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栄養状態は更に悪化!『電気代とおかん』次の問題は、栄養状態が悪いらしい。体重は増えているが、ねーちゃんによると、浮腫んでいるのもその一つどちらにしても、クールシェアはあの状態ではムリだろう電気代…ameblo.jpヘモグロビン、アルブミンとかいう奴が⤵️⤵️CRPとかいう奴が⬆️⬆️⬆️💦💦熱もスッキリしない、在宅医にねーちゃんが相談。おかん!入院🏥w
『ねこマンガ在宅医たんぽぽ先生物語おうちに帰ろう』ミューズワーク(ねこまき),永井康徳#読書メーターhttps://bookmeter.com/books/20070264ねこマンガ在宅医たんぽぽ先生物語さいごはおうちでAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ねこマンガ在宅医たんぽぽ先生物語おうちに帰ろうAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
積極治療は侵襲的な治療であることが多く、諸刃の剣です。受けるか受けぬか、自分のことなら決断しやすいですが、親のこととなると難しいです。『私の選択は。』1年前に書いた「あなたの選択は。」『91歳の男性。S状結腸部分に握りこぶしくらいの大きさの悪性腫瘍が見つかった。すでに腸管を圧迫していて、腸閉塞一歩手前の状…ameblo.jp先月の中核病院の循環器内科の受診で、父の血管の状態から、心臓カテーテル・ステント治療はベネフィットよりもリスクの方が高いと言われました。今後は積極治療は受けないと決
先日、埼玉医大のクリニックハピネス館で在宅医療を行っている齋木実先生の講演を聞いて、感動しすぎたので、押しかけ見学に行って来ました‼️勉強してきたことをシェアします。病院の先生から、「もうこの病気は治せないので、治す治療はもうできません。あとは、緩和的な治療になるので、在宅医療や訪問看護を導入してご自宅で過ごされてはいかがでしょう。」と言われたとき、どう思うでしょうか?最初から、もう治療はしたくない。家で過ごしたい。という方ももちろんいますが、病院から見捨てられたと感じたり自宅で過
本日は11月11日、グリコ商品が1年で最も売れるかもしれないポッキーの日です。また、違う説によると1が4本でベースの日でもあるそうです。それはさておき、当院が開院した時から施設で定期的に処置をしている方が亡くなったと連絡がありました。もう90歳近くで、中々意思疎通のとりにくい方だったのですが、時折笑顔を見せてくれたりして癒される患者さんでした。最後がどういう状況だったかまではわかりませんが、ご冥福をお祈りしたいと思います。在宅医療で関わる患者さんは高齢の方が多くいつかはこういう日が来るのは当
6年間お世話になった病院を8月に退院して在宅医療に切り替えたわが家。きっかけはもちろんこれ以上病院にいても完治が望めないことですが入院を長く経験していた息子の「おうちに帰りたい」という切実な願いと「在宅医療につなげたい」という私の希望もありました。以前、緩和ケア医である山崎章郎先生の新聞記事がきっかけで知った在宅医療の世界。家族が一緒に過ごせて窓から光が差し込む明るいお部屋で手作りのご飯を作ってあげられて大きな画面で好きな時間にテレビやゲームができて安心できるわが家
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。今月も研修医2人が頑張っています。さて、過去に来た研修医の最終発表で、こんなものがありました。認知症に加えて種々の疾患を持つ患者さん。認知症もあるので、入院すると不穏になり落ち着かない。しかし、退院して家族と愛犬と一緒に「家で過ごす」ことで、幸せそうな様子になり、身体症状が落ち着く・・・なぜ???「家で過ごす」ことと、病勢が関連があるのか???患者さんを家でお世話する家族は、とても愛情深いこ
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。有難いご縁から、『関西リビングウィル研究会』で講演する機会を頂きました。なんとなんと・・・光栄なことで・・・恐縮です。医療者だけの会ではなく、市民公開の会です。何をどう伝えようか・・・?そう思いながら、迷いながら、準備を進めてきました。命の終わりを意識しながら過ごす人たちとの関わりの中で感じたこと、学んできたこと、良い思い出や、苦い思い出もありました。うぅ~ん、まとまらない!どうしよう?
