ブログ記事15件
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る1月4日(木)の「家政婦さんの入院・続報101・中編・20」のブログの中段やや下に、「(前略)一昨々日さきおとといすなわち1月1日(月)の『夢について・続報245・シンクロニシティ・後編』のブログの下段に、『(前略)
日立造船わたし、うつなんです。症状、重いのです。病気のせいか、スーパーマーケット、コンビニの消毒アルコールを大量消費してしまうのです。この前は、ついにからにしていまいお店のパートのおばさんにいや~な顔をされた「犯人」はこの、老人です。数少ない友人、自称、物知りの友人がこの大企業様のこと「環境装置・プラントが中核事業」と教えてくれました。「プラント」ですが、「プラントエンジニアリング」のことかと思います。転職紹介会社のホームページに「プラントの企画や設計、建設
中日新聞6月6日の記事原発はいつの日か必ず人間に牙をむく私達がそれを忘れればいつか孫たちが問うだろうあなたたちの世代は何をしたのですか?
本田宏@honda_hiroshi地震津波大国どう考えてもわが国で、老朽原発再稼働はダメ原発推進派の輩は、日本に地震が多いことも廃棄物処理が行き詰まっていることも、頭の中に無いのか?まさにカルト。鬼恥害。地震があっても岸田は原発マネーがやめられない。https://youtu.be/SrZ7qinwA6Mこの動画の六ヶ所村の原発再処理施設の実態を知って、恐ろしくなりました。活断層だらけの日本に50基以上の原発を作った事も狂気だが、その上
福島第一原発1号機の圧力容器を支える土台(ペデスタル)の惨状を東京新聞こちら原発取材班の山川氏が今日の記事で素人でも判るように伝えておられます。ここまで、書くのは東京新聞だけでしょう。FoEJapanですらtweetされています。ほぼ全周で崩壊…圧力容器の土台はどんな状態なのか福島第一原発1号機の惨状【図解】:東京新聞TOKYOWeb東京電力福島第一原発1号機の原子炉内では昨年からロボット調査が続けられてきた。重い圧力容器を支える鉄筋コンクリート製の土台下部が、溶け...www.
福島第1原発「圧力容器底に穴」東京電力は24日、福島第1原発1号機の原子炉圧力容器の底にある「制御棒駆動機構」の一部が脱落し、圧力容器の底に穴が開いているとみられると原子力規制委員会の会合で報告した。駆動機構には溶融核燃料(デブリ)とみられる塊が付着しており、東電は、事故時にデブリの熱で圧力容器に穴が開いたとみている。東電は、水がたまっている原子炉格…www.minpo.jp福島の事故は、まだ、何も終わっていません。危険が甚大過ぎて、メディアが触れることさえできない?意図的に
3月30日に東京電力が記者会見と公表資料を能無しの頭で考えてみたが、どのように考えても剥き出しとなっている原子炉圧力容器を底部から支える土台としてのコンクリートの中の鉄筋はもはや健全性など無いと考えるのが相当だろう。上の画像が今回、新しく公表されたペデスタルの剥き出しとなっている縦筋のみの画像写真だが、溶け落ちた高温の燃料デブリにさらされている。鉄筋を取り囲むコンクリートがデブリによって溶融したなら、その高温デブリも当然のように鉄筋にも接している。さらに事故当時に海水も入れられている。いわ
<3/13②>こんばんは。私の部屋の窓横に表われた巨大なタンク。見た目、原発の圧力容器。笑ガスのタンクだそうです。何だか恐怖めいたものを感じるのは考えすぎなのだろうか。で、そのガスを供給するためのポンプ?私の部屋の窓から真正面のところに排気口をこちらに向けてしっかと備え付けて行った。工事してる時にお兄さんに「それウルサイ?」って聞きたら「そんなでも無いと思います」って。・・・そう願います・・・。こ
カセットボンベ(CB、小さな圧力容器)容はウ(かんむり)+谷で屋根(家屋)と左右に迫る谷、口(ここでは口と同意)の象形。家や口のように多くを「容れる」を表す意に。東日本大震災の際に携帯型のストーブを購入。最近、電力逼迫が叫ばれ、実性能を確認。木造京間6畳、1本で4時間。予備のCB購入を即手配
