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昭和の懐かしい駅舎の残る「足利駅」ここから、東武の「足利市駅」に向かったら、、、、残っていました。名残が。「劇場通り」この写っている蔦の生えた建物が、東映の足利映画館だったそうだ。かつて、足尾が銅山であった時代、銅山で働いた男たちは、基本的に、国鉄足尾線で、「足利駅」に出てきて、TVも無い時代であれば、映画もまた、一つの大きな娯楽であり、「足利」の中でも人が集いやすい地であったのだろうけども、、、足利織姫神社から、JRの足利駅に向かうと、シャッター街と言うか、、、、どう申しましょう
ブラタモリが今年度で終わってしまうそうです。今年度ということは、あと1ヶ月?とても残念。最近は、ちょっと歩く姿も大変そうだな、と思っていましたが、私の父と同い年。父なら、あそこまで一日中歩き回るなんてできません。車が入れないところは、徒歩で行かなければいけないし、1日ロケは大変だと思います。毎週の放送は辛いでしょうね。高校の選択科目は、地理地学だったのですが、天体をやると思っていたのに、結局地層で終わってしまいました。黒板に書かれた説明と、
エルメスジャポンの気になる動き。①地方都市の店舗をクローズし、超都心部に路面店をオープンする流れ②値上げ幅の大きさ②の値上げに関しては、先日ロイターに記事が出ていたように、為替の影響で2桁%の値上げになったと思うのですけれど問題は①エルメスの顧客は都市圏だけでは無いのにも関わらず、中国地方からエルメスを無くし、浦和も無くしてしまう。一方で麻布台ヒルズに路面店オープン。これはエルメスジャポンのビジネス戦略だと思うわけです。天下のエルメス、本当はデパートのいちテナントとして入っているこ
最近は仕事が忙しすぎて眠いです。旦那さんもずっと忙しいです。唯一良いニュース。なんと旦那さんが出世しました。バンザーイめでたーい。旦那さんはずっと頑張っていました。私とは違って土日も仕事してました。ちょっと前ですが、旦那さんが適応障◯になりかけて、病院受診をして落ち着いたものの不安定でほぼ旦那さんの住む地方都市へ行っておりました。ひたすらご飯を作って食べてもらいました。最近はすっかり元気になってきました。そんな旦那さんが出世。めでたいので一緒にお出かけしました。キャンドルコンサー
2/6火16:15~19:003hとメモ書き⁈3時間近く何の予定書いたんだっけ⁇お昼前、急に思い出しました(~o~)愛大で、フランス・ナントの文化行政担当者のオンライン講演が、聴ける日だったのです。事前申込不要の講座で、すっかり忘れてたロワール川の河口に位置し、フランス西部のヴェネツィアと呼ばれるほど美しい街ナントSFの父と呼ばれるジュール・ヴェルヌの故郷その世界観を受け継いだ機械アートが有名!*ジュール・ヴェルヌ博物館があるそうです。『八十日間世界一周
今の母の家の近所は、条例で、コンビニとか作ってはいけない。家の裏には、ずっと某ブランド幼稚園があり、テニスクラブがある。変わっていないようで、日々新しい建物が出来たりしている。医院の橫にできたフットサルコート。なんだかんだ流行っているみたい。多分フットサルコートと同じ建築士が建てたであろう自然派系幼稚園。日々、変化しているけど、家の真裏に高層マンション等は建つことがないので、そこはいいかな。[アンブロ]フットサルシューズサッカーインドア用アクセレイターサラ
2/01→ブレイこう→無礼講の日。郷里の支店の宴席で、無礼講との上役の言葉を真に受けて、上役に冗談を言ったら、東北支社を通り越して、東京本社に左遷された。(ToT)本社決定事項が全国展開される面白味はあったが、とにかく忙しかった。(ー_ー;)泊まり込みもあったし、休日出勤もざらにあった。故郷へのUターンは、はしごを外されままならず、Jターンするのに約五年かかった。┐(´~`;)┌まぁでも、郷里の現状は過疎化が進み、18時過ぎれば街中に人の姿がなるから、今の地方都市レベルが
