地域移行

１２月１３日（土）は、あらおWindJr.の指導に、荒尾海陽中学校へ行きました🏫毎週土曜日に活動があっていますが、なかなか記事が間に合わず😅今日も、８６４！定演での合同演奏曲を練習しました♪９月から始めた生徒もおり、急ピッチでの練習ですが、みんな一生懸命頑張っています😊少しでも上達でき、やってて楽しいと思ってもらえるよう、私たちも試行錯誤しながら頑張ります😊明日は、合同練習❗️楽しみです😊荒尾市民楽団８６４！では、団員&賛助会員様を大募集中です♪ぜひぜひ、私たちと一緒に、荒

☆12月11日☆天気予報によると、明日・12日は今日よりも一段と気温が下がる（終日1桁の気温になる）とか。今夜から明日いっぱいは、防寒具など暖かくして注意ながら過ごしたいですね。さて、部活動の地域移行に関してこのような記事が。--------------------------------------------------阪神タイガース、兵庫県西宮市・中学部活動の地域移行を支援野球大会も開催へhttps://www.sankei.com/article/20251211

今朝の新聞に中学校部活動地域移行にかかわって奈良市が来年度から新運営体制に完全移行する方針を発表しました文部科学省は2031年度までに段階的に改革するとガイドラインを出しているのですが奈良市は一気に平日の部活動も移行する方針らしいですもしこれが実現したら現場の先生方は部活動とは無縁になってしまいます部活動を通じた教育もなくなってしまいます部活動で救われていた生徒はどうすればいいんでしょうね現場の先生方の中には教育的意義を強く感じこれからも関わっていきたいと強

なぜ日本のバスケ指導は変わらないのか──選手より“指導者を守る構造”とクラブ化が起こす自然淘汰の未来日本のバスケットボール界には、長年続いてきた“指導者を守る構造”が存在します。これは保護者や選手が悪いわけではなく、制度そのものが古いまま残っていることが原因です。しかし近年進むクラブ化・地域移行によって、その構造は確実に変わり始めています。この記事では、その全体像をわかりやすく整理します。①トーナメント文化が生む「負けられないバスケ」日本の中学・高校バスケは、ほとんどがト

愛知県も2024年度からバドミントン競技部活動の地域クラブ移行が実施されました．まだ流動的な部分はありますが，2026年度も2024年度と同様の仕組みで選手登録や大会運営がなされる予定です．（→説明資料）KOZOTTEB.C.は，2026年度もチーム登録を愛知県バドミントン協会のみに留め，全中につながる予選会へは選手が在学する中学校からのエントリーとしました．（複数の中学校にまたがって県登録をKOZOTTEB.C.で行い，大会へは中学校の所属選手として参加します．）詳細は以下の通りです．

【山田大輔令和7年12月定例会】通告に従い1件質問をしましたので是非ご覧下さい。11月28日(金)(1)居場所づくりとなるべく部活動地域連携・地域移行に向けて市独自の予算を確保するべきhttps://smart.discussvision.net/smart/tenant/kodaira/WebView/rd/speech.html?council_id=58&schedule_id=4&playlist_id=7&speaker_id=39&target_year=2025

読めてなかった朝日新聞11月30日の朝刊の1面に、「吹奏楽部📯細る文化の拠点」という見出しを発見。その内容は社会面に続いた楽器屋クロちゃん黒崎楽器楽器🎸はやっぱりくろさきネ!70年代、四国放送で流してたテレビCMはこんな感じだった。喋っていたのは当時、幼稚園児の私の姉。「地域とかかわり、音楽文化を育て、徳島を元気にする」ことをミッションとし、お客さまの音楽ライフを支

先週金曜日は中学生の部活地域移行に関する市の説明会行って練習が出来ませんでした。部活動に関わっている先生方の負担軽減策として練習活動を外部の指導者に任せて行く（土曜、日曜に限る）浜陸が別のチームを設立して学校内で土日の練習の受け皿として活動していくと言うことらしい。やってみようとは思うけれど他の行事(試合など)と重ならないといけれど？今夜もドリルを中心に疾走に繋げる意識を持つように練習です。股関節の可動域を広げる。ももを高く上げる練習

