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OT授業を紹介!1・2年生で合同レクリエーション2019その1では講堂で行われたレク紹介でしたが。今度は実習室で行われたレクをご紹介します!グループ:おとうさんスイッチさんの企画まずなかよくチーム分けしてマッチ棒クイズゲームスタート!一本だけ足してどこかの県名にになるかなこれは計算問題1本だけ動かして正しい答えになるかな人間ピタゴラスイッチ(ジェスチャー)ゲームゲームで使う小物もかわいく準備されていていいですねグループ:戦IKUSA~レクの陣~
作業療法学科は学科全体で仲がいいというのが富士リハの常識ですが。授業でも学年の枠を超えて合同で行うものがあります。2年生地域作業療法学、1年生基礎作業療法実習の授業の一環としてレクリエーションを企画(2年)、参加体験(1年)することを行っています。レクリエーションは、心身の機能の維持・回復に役立つ大切な作業療法のひとつですからね~楽しくて、しっかりと勉強につながります。2年生は約一か月前から計画を始め、準備をすすめるのですよ。結構大変ですねさてさて、今年
作業療法学専攻の小松です.今年も吉野ヶ里町社会福祉協議会様が主催する介護予防事業「すずめの学校」に作業療法学専攻の3年生が5月~11月までの期間,週1回,地域作業療法学実習として参画させていただいています.学生は,参加者さんの生活における運動の習慣化や参加者さん同士の集団の凝集性を高めること等を目的に,教室での活動を企画し実践しています.これらを通じて,学生の実践教育の場の一つになっています.同時に参加者さんも孫のように若い学生と交流したり,人生の苦労を語ることは,生きがい
レクリエーションは、心身の機能の維持・回復に役立つ大切な作業療法のひとつ。楽しいだけでなく、安全で治療的効果がある内容を企画して運営できることが大切です。作業療法学科では2年生地域作業療法学、1年生基礎作業療法実習の授業の一環としてレクリエーションを企画(2年)、参加体験(1年)することを行っています。いつも楽しそうな声が聞こえてくるこの授業、今年はどんな様子だったのかな?1、ハンバーガー関連のレク<グループ対抗リレー>ホワイトボードにゲームの指示が
こんにちは、作業療法学専攻の藤原です。今回は、作業療法学専攻の講義風景を紹介します。作業療法学専攻の3年生は、吉野ヶ里町社会福祉協議会で開催される介護予防教室(すずめの学校)に参画します。この介護予防教室の特徴は、学生(作業療法学専攻3年)が企画するさまざまな活動プログラムに参加してもらい、世代間交流を図りながら、介護予防に向けた取り組みの支援をしているところです。早いもので・・・、今年で4年目を迎えました・・・。(昨年の様子・・・こんなかんじ)今年度は
OT2年生の地域作業療法学のつづきです。富士リハクイズでは、OT学科教員にまつわる問題が出題されました。ぐるぐるバッドリレーでは、岡本先生も頑張りました。テイスティングゲームで、何を食べたかを当てます。しかしその1つは、ハズレ(すっぱいものでした)。このハズレを誰が食べたか、他のチームが当てます。松尾先生・・・・何を入れられたのでしょうか。段ボールオセロ沢山の企画で大盛り上がりでした。しかも景品も用意されていました。最後は、全員参加の人間知恵の輪
2年OT学科の地域作業療法学にて、レクリエーションの授業が行われました。単に行うのではなく、しっかり計画書を書き行われます。そして先日ブログにもした、レクの案内ポスター様々な手順を踏んで、この日を迎えている2年生。ゴルフリレーゲームでは、ピンポン玉を打ってゴールに入るかを競いました。まずは見本上手~~~大庭先生の華麗投球も見られました。風船ラリーは、中にスーパーボールが入っています。相手に落とさないようにパスしながら、ゴールをめざします
作業療法学科2年生の地域作業療法学実習では、レクリエーションについて学んでいます。実施をする前に、グループの名前とそれに合ったポスターを作成・・・などなど事前準備を行います。今年もポスターが完成さっそく掲示されました。今年も工夫がされたポスターが出そろいました。どんなレクになるのでしょう今からワクワクしますね。当日の様子もブログにしますので、そちらもお楽しみに