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浦和レッズ歴史の始まりは、2人のGKと共にあった。土田尚史に、田北雄気黄金期のチームを最後尾から支えたのは、またも「2人」のキーパーだった。都築龍太に、山岸範宏ゴールキーパー同士常にライバル関係が存在していた。ところが、今はどうか?西川周作選手の加入後、ほぼ1人。サブのキーパーだったザイオンが海外へ現在では日本代表の正ゴールキーパーの座にいる。牲川だって、何ら遜色ない。ルヴァンカップ第一戦でも結果を出しているし、安定感もある。
リーグ開幕時の守護神は彼だった勝つことが難しかった開幕当初に厳しい戦いの中ゴールを守り続けた彼もレジェンドのひとり1967年生まれ岡山県出身大学卒業後に三菱重工業サッカー部に入り福田らと一緒に浦和レッドダイヤモンズに加入していたゴールキーパー大きな声と親しみやすさでサポーターからも愛された選手。浦和レッズレジェンド・オブ・スターズ[DVD]楽天市場4,813円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
「得点トルティーヤ」は、本当にご利益があるんです。18節時点におけるホームゲームの得点記録を見ると、15得点。対して、アウェイゲームは13得点。無得点のゲームは、ガンバ大阪戦の1ゲームのみ。販売しているは、俊五郎ソーセージ。今までもたくさんのOBが立ち寄っています。熱い想いを呼び起こすためにも、ぜひお立ち寄り下さい。【アディショナルタイム】このほか、バブこと渡辺敦夫さんの市船後輩の城定信次さんや〇野努さんなどな
勝利して終わりたいホーム最終節。相手は、宿敵「日テレベレーザ」。なのに、試合開始早々に失点。その後も失点し、2点ビハインド。清家貴子選手のゴールで、1点差まで追いつくも、その直後に失点。3-1から怒涛の追い上げで、同点まで追いついた。勝てなかったけど、負けない。やっぱり、レッズレディース強し。2023-24#WEリーグ第22節vs東京NB【MATCHPARTNER三菱重工】のハイライト映像をYouTubeの公式チャンネルh
久しぶりの完勝!勝利に酔いしれて、酒に酔いしれてブログ更新が遅くなります。楽しい時は、仕事(ブログ更新)を遅らせて楽しむのもありですよね。それでは、鳥栖戦を振返っての川柳(戦流)です。控え組腐らず待てばヒーローに浦和が得た勝ち点3以上のもの腐らなかった「控え組」全得点に絡む(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース(7日、J1浦和3―0鳥栖)浦和の得点には共通点があった。絡んだのはいずれも、開幕直後は「控え組」だった選手たちだ。前半
当ブログでも何度か紹介させていただいている”俊五郎ソーセージ”。今シーズンは、ホームゲームで出店します。浦和レッズOBの奥様が経営。バブこと渡辺敦夫さんがフェイスブックで告知しているので、原文のまま貼り付けました。---------------------------------------3月30日、アビスパ福岡戦です!俊五郎ソーセージ🌭でお待ちしております。前回は尚史さん、西野さん、水内さんが城定は終わり間際に😅、足を運んでくれました!これからもたくさんのOBが来てくださる予
昨年に引き続き仕事納めの昨日、山から降りてきた男と酒を酌み交わしました。その男の名は、ユタ。元同僚で同じチームでレッズを応援していた「浦和の漢」です。現在は長野に住みながら、富山で林業に従事。降雪の冬になって、埼玉に戻ってきたのです。年の瀬になると、ご挨拶にお見えになる方が増えます。この春まで、バイトをしていた方もしかり。「ようやく星一つできました」と、誇らしげに言われました。名古屋に住む娘さん夫婦と、国立のルヴァン決勝に行かれたとのことで
浦和レッズの新監督にペア・マティアス・ヘグモ氏が就任しました!ノルウェー人で64歳。スコルジャ監督やリカ将と比べると年齢は高く、私は何となくフィンケ監督を思い出しました。今季はスウェーデン1部リーグのヘッケンで監督をしていて、過去にはノルウェー代表の監督(男子、女子両方)をしていたというかなりの経歴の持ち主です。ヘグモ新監督は「共に新しい歴史を創りましょう!」とファン、サポに向かいコメントしました!2年連続での監督交代。本当なら凄く恥ずかしい話ではありますが(苦笑)、我々ファン、サポはヘ
