ブログ記事240件
マイル、全くの初心者だった私が約1年で貯めたマイルでヨーロッパ周遊してきましたパルテノン神殿と向かい合って建つエレクティオン神殿の6つのカリアティード(女性像の円柱)ご覧いただきありがとうございます自分を幸せにするセルフコーチング実践中のhappy-haruruですイスタンブール、アテネ、サントリーニ島プラハ、ブリュッセルに行ってきました伝えたいことがてんこ盛りです数年前までは人生をあきらめ(おおげさだけどホント)海外旅行やリッチホテルに泊
動画はこちらからどうぞ↓ChatGPTに聞いてみました「いやさぁ、イスタンブールの地下宮殿行ったんだけど……あれ想像の3倍じゃなくて10倍すごい!」「分かる!あれ地下ってレベルじゃなくて、もう“地底都市のラスボス前の広間”だよね」でね、1500年前に作ったって言うじゃない?普通、1500年前とか言ったら“石ころがちょっと残ってます”くらいじゃん?でも地下宮殿は…ぜんっぜん現役!柱も天井もピッカピカのまま残ってんの。湿度一
Merhaba!!!(トルコ語でこんにちは。唯一覚えた言葉)イスタンブールには100以上の貯水槽があり、特にビザンツ帝国時代には、都市に水を供給するために多くの貯水池が作られた。朝一番に行ったバシリカ・シスタン(地下宮殿)が有名だけど、夫が「テオドシウスの地下貯水池/ŞEREFİYESARNICI(シェレフィイェ・サルヌチュ)にも行きたい。」と言うので、ヒッポドロームから徒歩で7~8分だし行ってみる!チケットはひとり650トルコリラ(≈2400円)。428年~443年に
イスタンブールに着いた翌朝、大音量でアザーン(礼拝時間の呼び掛け)が流れきて「あぁ、トルコにいるんだ。」と寝ぼけ眼で実感。トルコは初めての夫、「地下宮殿だけ観光できれば満足。」と言うので、地下宮殿のチケットは前もって購入していた(大人二人で3300トルコリラ≒12,000円)。地下宮殿は、6世紀に東ローマ帝国のユスティニアヌス1世によって建設された巨大な貯水池で、現存する東ローマ帝国の貯水池としては最大。幻想的な地下宮殿。かつてこの場所には柱廊に囲まれたフォルム(公共の広場)があり、裁
先週まで雨が多かったイスタンブールはこの時は晴れが続いてましたローマ時代の競馬場跡地面影はなし地下宮殿へ旧市街に広がる地下の幽玄な水の空間ビザンチン帝国時代、アヤソフィアや近くの宮殿に水を送るために造られた地下貯水池532年にユスティニアヌス1世により建設された入口から地下に続く階段を下りると、広大な空間が広がっている大理石の柱が無数に並び、幻想的な雰囲気メデューサの首涙の柱ガイドさんと裏技ショット携帯電話をカメラにかけるかざして反射していい感じに撮ってくれたよ旧市街お
後編その①って何よ?って感じですが、すみません。。😅思ったより写真が多くて3部構成じゃ無理そうなので4編でお送りいたします💦夏のイスタンブール、世界中から観光客がやってくるため激込みです。イスタンブール周辺でサクッと行ける観光としては・ブルーモスク・アヤソフィア・トプカプ宮殿・地下宮殿・エジプシャンバザール・ボスポラス海峡クルーズetcどれも混んでいるので、早朝スタートするか行きたいところを厳選するしかないですね。ブルーモスクは無料で入れます。まずはアヤソフィア
地下宮殿とは,昔の地下貯水池だったところで,柱の台にメデューサの首の像が逆さに置かれていたり,涙の柱などがあるとのことで,相棒がイスタンブールに着く前日に見てみることにしました。歩いていくと地上部には何となくこの地下かと思わせるような廃墟がありました。その横に入り口のようなところがありますが,見ると出口専用と書かれていました。廃墟の裏の方に入り口があるのかと遺跡をぐるりと回ってみましたが入り口はありませんでした。そこで,出口の所の係員に訊くと道路の反対側だと言うことでした。はじめは信用できずに
