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それにしても浅草、10時前から人が多いわ一瞬いなくなった時にぱちり朝ごはん2回目浅草うななさん鰻の蒲焼の焼きおにぎりですわあおいしそう結構分厚いないつもめちゃ混みですのでオープンの9時半を狙ってきました予定になかったメロンパンを先に食べたので10分ほど遅れましたが2、3人の先客ですぐに購入できましたふっくら焼き上げられたうなぎはなかなかおいしゅうございましたいったん帰るのもなんやし、も少し街ぶらしましょう大衆演劇を見ることができる木馬館浅草寺戻ってきましたどこか
東京都台東区にある千束稲荷神社へ千束稲荷神社東京都台東区にある千束稲荷神社の公式サイト。樋口一葉『たけくらべ』ゆかりの神社です。senzokuinari.tokyo-jinjacho.or.jp御祭神稲魂倉命素盞嗚尊社号標鳥居手水舎狛狐拝殿御朱印樋口一葉の「たけくらべ」ゆかりの地地口行燈について地口(ダジャレ)の行燈が飾られていました行燈ではなく説明書の写真を撮っていた〜
歌舞伎座に行きました。地口行灯が飾られて。地口というのは、ことわざや成句などを、似た言葉に置き換える言葉遊び。この地口に絵を入れて、『地口行灯』として飾ります。稲荷神社の、2月最初の『午』の日、『初午』の祭礼に飾るという、江戸時代からある風習。歌舞伎座でも、2月になると、この『地口行灯』が飾られます。歌舞伎座の『歌舞伎稲荷大明神』。今月の演目『阿古屋』。玉三郎ではなく、お狐様バージョンです。
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます眠いです。まる。ネムイ(´・ωゞ)夜の歌舞伎稲荷、地口行灯役者さん達は毎日毎日すごいですね今日も素敵で無敵な一日となりますようにでは、また🌸
まだ、寒い時があるのですが「東京の紀人」様が、お元気で伝法院通りの地口行灯を、上手く、キャッチされメールでお届け頂きました!皆様、江戸時代のダジャレを、ちょいと、お楽しみ下さい!!賑わいの浅草伝法院通りわらう顔にはふぐきたる→笑う門には福来るひまの大工に五十両→縞の財布に五十両はけにつづみ
深川江戸資料館に来た目的の1つがこのイベント。新春能楽初め。伝統芸能の中でも能ってなんだか堅苦しい感じがして見たことがないけど、45分のイベントだしざっくり知ることが出来るかな?と思って参加。無料だし。講師は観世流能楽師シテ方・桑田貴志さん。江東区内にお住まいで毎年1回、深川江戸資料館で能に親しんでもらえるイベントを行っているそうで今回が8回目。毎回、いろいろな演目を紹介するのだけどなんと今年は「能と源氏物語」。能は現在200番ほどあって、平家物語の35番の次に多いの
上野の散歩の後、清澄白河駅のホームでパンを食べた怪しいおばさんがやって来たのは深川江戸資料館。ここも以前から来たいと思っていたんだけど、単独の用事で来るのもなあと探っていたところ、この日にイベントがあるとの情報を得まして。展示室は地下にあり、1階受付から入口をくぐると目の前に広がるのは江戸の町の上からの眺め。まずは八百屋。入口に貼られた「疱瘡守」がめちゃリアル深川の町をリアルに再現してあるので船宿があります。掘割と猪牙舟(ちょきぶね)。
武蔵横手の三頭獅子舞もついに復活猛暑の夏から涼しい秋へ日程を移行しての開催まさに英断4年ぶりに境内に現れた道化たち力強い篠笛の音色が集落に響き渡るそして彼らは最初に老人ホームの前に整列するのである我ら伝統を継承せりこのシーンは泣ける報告を終えた獅子たちは誇らしげに神社へ戻っていくのである神社へ続く川沿いの小径をささらたちが行くこの祭りは江戸時代の風習である「地口行灯」じぐちあんどんも継承している。有名な諺や歌をパロディにして洒落を競い家の前を飾ったものだ。この
始め見た時、なんだろう?取り敢えずパチリ地口行灯だそうです皆さんは知ってましたか?地口行灯とは江戸時代より祭礼の際に飾られる、絵と文字を楽しむ行灯です地口とは、諺や成句をもじり洒落を作ったもの地口とは「だじゃれ」なんの地口かわかりますか?行灯いろいろ地口行灯を付けてる家は農家の方々参加率が高い
地口行灯とはネットによるとじぐち‐あんどんヂぐち‥【地口行灯】〘名〙(「じぐちあんどう」とも)地口を書いた行灯。多く戯画を添えて描き、祭礼の折などに路傍や軒先などに掛けられた。地口。場所は北千住の宿場町通り(旧日光街道)の本陣跡から日光街道が水戸街道と枝分かれする付近まで夜六時以降本日月17日まで点灯とのことでした。本陣跡地口行灯は宿場町通りに残る「絵馬」屋さんによるものです。旧日光街道と旧水戸街道の分岐点まで点灯していました。日光街道は宇都宮から先は奥州街道
