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12月3日(水)梅若能楽学院会館翌週のお稽古会に向けて、やはり着物を着て、能舞台で稽古をしたいと思い、夕方から梅若学院会館に出向き、最後のお稽古をして頂いた。今年2月2日の梅栄会後、まったく着ていなかった着物を着てお稽古する。10ヶ月ぶり。色紋付き。すっかり着付けも忘れてしまって、上手く着られない。袴も同様。横浜能楽堂第2舞台でお稽古していたときは、お稽古の度に着物を着用して、袴も、自分で履いていたから、まあ上手くできないモノのそれなりの手順を覚えていた。その後も、発表会
今更ですが、襲名フェス七月公演分、すみませんまだ続きます『土蜘』。嘗ては松緑さんの襲名披露(2002年)で土蜘初観劇、非常に慎重で厳かな菊さんの胡蝶を観劇したものですが。その胡蝶役をその御子息がお勤めになる瞬間に立ち会えるとは、当時を思うと、込み上がるもの、感嘆、昂り。いろいろ大変です、情緒が。◇菊さんの土蜘の精の観劇は⋯一応、二度目⋯???アレは回数に入れて良いのかしら?嘗ての音羽会新年会でのショウタイムにて、土蜘の塚が登場し、四天王らが塚を暴くと、菊さん扮するスパイダ
大阪松竹座の松竹創業百三十周年八代目尾上菊五郎襲名披露六代目尾上菊之助襲名披露七月大歌舞伎演目は、一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)熊谷陣屋(くまがいじんや)二、口上三、土蜘(つちぐも)でした。熊谷陣屋は往年の物をビデオでしか見たことがなかったので、お舞台をリアルに観られて良かったです。口上はおめでたいので、見られたことが後々まで良い思い出になると思います。土蜘は尾上松緑さんのを観たことがありましたが、こちらはまた進行や演出なども違い愉しませてくれました。さ
七月大歌舞伎夜の部☆一、一谷嫩軍記、熊谷陣屋熊谷次郎直実:片岡仁左衛門熊谷妻相模:片岡孝太郎藤の方:中村壱太郎堤軍次:中村隼人梶原平次景高:片岡松之助源義経:中村錦之助白毫弥陀六実は弥平兵衛宗清:中村歌六仁左衛門さんの熊谷直実、大好きなのです最後かも?そうなの?1階1列目で、しっかり焼き付けてきました花道からの出、舞台の桜の前で制札をちらっと、見るのねほんと、一瞬だけちらっと登場から辛いお顔これでよかったのか何が正解なのか正解にしても
久しぶりに歌舞伎を観て来ました。今回は、八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助の襲名披露になるので、口上のある午後の部にしました。最初の演目は「熊谷陣屋」。源平合戦の時代、一ノ谷の合戦で熊谷直実が息子を身代わりみし平敦盛を救うという話。自分たちを助けてくれた方の息子を生かすために、自分たちの息子の命が・・・悲しい話です。争いが無ければこんな悲しいことにならなかったのに。いつの時代も争いに良いことは一つもない。今回、直実がAプロ・Bプロのダブルキャストになっていて、私が観た
7月の大阪松竹座、菊五郎と菊之助の襲名披露は、昼・夜通しで観て、ちょっとふらふら。それでも、音羽屋一門はもちろん、成駒家、松嶋屋、大和屋、播磨屋、萬屋などの調和を感じました。さて、夜の部は、音羽屋の家の芸、松羽目物の名作、「土蜘」でお開き。七代目・菊五郎はもちろん、吉右衛門、仁左衛門、松緑等らも演じた、人気演目。八代目菊五郎は、菊之助の時からどう進化しているのか。と、そんな心配はご無用。大名跡を背負っても、観客の注目を集めても、常に自分自身でいるのが八代目。単なる妖
我當さんが5月11日にご逝去されていたとは😭良い舞台をたくさん見せていただきました。「沼津」の平作、「新口村」の孫右衛門、泣きましたよ。時代ものには重みがあった。最後の舞台となった「八陣守護城」佐藤正清の姿、忘れていません。謹んでご冥福をお祈りいたします🙏そして、仁左さまの悲しみ、寂しさを思うと心が痛みます😢さて、先日ですが、大阪に遠征して夜の部を観てまいりました。仁左さまはインタヴューで「(熊谷直実は)最後とは言わないが、見納めかも、という気持ちで観ていただけたら……」とおっしゃ