現在、元首相の安倍晋三氏の国葬問題について世論が分かれ、反対意見が多くを示しています。首相の国葬については遡れば1967年に行われた吉田茂元首相でした。では、どういう名目で吉田氏の国葬が行われたのでしょうか。その一つに日本の戦後の「復興」という事が取り上げられています。吉田茂氏は、この「復興」という名目の中に電源開発のために米国の輸出入銀行から巨額の借款を引き出した時にその保証に福島第一原発施工のメインとして拘わったジェネラル・エレクトリック(GE)社だったのです。ジェネラル・エレクト
昨日のブログにも書きましたが、福島第一の一号機の原子炉圧力容器を支える土台とも云えるペデスタルという支持部分のコンクリートが3・11事故時の熱により剥離し、鉄筋がむき出しになっています。この状態で今後の地震で耐えられるかは非常に難しいと考えられています。仮に耐えられなければ膨大な重量を抱えたまま下に落下するのですが、垂直には落ちないとされる専門家の方もおられ、昨日、その森重氏とFBで交流させていただきました。その森重晴雄氏と東電会見でお馴染みの「おしどりマコ」氏との対談が一昨日、行われてい
一昨昨日、原子力規制委員会が福島第一原発の1号機をめぐり、なんだ、かんだと5月に東電が格納容器内にカメラを入れて撮影した内容を討論していたが、素人の私が考えても話しにならないので、昨夜、ツイッターで騒いでみたのだが、足らないのでこのブログにも書いてみようと思う。まず、規制委員会の動画を視聴されてみて下さい。いかに間の抜けた事を話しているか、どれくらいの人が気がつくも気になりますが。まず、最初に東電が公表している1号機の格納容器内の状況写真をご覧下さい。これは圧力容器の土台(ペデスタル)となる部
日本製鋼所わたし、うつなんです。楽しみ少ないのですが、お休みの日には公園を歩きます。悪い癖で「鬱」で、自販機のお釣りのところをみて歩くのです。通常ゼロですが、多いと20円が「拾えたり」します。数少ない友人、自称、物知りの友人がこのお会社のこと「エネルギー産業向け鉄鋼関連製品を手掛ける」と教えてくれました。天下の会社四季報には、「火力・原子力向け鋳鍛鋼で世界大手。利益柱は樹脂製造・加工装置など産業機械にシフト」と記されています。「鋳鍛鋼」ですが、鍛造用の鋼材
普通第一種圧力容器取扱作業主任者日程:2020/08/11(火)~12(水)講習時間:12時間主催団体・講習会場:日本ボイラ協会神奈川支部神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目21-1ダイヤビル6階(MAP)1日目(09:00~15:00)学科講習2日目(09:00~17:00)学科講習≪内容≫学科講習・第一種圧力容器の構造に関する知識:5時間・第一種圧力容器の取扱いに関する知識:5時間・関係法令:2時間実技講習・無しTotal:12時間
今日は圧力容器の製作課題でやんす。今までの復習も兼ねて、下向き、立向き、横向きやV型・I型突合わせ溶接など、これまでの総集編みたいなもんかな・・・さっそくどんなものを製作するかというと・・・これですね。厚み3.2mmの板金溶接っス。今回の作業手順はこのような流れですね。さっそく、シャーリングにて部材をカットしてきました。てっぺんの板はエアーが通る穴をあけ、エアーカプラが取り付けられるようソケット取付金具を溶接します。(タック溶接)そして、二枚板突合わせ部材(今回はI型で行き
人気ブログランキングへ日立造船株式会社は、環境装置・工場設備・精密機械・産業機械・発電設備・内燃機関・圧力容器・鉄骨構造物・建設機械などを製造している機械メーカーです。造船事業は既に行っていません。商号に「造船」の文字が含まれるが、2002年(平成14年)に日本鋼管(現・JFEエンジニアリング)との合弁で両社の船舶・海洋部門を切り離して統合した持分法適用会社のユニバーサル造船(現・ジャパンマリンユナイテッド、現在は持分法適用会社ではない)を設立したことで、本社から主要事業だった造