昨日、平成5年8月5日(土)、『千住いえまち』主催のワークショップに参加してきました♪地口ミニチュアあんどんを作成するイベントです。予め、描いてみたい地口(駄洒落)を2つ考えてきてください!ってことで、こんな下書きを用意していきました。やはりコレでしょ!もちろんボクシングネタ!↓ところで地口(じぐち)あんどんって何?①地口とは?ことば遊び。駄洒落の一種。ことわざや有名な芝居のセリフなど、よく知ら
2023年1月24日参拝。足立区千住地区の神社の続きです千住四丁目氷川神社JR常磐線、東京メトロ、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス・北千住駅西口より徒歩5分。社号碑には「氷川神社」とだけ。鳥居。社殿のある玉垣に囲まれた部分だけ、中島のように高くなっているのが見えます。鳥居の神額の「氷川神社」の「川」の文字が独特。本当に川が流れているようです参道右手の手水舎。狛犬の口から吐水するタイプですが、水は出ませんでした足立区千住に鎮座。元禄4年(1691年)、長円寺境内に創
坊主の手からじゅづがもり→上手の手から水もれる坊主がひくてや下駄までひくい→坊主憎けりゃ袈裟まで憎し目刺は物をおこらざりけり→昔はものをおもわざりけりはだかで田ッほれ→福でかっぽれ東京の紀人様のコメント坊主の2句で千束稲荷を見おえ浅草伝法院通りへ伝法院通りは若者とインバウンドでにっちもさっちもいかない人ででしたほんとう
ぼんととうなすが・・→盆と正月が一緒にきた花ころび矢起き→七転八起玉あげがんほどき→生揚げがんもどき将棋ひとりはまゝならぬ→将棋一重が侭ならぬ障子の稲荷→王子の稲荷(東京の稲荷神社で有名)東京の「紀人」様のコメント何しろ100個もあり氏子さんの熱意に敬服した皆様、「地口行灯」のフォト
ずんずん茶釜に毛がはえた→文福茶釜に毛がはえたせきとり千両・・→関取千両のこりたいこを火でほす→太閤秀吉東京の「紀人」様のコメント雨があったのでビニールが被さって読むのが大変でした。千束稲荷神社台東区竜泉2丁目からスタートし浅草伝法院通りでエンドです。地口行灯は初午今年は2月5日江戸のお稲荷さんに駄洒落の行灯を飾った。千束稲荷大明神の幟が凄い・・皆様、今年
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3年ぶりに復活したお祭り野老澤行灯廊火(ところさわあんどんろうか)所澤神明社に沢山の地口行灯が飾られます地口行灯とはことわざや有名なお芝居のセリフなどをダジャレや面白いシャレでもじって言い換えそれに合う面白い絵をつけた行灯のこと冒頭の写真…笑っていいやら悪いやら…こういう時は笑いましょう久しぶりの夏祭りで境内は大賑わいお祭りに沸く夕方の神社もステキだなぁ…別会場の縁日はそれ以上の人混みで子供たちを連れていたため今回は
「東京の紀人様のコメント」1:はねがはたきの世の中じゃ→金が敵の世の中2:わらう顔にはふぐきたる→笑う門には福来る3:大かぶ小かぶ山から子供がぬけて来た→大寒小寒山から小僧が泣いてきた4:大かめもちだ→大金持だ5:大竹飲み→大酒のみはねがはたきの世の中じゃ→金が敵の世の中わらう顔にはふぐきたる→笑う門には福来る大かぶ小かぶ山から子供がぬけて来た→大寒小寒山から小僧が泣いてき
「東京の紀人様のコメント」「千束稲荷から確か伝法院通りも飾っていると思い出かけました。浅草雷門通りを脇道に当たり、浅草六区に通じます。ここは舞台衣装、食べ物やあり、小さな店が軒を並べています。その真中には浅草公会堂や、伝法院の鎮護堂もあります。えびすたいくうー恵比寿大黒えんましたの力持―縁の下の力持おかめはちまきー傍目八目たらいに見かわすかおとかおー互いに見交わす顔と顔はけにつづみー竹に雀
無事に千秋楽を迎えた、歌舞伎座の二月大歌舞伎。次は、三月大歌舞伎です。新・三国志の猿之助と、五右衛門の幸四郎による、宙乗り合戦はどうなるのか。地口行灯が、春を呼んでいます。地下の売店では、もうお雛さま。なぜか、甲賀の名産が。にゃーにゃー、がおう。壽於輔人形で、おめでとうございます。屋上庭園は、いい天気。春は、もうすぐです。4月の案内も、出ています。仁左衛門と玉三郎の、ぢいさんばあさんには、ほのぼのしそう。猿之助の天一坊に、悪の華。仁左衛門の技