リーグ最終戦を白星で飾った浦和レッズ。今度は2大会連続優勝を狙いACLグループステージでベトナムのハノイとアゥェーの地で戦いました。前半ショルツがPKを外したり、ハノイに先制されたりとレッズにとってイヤな展開になりながらもリンセンがゴールを決めて追いつきます。しかし、後半にハノイがレッズから得たPKで得点し、レッズを逆転!絶対に負けられない試合のレッズでしたがその後点が獲れずにハノイに負け(泣)。グループリーグで敗退が決まり2大会連続ACL優勝を果たす事が出来ませんでした(涙)。ACL2大
スコルジャ監督はホームシック的な退団を表明し、ルヴァンカップの仕返しをしようかと思ったら返り討ちに遭いリーグ戦3位から転げ落ち、シーズン終了前恒例のグダグダ感が出てきたレッズにまたしてもネガティブ要素が・・・、ホセカンテが今季限りで退団だそうです(泣)。元々はギアクマシスが獲れずにホセカンテを獲った経緯がありますがそれでもリーグ戦8得点(チーム最多)、公式戦12点を獲り理不尽な豪快なゴールを決めてくれました。頑張ってくれたと思いますよ。しかし、新聞報道では退団どころか引退するという記事も出
早いもので今季のリーグ戦のホーム埼スタでの最終戦を迎えたレッズ。相手はルヴァンカップで優勝を争ったアビスパ福岡。電撃退団を表明したスコルジャ監督に勝って恩返しするチャンスが到来です!ショルツのPKで幸先よく先制したレッズ・・・が・・・。正直、こんな戦力でACL優勝とかルヴァンカップ準優勝、リーグ戦も優勝を争うところまでもっていったスコルジャ監督はよくやったと思いますよ。出場停止とか考えたらアビスパ戦は埼スタで見る最後のスコルジャ監督じゃなかったのかよ?こういうのを「恩を仇で返す」って言うん
埼スタにリーグ戦首位を行くヴィッセル神戸を招いてのリーグ戦。残りほんの僅かのリーグ戦優勝の可能性を考えればレッズは絶対に負けられない試合だったが・・・。ホセカンテが後半アディショナルタイムに同点ゴールを決め、ムード最高潮でフリーキックのチャンスをレッズが掴みます!ゴールキーパーの西川も上がり、得点を狙いますがそのボールはキックを防いだ神戸のゴールキーパーの前川がバントキック、大迫に繋がり大迫が蹴ったボールは無情にも無人のレッズゴールへ・・・。この捨て身のプレーは西川の判断だそうです(苦笑)
レッズは前回埼スタで負けた浦須とアゥェーで戦い、ホセカンテが幸先よく得点しましたが同点に追いつかれ後半アディショナルタイムに逆転されるという悪夢を見せられ、更に明本と、よりによってスコルジャ監督(!)が退場処分、トドメにグループステージ1位突破が絶望的という地獄絵図となりました(泣)。オイ!土田、西野!お前らが編成したチームは最近悪い事ばかり起こるな(苦笑)。ACLはまだ可能性がありながらもリーグ戦は後3試合。この悪い出来事が今季の答えか?土田よ、西野よ。早くレッズファン・サポに説明しろよ!
先日、ルヴァンカップ決勝で負けたレッズの事をテーマにブログを書きましたがそのレッズから再びファン、サポを悲しませるニュースが入りました。酒井宏樹。右膝半月板損傷にて手術、全治3ヶ月(涙)。更にこのケガは2月上旬に負ったという驚愕の事実が発覚しました!最近レッズファン、サポさんのブログにも酒井のプレーの精彩が欠けているという記述が散見されていました。確かに私が見てもカバーがワンテンポ遅れたりとかちょっと物足りない動きだと思っていましたがこういう事だったんですね。これで酒井は今季の残りの大事な
国立競技場で行われたルヴァンカップ決勝戦。レッズは久々の優勝を狙いアビスパ福岡と対戦しましたが1対2で負け、アビスパ福岡にルヴァンカップ優勝をかっさらわれました(涙)。ファン、サポみんなが信じた浦和レッズのルヴァンカップ優勝は叶いませんでした(涙)。とても悔しいですが何故か選手たちやスコルジャ監督に色々言う気持ちになれません。天皇杯、ルヴァンカップ、ACL、そしてリーグ戦を優勝する為にお前らが編成したメンバーで負けたんだよ!得点力が無いチームが大舞台で2点もリードされたらどうなるか?今日、