あの頃、君を追いかけた2018年10月5日公開台湾で大ヒットし、日本でも好評を博した同名青春映画を山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥共演でリメイク。仲間とお気楽な日々を送っていた男子高校生・水島浩介は、授業を中断させたことで、教師から優等生の早瀬真愛をお目付け役として任命されるが……。あらすじいつだって、男よりも女のほうが一足先に大人になるのが、この世の常。地方都市で暮らす水島浩介は、クラスメイトと一緒にバカを繰り返し、お気楽な高校生活を送っていた。そんなある日、度の過ぎた浩介の悪ふざけが
どこの国に行っても観光地以外は似通った風景ばかり。都会を歩いてもビルや建物の違いはあるものの後は同じ。マンハッタン島ならニューヨークらしさも感じますがその周辺を外れると州をまたいだ事すら気付かないものです。ここRefugioTexasはアメリカの主要高速インターステートすら走らない田舎町ですが77号線と183号線の国道が交わる町なのでまだ都会かな?私
お世話になったお宅のうち、ほとんどは邸宅と呼べるのだろう。掘っ立て小屋で製麺に従事している人たちを見たりしたので、また日本のアパートの狭苦しさを考えたりしたので、余計にそう思うのかもしれない。台所に水道設備がなかったりもしたが、錦鯉が泳ぐ池や(日本のものに比べれば大きめだが)手入れされた盆栽があったりする住宅だった。家が3軒あるというT女史の親戚もあった。地方都市から車で1時間ほど離れた街だからこそ可能なのかもしれないが、しかし自分が知る日本やシンガポールの住宅事情と比べてしまうのだ。
2024年1月26日(金)昨日に続き、本日も帰りがかなり遅くなった。担当しているプロジェクトがピークを迎えているためだ。タスクが多過ぎて頭がおかしくなりそうなので、帰りに軽く一杯だけ。地方都市の店仕舞いは早い。呑んでいる前で店員さんが片付けを始め出す。子供じゃないので、熱燗を一気に飲み干してお勘定を済ませた。プロジェクトを終えたら北海道にでも行こうかな。
【トランジットモール交通社会実験(24/01/26fri)】1月24〜28日の日程で行われている#名鉄岐阜駅前の#トランジットモール交通社会実験の定点観測、やはり朝夕のラッシュ時には周辺交差点での渋滞が見られましたが、正確な数字は警察や#岐阜市の速報値を伺いたいと思います。道路を広場として活用していく流れが地方都市の都心部に広がっています。岐阜市も#ウォーカブルシティを標榜する中、令和15年に完成を見込む名鉄高架事業や駅舎の建替等とも連動し、新しい駅前空間を描いています。
今日は、用事があって有給をとりました。午前中に用事を終え、ユザワヤと、ホビーラホビーレへ。ホビーラホビーレは久しぶり。リバティのブラウスや、パッチワークバッグ、青木和子さんの刺繍額など、サンプル作品を見るのが、楽しくて。丁寧なステッチ。地方都市の小さい店舗だけれど、都会を感じながら。作品に触れると、制作意欲がもこもこ。今週末は、意欲的に刺繍に取り組めそう❤️ユザワヤでは、刺繍糸とシャープ芯のチャコ手持ちのシャープで使うつもり。図書館で本もかりてきました。
下記ブログの続きになります。『父が遺した、たった一つの遺言』下記ブログの続きになります。『最初は原状復帰が大前提だった亡き父のお店』下記ブログの続きになります。『不動産屋さんとのやり取りと、実家の整理整頓にかかった費用…ameblo.jp亡き父の偲ぶ会で有志が集って、思い出話に花が咲きました。多くの方達は世代を超えた父の友であり、戦友であり、理解のある債権者でした。地方都市は人間関係が良好だと、よく言えば本当に融通が利きます。偲ぶ会が終わった後でビルのオーナーさん達との
"乗れないバス停とは一体何者だ!?その言い回しが多彩すぎる!!"という記事がネットにありましたがよくわからない見出しが多いなあと感じます。終点などに降車専用があるってことですよね。それより一枚目の写真のバス停再利用にちょっとびっくりした私です。タクシーは1台もおらず座ってる人は単に休憩しているだけのようで・・・本当にタクシー乗り場なのかよくわかりませんでした。日本にはバス停が"約20万箇所はあるといわれ・・・上りと下りで・・・50万箇所以上がある計算にな"るとのこと。一つ一つ管理するのはも
