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ムビステ!特設サイトに戻るフグとタコで有名な愛知県の離島・日間賀島を舞台に、地方都市に生きる若者の悩み、成長を、多くの可能性を秘めたキャストやスタッフと共に、オール愛知ロケで描く映画『フグとタコと僕らのミライ』。2024年4月21日(日)、クランクインをキックオフとし、主要キャスト陣を一挙解禁。多くの人が青春期に何気なく経験するであろう、将来や未来への不安・焦燥みたいなものに対する「やさしい回答」を描くことで、どの世代においても、「人生って、すてたもんじ
MONO第51回公演『御菓子司亀屋権太楼』【東京公演】2024年3月1日(金)〜10日(日)ザ・スズナリ作・演出:土田英生舞台美術:柴田隆弘照明:吉本有輝子(真昼)音楽:園田容子音響:堂岡俊弘衣裳:清川敦子舞台監督:青野守浩演出助手:neco(劇団三毛猫座)照明操作:池辺茜、岩元さやか演出部:白坂奈緒子、習田歩未イラスト:望月梨絵宣伝美術:西山榮一(PROPELLER.)制作:垣脇純子、豊山佳美企画・製作:キューカンバー出演:尾方宣久(創業者の次男、副
スズナリにて、MONO「御菓子司亀屋権太楼」毎年3月くらい恒例になったMONOいつも面白いけど、今回はより面白かった老舗和菓子店の家族とその周りの人々のお話同じ目的や目指すものだったりしても、観ている方向や背負っているものですれ違ってしまうそんないつものテイストだけど一瞬幸せが描かれたり場面転換が多い芝居はあまり好きではないけど今回は効果的で多面的な要素をうまく描けていかのかも
MONO『御菓子司亀屋権太楼』ザ・スズナリ脚本ももちろんセットも転換も美しくて大満足!みんな一生懸命生きている。自分の人生を生きている。善人と悪人の境界線とは。最後せつなかったなぁ。梅の木の影が物語をさらに深いところまで連れて行ってくれました。東京はザ・スズナリ3/10まで北九州J:COM北九州芸術劇場小劇場3/16、17上田サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)大スタジオ3/23、24https://c-mono.com/MON
夜は下北沢へ移動して、スズナリで土田英生率いるMONOの新作「御菓子司亀屋権太楼」を観た。**********演劇サイトより**********物語などを読んでいると、悪かった人が事件をきっかけに善人になったりする。また、別の話では仲間だった人が裏切って最後は敵になったりもする。仲の良かった兄弟が憎しみあったり、あんなに優しかった人が非道になったり。そんな時、当人はどんなことを思っているんだろう。そもそも人の性格とは変るものなのか、それとも相手との関係が変化するだけ
紀伊國屋ホールで上演中の「燕のいる駅-ツバメノイルエキ-」を観てきました。このチラシを観た時は、小沢道成さんと奥村佳恵さんの名前を見つけて、最近、おふたりの出演舞台観ていないなと思った程度でした。しかし、作・演出がMONOの土田英生さんで、劇団からは尾方宣久さんも出ているので観に行ってみようと思った舞台です。この作品は1997年の初演以後、繰り返し上演されているらしく、今回は2023年度版として大幅にブラッシュアップされているようです。日本村四番駅を舞台とした会話劇。燕が巣
ニッポン放送製作『燕のいる駅-ツバメノイルエキ-』【東京公演】2023年9月23日(土・祝)〜10月8日(日)紀伊國屋ホール作・演出:土田英生(MONO)美術:奥村泰彦照明:阿部典夫音楽:園田容子音響:泉田雄太衣裳:ゴウダアツコヘアメイク:伊藤こず恵演出助手:井口綾子舞台監督:加計涼子宣伝美術:FILM宣伝協力:キョードーメディアス制作:髙山みなみ、河原華身プロデューサー:宮奈々子エグゼクティブプロデューサー:後藤隆志企画・製作:ニッポン放送出演:和田雅
燕のいる駅2023年10月3日14時~紀伊國屋ホール作・演出土田英生(MONO)出演和田雅成高月彩良小沢道成奥村佳恵佐藤永典尾方宣久(MONO)久保田磨希あらすじだけ読んで向かいましたが、読んでいても、ラストに向けて淡々と進んでいくなかで重くなっていき、かなりラストが辛かったです。でも、途中は話術などで楽しいシーンも多くて、笑いも多くありました。主役の和田くんは、この前みた映画「愛のこむらがえり」や「手紙」に出演されていましたが、今回堂々と演じてました。久
紀伊国屋ホールでMONOの土田英生が1997年に劇団作品として初演、その後外部での公演を含め何度か再演をしてきた彼の代表作の一つ「燕のいる駅」を、MONOではなくニッポン放送の制作で、土田自身が演出した舞台を観た。*******演劇サイトより*******のどかな春の日の午後、燕が巣を作る季節。埋立地に位置する、テーマパークの最寄り駅「日本村四番」でのこと。駅員と売店の女、その友達、電車に乗り遅れた会社員らが集っていた。彼らのたわいもないやりとりは、ごく日常の一コマのよ
