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臨床心理士「災害後の心には“ハネムーン期”の後に“幻滅期”がくる」被災地支援・ボランティアに欠かせない視点とは臨床心理士「災害後の心には“ハネムーン期”の後に“幻滅期”がくる」被災地支援・ボランティアに欠かせない視点とは|国内|ABEMATIMES|アベマタイムズ危機的な事態が迫った時に冷静に判断して動ける人は全体の10%程度しかいないと言われ、多くの人は思考停止のような状態になってしまう。また、災害後の心の変化の変遷においても「ハネムーン期」や「幻滅期」など注意が必要な時
●日本ラエリアン・ムーブメントhttps://www.ufolove.jp●無限堂出版http://www.mugendo.co.jp/index.html
山中地溝帯に行ってきました。‟やまなか”と読まずに‟さんちゅう”と読みます。秩父盆地北西部の小鹿野町から幅4キロ前後、長さ約40キロの地溝帯で長野県の佐久まで続きます。上の画像の赤く囲った部分がそれで白亜紀の地質がジュラ紀の地質に挟まれる構造になっています。ジュラ?、そう!‟ジュラシックパーク”でっせぇ~😁地溝帯を国道299号線が通り抜けます。上の画像は埼玉県と群馬県の県境にあたる志賀坂峠から小鹿野方面を撮影したもの。確かに‟谷間”が地溝帯を感じさせ
こんばんは!今日の山形は、晴れのち曇りの天気暖かくて過ごしやすい休日です先週は忙しかったので、今回の休みはゆったりと羽根を伸ばしていました今週は水曜日が休みなので、いつものペースに戻すには絶好の一週間ブログ更新もペースアップできるかもしれません🦆です🦆さて、東北地方の最高峰燧ケ岳に登るため会津田島に前泊、普通なら絶対に起きない時間に起床し、そこから車で1時間、登山口に到着し準備は万全!今日はこの区間を更新します尾瀬御池→広沢田代→熊沢田代→俎嵓→
みなさんこんにちは、健太です!今回は、「地球を喰らう生態系」ということで、私たちの身近にはない極限の環境に暮らす生物のお話です。もしこの記事を「面白い!」と思った方はいいねとフォローをよろしくお願いします!目次太陽を喰らう生態系深海の砂漠地球を喰らう生態系太陽を喰らう生態系私たちヒトのような動物は、一般的に他の生物を食べることによって栄養を得ています。このような生物を従属(じゅうぞく)栄養生物といいます。一方で、他の生物を食べず、活発に動くこともせず、自ら栄養を作り出せ
・・・・・・・っということで、今日は98年前に関東大震災が起きた日です。関連記事を調べていたら、どうやら東京の直下型ではなかったことを知りました。東京は火災で大きな被害を受けたのですが、実は家屋等の倒壊は神奈川県の方が多かったのです。(住宅の全壊が神奈川県が6万3577件、東京が2万4469件。)震源地も東京ではなく、伊豆半島の付け根付近だったようなのです。日本周辺の地殻はこのようになっているそうです。↓こうやって見ると、日本はプレートのツギハギだらけですね。
『ハワイ島』も-★ハワイクルーズツアー・旅行│クラブツーリズムhttps://www.club-t.com/sp/special/abroad/hawaii/cruise/ハワイをまるごと堪能船の旅ハワイ4島クルーズツアープライド・オブ・アメリカ従来のクルーズとはまったく異なるスタイルでハワイを満喫したい方へおすすめの客船です。ドレスコードの基本はリゾートカジュアル。思う存分お洒落を楽しむのも、ラフな格好で過ごすのも自由です。お食事はお好きなときにお好きな方と8~10ケ所あるレス
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日紹介する世界遺産はケニアの物件です。◆大地溝帯にあるケニアの湖沼群(ケニア)2011年登録。自然遺産リフトバレー州に位置するケニアの湖沼群は、ボゴリア湖、ナクル湖、エレメンタイタ湖などの比較的浅い湖が地下で繋がり広がっている。この辺りは、フラミンゴにとって重要なえさ場となっている。モモイロペリカンの営巣や繁殖の拠点ともなっている。鳥類の多様性は世界有数で、この湖沼