駅前再生について(考)中国新聞Digitalの社説を読んで次の文章に目が止まった。(以下抜粋)人口減に加え、山陰線の乗客減や松江自動車道の開通で松江駅を通る人が少なくなった。人口減時代に地方都市をどう活性化させるか。駅前に百貨店という一昔前なら当たり前の発想は少なくとも中規模の都市では曲がり角を迎えたのではないか。商業施設の浮沈は民間の経済活動の結果であり、もとより行政の手に余る。ただ駅前に限って言えば鉄路や駅前発着のバスのありようとも関わる。明快な処方箋を出すのは難しいとし
地方都市の「ファスト風景化」勝手に憂う人の病理車なしで暮らせる都会人の「一方的な郷愁」だ地方都市の「ファスト風景化」勝手に憂う人の病理「ファスト風景」という言葉が話題らしい。発端となったのは、ひとりのX(旧ツイッター)ユーザーによる投稿だ。当該ユーザーを貶める意図は本稿にはないため、ここではポストそのものは紹介しないが、そのユーザ…toyokeizai.net
経営における理論や思考を通じて実践に役立てる情報を発信します。変革への挑戦を応援するコンサルタント荒井竜哉です。島根県が3つめの「百貨店なし県」に先日、島根県唯一の百貨店が閉店し、山形県、徳島県に続き、全国で3つめの「百貨店なし県」となったそうです。一畑百貨店、65年の歴史に幕-日本経済新聞島根県が地盤の一畑百貨店(松江市)が14日閉店し、創業65年余りの歴史に幕を閉じた。島根は山形、徳島に続き、全国で3つ目
ああ〰︎昨日の夜から明けて日常が始まりました。昨日はライビュとは言え、結弦君と同じく世界線にフォーカスし、異空間の世界を堪能して、私の心の中の言葉とかを綴りたく、自分の日報として綴りたく書き留めたいと思います。まず、私はスケートにも詳しくなくジャンプの種類も見分けがまだ、分かりません、、😢ネットで(羽生結弦検定)っていうのが、ヒットして基礎知識を勉強しています。まだ、初級レベルにも苦戦中🤢凄腕の結弦君のブロガーさん達のブログも☑️して勉強です。YouTubeでは、にゃち様(にゃちだーやさん
地方都市の息子高校では、ほとんどの生徒が共通テストを受けます。学校の公式発表ではないですが、共通テスト前に進学先が決まってる子は、2割もいないらしい入学した時から、先生方もよっぽどの理由と本人の学力がちょうど出ない限りは推薦はしない!と断言されていましたもちろんそんなことわかった上で進学したんだけどやっぱりいざとなると推薦でもなんでも使って進学数稼ぐっていう高校が羨ましい気もします話がそれました💦そんな息子高校では今朝高校に集まりみんなで貸切
土地価格が上がっている。今日朝のチラシを見ると、不動産屋の広告が入っていた。土地のねだんが自分の思っているより高くなっているようだ。近所では、古い家が建て替えられて再開発が行われていたりする。また、最寄り駅では駅周辺の大規模な再開発が行われている。物価高の流れもあり、それにつれてこんな地方都市でも土地価格は上がってきたのかなという感じだ。とはいえ、自分の住んでいる土地はずっと住み続けるので、値段は関係ない。むしろ価格が上がると固定資産税が上がる分負担が大きくなる。とはいえ、今
昨日、強制移住というキーワードがX(Twitter)のトレンドに入った。これは、能登半島を復興させずに、能登半島の人々を大都市に強制移住させるという意味である。実は私は、能登半島に限らず、この考え方に賛成である。福島県の人口は1年間で2万3000人余り減小2050年には50万人以上減少か(msn.com)というように、地方都市は今後益々厳しい状況となるからだ。また、少子高齢化によって日本の国力は今後落ちていくだろう。それならば、ある程度国力がある今のうちに
大都市での移動は、ほとんど公共交通機関だけで済ますことができます。出張で地方都市へ行くことがありますが、駅から目的地まではよくタクシーを利用します。昨日は駅からタクシー利用で30分以上。地方都市では運転手さんが色々と話をしてくれます。「イルミネーションは華やかだが、人が歩いていない」「最後の百貨店が閉店して、百貨店がひとつもない県になってしまった」「○○街は、シャッター通りになってる」といったような内容が多いです。多くの観光客は、特定のエリアに集中