紀伊國屋ホールにて、ニッポン放送「燕のいる駅」オリジナルはMONOで、相葉雅紀さんの主演など、他のユニットなんかも含めて、何度も観たことある作品今回は、作・演出の土田さんが、現代に合わせてかなり改定したそう出演は、和田雅成さん、高月彩良さん、小沢道成さん、奥村佳恵さん、佐藤永典さん、MONOから尾方宣久さん、久保田磨希さんなんか場面が入れ替わったり、いた人がいなかったような・・・近未来の日本で、地球が得体のしれ何かのために終わるその日ののどかな街で、大きな、小さな事情を抱えた人た
舞台「燕のいる駅」初日に皆さんに渡させていただきました。それぞれのイメージから作らせていただきました。写真がボケてしまっててすみません。和田雅成さん高月彩良さん小沢道成さん奥村佳恵さん佐藤永典さん尾方宣久さんそして演出の土田英生さん私のそれぞれの方へのイメージはこんな感じなのです
一般発売開始!!『朗読劇松本もろもろ』日程:8月6日(日)14:00開演会場:まつもと市民芸術館小ホール作:台本づくり講座受講生の皆さん構成・脚色・演出:土田英生出演:秋本奈緒美、くずおか由衣、堀田康平ほか楽しみ〜😊とっても楽しみ〜😊詳細はこちらからmpac.jp/event/39206/mpac.jp/event/39206/#matsumotohttps://www.mpac.jp/event/39206/https://www.mpac.jp/event
吉祥寺シアターで土田英生率いるMONOの代表作の一つで2008年初演舞台の再演「なるべく派手な服を着る」を観た。一見普通に見えてかたよっったこだわりやクセが強いキャラクターたち=>今回は6人兄弟とそのパートナー(訳あって籍は入れていない)たちがかなり癖のある住居で繰り広げる家族の秘密に関わるドタバタを「派手な服を着なければ覚えてもらえない」影の薄い5男(尾方宣久)の視線を中心に描いたMONOらしい笑い満載の舞台。*****演劇サイトより*********「えっと、一人
吉祥寺シアターにて、MONO「なるべく派手な服を着る」土田さんがロンドン留学から帰ってから一番印象の良かった作品再演で印象良かったのに観てみると全然内容を覚えてなかった(汗)相変わらず、変な言い回しやどうでもいいヒエラルキーが逆転するお話は自分好み覚えてなかったけど、やっぱり面白かったあとからメンバーになった女優さんたちがすごく馴染んで来ていい感じ
今日は、じぃじとばぁばに協力してもらって…。ウチの旦那さまがお世話になっている、土田英生さん主催の劇団「MONO」の舞台を、夫婦で観に行ってきました!「誰一人欠けちゃいけない役者さんの個性が光ってて、はぁー!面白かったね!」というシンプルな感想が、良い意味で1番残る作品でした😊私は、舞台が始まって30秒以内に、まずクスッと笑わせてもらって…そこでもう、心を掴まれた感じです。大爆笑よりも、『クスッと笑わせてもらえる…』が、沢山散りばめられた作品でした✨母親になってから、おひとり様の時間や
MONO第50回公演『なるべく派手な服を着る』【東京公演】2023年3月3日(金)〜12日(日)吉祥寺シアター作・演出:土田英生舞台美術:柴田隆弘照明:吉本有輝子(真昼)音楽:園田容子音響:堂岡俊弘衣裳:大野知英演出助手:neco(劇団三毛猫座)舞台監督:青野守浩大道具製作:北五美術舞台美術助手:御厨阿未照明操作:岩本さやか照明アシスタント:茂木紀恵演出部:習田歩未運搬:堀内運送イラスト:川崎タカオ宣伝美術:西山榮一(PROPELLER.)、
1月25日(水)、東京芸術劇場シアターウエストで、青年座の『時をちぎれ』を、見ました。青年座公演No.250土田英生の作。演出は、金澤菜乃英。舞台となるのは、『嶺岡幕府商事』の東京事務所の一室。社長の嶺岡義政(山路和弘)と、元妻である富子(野々村のん)は、「なぜか異常な『室町幕府』好き。京都室町の本社を『室町御殿』、東京事務所を『鎌倉御殿』と名付け、社長義政を『将軍』と呼ばせる徹底ぶり」(チラシ)で、『将軍』は、京都室町の本社である『室町御殿』にいて。時折、東京事務所『鎌倉御
劇団青年座第250回公演『時をちぎれ』2023年1月20日(金)~29日(日)東京芸術劇場シアターウエスト作:土田英生演出:金澤菜乃英美術:秋山光洋照明:中川隆一音楽:寺田テツオ音響:長野朋美衣裳:藤田友舞台監督:今村智宏製作:森正敏、紫雲幸一宣伝美術:早田二郎出演:小暮智美(評定衆・間島七海)山路和弘(将軍・嶺岡義政)野々村のん(鎌倉公方・嶺岡富子)坂寄奈津伎(問注所、七海の幼馴染・戸倉夏菜)須田祐介(侍所、七海の幼馴染・藤大翔)綱島郷太郎
