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【寄稿】2021年〈機関誌〉『水の文化』(第68号):『食べることで世界を救う「果実」』(ミツカン水の文化センター)〈新聞〉『日本農業新聞』04月16日:減災システム「ひなフル」2020年〈ネット〉『みんなのランキング』・おすすめの、渇いたのどを潤すフルーツ・おすすめの、スーパーやコンビニで買える無添加ストレートフルーツジュース・おすすめの、お取り寄せ無添加ストレートフルーツジュース・おすすめの、ドライフルーツ2019年〈機関誌〉『AFCForum』(6月号):
前回に続いて新聞の話だけど18歳までいた実家で取ってたのは地方紙の西日本新聞、一人暮らしを始めて大学生の間は読売、茨城に住んでた4年間は茨城新聞、それ以外は朝日。でも取ってるだけであまり読んでなかったな。総じて全国紙より地方紙のほうが好きだった。地方紙って人が亡くなると告別式の時間や場所の情報が載ってて、悪い奴はそれを見て自宅に泥棒に入るらしい。人間のクズだね。話は変わって職場の近くで食べたハンバーグを2食紹介。まず「Café梅の木」のハンバーグドリア。食事を頼むとサラダとスープが付い
ずっと当たり前に全国紙を電子版で読んでいた筆者。最近になって地元紙(地方紙)も取ることにし、読んでみると・・。面白い!!より地域に根差した内容なので、親近感は湧くし、1つの内容がかなり深堀利されていたりするので読み応えもあります。全国紙で世界情勢にも目を配りつつ、地方紙で地に足付ける。それが私なりの仕合わせる方法の一つだなと最近思っております。(第2・第4水曜日担当宮坂雪里)
1月に時事通信社のライターさんの取材があり、その記事が全国各地の地方新聞に掲載されています。東北の陸奥新聞です。北海道の釧路新聞です。山形新聞です。山口新聞です。これらは、最初の時期に掲載されたもので、その後も続々と全国で掲載されているそうです。記事の基本的内容は同じなのですが、それぞれの新聞のスペースや方針に合わせて、作り変えてあるそうです。本ブログもありがたいことに全国の方が読んで下さっていますので、もしかすると皆さんの地元の新聞にも
北海道新聞さん、これはダメなヤツです~うわっこれって政治家の私が嘘をつくと思いますか?と同じレベルの嘘犯罪者ほど私は犯罪者ではないと喧伝するのと同じ#フェイクニュースpic.twitter.com/EPxK1q7Iq6—ルパン小僧🍑💍kuu222(@kuu331108)January9,2024黒が「白だ、白だ」と言っているのと同じ。。。地方紙もそろそろ終了かもしれませんねhirokoでしたメインブログはこちらから
タイトルは秋田魁新報のWebニュースからです。社説:膨らむ万博費用国民目線で検証進めよ|秋田魁新報電子版政府は2025年大阪・関西万博に伴う費用の全体像を公表した。個別の費用のかかり増しが次々と判明する一方、全体像は見えていなかった。税金の使い方として妥当かどうか、あらためて見極める必要があるだろう。www.sakigake.jp北海道新聞(2023年12月20日)税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら「思ってもみない声」が聞こえてきた大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在
おはようございます。気温は13.2℃、天気は曇りです。今日で、数十年取り続けた地方紙を辞めます。(これは先日のもの)いちばんの原因は値上げ。一挙に六百円値上げ。年金暮らしには響きます。というのは表向きで、原因は内容があまりにもお粗末だからです。紙面の中に全面広告や、田舎のジジババがやっているスポーツ結果など、取るに足らない内容が多すぎます。また、純粋なニュースが少なく、田舎の町の広報誌のような内容も多いからです。全国紙も発行部数は減り続けています
ゆまタロットにようこそ!ご来訪ありがとうございます。毎日みなさまにタロット一枚引きとともに、ここで一息を発信させていただいております。11月24日のメッセージラバーズアドバイスソードキング逆位置自身が目指す方向性に順調な進展が見られる模様。今日は、完璧主義、シビアで頑なな姿勢でいないようにしよう❗️ここで一息‼️毎週第3木曜日は、地方紙の広告が多いです。その厚みは、K+というフリー情報誌が追加されているからです。この情報誌
羽生結弦、離婚を発表メディアによる誹謗中傷や過剰取材に悩み苦渋の決断プロフィギュアスケーターの羽生結弦のエックス(旧ツイッター)公式アカウントが18日、羽生が今年8月..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]羽生氏の元配偶者については、まず「週刊女性」が匿名で報じ、次に元配偶者の地元の地方紙「日刊新周南」が記事で実名を報じたとされている。羽生元嫁の実名ぶっこ抜いた新聞社「なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません」:痛いニュース(ノ∀`)1名前
