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ギター演奏と自作の絵画初めてギター演奏を載せました、併せて自作の絵画を紹介します。演奏曲は"ハバネラ"(1分限定動画です)ハバネラは、特徴的なリズムを備えたキューバの民俗舞曲およびその様式。キューバ音楽の最も古い大黒柱であり、世界中に送り出された最初のキューバ舞曲である。ハバネラのリズムは船乗りによってスペインに輸入され、19世紀末までに非常に人気の舞曲となった。ビゼーのハバネラ・カルメンは有名。初挑戦ストリング・アートNo.1惑星のダンス(太陽系)ブロ友さん(
数秘エバンジェリストラクシュミーです先週途中まで作っていた「惑星のダンス」地球と金星の糸かけマンダラ今日完成しました。↑金の絹糸の私の作品。↑他の方の作品と一緒に並べてみました。他の方が使われたレインボーの糸を頂いてきました。もう1回挑戦はできますが…集中力と根気が必要です。糸を掛けるところを間違って歪な場所ができてしまう。間違った場所まで戻りやり直し。ビスに糸を掛けていく単
厚紙でつくりました地球と金星のダンス↓↓↓途中経過はこんな感じ↓↓以前、板と釘でつくったのはこちら↓20㌢×20㌢桐板以前の記事はこちら↓https://ameblo.jp/massagesalonhana/entry-12593550284.html紙のは面倒くさいのでたぶんもうつくりません大切に飾ります板のは、色違いでまた、制作の機会があったらいいな~つくりたい方、制
地球は、太陽の周りを、365.242・・・で、一周まわります。金星は、太陽の周りを、224.701・・・で、一周まわります。ときに、近づき、ときに、遠ざかり、地球からみて、明るく見えたり、暗く見えたりしますつい先日が、今年(2020年)で、一番明るかったそうで、-4.7等星だって西の空に、今日もよく見えるんじゃないかな~金星と地球のダンス内側の円が、金星の周期外側の円が、地球の周期8:1340ピン:65
こんにちは、夢うさぎです夢うさぎ・糸かけ花曼荼羅自宅ワークショップのご案内です。糸かけ花曼荼羅とは太陽を中心に地球と金星の軌道を線で表すと、花びら模様を作りだします花かけ曼荼羅は、一定のリズムで糸をかけていきます。計算しないので、慣れるとリズムよく糸をかけていくことができます糸かけ曼荼羅と同じく、糸を実際にかけていくと。。。・無心になれる・瞑想状態になる・わくわくする。楽しい・考え事や邪念が入ると掛け間違える・慣れてきたころかけ間違える・雑になるとかけ間違
少しずつ冷えを感じる頃となりましたコツコツと何かを作るのにいい季節です久々に地元春日部でのワークショップです皆さん作りたい曼荼羅がいろいろあると思うので、日にちを分けずに一緒に開催いたします❶糸かけ曼荼羅30×30cmの板を使用し、好きな色糸を選びマンダラを描いていきます①基本の「円」の形初心者向きですリピーターの方はビスの数を増やしてもいいですね②花曼荼羅少しだけ糸の掛け方が複雑になるので、リピーター向きです③アース&ヴィーナス曼荼羅地球と
先日10/14に開催した【アース&ヴィーナス曼荼羅・マンダラピアス】ワークショップは、リピーターのおふたりにご参加いただきました。Sさまは4回目のご参加、Mさまは3回目のご参加です。マンダラファンですね。本当にありがとうございます♡Sさまは普段から手作りが大好きな方。曼荼羅以外でもそんなお話をするのがいつもとても楽しいです。今回は初めてのピアスにトライされました。35mmの土台なので、針を持つと刺繍をチクチクとしているような感じになります。糸掛け曼荼羅の基本を熟知されているので、問題な
11/2(月)【糸掛け曼荼羅】【マンダラピアス】ワークショップのお知らせです❶糸掛け曼荼羅❷マンダラピアスのどちらかを事前にお選びください❶30×30cmの板を使用し、好きな色糸を選びマンダラを描いていきます・基本は「円」形-初心者、リピーター向き・「花」の形-リピーター向きa)花曼荼羅(8枚の花びら)b)アース&ヴィーナス曼荼羅(地球と金星の軌道で花を描く)❷大きさは35mmのマンダラが耳もとで優雅に揺れますa)ゴールドピアス耳に触れる部分はK14GF(金
「地球暦を掛け軸にしないといかんね!」という唐突な提案から様々な打ち合わせを都内でしてきました!地球暦2020は少しずつ話し合いを重ねた結果、仕様を少し変更することに。。今あるものはすでに完成度が高いのでそこは大事に残そうと。そして、2020はデジタル、アナログとそれぞれの良さをこちらが理解しながら運用していく、という方向性に。まだどんな仕様になるかはわからないけど、とりあえず大手の企業は引き出しが多い!!企業というか