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます刀剣乱舞大本丸博in幕張メッセ刀剣乱舞ONLINE十周年カウントダウン昨日は膝丸でした!公式サイト紹介ページhttps://www.toukenranbu.jp/character/112/膝丸|刀剣男士|「刀剣乱舞ONLINE(とうらぶ)」公式サイトゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を中心とした刀剣乱舞公式サイトです。ミュージカル、舞台、アニメ、映画、コミック、歌舞伎など、メディアミックス本丸ほか、刀剣乱舞に関
今月の頭の事ですが、ハピリンにて能舞台を観てきました。演目は「土蜘」。能の事を知らない自分でもその演目の事は知っていました。実際の舞台が始まる前に、能について、演目についてなどの説明があり、ふむふむと興味深く聞く事が出来ました。「土蜘」自体は撮影禁止でしたが、説明の時や終わった後は撮影OKでした。で、実際の舞台ですが、前日まで4泊5日の旅行に行っていた疲れもあって、途中で睡魔に襲われて一瞬意識を失ったのは内緒です(笑)。しかし、
衝動買いならぬ、衝動芝居見物?今回は20日にどうにも観に行きたくなって、24日に参りました。昼の部です。チケットは、売れ残っている中で一番安い三階A。東側の後ろにしてみました。思ったよりも、七三が見えて嬉しいまあ、前の席の人と人の隙間からですが。。。「土蜘」は、巡業の東コースで最近みたばかりでしたが、「あり?こんなんだっけ?」とか思ったりしました。たぶん、ウトウトしてたんですね。(*´艸`)↑こちらは、巡業のチラシ土蜘の精の印象も、松緑さんはヤンチャな感じでハツラツな印
9月4日(月)、歌舞伎座で、『秀山祭九月大歌舞伎』昼の部を観ました。二世中村吉右衛門三回忌追善の公演。77歳で亡くなった吉右衛門。あらためて、その年齢を思います。あと10年、せめて、あと5年。今回は、2日に開演して、すぐの4日の観劇。本来なら、それぞれの演目が、しっかりとかたまった頃に観劇するのですが、『二條城の清正』の松本白鸚の身体の疲労が蓄積しないうちにと思い。しかし、白鸚、無事に、千穐楽を迎えられそうなので、安心しました。そのかわり、と言うのもおかしいのですが、松本幸四郎
おはようございます①いつもお読みくださりありがとうございます秀山祭九月大歌舞伎個人的千穐楽土蜘感想です幸四郎さんが休演となり菊之助さんが土蜘をつとめていましたそして昨晩幸四郎さん復帰の報、ホッとしました☺️✨㊗️さて私は菊之助さんの土蜘を観るのははじめてでした。記憶だと今まで見てきた『土蜘』は客席暗かったことなかったと思うのですがこの日も薄暗くしていました。私の今までの『土蜘』記憶の不確かさよ・・・(´;ω;`)今までにないくらい音楽に包まれているようなキモチイイ感覚
先日の東京、先生のコンサートが土曜の夜だったので、1泊した次の日、どこへいくかずっと迷ってたんです美術館もいいなぁ、アフタヌーンティーもいいなぁ、舞台やコンサート、何かいいのやってるかなぁとそして、導き出した結論は「秀山祭九月大歌舞伎」数日前に空席確認をしていたら前方お席が少し残っていて、それでもまだ悩んでいたのですが、行きの新幹線で購入楽しんできました二世中村吉右衛門さんの三回忌追善公演ということで、縁の演目が並んでいました。吉右衛門さんと言えば、私は「鬼平犯科帳」のイメージですが
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座は幸四郎さんが昨日の公演から休演し菊之助さんが土蜘勘九郎さんが一本刀土俵入を代役をつとめられたとのこと私は前に推しが休演し代役が発表公演継続となったとき【この人でこそ観たかった!最高に嬉しい!】と大盛り上がりする方々もちらほらお見かけしてしまい『なんか病気で心配なのに追い打ちー😭』な気持ちも体験したのでこういう時言葉にかなり悩むのですが(その後無事に推しは復帰したので、当時を思うと“さぞソワソワしてたろうなと😏