「部活動が伸びる学校」と「崩れる学校」。環境の差？予算の差？…実はもっとシンプルな“たった1つの核心”で決まります。この違いを知ると、部活動・地域移行の問題が一気に整理されます。まずは、成功・失敗を表で見える化してみます。■成功・失敗・矛盾をひと目で比較（スマホ対応表）観点部活動成功部活動失敗練習量安定・豊富不安定・不足指導者固定されている不在・毎年入れ替わり子どもの成長伸びる伸びにくい観点地域移行成功地域移行失敗練習量安定確保激減指導者専門

部活が楽しい中1次男！試合メンバーに選ばれたそうで張り切ってます中学生の学校部活。先生の働き方改革とかで活動日数が少なすぎる。地域移行も進まず、ただただ時間が短い。平日なんて１時間くらいしか出来ない日も多々あります。延長練をやっている学校もあるなか、我が子の通っている中学は…まぁ、そんな話はおいておいて。次男、ランニングが大嫌い。授業のマラソンも大嫌い。体力テストのシャトルランもすぐやめちゃう。そんな次男が、試合で体力ないなと感じたのかランニングする！と言い出しました言った

◆気づけば、この10話まで来た。正直に言えば——途中で何度も「もう辞めようかな」と思った。理不尽な反対。代替案もない否定。協力より、足を引っ張る言動。どれも本当に心が折れる場面ばかりだった。でも、今はハッキリ言える。「まだ辞めない」。まだ終わっていないし、終わらせるつもりもない。理由はただひとつ。子どもたちのために動く大人が必要だから。◆“辞めない”と思えた瞬間今回シリーズを書きながら、自分でも整理できた。確かに、副会長の不可解な反対には疲れた。意思決定を止められ

部活運営新指針、12月上旬公表保護者負担目安は年末に、文科省部活運営新指針、12月上旬公表保護者負担目安は年末に、文科省（共同通信）-Yahoo!ニュース文部科学省は27日、公立中学校の部活動改革に関する有識者会議を東京都内で開き、部活動運営の新たな指針案を大筋で了承した。指針を12月上旬に公表する。地域展開（地域移行）の受け皿となるクラブ活動の公news.yahoo.co.jpどうなっていくのか。日本のスポーツ界の未来がかかっています。

中学部活動の地域移行は「地域展開」に改称され、31年度までに休日は地域に委ねることを目標とするとのことです。当初予定より随分と遅れているように思いますが、このスケジュール感なら、まだしばらくは部活のままでしょうかね体育館に入りましたら、ステージ上で中2のOBたちと保護者さまが話し合いをしていました。彼らのことは色々な人たちが目を掛けています。このように地域でも見ている訳であります。UGコーチには近況を話しまして、Kコーチと一緒に女子チームを見てもらいました。レシーブ＆サーブを主に練習して

人数不足で部活が壊れる前に｜越境じゃなく“学校を一つにすべき”という現実正直、ここまで現場を見てきて、もう確信に変わった。「人数が少なすぎて部活が成立しないなら、越境なんて小手先じゃなく“学校を一つにするべき”だ。最近になってようやく試合の予定が少しずつ動いてきた。改善の兆しと言えばそうかもしれない。でもその裏には、もっと深い現実がある。それは、“私が動かなければ何も動かなかった”という事実だ。顧問も、校長も、指導員も、誰も自分から動こうとしない。表向きは「多様化」「子ども主

徒然なるままに、図書館の魔女さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me地域移行、、、部活の指導者がいない問題。中学部活動の地域移行すすんでます。兵庫県ではバレーボールはヴィクトリーナ姫路が取り組んでるヴィアーレ兵庫の選手を姫路市内の部活動に派遣する。報酬を協賛企業が賄うため、保護者負担はゼロ。基本的な技術を教えられても、レベルが高い生徒には知識や経験がある人の方がいい！！さて今夜も！シール交換するかな✌＼5のつく日限定55％O

