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タイトルは共同通信発のwebニュース(2024年03月13日11時54分)万博「ミャクミャク」の像に傷大阪市役所前に設置大阪府と大阪市でつくる万博推進局は13日、大阪市役所前に設置していた2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の像に傷がつけられていたのが見つかったと明らかにした。大阪府警が状況を確...www.47news.jp大阪万博についての地方新聞記事(3/13)に3件、書きました。産経新聞(2024年3月12日17:11)<独自>万博協会の財
大阪万博についての地方新聞記事(3/10)から書き出しを引用大阪万博の開幕まで57週、399日となりました。タイムライン順に京都新聞、埼玉新聞、東京新聞の順です。国家行事の位置付けですが、関東圏からは大阪万博も47都道府県の内、近畿圏の大阪府の行事としての捉え方なのでしょう。それにしても、「万博協会」、政府と建設業界との意識のズレは何が原因なのでしょう。私は、「万博協会」や政府が「三現主義」(現場、現物、現実)と乖離した「机上の空論」を弄んでいるように思えてなりません。タイムラ
大阪万博の開幕まで57週、399日となりました。タイムライン順に京都新聞、埼玉新聞、東京新聞の順です。国家行事の位置付けですが、関東圏からは大阪万博も47都道府県の内、近畿圏の大阪府の行事としての捉え方なのでしょう。それにしても、「万博協会」、政府と建設業界との意識のズレは何が原因なのでしょう。私は、「万博協会」や政府が「三現主義」(現場、現物、現実)と乖離した「机上の空論」を弄んでいるように思えてなりません。京都新聞(2024年3月9日7:00)大阪万博見据え京都丹波の強みP
何はともあれ、大谷翔平選手、ご結婚おめでとうございます四年に一回しか来ない2/29は副業の日でしたが、昼休み中に月野の勤務するコールセンターが入居する共有カフェテリアスペースで、三人の女性達のきゃあ嘘、結婚だって・・・えっうそマジあ~ん大谷選手・・・という悲鳴に近い声を聞き、月野も慌ててスマホを開いた所、早速複数のメディアが大谷翔平選手の結婚を報じていました。ドジャース大谷翔平、結婚相手語る「いたって普通の日本人の方」プロポーズ「普通に言いました」-MLB:日刊スポーツ
2024年2月17日、H3ロケット2号機が発射され、JAXAは打ち上げに成功した。その翌日、宇宙開発のニュースを読む機会の多い筆者は一つの記事を発見した。記事では、宇宙に向かって飛んで行く2号機を観察する一般人が取り上げられており、記事を読んだ筆者は鹿児島県に南海日日新聞という新聞があることを知った。その記事は南海日日新聞の公式サイトに載っており、そのサイトの「月別アーカイブ」という欄の真下に7つのバナーがあったので、上から順にクリックしていった。すると7つの内1つだけ「404Not
米国で「ニュース砂漠」拡大、05年以降に3分の1の新聞が廃刊米国で「ニュース砂漠」拡大、05年以降に3分の1の新聞が廃刊|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)米ノースウェスタン大学のメディル・ジャーナリズム・スクールが最近発表した年次レポート「StateofLocalNewsProject」によると、米国では地方新聞の消滅が加速している。2005年に8891紙あった新聞のうちの2900紙...forbesjapan.com
小春日和が恋しい昨日よりも気温が7℃低かった土曜日でした立冬のあくる日の時鐘↓一部文中を抜き出すとどうも変化より安定が落ち着く齢のせいか街になじんだ風景がなくなると秋の黄昏が余計はやく感じる暦の上では冬に入った自然界は冬に落葉が腐葉土化し新たな芽吹きを生む春につなぐ畳んだ店先にたまる枯れ葉がそんな情景を思い浮かばせるこの作者はおそらく私と同年代なのだろうこの人の昭和なくだりが好きあら⁉️私いつの間にか新聞が見える~眼は少し曇りはあるけど回復してる実
地方新聞ニュース・・・。4日午後7時40分ごろ、神戸市北区山田町衝原の県道で、バイクがガードレールに衝突した。運転していた10代後半くらいの男性は病院に搬送されたが、意識不明の重体。兵庫県警神戸北署によると、現場は見通しの良い直線道路。男性は友人とツーリング中で、友人は「(男性が)滑ってガードレールにぶつかった」と説明しているという。命が無事な事を・・・・。見通しの良い直線道路??場所に依ってはブラインドコーナー・・あります。ブラインドコーナーがあっても法定速度内ならカードレール