ソープカーヴィングの講師もされていらっしゃるというSさまが「糸掛け曼荼羅」を初めて体験されました。テーマカラーが決まっていらっしゃり藍色とエンジュ色、IKEAカラーが基本でした。選ぶ色は予め決めても、その時々の思うがままの色にしてもどちらでも大丈夫です。基本の色をリピートして使われていましたね。途中で考えていた色と違う展開になることもままありますが、それはそれでまた楽しからずや。その瞬間瞬間の幾何学模様を楽しみ色毎の印象の変化を楽しみ最後の達成感を味わう草木染めの色の風合いはと
9月・10月の糸掛け曼荼羅ワークショップの日程をまとめてみました♦9/23(月)【草木染め糸かけ曼荼羅@東京】詳細~基本コース➡️草木染めの糸でつくります♦9/28(土)【花曼荼羅@東京】詳細~花の形をつくります♦10/12(土)【糸掛け曼荼羅~基本コース@東京】詳細~シンプルだけに奥深い♦10/14(月・祝)【アース&ヴィーナス曼荼羅@東京】詳細~地球と金星の軌道で描く花の曼荼羅♦10/19(土)【花曼荼羅@東京】詳細お申込み&お問合せはhokkori.yoga@gm
Earth&Venus地球と金星地球は365.242日をかけて太陽の周りを回っています。金星は、224.701日をかけて太陽の周りを回っています。その地球と金星の動きの軌道で作った曼荼羅です。自然の軌跡が創り出す“奇跡の花”“宇宙の花一輪”自然の中にある法則。数学。なんて、美しいのでしょう!一度作ってみたかった曼荼羅です。地球と金星の関係は「姉妹惑星」とも言われているそうですが、とても不思議ですし、この宇宙の成立ちに感嘆せざるをえないような何か大いなるはからいがあるとしか
先日開催いたしました【アース&ヴィーナス曼荼羅】には糸かけ曼荼羅講座3回目のお二人にご参加いただきました。花曼荼羅にご興味があったお二人。確かに花の形になる点は、似ていますね。とです。上が【花曼荼羅】下が今回の【アース&ヴィーナス曼荼羅】になります。花びらの枚数も違いますが糸の掛け方が全く違います。今回の方が糸を掛けながらもお喋りも出来るのでやりやすいかなぁと予想していましたがなかなかお二人とも苦戦しました。糸の掛け方は簡単なのです。苦戦するのはおそらく糸が次第に重な
7月3日新月です。この日の新月アートは地球と金星のダンス✨二つの惑星の軌道周期で糸をかけると、綺麗な花模様が出来ます。告知遅くなっちゃったけど作ってみたい方、いらしてね。7月3日(水)10:00~16:00場所ヒーリングスペース花音参加費7000持ち物トンカチ、バスタオル、作品を入れる袋準備の都合上、参加希望の方は当日の朝8時までにご連絡ください。LINE@やっています。友達追加で遠隔ヒーリング一回プレゼント。
愛の惑星である金星が6日から逆行に転じます。地球と金星の動きをトレースしていくと、見事な薔薇のような模様が生まれます。地球と金星は薔薇のステップを踏みながら宇宙空間をダンスしているんです。(今回、金星は蠍座10度で逆行に転じます)前回、蠍座で金星が逆行したのは2010年10月。8年前ですね。金星は8年で1サイクル。ある程度以上の年齢の方で、愛の行方や幸せの方向を模索している方は8年前のことを思い出すとヒントがあるかもしれません。過去の愛を思い出すのは、よりを戻すなど復縁だ
地球と金星の愛のペンダントガリラヤストーンで作ってみました~地球と金星が宇宙に描く花ガリラヤストーンは、こちらを読んでくださいガリラヤストーン五芒星は金星・美の象徴でもあります。金星は地球よりも内側をまわっているので金星は地球より早く軌道を巡り、1.6年ごとに地球を追い抜かします。会合と言います。金星公転周期=0.615年地球公転周期=1.0年(=金星公転周期の1.6倍:ほぼ黄金比!)会合周期
旧暦のお正月、おめでとうございます~~先日、地球歴の創案者の杉山開知さんとユダヤ歴のことでお話ししたのですが、優秀な専門家とのお話は本当に楽しい、っと思いました~とても勉強家でお話も深く、面白いです。今年で地球暦は11年目だそうですずっと進化し続けている地球暦です実は、地元の群馬には高いアンテナを持つお友達がいまして彼女のお陰で私も地球暦を知ることが出来ました。感謝~~初期の地球暦に触れることが出来た数少ないト
いつも私のイメージをカタチにしてくれるパートナーさん、職人さんありがとうございます~~地球と金星の愛のダンスペンダントが仕上がってきましたしびれます~~地球と金星の軌道が描く美しい花ですまた、五芒星は金星・美の象徴でもあります。金星は地球よりも内側をまわっているので金星は地球より早く軌道を巡り、1.6年ごとに地球を追い抜かします。会合と言います。金星公転周期=0.615年地球公転周期=1.0年(=金星公転周