――正直、もう学校だけに責任を背負わせる時代は終わっている。■結論：責任は学校、裁量はゼロ──この構造こそ部活を弱らせる根本原因当市の部活動の問題を語るとき、必ず出てくるワードがある。それが「責任は学校」という構造だ。・指導の責任は学校・安全管理の責任も学校・部活動の継続判断も学校だが一方で、学校には・予算がない・指導者もいない・環境整備もできない・地域との連携も進んでいない責任だけ重く、裁量はほぼゼロ。このアンバランスが、部活を衰退させている本当の原因だ。■理由

――誰も動かないと、子どもたちの未来だけが確実に削られていく。■結論：当市の“静観”は、部活とクラブの両方を弱らせる近隣の市はクラブ化や地域移行を急速に進めている一方、当市は「様子見」を理由にほとんど動いていない。だが、この“動かない選択”は、部活の衰退とクラブの未発達という最悪の両方を招く。周囲が前に進めば進むほど、差は広がる。そしてその代償は、まっすぐ子どもへ返っていく。■理由：クラブ化を遅らせても、部活の環境はもう限界当市が「クラブ化が進んでいない理由」として挙げたの

――制度だけ増えて、現場の負担は何一つ減っていない。■結論：制度を作れば改革になると思っている限り、地域移行は進まない当市は「他校の部活に参加できる制度」など、見た目だけの改革を少しずつ増やしている。しかし、肝心な部分──“現場の負担を減らす仕組み”がまったくつくられていない。制度が増えても、・先生の負担は減らない・保護者の負担も変わらない・子どもの移動リスクもそのまま・体育館問題も未解決これでは「改革」とは呼べない。■理由：制度の前に“現場の課題”を解決するのが筋

――周囲の市が動き始めているのに、当市だけが止まって見える。■結論：周囲が地域移行を加速させるほど、当市の遅れが深刻になる近隣の市では、地域移行の準備が一気に加速している。・外部指導者の確保・クラブ化の検討・週末活動の拡大・地域全体のスポーツ環境づくりこうした動きが広がる一方で、当市は依然として「様子見」の姿勢から抜け出せていない。子どもたちは待ってくれない。周囲が進めば進むほど、当市の環境だけが取り残される。■理由：待っている間に“差”は勝手に広がっていくスポーツ

――正直、もう気づいている。問題の核心は「指導者不足」なんかじゃない。■結論：本当に足りないのは“人”ではなく“仕組み”当市が地域移行を進められない理由として、教育委員会は必ずこう言う。「指導者がいないから難しいんです」でも、これは本質ではない。本当に不足しているのは指導者ではなく、指導者が集まる“市場の仕組み”だ。報酬も仕組みも権限もなく、責任だけが重い──そんな環境に人が集まるはずがない。■理由：スポーツは“産業”として成り立つから発展するサッカー、テニス、陸上、野

――言わせてほしい。今回の制度で一番“現実を見ていない”のは、間違いなく平日の送迎だ。■結論：制度だけ動いて、現場の家庭はまったく動けない当市が示した新制度。「自分の学校に部活がない場合、他校の部活に参加できる」。一見すると選択肢が増えたように見えるけれど…現実に使える家庭は、ほぼゼロだ。理由はシンプル。平日の送迎が不可能だから。■理由：誰がどうやって平日の移動をするのか？考えてみてほしい。・仕事がある親が、毎日別の学校まで送り迎えできる？・バスや電車の時間は？・

――正直に言う。今回の“制度改革”、見た瞬間にこう思った。これは…見せかけだけだ、と。■結論：当市は「改革しているフリ」をしているだけ今回示されたのは、「自分の学校に部活がない場合だけ、他校の部活に参加できる」という制度。けれどこれは、聞こえは立派でも実質は“越境制度の微調整”。改革でも進化でもなく、ただの「やってますポーズ」にしか見えない。周りの市は地域移行を本気で進めている。外部指導者・クラブ連携・体育館開放・大学生サポーター…「子どものスポーツの未来」から逆算して仕組