こんばんは。宇都宮市鶴田町小顔とリンパのミニオンサロン☆アングレイスやのです。アングレイスは、ホルミシスとテラヘルツ自然の恵みで美と健康を叶えるサロンです。このブログでは、時折、TVでは伝えないけれど、知っていた方がいいと思う情報をアップしています!!地方新聞頑張ってますね国民にちゃんとしたニュースをしっかり伝えてくれて、ありがとうございます♡本日の河北新報一般社団法人ワクチン問題研究会が設立未曾有の新型コロナワクチンの健康被害に対して、
「神戸ニニンガ日誌」(第3,034号)○神戸新聞夕刊「随想」で作家の佐伯一麦氏が神戸新聞の「イイミミ」欄を「エッセーの宝庫」と書いていた。当欄は「読者から電話やFAXで寄せられた話題や本音を、語り口調そのままに掲載した人気コーナー」だ。○受けた電話を記者が文字にしていることに驚く。新聞の「声」欄・投稿欄には郵便・FAX、今はメールで届くと勝手に考えていた。「イイミミ」は1971年に始まっている。何と50年以上続いている。読者のドキュメントを文才溢れる記者の短文で読む。当欄を「市民とプロの
痛快な動画で御座いますな~・・・・👍安芸高田市と言えば広島県かな。今年の7月10日まで乗ってた中古の軽は安芸高田市の女性が乗ってたみたい。カーナビに前歴が消されずに残ってたので家に帰るを検索したら安芸高田(*'ω'*)まあ、その話は別にして市長さんはお若いのにオールドメディアに対して怯まずに詰めるね~ヽ(^o^)丿詰められてると感じたのは中国新聞社・・・・かな。中国新聞と言ったら反社の抗争、昔々に映画にもなった広島抗争事件を追い続けた新聞社では無かったかしら。当時は反社からの犠牲も
1985年8月12日に起きた未曽有の大事故【日航123便墜落事故】・・真相が解明されないまま38年の年月が経過してしまいましたご遺族の想いに反して事故の再調査は行われず、証拠品の開示もされていないのが現状です。本当にこのままでいいのでしょうか⁇亡くなった方や遺族の無念を思いつつ・・昨年アップした記事を再構成し、追悼の心を込めて再アップさせていただきました<(__)>1985年8月12日・・群馬県の御巣鷹山の尾根という処に墜落し、520名の尊い命が失われた【日航123便墜落事故】は37年
我が家が購読している地方紙に小学生の俳句コーナー(顔写真付き)があります。数日前に載っていた女の子が…その子は6年生だったけど…雰囲気が娘に良く似てた…娘が居たら娘は今4年生だけどこんな女の子になっているんじゃないかと思わせてくれた。同じ県内でも遠く離れた町の見ず知らずの女の子。いつもは同じ歳頃の女の子を見ると苦しくなるのに今回は苦しさよりも、ほんの少しだけ心が柔らかくなるような気がしました。成長した娘の姿を想像することがどうしても出来なくて想像することを止めて
地方紙ですが朝刊を読んでいたらエンタメのページに番宣を兼ねた記事毎日とまではいかないけどよくテレビに登場する目黒蓮さん絶好調で有頂天になっても不思議じゃないと思うけど冷静でいろいろやらせてもらえる今を精いっぱい頑張りたいんだそう過去や未来にとらわれないなんてすごいわ大ヒットのドラマや主演の映画は観てないけど、朝ドラは観てましたたたずまいも声も記憶に残りますねいろんなことに恵まれているんだろうけどそれを輝かせる努力もいっぱいしているんだろうなー楽しみですねーこれからがさあ
5年前の2018年7月9〜11日に家族旅行で鹿児島を訪れました。5年前は「赤坂自民亭」でした。今日の南日本新聞(7月11日)から再掲画像は今日の南日本新聞2面です。主見出しは『首相宴会豪雨の夜』で、黒地白抜きで『たるみきっている』、『まさか』、『対策は講じてきた』でした。地方新聞を見るのは発見です。永田町に気遣いがないためか、執筆記者の質が(違うのか、”ダンチ(段違い)”です。カナダで開催されたG7の模様も安倍首相が積極的に動かなかったことがメルケル首相、マクロン大統領のS
「神戸ニニンガ日誌」(第2,959号)○神戸新聞に「47(よんなな)CLUB」の広告。地元をよく知る地方新聞社が厳選した商品の買物サイト。○北海道から沖縄までの地方新聞社が参加している。新潟日報、伊勢新聞、滋賀報知新聞、わかやま新報という新聞はあるが、新潟県・三重県・滋賀県・和歌山県は参加していない。○多くは「○○新聞社」であるが「琉球新報社」などの「○○新報社」が3社「新潟日報社」などの「○○日報社」が4社、「福島民報社」「沖縄タイムス社」が各1社。「山梨日日新聞」「熊本日日新聞
昨日の地方新聞夕刊から。アナログレコードが再燃してるとか古いニュースやね。記事ではアレコレ凄いぞエライこっちや風に書いてるけれどホントにブームなのかな~。近隣のBookoffに中古レコードコナーが出来たのは昨年。時々は覗きに行くけれどCDコーナー以上に客・・・・おらへんで(>_<)ホントに再燃してるなら新規レコード店の開店チラシが入っても良さそうだけれどね。まあ、ショーモ無い記事を載せるから今まで振り向きもされなかった中古レコードのオネダンが上がって困っちゃいますな~。そりゃ中には