自然療法スクール&アロマサロンアンディーン魂が喜ぶ最高の人生を生きるための『人生変容』のオリジナル講座と個人セッションをお届けしています♪<魂の喜び!私らしく生きる>●エンディングアロマテラピー®講座死の体験・生前葬などの死生観を養うレッスンと、介護と看取りに活かせるエンディングアロマとタッチケア●光の雨チャクラ活性化アロマ●人生変容禅タロット&チャネリング<大切な人との喪失を癒す>●グリーフケアアロマ●グリーフケア光の対話●ケアラーズケアカフェ
緩和ケア病棟の入院に際して在宅医さんから言われたのは入院したら、家に帰れる事はないとご了承下さい私も勿論そうだろうなーて思っていたし姑自身も妹子の口撃の答えでそれはわかっているんだなっと思っていた私は在宅医さんにそれは、みんな承知しています姑本人もわかっています先生、私から一つ質問なんですが、、、先生のご経験から姑の余命はどれくらいあると思われますか?在宅医さんは、うーんとなりこれは、確実ではないですよ当たるかは分かりませんとかなり考えている様子、、、私は医
死がすぐそこに迫っている終末期の人間にかけるべき言葉とは…1000人以上を看取ってきた在宅医女性の意外すぎる「正解」(現代ビジネス)https://u.lin.ee/72Wnz6j?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none2年前親友を脳の癌でなくしました。36歳で2人の娘がいました。世はコロナ真っ只中会うことはできませんでした。ただ毎日共通の友達の連携をとりいつでも電話を繋げる状態にしていました
こんにちはー夕方外に出た途端に手首を蚊にかまれてしまい、なんでやー!と呟いてしまったhachikoです(~o~)そんなに美味しい血なんですかね?さて、、、実家では午後から人が、出たり入ったりとバタバタしていました〜と…言いながらも体は軽く、バタバタに対応するかのごとく機敏に動いてたんです(^o^)午後2時に在宅医の訪問と同時水道屋さんが来て、水道屋さんが帰ったあとに先生が帰りました。買い物に行こうとしたら住宅改修の方が来られて、足止めを食らう。お
希望も失せて、、ただ安住だけを望んで、、「自分が信じる治療法だけに頼る」74歳がん患者の覚悟…男性が息を引き取ったあと、娘が納得したワケ(中村明澄)介護の話、相続や墓をどうするか、大きな関心事になるのに、意外と忘れがちなのが人生の最期の過ごし方。話題にしにくいこともあって、突然その時がやってきて、大切な最期が台無しになり、その結果遺された家族に大きな傷が残ることも。本人にとっても遺される親しい人にとっても納得できる幸せな最期を迎えるために、必須のポイントとは?1000人以上を看取ってきた在
立腹中の私に火曜日の夕方に姑から頼みたい事があるから来てと電話が来た、、、頼み事は妹子にして下さいと言いたい所だったが別件の用事があったから頼み事によってはちゃぶ台返しをする勢いで義理実家に向かった玄関前で往診を終了した在宅医さんと遭遇ご挨拶をして立ち話になったその内容が私の怒りの角を引っ込める事に、、、この1、2ヶ月本当に話がコロコロコロコロ変化していきます、、、
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。この度、依頼を頂いて執筆したテキストが刊行されました。『在宅看護指導士公式テキスト』の最初の項を書きました。最後が見切れていますが(汗)、『新時代の地域医療における訪問看護への期待』というタイトルです(^_^;)「ある思い出話から始めたい」というエモーショナルな書き出しが、我ながら気に入っています。公式テキストについて|一般社団法人全国在宅医療マネジメント協会「在宅看護指導士」「