先週観てきた秀山祭九月大歌舞伎夜の部幸四郎の『一本刀土俵入』について書こう書こうと思っていたら…「松本幸四郎、体調不良のため休演のお知らせ」昨晩、各ネットメディアが次々と報じていた。ショックだし心配…。何より、ご本人が一番悔しいだろう…。ゆっくり静養されて、さらにパワーアップして!、復帰されるように祈っております…。今日20日から、『土蜘』菊之助『一本刀土俵入』勘九郎が代役に。特に勘九郎の駒形茂兵衛。一歌舞伎ファンとして、観たい。毎度思う。絶対公演を中
歌舞伎座での秀山祭、昼の部の続きは、松羽目物の「土蜘」です。秀山十種でなく、新古演劇十種とはこれいかに。それはともかく、播磨屋ゆかりの役者が揃うのがうれしい。まずは、錦之助の平井保昌が、病床に就く又五郎の源頼光を見舞う。太刀持は、勉強中の種太郎。そこに、魁春の胡蝶が薬を持参し、所望されて名所の情景を舞う。型どおりですが、役者が良くて安心。その夜更け、怪しい僧が、音もなく花道をやってきます。ここは観客もわきまえていて、拍手しません。不気味さを漂わせながら、難行苦行を語る僧
⚪️『土蜘』今月の自分のメイン。花道もしっかり観たくって、この昼の部の席は奮発しました、ワタクシ。『金閣寺』の興奮冷めやらぬまま、海苔弁山登り食べて気力・体力共に満タン。さぁ、バッチ来ーい、幸四郎智籌!花道から登場する智籌を絶対最初から観てやるぜ!…結果。あれ??いつの間に花道いたの?なんかもう花道中ほどにいるよ、智籌。ダメでした、いつ出てきたのかばっちし見逃した…。まさに「忽然と」を体感した自分。錦之助平井保昌と魁春侍女胡蝶に見舞われて、病に伏せっていても品の
「金閣寺」歌六/児太郎/勘九郎/歌昇/種之助/菊之助/福助児太郎の雪姫の回を観ました。米吉の雪姫も評判が良ろしいようでちょっと心が動いたけど、次の機会に観ます。ミュージカルでもそうだけど、ダブルキャストの場合、両方を観るということはしませんっ😤(単にお小遣いの問題😅)。児太郎の雪姫は2018年の秀山祭以来2度目。あのときはパパ福助がリハビリを経て5年ぶりに、慶寿院尼のお役で歌舞伎の舞台に復帰とういうことで、目出度さと華やかさが二乗になった公演だったな。そのとき初役で雪姫を勤めた児太郎は
ヤッホ~!帆足由美です。今回は、昨日観てまいりました歌舞伎座昼の部の感想を。『秀山祭九月大歌舞伎』昼の部毎年九月の歌舞伎座は「秀山祭(しゅうざんさい)」。初代中村吉右衛門の功績をたたえるため、俳名である「秀山」を冠し、平成18(2006)年から始まった興行です。今年はその「秀山祭」を立ち上げた二世中村吉右衛門さんの三回忌追善興行でもあり、ゆかりの芝居が故人に縁のある面々によって上演されています。
8月27日(日)相模女子大グリーンホール・大ホール挨拶相模原市長相模女子大学長能楽解説松山隆雄山本則重松山隆之仕舞『笠ノ段』梅若紀彰『鐘ノ段』小田切康陽『枕ノ段』梅若長左衛門狂言『附子』(大蔵流山本東次郎家)シテ(主)山本泰太郎アド(太郎冠者)山本則重アド(次郎冠者)山本則秀(休憩)能『土蜘』(観世流梅若会)シテ(怪僧土蜘ノ精)松山隆之ツレ(源頼光)松山隆雄ツレ(胡蝶)伶以野陽子トモ(頼光の従者・太刀持ち)小田切亮磨
↑全く同じタイトルで今日もイケる☆お天気良くて暑かった💦巡業大歌舞伎同じ演目2回目だけどBプログラム観てきた☆菊畑(きくばたけ)土蜘(つちぐも)前回よりより理解できたし集中もできた☆今回は立川たましんRISURUホール会場へ行く前に、マンホールカードを頂きに立川こども未来センターへ行ったマンホールカード何かのついでとか日頃あまり行かないところにタイミングよく無理なく取りに行けてる感じ今回も歌舞伎のある会場と近かった。↑立川のマンホー
近所のホールに「松竹大歌舞伎巡業東コース」がやってきたので観に行きました。巡業好きなんだよなぁ。でも最近巡業行ってないなぁ。舞台で躍動する親交のある役者さん、演奏方のみなさん。それを客席から観ている自分。清元が出演している歌舞伎座にもお呼びが掛からず、今月の舞台は一昨日が唯一の出演という自分は一体なんなんだ?と情けなくも、悔しくも、またみんなが羨ましくも…。色んな感情が入り交じりながら、結局は歌舞伎の…そして古典芸能の底力をたっぷりと堪能しました。素晴らしい舞台をありがとうござい
