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こんにちは!色彩知育教室LinoMahaloの宮川華子です😊今朝、目が覚めてfacebookを見たら、おともだちがとっても素敵な言葉を私の投稿に添えてくれていました。共に在りたいと思ってるだけでいいんだこの言葉が、私が色彩知育®というツールを使って届けたいと思っていることであり、ごちゃまぜアート展の活動を通して社会に表現していきたいことだと感じました。多分、福祉に携わる人、
小平東圏域オレンジの会では、毎月第3水曜日に”オレンジカフェ花鳥風月”を小平市鈴木地域センター2階集会室にて開催しています。3月20日(水)の“オレンジカフェ花鳥風月”の様子をご報告いたします天気予報では雨が心配されていましたが、皆様がお越しになる時間には降っていませんでした新規の方おひとりを含む13人の方にご来店いただき、当日ボランティアの方も3人いらっしゃいました“小平市郷土かるた(復刻版)”でかるた取りを楽しみました小平市郷土かるた復刻版|郷土かるたコレクションcart
なみです!認定特定非営利活動法人こまちぷらす主催cotocoto.cotoが共催をしていました心地よい関わりが生まれるカフェのつくり方IN岡山が3月30日の発表会をもって終了しました講座で学んできたことを踏まえて自分はどんな居場所をつくりたいのかをそれぞれ発表しました途中涙あり、笑いありその人らしい発表になったと思います最後に講座をさせてもらったことでの気付や『ことこと』の今後の構想も話しました発表時の動画も後程公開しようと思います
みなさんの居場所ぼくはぼくこんにちはスタッフSです。3週間前にこんな新聞記事をみつけました。ダウン症のお母さん障がいを持った人たちやその家族の居場所を作るための食堂を開いているそうです。場所は木曽東・・・・近い・・・・町田福祉園でも昨年から隣のグループホームで「しえるマルシェみんなの食堂」に携わっていますので、この記事がとても気になり、3月に3歳の子どもを連れてその食堂に行ってみました。!古いアパートの二部屋をぶち抜いてリフォームされた
2月24日(土)は、宮崎県認知症ケア専門士会認知症ケア専門士|公式サイト認知症ケア専門士公式サイトです.一般社団法人日本認知症ケア学会が認定する更新制資格です.資格所得者へのご案内もこちらにて掲載しています.ninchisyoucare.comの研修で講義・演習をさせていただきました。『若年性認知症の現状と地域支援』というタイトルで●若年性認知症の現状について(30分)●若年性認知症の地域支援について(60分)という二つについてお話しました。『●若年性認知症の現状について』
小平東圏域オレンジの会では、毎月第3水曜日に”オレンジカフェ花鳥風月”を小平市鈴木地域センター2階集会室にて開催しています。2月21日(水)の“オレンジカフェ花鳥風月”の様子をご報告いたします毎回お天気に恵まれて来ましたが、この日は珍しく雨が降っていました足元が悪いので、いらっしゃる方はとても少ないかなと思っていましたら…11人の方にご来店いただきました当日ボランティアの方もおふたりいつも通り、いらした方から自然におしゃべりタイムが始まりました参加された全員の方がアンケートで
認知症バリアフリーっていうサイトがあるんだね。認知症バリアフリー宣言ポータル当サイトは、認知症バリアフリー宣言をしている企業・団体を公表しているサイトです。認知症バリアフリー宣言は、認知症バリアフリーの推進による「地域共生社会」の実現に向け、認知症バリアフリーを志向する企業等の皆様を「見える化」することにより、認知症の人やそのご家族に、安心して利用できる環境を提供することを目的としています。ninchisho-barrierfree.jp
バリアフリービクス日記ご覧頂きありがとうございますバリアフリービクスに興味を持って頂き嬉しいですあっという間に2月も終わりますが、ブログ閲覧数が毎月1000回を越えています❗けして、長い文章ではありませんがこんな感じにレッスンしています❣️と伝わると嬉しいです高齢者&保育園児、複合施設「一歩」保育園児さんたちが元気になり久しぶりのコラボレッスンでしたー\(^_^)/(以前の様子)高齢者の皆さんと保育園児と一緒に同じ時間を共有し、身体を動かしコミュニケー