こんにちはうさぎりんごですここ最近、母の事でブログにつらつらと、在宅医の事について書いてます。私はそんな医者じゃない!って一緒にするな!って怒ってらっしゃるお医者様もいてるかもしれません。いや、いらっしゃるでしょう。先に謝っておきます。申し訳ございません。あくまでも母の在宅医の事ですので、スルーしてくださいね。で、私が今日言いたいのは、地域医療についてです。私の勝手な今までの思い込みです→在宅医が在宅では治療困難とみなした時に、スムーズに地域の病院等へ紹介する…で正しいでしょう
こんにちはうさぎりんごです今日は母の腎機能載せてます。愚痴も書いてるので興味無い方はスルーしてください。無事に入院となった母。私もそこの病院の同じ先生に腎臓みて貰ってます。はい、母の腎機能、クレアチニンがコロナ感染して脱水になり1.66→3.88になつて、尿素窒素が98まで上がってました炎症反応のCRPも11でした。貧血もかなり進んでいて、在宅医からは点滴してお薬いれると改善するよと聞いてました…が、輸血しないといけないレベルでした。脱水で貧血→水分だけ入れる→余計に血が薄まる
扁桃炎になりました。打ち合わせがあったので、ギリギリまで出社しようとしたけれどコ○ナも流行ってるので休みました。自分の通院の合間、父の元のかかりつけ医、父が入院していた病院(在宅への移行を提案してくれた)、ケアマネさんなどと電話しまくりでした。出社していたら、こんなに電話かけられなかった。うまいこと喉が痛くなってくれたとも言う。父が通っていたかかりつけ医は、最初に診てもらっていた先生は引退され、その息子が継いでいる。今の先生は、父も私の印象も「頼りない」「やる気ない」
私が勤務するクリニックには医師が常勤、非常勤合わせて10名ほどいます訪問診療の依頼があった時どの医師が担当するかは患者さんの病気、住んでいるところを中心に決めていきますそれを看護師さんやケアマネさんは「バクチ」と言ったました誰が担当になるかは初診じゃないとわからない玄関をあけてあーあとかやったーとか正直あります‥‥とのことどの医師が担当してもある一定レベルの医療は提供できていますが大きいのは人間性のようです
こんにちは台風の影響で天候荒れていますね皆さんの地域はいかがでしょうか夫くん、先週の土曜日に緩和ケアから退院してきました。もっと早く退院しても良かったかもね入院している間に夫くんまた悪くなった気がします。在宅医に処方してもらった便秘の薬とか、夫くんにあった処方をしていただいていたのに、入院してごっそり処方も変わってしまい、精神的にも身体的にもズタボロになってしまいました昨日からまた在宅医にお願いしてきてもらってるので、薬ももとに戻してもらいました夫くんと私の愚痴を色々聴いてい
こんにちは今日も暑いですね🥵私が住んでいる北海道もとても暑いです😵北海道もエアコン必須になりつつありますね🤔ところで私が3月からお世話になっている訪問看護の方に美味しいよとお勧めされたお店に今日行って来ました🚗今日は朝から脚が痛い日だったのですが薬飲んで自分に喝入れて行って来ました着くと...夫と2人でうーん入ろうか悩む🧐思い切って中にはいるととても広くてアットホームな感じでした地元ではとても有名なお店みたい。すごく混んでいました。私が頼んだホルモンカレーラー
こんにちは。退院してきて3日経ちましたが頭痛が出てきました。今のところ酷い頭痛ではないけれど昨日くらいから鈍痛が出てきて今日から医療用麻薬を使う事になりました。退院時に頭の浮腫が進行しているのはわかっていたから覚悟はしているけれど痛みは辛いです。でも昼には近くのカフェのパンケーキをテイクアウトしてきてくれて食べました。いま訪問看護師さんが来てくれてお薬飲みました。効いてくれるといいな。また報告しますね。いつも応援ありがとうございます😊
先日読んだ某在宅医さんの話。在宅で診てきた99歳の方が亡くなった。主治医としては大往生だな~と思ったけど家族には「100歳まで生きるはずだったのに先生に殺された!!」って塩まかれた。何歳かに関係なく家族の死を受け入れるのが難しい人もいるんだなと改めて思った。塩…。さすがにまかれたことはないな…。やっぱり「受け入れられない」ご家族っているんですよね。99歳だろうが100歳だろうが。わたしたちは(わたしは)つい