昨日から一泊で一人旅中ですさて、ふっき~は何県に来てるでしょうか?ヒント1↑とある古墳やはりマニアにしか、わからないですね。ヒント2↑ヒント1の古墳上から撮った風景そんなの見たってわからないですよね(笑)実は奥に写る山並み→山裾がずっと直線なんです。断層によって形成された地溝帯です地形マニア、地図マニアだと、わかるかも(笑)ヒント3↑ふっき~が来てる◯◯県と言えば、こちらの城をイメージする方が多いでしょう。その城の石垣は安山岩黒っぽいのとピンクっぽいので、絶妙にモザイク
関東で相次ぐ地震は「首都直下地震の予兆」と専門家北海道は3.11超えリスクも〈週刊朝日〉関東で相次ぐ地震は「首都直下地震の予兆」と専門家北海道は3.11超えリスクも〈週刊朝日〉(AERAdot.)-Yahoo!ニュース日本各地で地震が相次いでいる。コロナ禍に直面しているいま、大地震の予兆ではないかと不安は募るばかりだ。危険な地域や想定される被害などを専門家に聞いた。Yahoo!ニュース今年も豪雨に警戒を!「水害自治体ランキング」に見る発生地域の共通点〈週刊朝日〉今年
前回に続き、千年桜🌸制覇③野辺山高原緊急事態宣言前に出かけた日帰り日本五大桜見学霧ヶ峰をあとに、白樺湖を左にビーナスラインを走ります八ヶ岳連峰野辺山高原に到着ここはフォッサマグナ発想の地と言われますドイツのナウマン博士が、八ヶ岳や関東山地を眺望した時巨大な地溝帯の存在を思いついたと言われています。地質学者ナウマン博士は、明治政府の招きで来日東京大学地質学教授となり、1885年論文「日本群島の構造と起源について」を発表翌年には「フォッサマグナ」と命名されました。う
2012年12月に行った家族5人ケニア旅行記の続きです。※テーマ「ケニア旅行」をご覧頂くと過去のケニア旅行関連のことをご覧いただけまーすさて、ナイロビのアパートタイプの宿をチェックアウトし、サファリカーに乗り込んでナイバシャ湖方面目指して移動開始です。ケニアの道は凸凹がひどいと聞いていたので覚悟を決めていた私たち。でも宿からの細道はとんでもない凸凹でしたがバイパスに出れば快適でした移動中、他の車はどんなのが走ってるのかなーと見てましたが、日本車の割合が非常ーーーに高かったです。ケニア
・ヤマネ見た裸木に鹿カモシカも山は幾代の雪をかさねて・あれあはれ黄菊おくれて咲きにける霜にうたれて花しだりたり・おおぞらにほえる八ヶ岳颪大地溝帯は二百万年・無辺の渦に一点地球八ヶ岳地軸かたむき冬至とす互いに忍耐してがまんする気が遠くなるあきらめだめになるとも愛という文字
ということで海溝型も直下型も火山噴火もすべて同じメカニズムでの合理的に説明することができます。このマグマ地震説は湯川秀樹博士の実親の小川琢治博士の提案であり、下の図のようにプレートテクトニクスは否定している石田昭博士の理論です。拙仮説はマグマ爆発に賛同して実際のプレートテクトニクスと合わせて組み立てたものです。定説で説明できない疑問に海のプレートが三角形或いは台形となって北上できる理由ですが、下の図のようにプレートが岩で出来ていることから、太平洋プレートとフィリピン海プレートは小笠原列
夕方の空には…happinesslovelysmileluckytruthhopeenjoychallengemihatoフリーランスの美容師を楽しんでいます出張も承っております!お問い合わせは✋をあげて!宣言してね(๑^︶^๑)・.。:*・♬*気温も上がり湿気が多く蒸し暑い北アルプス山麓です仕事終わりに買い物に行きその帰りに見上げた空には色々な雲が点在しています東南の空にはモクモクと入道雲が出てきて発達はしていないので雨は降らなさそうです上空
ちょっと前に書いた記事にもあるように、別府湾から阿蘇に至る地溝帯は瀬戸内海の続きともるのが妥当でしょうから別府湾辺りにある断層が中央構造線と別のものであると断定できる証拠などあるはずがありません別府湾と瀬戸内海の断層は・・・・とすれば連動して大被害が出る事を想定して対策を立てるべきは当然です今回の予測はそんな事から行われたのでしょう別府は傾斜地に石垣を積み、平にして作った敷地が多いですから地震の時は心配ですね特に新しい住宅地ではそんなところが多いような気がします例えば同じ団地の中でも