「地域共生社会」まだまだ聞きなれない人、聞いたことがあるけどよくわからない人向けに、地域共生社会推進フォーラムが市民約200名の皆さんと開催されました。医師会からは『「我が事・丸ごと」を阻むもの~行田市医師会7年目の挑戦』と題して、縦割り行政や感染・子育て・引きこもりに対する7年間にわたる実践報告をさせて頂きました。「こんなところ(地域共生)に医師が出てくるのを見たことがない┐('~`;)┌」と、厚労省の担当者から「でたがり?(◎-◎;)」「おどろき(゜O゜;)」の言葉を頂きました。(^_^
小平東圏域オレンジの会では、毎月第3水曜日に”オレンジカフェ花鳥風月”を小平市鈴木地域センター2階集会室にて開催しています。1月17日(水)“オレンジカフェ花鳥風月”と1月31日(水)天神町での”動くオレンジカフェ花鳥風月”の様子をご報告いたします1月17日(水)は、12人の地域の方と当日ボランティアの方4人。合計16人のご参加がありました早速、各テーブルごとにおしゃべりが始まりましたパナソニックさんによる“補聴器の話”を聞きました難聴は、認知症の原因にもなるので早めに補聴器を
先日地域共生社会推進フォーラムは市民約200名の皆さんの参加のもと、厚労省の担当者をお招きして、市内で地域共生社会実現に向けて汗を流している他4団体の発表・パネルディスカッションを行い理解を深めました。厚労省担当者より以前は三世代(祖父母・父母・こども)⇒単独世代(一人・夫婦)が普通に「会話」してますか?「頼れる人」いますか?親戚・ご近所・職場との「おつきあい」してますか?その結果「互助(当事者団体・ボランティア等による助け合い)」が低下し、「自助」や「共助(介護保険など)」「公
2月15日は、「春一番名付けの日」。1963年(昭和38年)のこの日、朝日新聞朝刊に「春一番」が初出とされ、実際に昨日、関東地方では春一番が🌬️関東地方で春一番昨年より2週間早い春の便りに気象庁は今日2月15日(木)に関東地方で「春一番」が吹いたと発表しました。昨年よりも2週間早い春の便りです。今日は昼前に北陸で今シーズン全国初の春一番の発表があり、関東は2番目となります。weathernews.jp港区議会定例会の代表質問では、港区長選をにら
行田市初の試み、『高齢者保健福祉・介護保険計画』及び『行田市障がい者計画等』合同説明会が市民30人の御参加を頂き終了しました。両策定委員会の委員長を兼任することとなり、行政には内部からもガラパゴス化と揶揄される縦割り組織に規範的統合を促し、市民には消滅の足音高く、行政のサービス格差が拡大し更に人口・人材減少を招来する負のスパイラルにの入り口に来ていること、自助は努力義務であること、受け手を支え手に代え、介護保険の給付を「抑制」しながら、財源や医療介護人材のの確保をせざるを得ない危機的な
こんにちは。先日、武蔵野市民生児童委員協議会新年懇親会に参加しました。民生児童委員の皆さんは、地域の中で、生活で困りごとのある方の相談を受け、関係機関への橋渡しをしてくださっていることを心から感謝です。行政とのパイプ役を担ってくださっています。また、ここ数年では長期化するコロナ禍で、深刻さを増す生活困窮や、孤独、孤立、認知度の進行など、さまざまな課題を抱える世帯が増加する中で、適切な支援につながるよう、日々の暮らしに寄り添い、住民の立場にだって相談に応じてくださっています。児童虐待やヤン
地域共生社会推進フォーラム聞きに伺いましたモリー先生との火曜日どんなときも人間らしく生きること人とのつながりを大切にすることを学んできたとのことで動かなくなった体で人とのふれあいを楽しんでいる人生の意味についてというお話など地域共生社会推進フォーラムにて斎藤正身さんや田中明美さんのお話伺いました。守るも攻めるもこの一線座位を取れるこれないかは大きい。施設で座位を増やすようできる限り座る時間を増やすとadlや気力も変わったとのこと。施設に入ってもコミニティがい