昨夜のワールドカップ、日本は奇跡の逆転勝利だった。しかし、今朝の地元紙のスポーツ一面の見出しは…日本痛恨PKこれを見たら誰もが敗けたのか?と思うはず。記事から推察するに前半の内容で纏めている。どうやら、試合終了まで待てなかったみたい。まぁ印刷の都合など様々な事情があるにせよ…やっちまったなぁ〜としか言いようがない。しかし、地元愛に満ちた寛容な群馬県人。待てなかったんだなぁ〜程度で済む温かさ。次の記事は確り書いて貰えると期待する。
こんばんは、コーチのコガです昨日の全国高校サッカー選手権栃木県予選のニュースが新聞でも報じられています全国紙では取り上げられませが地方新聞では大きく取り上げてられていたようです(試合前)私とオオタケコーチの順大サッカー部の同期が佐野日大高校のサポートをしています彼自身が佐野日大高校出身でもあります今回は新聞を撮って送ってくれましたスポルの卒業生もサポートしてもらっています多くの方に支えられていることをいつも感じています有り難いです感謝の気持ちを忘れては
先日の元2世信者小川さんの会見をうけて、共同通信社の記事が、全国の地方新聞にて、昨日くらいから掲載されています。その中で、コメントもしています。2世を始めとする、元信者らの声を封殺するような行為は絶対に許してはいけません。
2022年9月24日(土)いやぁ( ̄┬ ̄)ゞリアルタイムで書きたかったんですが(´-ω-`;)ゞ当日は疲れて寝てしまい(´・ω・`)昨日は頭重と酷い肩こりでダラダラしてしまいil||li_| ̄|○il||li結局今日になりました(; ̄▽ ̄Aなんとちぃやん、地方紙に掲載されましたぁ!!!と言っても、私が応募したんですけどね(*`艸´)♪w掲載されない場合もあるっていうことなので諦めかけていたんだけ
米の地方新聞、17年で3割減広がる「ニュース砂漠」米の地方新聞、17年で3割減広がる「ニュース砂漠」(共同通信)-Yahoo!ニュース【ニューヨーク共同】米国で過去17年間に地方新聞全体の3割近い2514紙が廃刊に追い込まれたとの調査報告書を、米ノースウエスタン大学(イリノイ州)がまとめた。社会のデジタル化と、リーマン・ショックnews.yahoo.co.jp消えていく地方紙、米国に何が起きているのか~ペニー・アバナシー教授インタビュー消えていく地方紙、米国に何が起きているのか~ペ
米の地方新聞、17年で3割減広がる「ニュース砂漠」9/2(金米地方新聞の数【ニューヨーク共同】米国で過去17年間に地方新聞全体の3割近い2514紙が廃刊に追い込まれたとの調査報告書を、米ノースウエスタン大学(イリノイ州)がまとめた。社会のデジタル化と、リーマン・ショックやコロナ禍による広告収入の減少が原因で、地元で何が起きているかを住民が知ることができない「ニュース砂漠」が広がっている。米NYタイムズ契約32%増6月末時点の電子版や紙媒体、アプリなどの
ホテルのロビーに富山新聞がおかれていた一面のカラフルさに驚いたこういう地方新聞はいいなあ藤子不二雄のふる里だもの
清涼感あふれるフレッシュな生酒は、暑い夏にこそおすすめのお酒です🌻🌈光を通さないように、地方新聞で包んだパッケージが特徴の千駒の生酒。スタッフがこだわって、ひまわりや夕焼け、イルミネーションなどの素敵な写真の紙面で包んだら、ほっこりコーナーになりました😊✨
第7波とか、100年前のスペイン風邪でも2年半で終息したのに、医療進化している現代でまだ収まらない。本当は?意図的以外意味不2年前から変異は当たり前で、枠〇〇は最初のには対応するが、変化後はそれを察知できず免疫機能をスルーすると発言していた。東奥日報2022年7月7日やっと地方新聞で記載されたが・・大変遅い現実。それを考慮に入れて疑問を持てれば踏みとどまり理解できたのに、TVや政府の情報に躍らされそれを真実と間違い、愚かな行動を自分から選択してしまう。打
少し前に、生命保険会社の対応についてのブログを書いたけれど、その数日後の朝新聞を受け取ろうとポストを覗くと・・・ない新聞どこ?時間は早かったかな?時間は7時いつもならとっくに来てるよなあ。とりあえず、急ぐわけでもないし、8時まで待つか…ん?8時になっても来ない。今日新聞休みの日か?電話してみよう。念のため今日新聞お休みではないですよね?と聞いてみる。電話の向こうでふっと明らかにバカにした声販売店「いえいえ休みでないですよ。」私「朝刊来てないですよ」販売店「あ、そうでした
最近、参考にさせていただいている三春充希氏のご紹介による地方紙の選挙区情勢にリンクを張りました。以下の新聞社がご紹介されています。(順番は三春氏のご紹介の順番です。会員登録等が必要な記事も含まれます。)・北海道新聞・琉球新報・奈良新聞・静岡新聞・佐賀新聞・河北新報(宮城県ですね)・大分合同新聞・北日本新聞(富山県ですね)・神奈川新聞・デーリー東北(青森県ですね)・秋田魁新報・茨城新聞・信濃毎日新聞・神戸新聞・岐阜新聞・埼玉新聞(6月25日追記)