小学生の頃から行ってみたいと願っていたトプカプ宮殿と同じくらいの感動体験だったイスタンブールの地下宮殿、バシリカ・シスタン。幻想的という言葉の体感経験が、またひとつ増えました。下が透けて見える、高いところが苦手な私は腰が引けてしまった長い階段を降りて行くと現れるこちら、2000年以上も前に街への水の供給のための貯水池として建設されたそうですが、ライトアップされて色が変わってゆくその姿は地下宮殿という呼び名が相応しい、神秘的で荘厳な雰囲気をたたえたものでした。すでにもう、また訪れたい街となっ
トルコその2イスタンブール観光1日目は観光の日と決めていたので、あらかじめチケットは購入して行きました。全部QRコードで入れるので、チケットを買う必要もなくて、とてもお勧めです。早すぎたので、広場からまわります。たまたま、香港からのツアーがいて盗み聞きしながら説明を受けました。ブルーモスク美しいですね✨アヤソフィア私たちは有料で2階しか観れないのですが、イスラム教徒であれば無料で1階に入れるそうです。アヤソフィアには猫ちゃんがいて、可愛いかったです💕イスタンブールは本当に
大都市でありながら、遺跡や歴史的建造物がゴロゴロしているイスタンブル🇹🇷ですが、ありすぎて、朽ちるがままに放置されているものも多いです。近年はそういうものを修復して、新たな観光名所にしようとする取り組みがドンドン進んでいて、新しく公開される場所のチェックが欠かせません。新しくて古い見所?最近も、ビザンツィン時代の壁かなにかが残ってるなぁ〜といつも通りすぎていた所に、イキナリ入り口らしきものが作られていまして。えッ?!中に何かあったの
鍾乳洞の中に入ります。洞窟の入口で見た大きな亀洞窟を奥に進むと地下水が湧き出しています。トロッコから船に乗り換え洞窟の奥に進みます。約1㎞地下水の川を進みます。船、トロッコ、滑り台、エレベーターを組み合わせて奥に進みます。尖った鍾乳石から水が流れ落ちています。コウモリが飛んでいて気味が悪いです。中が真っ暗で日が当たらないので地下水が冷たいのがわかります。船を下りて巨大な空洞を目指します。冠岩の中の巨大な空洞は地下宮殿のように広々としています。高さはビルの2、3階ぐらいで石筍、鍾乳石、
映画を観ながら、旅をする気分が味わえます。古くは、007シリーズが、未知の街々、名所、歴史的建造物を観ながら、いつか行きたいと思っていたものでした。ところが、旅行会社に入ってあちこち回るうちに、結構行ったところが映画の舞台になっていて、その時の添乗を思い出したものです。トム•ハンクス3部作ダ・ヴィンチコードはイタリアからフランスに舞台を変え、最後はルーブル美術館に回答があるという設定になっていました。キリスト教に関する深い歴史を教えてくれながら、謎解きをしていく展開が素晴らしいので
夏休みのご褒美旅行にやってきた🇹🇷トルコその最大の都市のイスタンブールはヨーロッパとアジアの文化が交りあう都市で見どころ満載金角湾(ゴールデンホーンベイ)を境に新市街と旧市街に分かれていてそれぞれに観光名所もあるから移動のことも考えて新市街エリアを先に観光してイスタンブール新市街観光とトルコ名物料理の夕食次はイスタンブール旧市街観光目次トルコイスタンブール旧市街観光世界遺産トプカプ宮殿お祈りの間ドームの間ハーレム世界遺産アヤソフィアアヤソフィアは
ドラマの話じゃなくて、旅行のお話5年前、トルコに行きたくて✈️のチケット取ったら、コロナで行けなかった😂🌀5年ぶり、リベンジ東京〜イスタンブール、12時間…長い、✈️で寝れない人だから、映画見まくり、イスタンブール空港到着🛬気温30度日本からしたら、そんなに暑く無い大丈夫。でも、ちょっと湿気多くないじめ〜ーーっとしてる夕方着いてすぐ、ナイトクルーズに引っ張り出される🚢翌日はアヤソフィア、ブルーモスク、地下宮殿…地下の貯水地しては素晴らしい道は激混みだから電車やトラムで移動あ