最終診療今日は、人生最後の在宅医療だった。今日は、人生最後の外来診療だった。今日で、すべてが終わった。疲れた。...blog.drnagao.com今日は、人生最後の在宅医療だった。今日は、人生最後の外来診療だった。今日で、すべてが終わった。疲れた。ほんとうにお疲れ様でした。長尾医師のような在宅医がそばにいて下さって、患者さんたちも幸せでしたね。PS)今夜20時からのニコ動のテーマは、「さらば、日本医師会」だ。医療界の裏側、全部、お話しします。衝
呆れる事件が反乱している昨今彷彿とする課題お金持ちからはお金を盗っても悪くないその根本的な考えから信じられない親切にしてもらったのに貸してほしいと頼む考えはなかったのだろうか?ただ、可愛がられた弟の為とはいえ加害者の弟としてどれだけの試煉を負わねばならなかったか刑を受けながら手紙で弟と繋がろとする兄その葛藤と最後の決断と兄弟愛とすれ違いの判断今の時代でこそあり得る物語なのかも✫✫✫✫✫さすが東野圭吾氏の技であ
母が亡くなりました。悔いの残らないようにとケアマネさんから言われていたが、あんな親でも死ぬ前日まで1人で我慢していたことはかわいそうだと思いました。…遅いんですけどね病院で何度も言われたことは、よくここまで1人で我慢されていましたねと。在宅医は本人の意思を尊重と言うけれどトイレや食事の用意等立ち上がるのが困難な時点で入院を勧めてくれたらもう少し苦痛が和らいだんじゃないかと思いました。と言うのは悪化してからが思ったより早かった。それに私たちに言っていたように入
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。『名前のこと』にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。少し前になりますが、名札を新調しました。もう何年使ってたかな・・・ふと見てみたらだいぶ…ameblo.jp先日のこの記事↑にも登場しましたが、院長に就任した2021年10月、広報誌『ひまわり』にこのような文章を掲載しました。我ながら良い文章だと思っています・・・(笑)“これからのにのさかクリニックは、「1人
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。少し前になりますが、名札を新調しました。もう何年使ってたかな・・・ふと見てみたらだいぶ汚れていたので、ちょうど良い機会と思い、ついでに「院長」の役職名も入れました。事務スタッフに依頼したらすぐにやってくれました。ありがたい。父・二ノ坂保喜に次ぐ二代目ですので、「二ノ坂先生」ではなく、「たけし先生」と多くの患者さんから呼んで頂いています。しかし、漢字を間違えられることが割とよくありま
初めて訪問した患者さん食道がんで食事はあまり進まなくなり倦怠感も出ています症状を聞きながら診察をしてこれから訪問診療でこんなことをしていきますという話をしました私が一人で決めるのではなく一緒に相談しながら決めていきたいことだから「こうしたい」とか「これはしたくない」を必ず教えてほしいことやってみていやだなやめたいなと思うことがあったらすぐに教えてほしいこといろいろ話しますその中には厳しい話もありますでも、24時間365日引き受けるのでしっかり話しておきたいし
4月17日夕方、ミルク2回目注入後の休憩中にミルクを戻す(栄養は30mlを3回に分け、各間隔は10分以上あけて注入しています)今年に入ってから注入の時間が短いと少し口からミルクがでることが、たまーにあり一度の注入は1時間ほどかけたりゆっくりしていました。今回も少し早かったかな?と3回目の注入はしばらく様子をみることにしました。結名も辛そうではなかったので、夕食の準備をしていました。その10-15分後、嘔吐今度はミルクの白いものではなく黄色がかったものが結構でました。