――正直に言う。このままでは、当市の部活動は確実に取り残される。■結論：周囲が前に進む中、当市だけが止まっている近隣の市では、もう“次の時代の部活動”が始まっている。休日の地域移行、外部指導者の導入、クラブ化…子どもたちの選択肢も、学びの幅も広がっている。一方で当市はどうか。今までとほぼ何も変わらない。「どちらか片方の週末だけ活動」──そのまま。地域移行？クラブ化？指導者の新体制？…何ひとつ動いていない。周囲が動き始めている今、この“静けさ”は危険だ。本当に、このままで

皆さんどうも皆様こんにちは数あるブログの中から私のブログへお越しいただきありがとうございます全国的に進んでる地域移行ですが、娘が通う中学校でも新たにプリントが配られました。『娘よ、そんな部活はないんだよ。』皆さんどうもいかがお過ごしでしょうか？今日は面白かった娘の発言来年中学生の娘は中学校の説明会がありました。教科の話や一年の行事の話など。そこでもらっ…ameblo.jp入学の時に受けた説明と変更されておりん運営管理が教員………ん

悩みを解決するクラリネット奏者大橋綾子です小学校の部活動地域移行化①小学校の部活動地域移行化②小学校の部活動地域移行化③ここまで部活動地域移行化について綴ってきました。結論からお話しすると、１２月～活動開始となっています「子どもたちに音楽が出来る環境を」という思いで、動き始めたお母様たちが本当に素晴らしい！！私がやったこと①Instagramのストーリーズで「小学校で地域移行化で吹奏楽部の活動をされている方いませんか？」

学校は“動かない”──そんな空気を感じた日の話部活の環境を少しでも良くしたいと思って、校長先生に相談していた日のこと。スケジュールの早期公開については前回話していた通り、顧問の先生が3月分までまとめて出してくれたという点は、本当に助かったし感謝しています。ただそのあと校長先生から言われたひと言に、少し違和感を覚えました。「部活動指導員の方が、自主練を増やしてくれるそうです！」と、自慢げに話されたんですよね。でも実際には、学校として何か連携が取れているわけでもない。ただ「自主練が

予定では11/29からでしたが、前倒しで11/24から始まります。掛川地区は地域移行を見越して、合同チームで参戦します。さっそく、掛川北中と掛川東中の1年生合同チームが1回戦を御前崎中と試合をします。来年度からは掛川eastです。先を見据えてチームづくりができるといいですね。県大会出場は6チームです。1回戦から小笠のチーム同士の対戦となってしまい少し残念な気持ちもありますが、切磋琢磨していきましょう。がんばれ1年生。

連立政権を組む維新の会の医療費削減公約と自民党岩盤支持基盤の6病院団体の診療報酬アップの要求をどう調整するのかと思っていたら、高市政権は病床11万削減、内精神病床5.3万床、という策に出たわけです。医療費削減が目的だからもちろん患者の幸福など関係ない。精神科では病床削減補助金を利用して病院敷地内居住施設を作って、患者を行ったり来たりさせる。患者を病院が一生囲い込むことも狙っていると思います。人の心のないことで知られた維新の会と高市の思惑通りに事が進むのか。精神病床削減を機に障害者総合支援法を使っ

悩みに寄り添うクラリネット吹きの先生大橋綾子です私はなぜ、地域移行化の吹奏楽団設立に向け、こんなに燃えているんだろう・・・と考えてみました。今回はそのことを書こうと思います。①「子どもたちに音楽が出来る環境を残したい」吹奏楽部って人数が多い部活動です。ということは、「音楽をやりたい」「楽器を吹きたい」という子どもたちがたくさんいる証拠です私の住む学区は、平均各学年３クラスの小学校ですが、37名も所属しています。隣の学区は、一時は50名を

🏀部活動の地域移行が進まない本当の理由🏀✅結論「アマチュアが、プロ化の仕組みを設計している」──この矛盾が、地域移行を止めている。国は「学校の部活動を地域へ移す」と言っています。でも実際に現場で動いているのは、これまで部活を支えてきた先生たちや保護者たち。つまり、アマチュアが“プロの仕組み”を考えようとしているという構造なんです。本来なら、全国に体育大学出身の人や、スポーツ経営を学んだ人たちがたくさんいる。でもその人たちが“指導で食べていける社会”が用意されていない。だか