アヤソフィアの西側、トラムの線路の反対側にはイスタンブールで最大の貯水槽「イェレバタン・サルヌチュ」があります。この貯水槽はビザンツ帝国時代、6世紀に作られたというので驚き!約100,000トン貯水可能。貴重だった水をたくさん貯めておこうという発想。水の供給先はアヤソフィアや宮殿などでした。トルコにはこのような貯水槽が複数あるそうです。外はかんかん照りでぐったりしていましたが、中はひやりとして快適。歩いて見てまわりましたが、ライトアップされていてとても幻想的でした。高さ9mの大理石ででき
2025年6月ターキッシュエア&トラベルのトルコツアーに参加しました。トプカプ宮殿の次は地下宮殿へ。流れるようなガイドさんの案内にひたすらついて行きます。外へ出ると人、人、人!そしてめちゃめちゃあつーーーい!イスタンブール、この旧市街にはトプカプ宮殿、アヤソフィア。スレイマニエモスク等多くの歴史的な建造物や遺構などが集中しています。地下宮殿もそのひとつ。オーバーツーリズム気味なのは仕方ない。それでも、ガイドさんの采配で効率的に周れていることに感謝。地下宮殿もそこまで待
【保存版】トルコ🇹🇷イスタンブール!おすすめ観光スポットまとめ!旧市街にはアヤソフィアやブルーモスク、トプカプ宮殿など、世界遺産に登録された歴史的な建造物が数多く残ってます!また、異国情緒あふれる街並みを散策でき、楽しかったです!⚠️金曜日の観光は午後からです!モスクの礼拝の為。午前中は入れない施設が多いので気をつけて下さい。①#ブルーモスク(女性はスカーフ🧕を!借りる事出来ます)②#アヤソフィア③#地下宮殿④#グランドバザール⑤#ガラタ塔⑥#ガラタ橋⑦#レインボースト
ブルーモスクから歩いて5分かつての地下貯水槽へここは日本で行った春日部にある首都圏外郭放水路のオリジナル版⁈ローマ帝国時代の地下貯水槽9800平方メートルの広さがあってそれを大理石の円柱336本で支えているそうな
2日目アヤソフィアに続きまして、地下宮殿。うーん、神秘的単なる貯水施設なのに、宮殿っぽいからこんなネーミング…東京にもあるよね。笑まじ辛そう。なぜこの柱だけ??お昼はサバロールこれを食べにトルコに来たといっても過言じゃ無いまじ美味しい!日本にはない味!!柘榴の味が入ってあまいし、全体的には醤油??に香辛料がたくさんな複雑な味👅最後はやっぱりねこ様
前日にアゴダで時間指定の予約したので、地下宮殿で並ぶ列の横をスイスイと進み、そのまま入場出来るのかと思っていたら、入り口で別の場所に行くように言われるどうやら購入したチケットは英語ガイド付きツアーで、集合してツアー参加者全員で入場する内容だったようでした指定された場所に行き、全員の集合待ち…聞いてもよくわからない英語の説明で…まぁ入場できてよかったですサバサンドを食べに旧市街から新市街へ向かいますトラムに乗って橋を渡りカラキョイ駅へ橋のすぐ近くにある魚市場の中にサバロールが売って
食事が終わったら、近くのガラタ橋まで歩きます。対岸に見えるイェニ・ジャミイここでも釣りをしている人がいます。さあ、ガラタ橋でバスにピックアップされて移動です。ガラタ橋の上の釣り人たちまたまた登場、イェニ・ジャミイたまたま見かけたトラムは、広告のラッピング車両でしょうか。紫と黄色ってすごいな・・・。駅には人がいっぱい!月曜日だから地元の人?それとも、観光客が多いのかしら?船の発着所の向こうにはガラタ塔船の他にも、車やトラム・・・この他にも鉄道が走っていて、交通手段は色々ありま
ツアー最終日は離団してプライベートで愉しむことにしました。イスタンブールカードを買ってトラムでスルタンアフメッドに移動。朝一で地下宮殿博物館(YerebatanSaray)に並びました。こちらも倭人が古墳を作っていた頃に建設された地下貯水池ですから様々な意味で度肝を抜かれます。有名なメデューサの首は、ヘレニズム時代の遺跡を石材として転用した(つまりリユース材として使用した)為だというので更に驚きです。ライトアップされた幻想空間を後にしてトラムでシルケジまで移動。アガサクリスティのオ
