ブログ記事4件
今回は『太陽の法』から学ぶ第1章最終回になります。今回は、『太陽の法』第1章10節から、「地球霊団の増加と堕落者の出現」というテーマについて、私たちの考え方や行動に大きな影響を及ぼす重要な視点を共有したいと思います。1.地球霊団の増加地球霊団の存在とその規模について、大川隆法総裁先生は、「地球霊団は、一億三千万年ほど前には、エル・カンターレ系が四百億人以上、他惑星系が三十数億人ほどにもふくらんでおりました。」と述べられています。また、エンリルの考えにより、分身の創造が始まった時期につい
今回は、大川隆法総裁先生著『太陽の法』第1章9節を元に、地球霊団の発足について深く考えてみたいと思います。大川隆法総裁先生の教えから学べることは多く、一緒に地球霊団の源流に触れてみましょう!1.エル・カンターレと地球霊団の創設大川隆法総裁先生は、「エル・カンターレは、①人間にも、意識レベルとしての高低の段階の差をもうけ、永遠に進化していける場をつくること。②人間の地上生命は短期間とし、霊界との間を転生輪廻させること、以上の二点を柱にして、地球霊団の創設を考えられました」と説かれています。
Ray(レイ)です。長いこと望んだ世界がやっと実現してくるとは、感無量です。見るまでは死ねませんね!(笑)ーリブログさせて頂きました。ーranking6公式ジャンル記事ランキングその他職業銀河連合の確認:光の勢力が主導権を奪っている古いシステムが地球人類の目の前で崩壊しており、銀河間連合の設立(銀河連合との関係樹立)が始まっています。銀河連合は、今、光の勢力が主導権を奪いつつあることを確認しています。私たちは大衆の目覚めの高められた
Ray(レイ)です。再編ですータイトルの旅人は今は亡き母です。人並みならず霊力をもっていましたが、見えるもの聞こえるもの何ひとつ理解できず、私に聞いたり(さっぱり分からん😭💦)レベルの高い知人に教えて頂いたりしてました。私は母から聞いていたことや、日記帳を解読し書き纏めました。(日記の解読は困難をようします。速記のような字体に古い新潟弁と三河弁とがミキサーにかかったように!)地球に来た旅人の記録⑤~金の十字架を掛けた高貴な人~左手