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3月13日水曜日〜その4(写真)『2023年度地域医療連携室だよりやさしいえがお』(八尾市立病院No.2373月号)。
死生観ナース中村温子☆生きるも死ぬもHAPPYに☆死ぬのは平等どう生きるかはあなた次第まずは自分から自分を主語にして今を楽しむ人が増えるように縁起でもない話をしてあなたの死に悲しみだけじゃないありがとうを添えます今年の夢余命が少ないことを医師から伝えられた後ご家族だけで話し合うのは難しいそこに第三者として寄り添う病院の中に外には暮らしの保健室ほっと息をつく場所患者から生活者に戻る場所「あなたの大切なことをきかせてよ外来」院内につくる9月
死生観ナース中村温子☆生きるも死ぬもHAPPYに☆死ぬのは平等どう生きるかはあなた次第まずは自分から自分を主語にして今を楽しむ人が増えるように縁起でもない話をしてあなたの死に悲しみだけじゃないありがとうを添えます今年の夢余命が少ないことを医師から伝えられた後ご家族だけで話し合うのは難しいそこに第三者として寄り添う病院の中に外には暮らしの保健室ほっと息をつく場所患者から生活者に戻る場所「あなたの大切なことをきかせてよ外来」院内につくる8月
死生観ナース中村温子☆生きるも死ぬもHAPPYに☆死ぬのは平等どう生きるかはあなた次第まずは自分から自分を主語にして今を楽しむ人が増えるように縁起でもない話をしてあなたの死に悲しみだけじゃないありがとうを添えます今年の夢余命が少ないことを医師から伝えられた後ご家族だけで話し合うのは難しいそこに第三者として寄り添う病院の中に外には暮らしの保健室ほっと息をつく場所患者から生活者に戻る場所「あなたの大切なことをきかせてよ外来」院内につくる7月
今日も朝からあっつい🥵一日が始まっています熱中症にご用心(*ˊᵕˋ*)੭ੈ今週は週明けから外出することが多かったのですがその内の一日は入院していた親の退院に際し都内の病院へのお迎えでした約1ヶ月の間面会ができなかった親1ヶ月ぶりに会ってみると見ためのスタイルスッキリ表情も気分もスッキリ…といった感じでした80歳を越えているのに脊柱管狭窄症の3時間ほどに及ぶ手術に耐え一人、わたし達から離れて病院のスタッフさん達と共に過ごしていた親を"偉かったな
死生観ナース中村温子☆生きるも死ぬもHAPPYに☆死ぬのは平等どう生きるかはあなた次第まずは自分から自分を主語にして今を楽しむ人が増えるように縁起でもない話をしてあなたの死に悲しみだけじゃないありがとうを添えます今年の夢余命が少ないことを医師から伝えられ後ご家族だけで話し合うのは難しいそこに第三者として寄り添う病院の中でほっと息をつく場所患者から生活者に戻る場所「あなたの大切なことをきかせてよ外来」院内につくる6月にやることワクワクする
夕方はバタバタでしたまず、息子のうんちの匂いで、昼寝から起きる私。(16時頃)「こうた!漏れちゃってるよオムツ替えよう!」と、息子を起こし、オムツ替え&着替え&シーツ手洗い・洗濯。息子がぐったりしていて、全く起き上がらないので、心配でかかりつけに電話。自動音声で「本日の診療は終了しました」と流れ、電話を切りました。その間、娘は「あんよ痛い~!」と泣き叫んでいました。次に、かかりつけとは別の近い小児科へ電話。初診であることを伝えると、「すみません。予約制なので…。」と断られるも
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸3月は改新の月です。いろんなことが新たに始まります。それと同時に今までの体制が崩れます。社会においても個人においても。大なり小なりありますし、まだ全体が崩れるわけではありません。🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸リブログさせていただきました🙇♀️❣️🌸いろんなことが新たに始まります🌸というメッセージがまさに我が身に起こっております🌷🌼🌹🌺🏵️🪷新しく始まっている仕事👩🎨新しく始まりかけている教室🟡まもなく新しく始まるであろう教室🙋🏻♀️更にまだ
こんばんは今日の京都府久御山町は午後4時頃からにわか雨がすごかったです。用事が終わって帰る時にはほぼ止んでいたので濡れずにすみました今日の写真は、第38回神戸港ボート天国(2022/7/18)で撮影した「警戒中」の神戸市の港務艇きくすいの写真です京都府立医科大学附属図書館で7月30日(土)午後に開催された京都府立医科大学附属病院がん薬物療法部主催の「がん市民公開講座がんになっても自分らしく生きる」は、とても素晴らしい市民公開講座でした。京都府立医科大学呼吸器内
本日は、少し遅くまで仕事をしていました。いろいろ考えることもあり。。ご本人が入院されると、退院や転院のときは、連携室の相談員さんとやり取りをすることが多いと思います。通常、入所中の方は施設やセンター相談員さんが、在宅で介護保険の方はケアマネさんがやり取りをされますので、後見人が出ることはありませんが、それでも、どうしてもの時は、私(成年後見人)が出ることもあります。先日、(個人情報なので、詳しく書けませんが)無事に手術が終わった方のことで、主治医から、栄養状態を保つために転院するか、退
きのうは節分結構なごちそうで(その写真はないという・・・)(しかも買ったものがほとんど)めでたいのでビールをあけましたこのところ本当に弱くなってでも時々飲む時も第三のビールでいいんですが本物ビールを飲むときはこのジョッキ缶をみかけるとつい買ってしまいます前ほど入手困難ではないけどでもどこにでもあるというわけでもなくゆめタウンでみかけると2~3つ買ってしまうのですあーおいしい]3種の海鮮系巻きずしとスタンダードな恵方巻を買っていましたが結