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座二月大歌舞伎第二部に行ってきました。どんよりしてきて雨がふるかしらと思うくらいだったけど義経千本桜〜渡海屋・大物浦の雰囲気には合ってたかも。雪予報も聞こえていたけど気温は下がらず(むしろ暖かくなったな、とすら思いました)降らなくてよかった。(もし降ったら雪景色の歌舞伎座撮影したいけど)幕見席の販売もまだ再開されていないし客席販売数も制限されているから劇場前もまだまだ静かなものだけれど開場直前の入場を待つ人たち
今月も歌舞伎座へ、二月大歌舞伎の第一部と第二部を観にいってきました。3日に人間ドックが終わってから、体重が一年で3キロふえていたり、あちこち指摘されるところがあったり、楽しみにしていたOSKの「レビュー春のおどり」はコロナ感染で中止になってしまったり、ほかにも色々と気にかかることがあったりで、この一週間一人でもんもんとしていました。今日の東京は午後から大雪の予報でしたが、みぞれまじりの雨で、すごく寒かった一部と二部の間にお友達とちゃっちゃとランチしてこれに点心と杏仁豆腐とコーヒーがつ
ヤッホ~!帆足由美です。昨日は、歌舞伎座二月公演の初日を楽しんできました。初日はやっぱり気分がいい!観劇したのは第一部。今月は、一幕目が新歌舞伎の傑作、二幕目が有名な舞踊です。二月大歌舞伎第一部一、元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら)御浜御殿綱豊経(おはまごてんつなとよきょう)毎年恒例のお浜遊びで賑わう、徳川綱豊の別邸・御浜御殿。後に六代将軍家宣となる綱豊だが、
休みの日くらいゆっくり寝ようと思うのにいつも通りに目が覚めて😅毎年楽しみな歌舞伎座の地口行灯お稲荷さんのは連獅子✨木挽町広場の藤浪さんも模様替え時々の楽しみが歌舞伎座+歌舞伎座タワーなのでお店やお店の雰囲気が変わっていると気分も変わって楽しいです😌sakura
ながめ見わたす炭俵→まがめ見わたす隅田川・端唄種まき助六・揚巻助六稲荷社の供え物赤飯・小松菜・沢庵・油揚げ蛤あ牛の毒→蛤は虫お毒・物を数える掛け声艶姿花の十二支はつ午まつり東京の「紀人」様には、昨年に続き今年も、深川江戸資料館に出向かれ江戸文化の「地口行灯」の雰囲気を「コメント」を付けて、上手くレポートして頂きました。ほんとうに、有難うございました。
東京の「紀人」様から深川江戸資料館で開催中の初午飾りを見に行かれた時の、「初春のナイスショット」が届きましたので、皆様!ごゆっくりと、ご覧下さい!「紀人」様のコメント初午飾り今年の初午は2月9日深川江戸資料館で開催中の初午飾りを昨年に引き続き行ってきました。地口行燈は昨年と全く同じ16本でした。一部ダブルがお送りします。なお英文のパンフもありましたが、Jiguchi-Andonの処は挿入します。Jiguchiisa
将棋ひとりはままならぬ(障子一重が侭ならぬ)大そうちょうちんせいだす(体腔)目から出た足袋(身から出た錆)「言葉遊び」も大変であります・・。いやー、「地口行灯」のレポートが沢山で、皆様も、追いかけるのに大変だったことでしょう・・。「東京の紀人様のコメント」目下たけくらべでは夏祭で表町組と横町組の子供の喧嘩があり、万灯を叩き壊すシーンが千束稲荷神社が舞台です
穴よりだんご(花より団子)虎ないで酒のましょ(捕ないで酒のましょ)小犬の太刀のぼり(鯉の滝のぼり)守のねがいも恋のよく(無理な願いも恋の慾)参った参った「言葉遊び」も大変なご様子で・・・。「東京の紀人様のコメント」江戸時代の地口行燈には花傘がついていたものもあり、風に回るようだった。注:「言葉遊び」のレ
ほんに小守はきのうきょう(ほんに思えば昨日今日)むねにうぐいす(梅に鶯)わらう顔にhふぐきたる(笑う門には福来る)玉あげがんほどき(生揚げがんもどき)これはこれはの、一生懸命の「言葉遊び」をやって、おられますな!?注:「言葉遊び」の掲載は明日も続きますので、お見逃し無きようにして下さいよ・・。「東京の紀
樋口一葉縁の千束稲荷神社へ行かれ、「地口行灯」を撮影されました・・。しそをばらしている(人を馬鹿にしている)たいこを火でほす(太閤秀吉)まずは、二つの「作品」をご覧下さい!見事な「言葉遊び」であります。さーて、明日から、シリーズで「地口」の「言葉遊び」が続きますので皆様!お見逃し無きように、お楽しみ下さい!「東京の紀人様のコメント