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【方向音痴って、なおるんですか?】著者:吉玉サキ出版社:交通新聞社ISBN:9784330024219頁数:191頁<作品紹介>ウロウロ試行錯誤の軌跡Web「さんたつ」の体当たり連載「グーグルマップを使っても迷子になってしまうあなたへ」が単行本になりました。方向音痴の克服を目指して悪戦苦闘!迷わないためのコツを伝授してもらったり、地図の読み方を学んでみたり、地形に注目する楽しさを教わったり、地名を起点に街を紐解いてみたり……教わって、歩いて、考える、試行錯誤の軌跡を綴る
[扱う]「地図における法則性」をおさえておけば、地図をながめるだけでその地の日常や風景を思い浮かべられる「地図感覚」が養える。縮尺が書かれていなくても距離感がつかめ、都市の発展過程や集客力まで予測できる。「地図感覚」は知的好奇心を満たすだけでなく、ビジネスにも効く!「地図感覚」から都市を読み解く:新しい地図の読み方Amazon(アマゾン)1,110〜6,270円「地図感覚」は、著者である今和泉さんが使い始められた言葉で、"人々が潜在的
トレイルランニングの大会で前の人について行ってロスト!!ってないですか?やはりある程度のスピードで走っているとついつい前の人について行ってしまいます(^^;(こんな分岐ならテープが大げさに巻いてあるでしょうが・・・)でもね、僕自身が大会でロストしたことはないんですよね・・・登山の時に迷った事はあります。僕より前の集団がロストしていて僕がトップでゴールしたにも関わらず集団が主催者にクレームつけて優勝がうやむやになったこともあります。短い距離でなければ
すべての痛みにあたたかい愛の意味がある誰だって心が痛くなるのは、嫌です。心が痛むのは、避けたいものです。でも、それでも心が痛くなる経験は、暮らしの中では訪れます。拒絶される。愛じゃないエネルギーを向けられる。裏切られる。失敗する。胸が痛むその瞬間。誰だって嫌だし、痛まないように、目をそらしたりもしたくなります。でも、心の痛みにも本来は役割があって、それがあるのは、私たちのいのちの輝きがちゃんと機能している証でもあります。どんな心の痛みにもあたたかい愛の
知らないところに行くときは、グーグルマップのお世話になってます。パソコンの大画面で予習し、現地ではスマホで今の位置を確認するワタシ。まぁ、たまに「これどう見ても、通り一本くらいズレてないかい?」という時がありますが。そこで、地図を見ただけで分からないのが、高低の度合い。なんとなく平坦な地形だと思い込んで、いざ行くと、結構な坂道だったり。細かいところまで見えるように拡大した地図だと、そんなもんですかねぇ?グーグルマップの使い方が、今一つ分からない、というのもありますが。
言葉って何故か、『言った側の意思』と逆側の意味で『聞いた側は受け取る』という事象が発生することがある。たまに、『あぁ、この人、違う意味で受け取ってるなぁ。。。』と思うことがある。『言ってること自体、理解してないなぁ』って感じる時は、『どうやったらこの人は、言ってる言葉の意味を受け取れるだろうか?』って感じでどんどん説明方法変えて、その人の中で『あっ!このこと言ってんのか?』ってなったのがわかるまで続ける。真逆で受け取ってるときは、『◎△って風に思っ
昨日の記事で、「男女がすれ違うのは脳のつくりが違うからだ」という内容を投稿したところ、ブログのアクセス数がいつもより多くなりました。旦那さんや奥さんの理解しがたい言動によってすれ違うカップルは、やはりたくさんいるようです(笑)。さて、今日は昨日の内容に続いて、日常における男女の思考の違いについてです。もし、旦那さんや彼氏が運転している車に乗っていて、目的地になかなかたどり着けないとき、助手席にいるあなたはどうしますか?カーナビやスマホのマップを見ながら、「郵便局のところで
今年の「山の日」・・・自分の中ではかなり慎重に山行を計画しています。ビビリの僕はとても慎重(^^;単なる根性なしですが山に根性論はいらんかな?想定した条件が変わったにも関わらず「せっかく来たんだから登ろう」なんて発想はありません。思っていた以上に川が増水していたり厚い雨雲が流れてきたりしたらあっさりと諦めて観光して帰ると思います。今回の山行は、走るのを目的としていますが登山の知識・経験が未熟な僕が怪しい条件下で計画を遂行するほど危険で愚かなこと
中途半端に読んでいた地図の読み方再度読み直しちゃんと読めるようになりたい。