2025GWトルコ旅行地下宮殿スルタンアファメット広場を歩いて観光しながら地下宮殿へ向かっていきますオベリスク掘られている生き物たちが可愛い蛇の柱ドイツの泉地下宮殿古代の地下貯水槽高さ9mにも及ぶ336本の柱が並び宮殿のように見えるから地下宮殿と言われるライトの色が変わると違って見えます水の反射が綺麗オブジェもメドゥーサの首なぜ柱の下に?不思議?涙の柱ぐるっと歩いて回った地下宮殿幻想的でした
みなさま、こんにちは川崎市麻生区小田急線沿線で3歳から91歳が通う笑顔と音楽と花の空間アルテドレミ音楽教室ピアノ&エレクトーン講師岩本久美子です。いつもご訪問頂きありがとうございます。ホームページはこちらです💁♀️アルテドレミ音楽教室お問い合わせはこちらです💁♀️お問い合わせフォームCappadociaでは不思議なキノコ岩が林立、ラクダの姿も褐色の世界は異空間のよう。この岩の中には修道院や教会、フレスコ画もあったり(ギョレメ)またカイマルク地下都市は地下8階まで
***********子供達の「2024夏・欧州旅行」。自分の欧州旅行とごっちゃにならぬよう、あと数回で完結させます!***********<前回の内容>『【欧州旅行13】イスタンブールのホテル(ハンプトンbyヒルトンシルケチ)』***********子供達の「2024夏・欧州旅行」。自分の欧州旅行とごっちゃにならぬよう、あと数回で完結させます…!のはずが間に合わず笑*********…ameblo.jpヨーロッパ20日間の周遊、トルコ・イスタンブールの観光編で
2025年4〜5月。初期キリスト教会、アルメニア使徒教会、ビザンティン教会等を追って、トルコ、ギリシャ、南キプロス(+北キプロス)、アルメニアの4か国を一人旅した備忘録です。2日目・イスタンブール①空港→アジア側の旧市街へイスタンブールカードまずは、メトロの駅でこちらのカードを入手。HowtogetIstanbulkart|IstanbulPublicTransportationCardYoucanuseIstanbulKartorIstanbulP
1AED=40円=RM1.21TRY=3.7円=RM0.11EUR=162円=RM5イスタンブール・カッパドキア・アテネ旅(15)イスタンブール旧市街観光HotelMinaIstanbul126ユーロ/2泊/1部屋旧市街の観光名所まで徒歩圏内新市街まではトラムやメトロやバスを利用(ホテルのルーフトップからの景色)T1トラム(東西)Çemberlıtaş停留所から徒歩5分ホテルのルーフトップからは旧市街の夜景、モスクの全体などが見渡せる意外と穴場ポーター
DoubleTreebyHiltonIstanbulSirkeciの朝食ビュッフェ。なんか普通だった一部トルコ料理もありましたあんまり張り切って食べずほとほどに収めといた。朝9時のオープンに合わせて、トプカプ宮殿に行きました。開場20分前でも50~60人並んでた豪華絢爛スルタンてすごいのね87カラットのデーヤモンドとにかく宝石類がすごいのよ。こんなの見たことないです。これまでいろいろな城や宮殿の観光に行ったけど、もう圧倒的です。
トルコの旅7日めの午後。イスタンブールに到着。早速観光です。まずはブルーモスク。入るのに並びます。そのあと、歩いてアヤソフィアへ。こちらもお祈りの時間までしか見られないため、並んでます。中にはキリスト教会時代の古い壁画が残ってます。修復で下から出てきたそうです。そして、人気のレストラン、セブンヒルズへ。海もモスクも見えて良い景色ですが、ザワザワしてました。これでもかって量😸寒くて、景色どころでは。。。8日めもイスタンブール見学朝イチで、トプカプ宮殿に並びます。金銀財宝
アヤソフィア行列スキップの入場券を地下宮殿とセットで買っといたので待たずにはいれた。klook高いか安いか調べてないのでわからないけど、せっかく旅行にきて並ばずに済むならそうするよ。アヤソフィア二階しか見れない。外観は、修復中お妃様が見るポジションから上のチマチマとモザイク画で右のおじさんなんて、痛ましい顔がすごい⤴️⤴️上手い天才👏山下清画伯に見せてあげたい途中日本人のツアーが、足早に🏃嵐のように通過していった。押してるの?かしら?アレでは鑑賞するど