カステラくんたちの乗った車は、フォッサマグナ(大地溝帯)の谷を縫って、糸魚川目指して北上しました車窓からは、フォッサマグナを通ってるんだもんなぁと実感させてくれるような、ものすごい断崖が見えました。落石覆いのシェルターが延々と続く所を通ったのもおもしろかったです。とにかく、飽きませんやがて、新潟県に入りましたイラストのトキさんは、国体キャラから継続している、トッキッキではないようです糸魚川で北陸道に乗りましたが、その手前で、ヒスイ産地として知られる姫川を渡りましたここのヒスイを加工
今回の地震は、震源が熊本地震の活動域から北に約20キロ離れており、発生のメカニズムも熊本地震とは異なる「左横ずれ断層型」と推定される。高知大の岡村真名誉教授(地震地質学)は「熊本地震のメカニズムは九州中部で典型的な『右横ずれ』。『左横ずれ』は、福岡市の警固断層など『九州北部型』と類似している」と指摘する。その上で、近畿から四国、九州に延びる断層帯「中央構造線」の延長線上にある「別府-島原地溝帯」周辺で起きている点に着目。「日向灘でプレートが沈み込み、九州は東から押されて常に緊張状態に
熊本県熊本地方M5.1震度6弱またまた、大きな地震が発生しました。2016年4月のM6.5、M6.4の地震の北側です。幸い大きな被害はないようで安心しました。気象庁によりますと、この地震は南北に張力成分を持つ横ずれ断層型ということで、離れてはいますが先のM6クラスの地震と同じ性格です。この地震の1時間50分ほど前に地震がありました。伊予灘M3.2震度1中央構造線断層付近です。熊本の地震と断層で結ばれているように見えます。伊予灘地震の震央から四国電力伊方原発までは
・・・・・・・っということで、糸魚川といえば大火です。火災頻発地区です。2016年12月22日の大火は記憶に新しいですよね。今日で丁度2年ですね。ホテルに入って、非常口、窓から脱出できるか、入念に調べましたよ。(^_^ゞ手前の白いビルが邪魔ですが、この向こう側一帯が海岸線まで焼けました。結構広い区画です。空き地はありますが、新しい家がどんどん建っています。面影を残すのはこの土蔵くらいかな。↓この社の木も火災を目撃したのでしょう。火災が多いのは、地溝帯から吹き抜ける風の通り道だ
・・・・・・・っということで、大糸線でございます。大糸線とは、長野県は松本から新潟の糸魚川までのJR線でございます。フォッサマグナ。学校で習いましたよね。大地溝帯(だいちこうたい)。ダイチコウタイなんて言われてもサッパリ分からない。日本列島の右と左から、マントルに乗っかった大地が、ぶつかり合うってことですよね。その結果、日本アルプスと呼ばれる山岳地帯が形成されたんですよね。温泉が出てアタリマエ、地震が起きてアタリマエ、崖崩れが起きてアタリマエ。そんなヤバい地帯を走るのが大糸線な
10月17日22時29分79.3km父島近海10月29日10時27分91.9km八丈島近海ほぼ同じ規模の地震小さくはないよ特段大地震というほどでもないがまっすぐ地震帯火山フロントに沿って北上してきているこのでんでいくと11月4日から6日頃伊豆半島から富士山へ抜けるルートということにあくまでこのでんでいくとね世迷い事として聞いていただいて結構ただ17日の地震はむしろ鳥島付近でこのあたりの群発地震とはちょっと違っていたそしてこの辺りで地震
~~~~~~~~~~~~読む前にぽちっと押してください!応援お願いします☆↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓;社長ブログランキング~~~~~~~~~~~~じゃんぼじゃんぼどうも!そろそろセルフ青空床屋💈のタイミングになってきたアフリカ社長です!!ワタクソの髪質は、固く量も多いので1ヶ月に一度はさっぱりしたい気分です。以前もブログにも悪戦苦闘してるセルフバーバー💈について記事にしましたが、次回もはりきってアップしたいと思います!