毎日新聞は2023年3月末で岐阜、愛知、三重3県の夕刊を休刊しました。中日新聞、朝日新聞、読売新聞が強い中京圏で、毎日新聞は一人負けの状態でした。3大全国紙が本支社の拠点で夕刊の発行をやめるのは、毎日新聞北海道支社の2008年8月末以来、14年7か月ぶり。全国紙以外にも、特にこの3年は地方紙でも夕刊の休刊が相次いでいます。速報性に劣ることを背景に朝刊しか購読しない世帯も多く、部数減や輸送コストアップ、配達のための人手不足が追い打ちをかけています。全国紙でも2000年3月、産経新聞が東京
大阪保険医新聞、素晴らしいですね「日本では報道されない」って書いています大阪保険医新聞‼️やるな!保険医!https://t.co/geTgMZ19Mjpic.twitter.com/HIxWqOJep8—氣功まさワークスHealermasaworks4u(@masaworks4u)November7,2023北海道新聞もやらないかしらみんな、気づいてねhirokoでしたメインブログはこちらから
本日、地元地方紙広告のQuick11/3号に掲載されます。お友達、ご親戚、会社の同僚の方など柴犬の仔犬をお探しの方がおりましたら合わせてご紹介下さい。お問い合わせはメッセージまたはホームページ【会津常勝荘】のメールフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。https://www6.hp-ez.com/hp/aizu/page6
●【掲載情報】全国の地方紙に掲載されました東京・パーソナルカラー診断スタイルナビ銀座こんにちは、スタイルナビ銀座です。東京・銀座でパーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断を行っています。診断を受けて頂くことで、今まで気付かなかった自分の魅力を発見したり、目指したいイメージ、お好きなファッションがよりお似合いになる考え方がわかります。現在、〜11月30日までのご予約受付中です。ご予約可能枠→こちら・・・全国の地方紙に掲載して頂きました。
こんにちはもっちです😊若い人は新聞を取らない家庭が増えましたねでも昭和人間としましては必要な物です日曜日の楽しみはナンバープレイス集中してないとやり直す事が多いけど今回は1回でクリア✨その日の頭の回転が良くわかります🍀電子版では出来ない書き込みが出来るのも魅力の1つ小.中学生にも興味を持ってもらえるようにこんな感じで毎日何かしら載っているので頭の体操になります記事を音読したりコラムを書き写したりもいいらしい✨キッチンでは生ゴミを包んて捨てたり揚げ
「神戸ニニンガ日誌」(第3,034号)○神戸新聞夕刊「随想」で作家の佐伯一麦氏が神戸新聞の「イイミミ」欄を「エッセーの宝庫」と書いていた。当欄は「読者から電話やFAXで寄せられた話題や本音を、語り口調そのままに掲載した人気コーナー」だ。○受けた電話を記者が文字にしていることに驚く。新聞の「声」欄・投稿欄には郵便・FAX、今はメールで届くと勝手に考えていた。「イイミミ」は1971年に始まっている。何と50年以上続いている。読者のドキュメントを文才溢れる記者の短文で読む。当欄を「市民とプロの
新聞業界が難癖「NHKテキストニュース」の行方「地方紙のデジタル化」が成功しない納得理由新聞業界が難癖「NHKテキストニュース」の行方日本新聞協会(以下、新聞協会)がNHKネット業務の必須業務化に猛反対している(参考記事:新聞の敵は「NHKのネットではない」と断言できる)。「NHKのネットテキスト業務は撤退を」との主張は、あまりにも言いすぎ…toyokeizai.net
今日、暑い中2つの病院へ行ってきました。両方とも同じ検査しましたが、結果が違う??なんで?最初の病院での検査の数値は半年前と同じくらい良好でした。数値を何回も見直し嬉しくてうっとり幸せでした。先生に談判してクスリ減らしてもらいましたよー。ところが市民病院の数値が芳しくない。同じ検査なのに何でこんなにも差が出るのー??信用できないな~先生に聞いたけれど、返事はうやむや聞き取れなかった。長野市は長野県の北ですが、地方紙は全県に配達されています。
先々月の地方紙で、従兄弟の俊ちゃんがナビゲーターとして紹介されていたんだ。県の建築関係部署にいることは知ってた。でも、詳細なことは知らなかったんだよ。実家の母がくれた記事で、少し理解した。記事の従兄弟の言葉に、優しさを感じた。俊ちゃん、ホント立派に仕事してるなあ。昔からとても賢くて羨ましかったもんだ。web上の深掘りした記事も、チェックしてみた。『見たい、行きたい1400の建築物をリスト化』そう言えば6月、おばあちゃんのお葬式の時に興味がある建築物の画像を見せてくれてたなあ
一般紙(全国紙・地方紙)の新聞社のホームページでは夕刊取扱のある都道府県になっているけどエキナカの売店・🏪で買おうとしたら、「ウチは一般紙の夕刊は置いてないけど、夕刊紙(日刊ゲンダイ(ゲンダイ)・夕刊フジ(フジ)・東京スポーツ(東スポ))はありますよ」の答えを多々聞くようになっている。いまや夕刊難民状態。夕刊は一部売りで手に入りにくいのが当たり前の御時世に。街中や家の近所の🏪でも一般紙の夕刊を置いているところは元々まずゼロといっていい。頼りはエキナカなんだけどもどの駅のあたりの売店や🏪ま
