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今年のGWは前半3連休・後半4連休。真ん中に3日間の出勤日を挟んでいたので滝遠征の計画を立てる気にもならず。。。今年は近場でゆるりと過ごすことにまずは前半。1ヶ月ぶりとなる滝めぐりはまぶしいくらいの青空と新緑あぁ、綺麗だぁぁ。心が弾むそして、この日ご一緒したのは約4年半ぶりにお会いするRieさん丹沢の滝に会いに行きたいな、と声を掛けてくださって。そんな話をしてから、もう4ヶ月近く経ってしまったんだけどやっと!お会いできたーーーヒサシブリーー!!ウレシィーー!!
不老の滝→ヘイロク沢の滝、とまだ2つしか行ってないのになんだかんだで、もうお昼に近い時間。このあとは、前日の雨で水量増えていることを期待して、再訪である地獄棚へ行くことにしました。まずは、登山道から途中で沢に降りてこちら↑大滝・・・って。えええええ(°_°)倒木!(笑)思いっきり滝にかぶってますけど。でも、まだしっかり根付いてて木は生きてるのよね。どう撮っても、木が入るわ(^^;あちゃー(´゚д゚`)でも。なんか、滝つぼ浅くなった?砂が堆積して、浅くな
12月11日、野村監督を偲ぶ会が神宮球場で行われ球界関係者800人、午後から一般の献花者と合わせ3600人きたそうです可愛くて仕方ないと(報道を通じて?直接?)言われたことのある話題の新庄監督は野村氏が愛用してた服を着てきたそう関係者のコメントを見ると泣けますが、「お金を残すのが下、仕事を残すのが中、人を残すのが上」と言ってた通り、12球団のうち監督5人が弟子でGM、コーチとか多数が指導者になってます同じく弟子の阪神矢野監督とゲーム差無しの接戦でペナント勝ち日本シリーズ勝った高津監督(野村
地獄棚の右隣には、小さめの滝があって。これを越えて行くと、雨棚(あまんたな)という滝があるんですね。ただ、雨棚に行くには、途中で落差4mほどの前衛滝を直登しなければならない。と聞いていたので、いや、そんなレベルの高いことは私にゃ無理だわさ(´·ω·`)、と諦めていたんです。10月に地獄棚に来た時は、単独だったし、ここで引き返しました。・・・が。前回、地獄棚に行った時のブログ記事に『前衛滝が土砂崩れで埋まったみたいだ』と、コメント入れてくださった方がいらっしゃって。
一都三県に再び緊急事態宣言が出されまして。この3連休で氷瀑行こうと思ってましたが、取りやめました(´Д`)今年は寒波で氷瀑良さそうなのになぁ・・・。行けずじまいになるのかも。東京の感染者数もビビりますが、神奈川もかなりやばい。4桁いくのも、もう時間の問題ですね・・・。まぁ、検査受けてない無症状感染者がもっとたくさんいるでしょうから、公表されてる感染者数の数字なんてあんまりあてにはならないのだけど。.☆.。.:.+*:゚+。.゚・*..☆.。.:*もう、けっこう前から
撮影:2004年2月21日(土)晴れ(4月の陽気)直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける下棚下棚(しもんたな)沢合流から40㍍奥に入る下棚真冬でもここは凍結しない美しい魅力の滝本棚登山道に戻って、本棚沢の分岐、上流へ本棚約70㍍の豪華な滝この後、5月中旬から下旬にはシロヤシオが美しい、畦ガ丸(標高:1293㍍)を越え、避難小屋を経て、大滝峠上から下る、鬼石沢出合、一軒屋避難小屋の前にでる。小屋の裏に登山道があるが一般者進入禁止、一つ目の堰
さらに進んでいきますよー小滝がいくつもあって飽きません(^^)水も綺麗だし。V字に切れ込んだ岩の間をぷしゅーっと流れてくる水が勢い良くて、思わずぼーっと眺めてしまった。ジオグラフィカで現在地を確認したら、滝まであともう少し。おっ(ºωº)!見えてきたー!!前衛滝からチラ見。ワクワクが止まらなくなる。少し位置を移動してみたら。うぉーー、なんですか!この滝パラダイスは(°д°)!!いろんな方向から水が流れてる。これは、ニヤけてしまうわ。前衛滝の右側。前衛滝の左
前回からのつづきです大滝沢系の滝群ログ前回の訪曝ブログはこちら山北町、大滝沢系の滝②~地獄棚沖箱根沢の滝F1から地獄棚に向かいますこんな所を通ったり・・・あんな所を歩いて・・・そんな所を進むと地獄棚はもう目の前滑た沢床を進むと・・・地獄棚に到着~(11:59)ちなみに・・・右手に見える小滝を越えていくと雨棚に行けますが、今は地獄棚を満喫しましょう落差は50mこの日の増水キャンペーンでいつも以上に見応えがあります緑と地獄棚
レガーさんと西丹沢をパトロールしてきましたよ~っ西丹いやほいこの日を逃す氷漠は来年までお預けになってしまうので、観られるか否やドキドキしながらのパトロールかねやんクランク(⬅️レガーさん命名)を曲がり、目の前に堂々とその姿を魅せてくれましたよ地獄棚という名前に相応しい厳つい氷漠でしたこれを観るのが今日のメインイベント、いきなりメインは終わりです(笑)(笑)折角なので、ぐるっと周回パトロール開始高度を上げるごとに見えてくる富士山を横目に丹沢らしいヤセ尾根を登っていきます陽当たりの
大滝沢の大滝から巻き上がり山道を歩いていきます3つ目の堰堤を過ぎると黄色い案内板が出てきます進んでいき丸太橋を2つ渡ると山道が登りになって鎖場になります鎖場を過ぎたら4つ目の堰堤があり、堰堤を過ぎたら沢に降ります沢は二手に分かれているので左手の沢を進みます遡上していくとやがて5つ目の堰堤が立ち塞がりますがこれは右手に残置ロープがあるのでそれを使って越えていきます堰堤を越えてちょっと進むと左手に沢の出合があります覗くと滝が見えますこれが沖箱根沢の滝行って