こんにちわ。今日の福岡。晴れた・・・という程の日差しはありませんが雨は降っておらず雲の切れ間からやや太陽を拝めます。ある日の夜飼い主を上から見下す見下ろすネコ。悪い顔。母のコトで眠れない日が続いております。やっと睡眠薬を飲まずに眠れる日が続いていたのにぃぃ~(涙)その眠れない夜にふと思い出しました。困ったときの地域医療連携室の存在を!昨年亡くなった義父の入院&退院の際
明日はがんセンター主催の卵巣がんサロン。zoom開催です。問い合わせ、申込は、北海道がんセンター地域医療連携室まで。
こんにちは地域医療連携室です6月2日に福島労災病院主催のオンライン地域連携CAFEに参加しました。今回のテーマは、『緩和ケア認定看護師の地域連携の実践』福島労災病院看護部緩和ケア認定看護師の方が同行訪問の取り組みについて説明してくださいました。年間2000名近いという退院調整の必要な患者さんの数には驚かされました特に癌を患った患者さんとご家族に対しての心のケアも含めた支援には頭が下がる思いです。コロナ禍での「顔が見える関係」の継続は一筋縄ではいきません。その
今日のお花ヒペリカムこんにちは!医師事務作業補助者マノアです当院ではできない治療や検査を他院に依頼することがあります例えば近隣のY病院に放射線治療やPETをお願いする際は地域医療連携室から電話で予約取得所定の診療情報提供書を医師が記載提供書をひとまずFAXで送信して原本は患者が受診日に持参するといった流れでやっています4月に赴任されたT先生Y病院に自分で電話して予約取得診療情報提供書を作成し封筒まで用意してくれてましたわーおびっくりこれまで勤務していた病院で
今日のお花オオカメノキこんにちは!医師事務作業補助者マノアです滅多にないのですが入院患者が入院中に他院受診することがあります当院では受けられない特別な医療を入院中に受けてもらう必要があると担当医が指示した場合に限ります診療情報提供書は当然のこと双方の医事課が仲介して支払いの約束などを認めた封筒も持参してもらいます詳しくは分かりませんが当院はDPC算定なので相手先での費用を(レセプト外で全額負担)患者さんではなく当院に請求してもらって当院のレセに相手先での
胃瘻をつくるのか…まだ決まってませんどうなるのか分かりませんが頭の中を整理する為にも経過を残しておこうと思います📝3月19日(金)センターの院長先生より胃瘻についてお話がある…とのことで本日午後、急遽、外来受診でした『胃瘻造設を行うT病院に問い合わせてみたところ嚥下機能検査が必要!!とのこと。なので、先ずT病院の耳鼻科を受診して下さい』との話でした👨⚕️(検査の結果次第では胃瘻も先延ばしになる可能性もある…カナ?)そして、その耳鼻科受診は同席して下さったセンターのケ
皆様こんにちわ~本格的に春がやってきました!気温も暖かくなって過ごしやすくなってきましたねさて、お知らせになりますが、3月25日にオンラインにて公開講座の開催が、決定いたしました!今回のテーマは、「認知症なんて、怖くない」です当院に所属している認知症の専門医が、講師となりますいま、日本では65歳以上の高齢者の4人に1人が認知症(認知症予備軍を含めて)に、かかっていると言われています。また、64歳以下の若年者で認知症を発症している「若年性認知症」の患者さんは、全国で
地元の市民病院へ行くのは初めてでした。初診には父が付き添ってくれ、母は実家で娘を見ていてくれていました。受付をすると、「地域医療連携室」という部署へ案内されました。クリニックで渡されたカルテを提出すると、放射線科の窓口に向かうように指示されました。放射線科の窓口でまた受付をし、待合で待っていると、看護師がやって来ました。問診をする小さな部屋に通されます。カルテを見ながらこれまでの治療経過や、現在の体調について細かく問診されます。その後、その場で採
27日に、妹の運転するクルマで移動して、今帰省先にいます。25日には、今までの病院の地域医療連携室とかそんな名前の、新しい病院を紹介してくれた部署から電話が来ました。紹介された病院の内の一つに電話して、ソーシャルワーカーに生活歴を話す予約と医師の診察の仮予約をしてあることを、報告できました。病院を変わる件については、これで一応の道筋ができたかなと思います。27日に帰省先に着いたあと、アムネスティの友達からメールが来て、オンライン署名をしなくてはなりません。このブログを投稿したあとも、す
こんにちは地域医療連携室です時が経つのは早いもので、新しい広報誌12-1月版を発行いたしました表紙は前回の予告通りクリスマスカラーです<掲載記事>●ケアサポートつばさのご紹介●訪問リハビリのご紹介●コロナウイルスとインフルエンザの違いは?●ブログ紹介コーナー●YUMOTOHOSPITALNEWS「LINE面会」●給食メニューレシピ紹介●12月外来診療表・交通アクセス(本ブログには掲載しておりません)
さて翌週小児科にて尿検査なんの数値がひっかかったのかわからない尿検査の数値が書いてある用紙が一緒に入っていたのですがどれも正常値H先生「ん〜…用紙を見る限りではどれも正常範囲内ですね。考えられるのは量が少なくて数値がでなかったとか…」サリー「いいえ、容器には目一杯いれましたので違うと思います。」H先生「もしかするとここが空欄になっているのが原因かな…?本当は出なきゃいけないところが出ないとか…こちらでの再検査でも数値は正常値です。それと今すぐ測定することのできない値がありま