初のblog✏️今日は休み☕本当はblogなど書いてる場合ではないのです研修報告書作成しなければ💦一字も書いていない…😅なのに今日からblog開始いつもそう切羽詰まらないと稼働しない性格研修内容『日本認知症グループホーム全国大会報告会』地域共生社会地域共生!全くできてない😖このコロナ渦で全く外出できず(コロナを理由に実行していない?)入居者全員疾病あり近隣交流も全くできておらず入居者は『籠の中の鳥』…(以前に籠の中の鳥を唄ってたばあちゃん居た会いたさ見
小平東圏域オレンジの会では、毎月第3水曜日に”オレンジカフェ花鳥風月”を小平市鈴木地域センター2階集会室にて開催しています。2024年初のオレンジカフェは‥1月17日(水)午後2時〜3時半、鈴木地域センターです。おしゃべりを楽しんだり身体を動かしたりする他に、パナソニックさんに来ていただき“補聴器の話”もしていただく時間があります補聴器について個別のご質問にもお答え出来ますのでご興味関心がある方は是非ご参加ください。第5水曜日には”動くオレンジカフェ”として‥鈴木地域センター
<1月コラム>地域共生社会の実現どんな世の中や社会を孫の世代のために残すのか、3つ目は地域共生社会の実現です。大事なことは、税金と行政だけに頼るのではなく、全ての地域住民が自ら参加することです。即ち、行政と地域の両輪にすることです。行政が税金を活用し地域共生社会の実現に強く取組みされていることは実感しています。しかし私が孫の世代に残したい地域共生社会は地域住民参加型で、子ども、若者、働く世代、高齢者等の全ての世代が地域共生社会実現のために自分ができることを提供する側になることです。す
先日第76回埼玉県医師会設立記念表彰式で、埼玉県医学会雑誌に掲載された論文「ACP(人生会議)縁起でもない話をご近所さんと~消滅可能性都市から地域共生社会のトップランナーへ~行田モデルのご紹介」が今年度の医学奨励賞に選ばれました。(*'∇')/゜・:*【祝】*:・゜\('∇'*)医師会長はじめ医師会員4人で、地域包括ケアの場の醸成を狙って、市内すべての17公民館を回って、終活講座を行い、その効果を講座の前後で解析しました。基礎資料として年一回の医師会主催健康フォーラムで参加市民5
小平東圏域オレンジの会では、毎月第3水曜日に”オレンジカフェ花鳥風月”を小平市鈴木地域センター2階集会室にて開催しています。12月20日(水)の“オレンジカフェ花鳥風月”の様子をご報告いたします新規のおふたりを含めて18人の地域の方たち、当日ボランティアの方4人、研修中の看護学生さん2人と多くの方にお越しいただきましたスペシャルゲストとして‥今年も”サンタコダイラーズ”のおふたりがいらっしゃいましたトナカイさんのギター演奏に合わせて楽しく歌いました”幸せなら〜🎵肩叩こう🎶
来年の干支は辰!博多人形師・鶴田加奈子さんの工房を訪問。干支のかわいらしい人形を毎年楽しみにしています。古賀市役所の正面玄関にも飾りますので、お越しの際はぜひご覧ください。鶴田さんの工房は古賀市のお隣・福津市。2019年のラグビーワールドカップでご縁をいただき、古賀市出身の福岡堅樹さんたちのラガードールを創作していただきました。コロナ禍ではアマビエの人形のご寄贈も。ご縁に感謝です!◇今年最後の上京。26日、羽田空港から永田町に直行し、小泉進次郎衆議院議員と面会しまし
こんにちは、元気ですか。「ポストコロナ」で警戒すべき心不全パンデミック-SARS-CoV-2の持続感染は心不全リスクを高める可能性-「ポストコロナ」で警戒すべき心不全パンデミック理研らの共同研究チームは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の持続的な感染が心不全のリスクを高める可能性があることを、ヒトiPS細胞を用いた実験で明らかにしました。www.riken.jpポストコロナ時代「地域共生社会が重要」2023年度版厚生労働白書(2023年8月1日ポストコロナ時代