本日の地元地方紙週間Quickに掲載!お気軽にお問い合わせ下さい。(^_^)y-~~~
東京へはもう何度も行きましたね君が住む美し都名古屋人にとって憧れの東京東京人(びと)は読むのです東京人の知の源泉東京新聞は中日新聞社東京本社が発行していますやて😆プロ野球面はドラゴンズ中心です
デカいイベントできるキャパはありそう…最近、ラジコなどの配信アプリを使っていると、今や情報の面では地方と中央との格差はほとんどないと思います。それでも、地方紙や地方の放送局が流しているコンテンツを見ると、こんな視点や切り口でいいの?と疑問に思うこともたびたび。たとえば夕方のニュース枠。キー局の番組の劣化コピーのような街歩き特集とかさ。報道に関しては、地方局の作る番組は見るに堪えないものが往々にしてあります。これなら、オレは配信でBBCのワールドワイドニュースを観ます。知人の通信社や
NHK文研フォーラム2023で、シカゴの非営利団体CityBureauの活動を知りました。ジャーナリストが報道したがる大所高所の情報(!)ではなく、市民が本当に知りたい情報を提供するのが特徴です。市民を募って議会などを傍聴し報告する活動(ドキュメンターズ)も興味深いです。背景にはネットに代替されて地方紙が減っている状況(くすり×リテラシー2022年1月10日)があるのでしょうが、市民の傍聴(監視)は、議員同士のなれ合いとそこから派生する不正を抑止する効果があると思います。協力する市民には
おはようございます🤗🌄東の空西の空南の空北の空スッキリとは晴れていませんが、寒さも緩んでいます🌥で、悲しい勘違い…旦那様は昨日の夜に帰って来ましたいつもは土曜日に帰って来るから、土曜日が休みやと思っていました❕せやから土曜日はお出掛けかなぁ~映画を観に行きたいと行っていたから、お出掛けは映画かなぁ~って、思っていたら旦那様は仕事に行きました5時半に🕠金曜日に帰って来たのは本社(但馬地方)に行かなアカンかったからなんだ…そうやったんか1人ウキウキと計画立てて、地方紙も配
子どもの頃から図書館は大好きな場所だった特に本を読んでばかりいたわけではないが、あの落ち着いた雰囲気が何ともいえなかった先日、図書館に特定の図書を配架するようにとの行政の指示があったとの報道露骨な図書館に対する介入であり許されないことだ1950年に新憲法の民主的な考えに基づいた図書館法が制定されているそしてすべての図書館が本来果たすべき使命を改めて確認するするために、1954年の図書館大会と日本図書館総会で「図書館の事由に関する宣言」が採択された・図書館は、基本的人権のひとつ
「市民時報見たよ〜!」とたくさんお声かけいただきありがとうございました\(^o^)/!!先日のピーちゃんの取材はこれでした!いやしかしなにせインコが小さいもんだから私の顔がめちゃでかく写っててちょっと恥ずかしいけど(^^;;もう少し痩せてからにするべきだったか…!このときほど「眉の描き方習っておいてよかった〜」と思ったときはありません(*´-`)メイク習っておいてよかった♡ちなみにインコの5歳は人間でいうと44歳くらい。あらや
友あり遠方より贈りきたり若い時に知り合った友達が秋田県にいます。例年この時期になると自家で収穫したものや地元名産品を送ってくれます。早速開けてみます。彼の性格を表すように頑丈で几帳面な梱包をしている。デパートから届くお歳暮もうれしいけれど、地方紙でくるんだ無骨な贈り物は猶更嬉しい。秋田こまちずっしりと重かったのは「秋田こまち」です。寒いところで穫れた米は美味しい!年末年始は天下のブランド米を食べられます。正月が楽しみです^^。稲庭うどん日本三大うどんに数えられ
NYTNov.29,2022ProtectOurDemocracy.SupportLocalNews.ByLydiaPolgreen私の世代の多くのジャーナリストと同じように、私はローカルニュースでキャリアをスタートさせました。私の場合はタイムズ・ユニオンのレポーターとして、ニューヨーク州オルバニー近くのハドソン川沿い、マイノリティ・コミュニティをカバーするように割り当てられました。見知らぬ人のドアをノックすることへの恐怖を克服し、政治家やビジネスリーダーに冷たい
崖っぷちの聖地めぐり。○○サスペンスをはじめとする崖っぷちシーンの現場を巡礼していたが、ほぼ20箇所目の某所の手前で悪い予感がして行くのをやめた。翌日の当地地方紙に出ていたのは乱闘騒ぎだけだった。
ネット民からはオールド・メディア、オワコンと揶揄されがちな新聞ですが、私の中ではまだまだニュースソースのトップを独占しています。私は高校を卒業して京都の予備校の寮に入った時にも地元紙『京都新聞』を個人で購読していました。2流の予備校の、しかも直営ではなく委託寮でしたが、一応捲土重来を期す浪人生が受験勉強に励む場という思想が大家さんにあったのでしょうか、テレビ禁止でした。(個人の持ち込みはもちろん、食堂に共同テレビくらいあっても良かったと思いますし、寮として2紙くらいの新聞は取っていても