おはようございます。連日暑くなりそうですね🥵他の記事をアップしている間に日にちが経ってしまいましたが、先月末から始まった松竹大歌舞伎東コースを観劇してきました。尾上松緑さんの舞台はEテレでは何回かありますがまだ観たことがなかったのと、中村時蔵さんの息子さんの梅枝さんと萬太郎さん、坂東弥十郎さんの息子さんの新吾さん、尾上松緑さんの息子さんの左近さんもご出演で、演目が土蜘という事で行って参りました。最初の菊畑は老役、色奴、色若衆、赤姫、敵役が登場、義経記を題材に
先日、札幌文化芸術劇場hitaruへ七月松竹大歌舞伎を観に行きました。エントランスからは札幌テレビ塔や創成川公園が見え、手前の敷地にはNHKがありましたが、北1条西9丁目に新社屋ができて移転しており、空き地には中央区役所が建設予定です。2階席だったのですが、後ろを見たらほとんど空席で、1Fもご覧のとうりかなり空席がありました。歌舞伎界では最近ショッキングな出来事があったので、その影響なんでしょうか。尾上松緑さんは何度も巡業でいらしてますが、主演では初めてかも。久しぶりのhitaru✨。
秋田県の由緒ある芝居小屋”康楽館”で、歌舞伎がかかっていたので行ってきた。尾上松緑が座頭で、演目は鬼一法眼三略巻「菊畑」と新古演劇十種の内「土蜘」の二つ。イヤホンガイドを聴きながらなので、難しい内容もとてもよく理解できた。今年初めて東京の歌舞伎座で見た時と違って、小屋が小さい(400席くらい)。役者のまばたきひとつ、目くばせ、表情の変化が手に取るように見えるし、囃子方の演奏の迫力も直に伝わってくる。歌舞伎座の大きな劇場では、どこか遠くで舞台をやってるなという冷めた感じを
J'aivulekabuki.----------2023年07月05日。先日は、松竹大歌舞伎を観に行きました。演目は二幕で、「鬼一法眼三略巻菊畑」(きくばたけ)と、「土蜘」(つちぐも)です。札幌文化芸術劇場は初めて行きましたが、非常に観やすいよい空間でした。時々座っていてお尻の痛い、狭い酷いところもあるのよね。ドコとは言わんけど。二幕ともよかったですが、特に土蜘はさすがに尾上家新古演劇十種の一つ。素晴らしかったです。5月に京都に行ったときに、頼光(らいこう)巡りをし
FFX歌舞伎ロスで、色々な事に身が入りませんでした(笑)今月の歌舞伎座観劇は、後半なんでだいぶ先~だもんで、去年からの雑感をぼちぼち書いていきます。(←てか、一昨年のもあるんだよなww)ついでに配信での観劇の感想も書いておこうかな。って既に今年の團菊祭始まってるぜ第二部は、どうしても観たくない演目があったもので。泣く泣く拝見しなかった演目。。←ストレートに書くなwwで。配信を心待ちにしていて、配信で観ていても震えるくら
こんばんは。WBC、試合は終わりましたが、選手が今日帰国して、記者会見をしたりとかで、まだまだにぎわっており、テレビやネットで追いかけるのに忙しい日が続いてます。笑今も夜のニュース番組に生出演している栗山監督をみながらブログ更新してますが、試合の重圧から解き放されたせいなのか、スーツ姿だからなのか、若返ったような感じがしますね。さて、先日こちらが届きました。定期購読中の特選歌舞伎DVD。今回は「修禅寺物語」と「土蜘」が届きました。どっちも見たことありますが
夫:和泉流にのみ伝わる「鶯」。鶯を得られず魂が抜けたような体の野村萬先生のお姿と四世井上八千代米寿の「虫の音」のお姿が重なってみえたと妻が言いました。妻:私なりに、「鶯」は鳥刺しの風俗、「蜘盗人」は「土蜘」のパロディを楽しみました。前者は鶯飼の風習、後者は連歌がテーマで双方とも上級の狂言だそうです。
先日大槻能楽堂で大阪梅若会があり能「千手」と「土蜘」を拝見しました「千手」一ノ谷の合戦で源氏の捕虜となった平重衡が鎌倉へ送られ頼朝の家臣である狩野介宗茂の家に預けられました。明日をも知れぬ命を慰めんと頼朝は侍女の一人である千手の前を遣わされます。千手は舞を舞い琴を奏でます。重衡はこれに興じ千手の琴に琵琶をあわせ一夜を明かします。その翌朝勅命により重衡は刑死の待つ都へと護送されることになります。二人は互い