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昭和44(1969)年5月。モチ肌が濡れる女の独り旅!好色三助のツボ‼――。オールカラーの成人映画女湯三助物語(東京興映)の新聞広告。「山本監督オールカラー第一回作品」と銘打たれている通り、この映画こそが山本晋也カントクによる初のオールカラー作品のようだ。例によって、この広告に登場する10もの映画館が全滅しているのが悲しい。
『まあ』仕事でも恋愛や結婚でも女性が大卒で男性が高卒あたりの組み合わせは男尊女卑界隈から目の敵にされますからね。斬りかかられまくり。小林麻央さんは亡くなってしまったし…ameblo.jp続き。携帯投げたり机を叩いたり威嚇やパワハラは男尊女卑界隈の得意技ですよね。ステージでのパフォーマンスでも無いならば。腕力なら威嚇と思うのか。。荒波さんの得意技だったらしいが。これだから弱い男はな。ナナミンや五条悟みたいな男性は理想的。切り刻んでるつもりは無いのですが..神奈川県で9
昭和44年11月、ピンク女優の実演(×2本)と成人映画封切(×3本)を大々的に押し出した新宿座、池袋地球座、渋谷地球座、銀座地球座、錦糸町地球座の新聞広告。実演が『色情狂愛撫の秘密』と『性典シリーズ変態初夜』、そして封切3本立の映画が、いずれもカラー映画の『猫なめずり』(佐々木元監督)、『女の七つ道具』(品川昭二監督)、『肉の標的』(大杉虎監督)という、なかなか盛りだくさんなプログラム。これらを全部眺めていたら、かなりの長時間、劇場で過ごせることになる。インド映画か!映画『肉の標的
ウインク顔もよくわからないので、地球座さんに聞いてみる。ウインクはバランスが難しいな~。
まだまだ監修してもらう前段階~。顔の表情を作るために顔のベースを作ってます~。なかなか難しいな~つくづく自分のクセがイヤになるそろそろドレスの皺とか入れていこうかな~
地球座さんから早速、お戻しがありました~。さすが!す~んごく的確な指示が!信頼できる方に監修してもらうのは、本当に有難いのです。自分が長い時間かけないと気づけないものだったり、自分のよくやりがちな癖を指摘してもらって、「そうそう、自分はいつもそういうクセがあるんだよな~、気をつけないと」とかすごく勉強になるのです。↑そうそう!自分はいつも顔を大きく作りがちで、最終的に顔を小さくしているのが、すでに最初から見透かされて、指摘して頂いております!さすがです!こちらもボデ
まずは地球座さんにプロポーションや大きさ、ジョイントの位置を見てもらうためにザックリと形出ししてみました棒は125mm
地球座さんに監修してもらっている1/12可動切ちゃんの進捗は下記の地球座さんのブログから見れます。http://chikyuza.seesaa.net/article/453736507.htmlテクノロートを使って、腕の可動域が倍くらいになってる!さすがです!
figmaやねんどろいどの背景を作っている「地球座」さんのホームページにあるペーパークラフトの背景用紙家庭用プリンターに印刷してみました。A4コピー用紙4枚使って、床と背景を作り、壁に貼って撮影してます。すごく素敵な背景が沢山あるのでおすすめですではまず、オビツ23少年、文鳥ヘッド君つなぎ目が写っちゃってますけれども、なかなかいい感じじゃないでしょうか次は、オビツ23SBHアンジェラSちゃん右側、切れちゃってますね(笑)加工失敗ですねでも可愛いです。強そう。次はオビツ24、文
ワンフェスの参加申請いたしました~。目玉はなんといっても、地球座さん監修のシンフォギアGの1/12可動の月読調と暁切歌です!地球座さんには2年前くらいにキリシラを作り始めた時から、アドバイスをたくさん頂いていたので、すでに監修してもらっていたといってよいのですが、今回は業者抜きをするにあたり、業者さんの選定から始まり、最終的な塗装から展示まで、地球座さんに何から何まですべて完全にマルマルッとお願いいたしました。原型お渡しして、煮るなり、焼くなり、好きにしてくださいと・・・。もう最