ケニアの大地溝帯の底に、アルカリ性水質の湖が複数あります。特に、ナクル湖の周辺は野生動物が豊富。アルカリ性土壌でも生育するアカシアが緑豊かな森をつくり、インパラなど草食獣から肉食のライオンまで、多様な生き物が暮らしています。このバランスのよい環境が、絶滅が危惧されるシロサイに繁殖を促し、その個体数を増やしています。また、隣のボゴリア湖では、フラミンゴが強いアルカリ水質で大繁殖する藻類を主食に生息しています。今回は、アフリカの大地の裂け目“大地溝帯”と、そこで育まれる野生
うだるような暑さが続きますね。暑さ避けに植えたゴーヤがすっかり窓を覆うように育ちました。真ん中に朝顔と夕顔も植えているのですが、ゴーヤに埋もれてしまいました。残念ながら横の方から陽射しが入ってくる!思ったほどには涼しくないのですが、見た目は涼しい?来年はやり方を考えねば・・・この暑さの中で野焼き!淡路に帰って4年余り。父母を手伝っての農作業は慣れてきましたが、これが一番大変かも。刈った草が乾いた後にまとめて燃やします。草刈りなどの作業は早朝の涼しい時間帯にできるの
マグニチュードで3とか4程度のものらしいんだけど今月に入って特に多いらしいな昨日アメブロ『アテナの泉Happy-go-lucky』のブログ主さとみん様からお知らせいただいて気が付いたんだけどまずイスラエルという場所の特殊事情聖書にもよく地震の話は出てくる南アフリカからアフリカ北部そして中近東に向かうフォッサマグナ:大地溝帯の一部にあたっている超高濃度の塩水湖:『死海』どんなカナヅチでも浮く水を一口飲んだら命にかかわるあそこ海抜-400M以下なんだよね
△6月7日のエジプトでの報道サウジアラビアの場所と比較的近いエジプトのスエズ運河沿いの道路が「突然崩壊した」というニュースが……いわゆるシンクホールに近い形での地盤の崩壊このスエズ運河のある場所は「大地溝帯の最北端に近い」そしてケニアでまたしても巨大な亀裂が発生した……ケニアではこの3ヶ月ほどの間いたるところでこのような地質的災害に見舞われている……将来的アフリカ大陸は分断していくのか⁇
アフリカの中東部にあるウガンダで大規模な地崩れが発生したことが報じられていた……この場所は「大地溝帯」上今年になって「大地溝帯」という地質構造の上で次々と亀裂が発生し続けている……大地溝帯は将来的にアフリカ大陸がふたつに分断される…としてとらえられている地質的な箇所実はウガンダもこの大地溝帯上にある△大地溝帯とその上で2018年に次々と起きていることな〜んか、凄いヤバそうなんだが……
ハワイ・キラウエア火山溶岩流出が拡大(5/21)ハワイ島のキラウエア火山では、今月3日にふもとの住宅地に亀裂ができて溶岩が流出した上、17日には山頂近くで、爆発的な噴火があった。地元当局などによると、溶岩の活発な噴出が続いていて、これまでに、一部が海にまで達した。溶岩が海に流れ込むと有害な物質を含むガスが発生するため、海岸沿いの複数の道路を通行止めにするなど、立ち入り規制を行っている。また、流出した溶岩によって住宅が孤立し、住民4人がヘリコプターで救助されたほか、3階のバルコニー
白馬から富山へ帰る途中、こちらへ立ち寄りました。フォッサマグナミュージアム。新潟県糸魚川市にあります。フォッサマグナは大きな溝という意味で、東北日本と西南日本の境目となる地帯です。早速中へ・・糸魚川市を流れる姫川からは・・ヒスイが採れるんです。これも太古の地殻変動の賜物。館内は日本列島の成り立ちを分かりやすく展示してあります。昨日長野で震度5弱の地震がありましたが、ここで勉強しておくと、なぜこの地帯に地震が多いのかが