劇団青年座250時をちぎれseinenza.com面白かった!!沢山笑ってホロリとして最後の最後に笑ってた楽しかった土田英生さんらしい不思議で暢気な世界観に浸りながらふっと考えさせられてしまう出演者も皆さん魅力的だけど山路さんよ‼️!素敵過ぎ😂このところ帝国が崩壊したり一族の辛い歴史を目の当たりにしたり、中世の騎士達が戦って人が死ぬのを観ていたので、変な会社の一騒動で笑って癒された~でもふとよっしーの最後の言葉に今の社会を思って考えてしまう
Yonbun-Mihama演劇コレクション三浜文化会館演劇制作公演『でたらめな神話』2023年1月10日(火)・11日(水)四日市市文化会館第1ホール舞台上舞台作・演出:土田英生(MONO)舞台美術・宣伝美術:田岡一遠美術製作:小森祐美加音響:山際一輝照明:馬場祥音楽:園田容子演出助手:松本広子舞台監督:山中秀一制作:宮璃アリ、鄭慶一出演:渡辺啓太[MONO](横須賀充)松永渚(パン屋・南かおり)岡嶋秀昭(佐々木誠一)宮璃アリ[少年王者舘](
新国立劇場でエイベックス・エンタティンメントの「きっとこれもリハーサル」を観た。チラシにあるように、お葬式に関するホームコメディ(大半)&ハートウォーミングファミリードラマ(最後のオチの部分)で、このチラシをよくよく見れば、(後になって)この芝居の仕掛けがわかるという作りになっている。コントや映画、テレビドラマ、テレビ番組の脚本を多く手がけている赤松新が自身のお葬式体験を振り返り描いたという脚本(クレジットで作・戯曲ではなく脚本とあったので)をウェルメイドコメディの名人で劇団MO
ブログを書くのが久しぶりすぎて、スマホからログインできなくなっていたよ。PCだしてきて、なんだかんだやったら入れた。と、いう事でおはようございます。8月6日(土)〜7日(日)まで四日市市文化会館で公演するお芝居のチラシがでけました!ドドーン。ズドーン。田岡一遠さんのデザイン。ありがとうございます。お稽古始まってます!チケット発売中です。観に来てくださーい。
きっとこれもリハーサル誰もが一度は経験するだろう”お葬式”についてちょっと詳しくなれる物語。koreriha.com
さて今日は、MONO「悪いのは私じゃない」@吉祥寺シアター3回目にして、私は今日がラスト今日も楽しみです
さて今日は、MONO「悪いのは私じゃない」@吉祥寺シアターへ2回目楽しみです
昨日は熊谷まで初めて.WELEAGUEを見に行ってみた漢字の方の埼玉ダービー、地元のちふれと大宮の対戦INAC戦引き分けて、いい感じのちふれは先に点とれど二度も追いつかれ引き分け、点とられた時位しかチャンス作らせて無かったので残念大宮もちふれから行った上辻さんや元代表クラスの選手たちが揃っていてそれなりに見ごたえはありましたそして、今日は吉祥寺シアターで久々観劇MONO「悪いのは私じゃない」タイトルからもう既にMONOらしさが楽しめそうな予感集団にありがちな歪み、ちょっとだけ
MONO第49回公演『悪いのは私じゃない』【東京公演】3月11日(金)〜20日(日)吉祥寺シアター作・演出:土田英生舞台美術:柴田隆弘照明:吉本有輝子(真昼)音楽:園田容子音響:堂岡俊弘衣裳:大野知英演出助手:鎌江文子演出部:習田歩未舞台監督:青野守浩イラスト:川崎タカオ宣伝美術:西山榮一(PROPELLER.)、大塚美枝(PROPELLER.)制作:垣脇純子、池田みのり、谷口静栄出演:金替康博(総務部部長・菊池正志)石丸奈菜美(総務部部長代理・北原未沙絵
さて今日は、MONO「悪いのは私じゃない」@吉祥寺シアター本日初日楽しみです
今年の観劇はがくんと減った去年から少し復活しての20本。それでも、例年の3分の一くらいかなぁ。あまり行って損したなぁって感じのお芝居はなく、観る回数も少ない分、飽きることも少なかった気もする。そんな中で今年の3本くらい選ぼうと思ったけど、5本になっちゃった。新しく注目の劇団や役者さんは見つからなかったかなぁ。①MONO「アユタヤ」ある種のマンネリ感があるも、土田さんらしさの人の集まったところでの歪みなんかが面白い作品。②M&OPlays「DOORS」倉持さんお得意の不
兵庫県立ピッコロ劇団第71回公演『いらないものだけ手に入る』2021年10月9日(土)~14日(木)ピッコロシアター大ホール作・演出:土田英生(MONO)美術:奥村泰彦照明:西川佳孝(株式会社ハートス)音楽:園田容子音響:奥村威衣裳:大野知英舞台監督:谷本誠演出助手:眞山直則演出部:森好文、鈴木あぐり、谷口遼イラストとチラシデザイン:チャーハン・ラモーン映像収録:堀川高志(kutowansstudio)制作:新倉奈々子、河東真未出演:橘義(松