暗黒時代」に現れた最初の星の輝き。「ファーストスター」(初代星)はどんな星だったのか?どんな役割を果たしたのか?宇宙史の空白に迫る、研究・観測最前線!」エマ・チャップマン著『ファーストスター宇宙最初の星の光』(熊谷玲美訳河出書房新社)を17日(日)読了。書店で初見でゲット。「宇宙誕生後の「暗黒時代」に現れた最初の星の輝き。「ファーストスター」(初代星)はどんな
←庭の水仙。開花直前で逡巡。やっと1輪だけ開花。(03/1717:42)仕事の車中では立花隆による対談集『マザーネイチャーズ・トーク』(新潮文庫)を読んでる。対談集(立花隆による各業界のトップへのインタビュー集)で、読みやすく興味深い本。中に挟まっていたレシートによると、97年頃に読んだか。再読だし、さっと読めるかと思っていたが、仕事が暇にならない程度に忙しく、日に30頁だったり50頁だったりとなかなか進まない。さすがに日曜は町がひどく閑散としていて、60頁以上読めた。
岩場と、ツブダイダイゴケの貼り完了🙌ピエトラアズール(セレナスクーリ)の、もう一歩暗い色にバサルティーナを初めて使ってみた。バサルティーナは身近な軽石一歩手前の火山岩なので、スカスカで割りにくいかと思い込んで敬遠していたのだけど思いの外素直に割れた。この石もショップに出してみようかな。この岩場の部分だけ、仕上げ段階では目地を黒灰色にする。黄色が映えるだろうな。楽しみだ。
クラブの観察会で篠山の古刹龍蔵寺へ本堂と千手観音境内手水鉢と苔ミツマタこれを見に行ったけどチョット早かったみたいフキノトウ苔コケは難しく同定はよく分かりません多分タマゴケ多分ネンキン(粘菌)ではなく、海に生えるアオサなどと同じ仲間で藻類のスミレモだと?地衣類のサルオガゼ?
岩場に生える地衣類は、ツブダイダイゴケ。悩みに悩み、真ん中は大理石のジャッロシエナ、周囲はズマルトにした。岩は、無機質で無彩のグレー(ピエトラアズール)にしようかと思っていたけどあまり厳しい感じになるのもな…と考え直して少し茶色がかった、ふわっとしたグレー(ミキーノンアニフト)も入れてみた。こんな賑やかに、色々描き込んだモザイクを制作するのは初めてかもしれない。とても面白い。午後はこっち。お昼を食べながら青いズマルトを見ていたら、どうしてもこっちの作業をしたくなった。ほぼ日新聞だ
「たくさん」の島たくさんの島に生まれたくさんの中で育った誰もが欲張りでありながらそのことを恥じることもなくたくさんの中に埋もれて朽ちていく生態という言葉が流行した時賢そうな顔をした人々が警告を発したたくさんの島を脱しなければならないそこは危ない!君らは全てを喰い尽くし果ては自らを滅ぼすであろうと今僕はたくさんの地層の中に在る埋もれていく価値観の間に束ねられてたくさんの一部になる地表に降った雨が浸み込んでいくように誰もがいつのまにかたくさんの一部になる
午前は、岩場に生えたサヤゴケを進める。私はコケの中ではゼニゴケ、ミズゼニゴケの形が好きなのだけどここではサヤゴケの蒴を入れたかったのだ。岩場の表面には何らかの地衣類を生えさせる。原始に近い植物の生命力には強く惹かれる。午後にズマルトグラデーション17種のご注文をいただいた。石割り台も一緒にご注文くださったので、これからモザイクを始める方だろうか。嬉しくなるところで17種、ほぼ全種6色あるので100色あまり、7〜10粒ずつ数えては袋に入れていく作業になる。これがなかなかの作業量で
昨日の主目的は地衣類の観察会です。梅を眺めてから集合。主に樹木につく地衣類をメインに観察しました。さっそくウメノキゴケ…といっても梅の木ではなくケヤキの木についていましたが…キウメノキゴケヒメジョウゴコケセンシコケモジゴケの仲間ヒナノハイゴケほかにもたくさんありましたが、とりあえず…地衣類ではありませんが…クロコブタケとスエヒロタケが一緒にはえている木がありました。帰り道にここにもあるかな?と思って西久保湿地へ寄り道…ありました。アカガエルの卵塊パッ
みなさま、ごきげんよう『外は今、こんな感じなんだ』今朝、日本に住む父の携帯の画面越しから関東地方は雪が降っていることを教えてもらいました。暦の上では立春が過ぎましたがまだまだ寒い日が続きそうですね。私も今暖炉の火にあたりながらこのブログをしたためています。さて先月スイスで山歩きをした時に採って、フランスに持ち帰ってきた地衣類をガラスの器に入れリビングの暖炉の上に置きました。器の縁に鼻を近づけるとなんとも言えないピースフルな香りがします。昔から旅先でその土地の植物や
おはようございます~🤗Moss_Fieldの苔活ブログの時間がやってきました☁今日の天気予報はお昼頃から⛄が付いていますので、足元お気を付けください。それでは今日も一日、Haveagoodday!🙋では、さっそく今日の苔kをご紹介します。今朝は北八ヶ岳白駒池周辺のヤマネの森を覗いてみたいと思います。池周遊の木道の途中から分岐した遊歩道沿いで見かけました。※苔の名前は私の見た目の推測です🙇コケという名前が付いていますが苔ではないのです😅ウグイスゴケという地衣類に属する植