子供たちが来ると新しい見え方やその場所がわかります過疎化した村の再建策などで出店の企画などやりますが民間と自治体との開きわかりますね民間は、利益からの雇用自治体は、税金補填からのほったらかし差がすごいある公園のような施設は日に5000人は来場でもある自治体の公園は年間10000人しか来ない差がある経済と雇用と未来その根底から違うこの日本はね利権を壊さないと地方都市や自治体はお荷物になるし過疎化や消滅都市になるね今回のリサーチ含めた市場はわかりやすか
1月8日成人の日都会では今日市の主催の成人式が行われるのが通常ですが地方都市都会に出た大学生たちが成人式で集まるには三連休の中日が良い↑実際そういう理由からかわかりませんだいたい1月の第二日曜日におこなわれています我が地区も昨日成人式が行われたようですそして昨夜から降り出した雪は今朝リビングのカーテンを開けたら7センチは積もっていましたどんど焼きも成人式も昨日終わっていて本当によかった午後から晴れるという予報なので雪かきは最小限義母様はそれが気に入らな
1月7日釧路市20歳のつどいに参加しました。釧路市は3会場で開催されます。◼️釧路会場(コーチャンフォー釧路文化ホール)1,463人◼️阿寒会場(阿寒町公民館)33人◼️音別会場(音別町文化会館)7人合計1,503人の20歳の方が誕生いたします。改正民法により、成人年齢は18歳ですが、節目の20歳になられた皆様には、心からお祝い㊗️を申し上げます‼️釧路会場では、多くの新成人が早くから参集されています。釧路らしい冬晴れの好天気で開催されることは本当に素晴らしい
今回料金プランの変更をしました。最近テレビCMでよく見かけます。私と妻のスマホ契約の二本。共に私名義です。決めたのはirumo3GBプラン。メリットは料金です。現在の5GBライトプランは基本が2850円(1GBを超えると1千円アップされます)が、3GBまでは2167円です。たまに1GBを超えることがありましたが、基本1GB以内の使用でした(ほとんどwife利用)。デメリットはドコモメール使用料が330円必要ですが、1回線のみに使用継続です。あと、回線混雑時に一番最初に速度が遅くなるらしい
サクラダリセット後篇2017年5月13日公開「神様のカルテ」の深川栄洋監督が河野裕の青春ミステリーを実写化した2部作の後篇。記憶保持能力を持つケイと世界を最大3日分巻き戻す能力を持つ美空は、能力の影響を受けて命を落とした同級生・相麻菫を蘇らせようと奔走するうちに、ある真実に行き着く。あらすじ太平洋に面した地方都市・咲良田(サクラダ)の住人の半数は特別な能力を持ち、管理局の監視の元、能力の統制がなされていた。過去に体験したすべての記憶を保持する浅井ケイと世界を最大3日分巻き戻せる『リ
サクラダリセット前篇2017年3月25日公開河野裕の青春ミステリー小説を「神様のカルテ」の深川栄洋監督が映画化。驚異的な“記憶保持”能力を持つ高校生・浅井ケイと、世界を最大3日分巻き戻せる“リセット”能力を持つ春埼美空。二人は2年前に死亡した同級生・相麻菫を蘇らせるためある作戦に挑む。あらすじ太平洋に面した日本の片隅にある地方都市・咲良田〈サクラダ〉。そこに住む人々の半数は物理法則に反した特別な能力を持っている。だが彼らが持つ能力は千差万別で、サクラダから出た途端に能力の存在を忘れてし
昨年の年末に自らの命を断った韓国人の俳優イ・ソンギュンの追悼のため「最後まで行く」(2014年)を再見する。この時、ソンギュンは39歳だが、それよりずっと若く見える。初見の時はソンギュンのキビキビした演技、ひねりが利いたストーリーをスピーディーに描く監督の手腕に感心した映画だったが、ソンギュンが自死した後に見る本作は痛々しくも感じる。交通事故で人を轢き殺した主人公が、それを隠蔽することをきっかけに何者かの脅迫を受け、次第に追い詰められていく様が、違法薬物を摂取して脅迫され、精神的に追い詰められて