みなさん、こんにちは特定相談支援・障がい児相談支援「リトル☆スター」の小嶺です寒さが段々厳しくなってきましたね⛄本日は12月に行われた研修会の様子をご報告します毎月GSK(岐阜県相談支援事業者連絡協議会)の研修会に参加しています。12月は今年度の第9回目となり、「リトル☆スター」も企画・運営に参加させて頂きましたテーマは「この町でみんなと暮らしたい~地域生活定着支援事業について~」と題して、地域生活定着支援センターの方から講義をして頂きました「地域生活定着促進事業」
4県政の重要課題について(3)県立障害者支援施設の方向性について(筆頭副団長)県立施設においては、虐待を含む不適切な支援が発覚するなど、未だ改善の途上ではあるが、改善をしっかりと行うとともに、県立施設のあるべき方向性を明らかにし、どういう施設を目指していくのかという理念を明確に示すことが重要である。そこで、当事者目線の障害福祉の実現に向けて、今後、地方独立行政法人化を進めようとしている県立障害者支援施設については、どのような施設を目指していくのか、見解を伺う。(黒岩祐
今日はお休みの日で、母の通院にそのあと母と一緒に『富山型デイサービスまたこられ~』さんに行ってきましたありがた家に近いような懐かしい雰囲気がある、けど、ありがた家よりも大きなおうちで広々していたよで、ちょっと離れて過ごせるスペースがあったり、台所にもくつろぎスペースがあったりと、いい感じ母も「床柱が立派だね」「いいうちだわぁ~」と気に入った様子でした。お年寄りには落ち着けていいかもね子ども達の漫画スペースもあるし、赤ちゃんが遊べそうなコーナーもあるし、まぁステキすっかりくつろいでゆっくりさせて
1)フォーマルケアとインフォーマルケアについて・認知症の人には、専門性の高いケアが必要だが、地域の見守りサービスや、近隣の支援など柔軟に対応できるインフォーマルサポートも不可欠である。・介護保険のサービスはフォーマルサービスである。・地域のボランティアは安定供給が難しい。・民生委員の活動はインフォーマルサポートである。・民間企業は、利用者のニーズに敏感に対応してサービス対応を行う。収支状況の悪化によりサービスの低下や倒産を招く恐れはある。2)地域共生社会
小平東圏域オレンジの会では、毎月第3水曜日に”オレンジカフェ花鳥風月”を小平市鈴木地域センター2階集会室にて開催しています。11月15日(水)の“オレンジカフェ花鳥風月”の様子をご報告いたします風のない穏やかな晴天の中、お久しぶりにいらした方、新規の方も含めて11人の方がお越しくださいました。他に、当日ボランティアさんが3人、看護学生さんが2人のご参加がありました。いらした方たちから早速おしゃべりタイムが始まりました”地域の方と沢山お話ができ勉強になりました”とのご感想をいただ
地域支え合い👉地域のお互い様へ地域支え合いフォーラムがある。令和6年1月20日土コミセン体育文化会館13:30~昨年は・・困ったときは・・お互い様たい。笑顔輝く・・十人
先日の新聞に入っていたチラシ障がいがある人もない人もみんなで助け合い住みよい愛媛にしましょうもっと障がい者への理解が進み(多様な障がいの特性や障がいのある人が何に困っているかを理解)共にいきる地域共生社会を目指してちょっとした手助けや配慮を実践する「あいサポーター」を養成しています。あいサポーターになるには、約90分の研修を受講するだけ。できる範囲でちょっとした手助けをする意欲がある方なら、誰でもなることができます私も民生委員としてそして社会福祉士の勉強をしていて来
高齢者の輝きを応援「地域共生社会」の構築を/党PTが政府に申し入れ、河西宏一事務局長(衆院議員)に聞く2023/11/271面公明党の地域共生社会を支える高齢者活躍推進プロジェクトチーム(PT、座長=山本博司参院議員)は16日、高齢者の活躍推進に向けて、識者らとの意見交換や視察を基にまとめた報告書を松野博一官房長官に申し入れました。報告書のポイントについて、同PTの河西宏一事務局長(衆院議員)に聞きました。――今回、申し入れを行った背景について。日本の高齢化