みなさま、ごきげんよう先日スイスの山を歩きながらアルプスの動植物ついて学ぶツアーに参加しました。定員はマックス15人となっていましたが参加者は私と60代後半と思しきスイス人夫婦の三人のみ。先生(ガイドさん)をほぼ独り占め状態の贅沢なひとときでした。Sapin(もみの木)と*Épicéa(ハリモミ)のちがいやLichen(樹皮などに生息する地位類)についてお話をうかがいました。*冬のチーズ『モン・ドール』は側面にエピセアの樹皮を巻いて熟成させます。質問には何でも答
ヒューマニエンス40億年のたくらみ「“土”生命の星の小宇宙」BSP12/25放送感想養われた家が農家で、土の大切さはある程度理解している。だがこの団粒とか、微生物を守るための土の構造とか、新鮮な情報に圧倒された。しかしあの利き酒、必要だったか?(笑)合理的な大規模農法に支えられて来た人類の「食」それが破綻し始めている今、どう辻褄を合わせて行くのか。この番組の先に見える「暗黒」がコワい・・・内容【司会】織田裕二、藤井彩子【出演】元村有希子科学ジャーナリスト【解
投げ入れを再度ほどいて練習2回目先生と最初にやった時のか途中経過を見直して、ツタの入れる順番を変えてみました投げ入れは、昨日よりツタの離れる垂れ下がりがキュッとなって、順番変えてみて良かったです水引を投げ入れ側に付けてみました大きな枝もの貰って有り難い限りパリの滞在中にこんな花材使って練習出来るとは思ってもいませんでしたこの地衣類(ツノマタゴケ、ヨーロッパでは一般的なタイプ。ウメノキゴケの仲間ですが、裂が深く葉が(実際には葉ではありませんが)立体的に形成されるタイプです。ヨーロッパで
この日の晩酌は新鮮ホタテのお刺身DAY。となったら日本酒だ!ということで日本酒を買いに行ったのだけど茨城県自然博物館の「地衣類展」でも展示されていた越乃寒梅にしました!ちゃんとラベルの梅の木に地衣類が描いてある!(お酒に地衣類は入っていません!)越乃寒梅は昔からお店とかで呑んではいたけどラベルはちゃんと見てこなかったから知らなかったもんなぁ。苔と仲が良い地衣類がラベルに居ると越乃寒梅も贔屓しちゃうよね〜(汗)そして以前にも増して美味しく感じちゃう!ホタテ
これらは地衣類だろか?山で見る地衣類をチイちゃんと呼んでいますわが家、田舎ってことね
うちのシャクナゲとライラックの枝に苔みたいのが付着している!こちらはドワーフライラックの枝。調べてみたら地衣類というものらしい。対応としては、こすって落とすか薬剤散布。とりあえず手持ちのワイヤーブラシと研磨スポンジでこすってみました。まぁそこそこ落ちましたけど、枝が細すぎて細部までは落とせませんでした。ちなみにワイヤーブラシはなるべく固めの方がいいかと思います。シャクナゲの方はそんなに枝が細かくないので、結構きれいにできました。しかし、そもそも地衣類が付着するのは樹勢が落ちて
今、自分のブームが苔とか地衣類。周り見回すといろいろと見つかります。てことで、稽古はまだまだ全然できてませんが、合間に少しだけ周りの木々の木肌にある地衣類を探してしまいました。
夫が何やら始めました(笑)入っているのは地衣類。ボトルの中でうまく育てられたらいいなぁって。こんにちは。きのこでほっこり笑顔になってもらえますように。ポリマークレイ作家のみもみよ本山よしこです。きのことコケはよく似合う。私がこのタイプのきのこを作り始めたのもコケリウムに挿したいからでした。こんな風に。でもね。植物などを育てるのは私はなかなか苦手で(汗)でもやっぱりコケときのこってかわいいよねーそんな
皆様こんばんは!いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます!ボルボ・カー幕張、カーライフアドバイザーの青木でございます皆様大変お待たせいたしました待たせ過ぎたかもしれません本日…遂に…例のあのクルマが…展示されました!!!EX30ですっ!!正確にはEX30UltraSingleMotorExtendedRengeといいますボディカラーは地衣類でお馴染みモスイエロー明日からショールームにてご覧いただけますので気になっていた方は是非ボルボ・カー幕張
富士講中のひとつ「山臣講」(やましんこう)は誓行徳山(せいぎょうとくざん安永3年1774年生まれ)が、講社の先達を務めていました。徳山の在所は相州高座郡上溝村(現相模原中央区)で、檀家として得意先だった吉田御師菊田式部に15歳で師事され、先の「山臣講」の名も式部の行名である「臣行徳恵」(しんぎょうとくけい)にちなむとされています。誓行徳山は人里離れた青木ケ原樹海内の「精進穴」の洞穴や「氷池」の側火山の火口を修行の場としていました。その後、誓行徳山の跡を継ぎ、青木ケ原丸尾の富