過密日程という名のイジメ・・・もとい(苦笑)、ルヴァンカップ準々決勝第1戦をアゥェーの地でガンバ大阪と戦ったレッズ。今やレッズのトレンドと言いましょうか?お家芸と言いましょうか?1対0でガンバ大阪に勝ちました!後半に入ってすぐ、ゴールを決めたのはシャルクです!シャルクのゴール、一体いつ以来でしょうか?でもガンバゴールにズドンと突き刺さる力強く見事なシュート&ゴールでした!長めの夏休みがやっと終わったと思ったら今度は少し早い9月の連休をとっているフロント陣の職務怠慢(苦笑)でストライカーの補
レッズは埼スタに因縁(!)の名古屋グランパスを迎えリーグ戦を戦い、1対0で完封勝ちし5試合振りの勝利を収めました。因みに完封勝ちは今季初だそうです。また守備陣がクローズアップされる勝利ですが虎の子の1点を獲ったのはホセカンテです。2試合連続ゴールです!永年叫ばれるレッズの得点力不足ですがホセカンテは徐々にコンディションが良くなってきたのかゴールも決まる様になりこれで5点目の得点です。新外国人選手獲得の声が一向に聞こえて来ませんが(苦笑)、ホセカンテが覚醒してくれれば全てとは言いませんが問題
アゥェーの地でサンフレッチェ広島と戦ったレッズ。前半にホセカンテのゴールで先制しますが後半にサンフレッチェに追いつかれ、後半アディショナルタイム、まさにもうすぐタイムアップという時間帯にナントカという外国人選手(最早、名前すら書きたくない)に逆転ゴールを浴びて1対2でレッズは負けてしまいました(涙)。順位は4位をキープしつつも上位チームが勝ったので差は開いてしまいました。スコルジャ監督は試合後「特に後半は非常に難しいゲームだった」、「ベンチにいた質の高い選手たちが活躍した」と語りました。確か
噂にのぼって久しいスペイン出身、ギニア代表のホセ・カンテ。もとい(汗)、完全移籍でレッズ加入が正式決定しました!184センチの高身長ながら足下のテクニックあり、ゴールもアシストも出来るマルチなストライカーと待ちに待ったファン、サポにはたまらないプロフィールです!「みなさんにお会いできる事が待ち遠しい」とカンテは語っているとの事。後はとんだ一杯食わせ者ではない事を祈っています。そうですよね?土田さん、西野さん。
CSフジテレビONEにて観戦。リーグ戦に引き続きルヴァンカップも開幕し、レッズはレモンガススタジアム平塚で湘南ベルマーレと対戦し、0対0の引き分けに終わりました。先日のリーグ戦で得点を挙げた安居、リーグ戦不出場の彩艶、平野、岩波、髙橋利樹などの登場でコンビネーションとかはどうなるか?と試合を見ていましたが、点を獲れない所以外はあまり悪い所は無かった様に感じます。荻原拓也は左サイドで何度か見せ場を作ってくれました。彼の動きを見て、何かを起こしてくれるのではと期待感も膨らみましたが・・・。後
2023シーズンが始まり2連敗、更に完封負けでの2連敗とかなりキツイ状態のレッズ(涙)。スコルジャ監督も「怒りと残念な気持ちが大きい」とブチ切れ気味のコメントを出すなど早くも危険水域に突入した感すらあります。しかし、選手達のコメントを見ると「前節よりは全然良かった」とか「やるべき事をやろうという所は開幕戦よりも進歩した」とか非常に前向きなコメントが出て来ています!これ、決して負け惜しみじゃないですよね(苦笑)。チーム状態はさておき、チームの統一感、コミュニケーションの良さを感じずにいられま
レッズは敵地日産スタジアムで横浜Fマリノスと戦い、2023シーズン初勝利を狙いましたが0対2で敗れ2連敗、しかも2試合連続の完封負けとなってしまいました(涙)。試合展開としてはFマリが持ったボールをでレッズが追いかける様な展開でした。そしてやはり気になるのは無得点で終わった事です!Fマリは前半と試合終了直前にFWの外国人選手がしっかり仕事した事に対してレッズは開幕戦に続き、ワントップのリンセンの裏取りがあったもののそれを活かす事が出来ず、興梠が試合に入ってから少し動きが良くなったものの、それ
ホセ・カンテ32歳。ギニア代表で昨年は中国1部リーグでありながら16試合出場し、14得点を挙げました。かつてはポーランドのチームにも所属していた184センチの高身長で右利きのストライカー。ギニアと言ったらサンコンしか思い浮かびませんが、もとい・・・(苦笑)。カンテは既に来日していて入団交渉も大詰めに来ている(!)という情報もあります。字面だけ見れば凄い選手の様に感じるし、開幕のF東戦を見ればストライカーの補強は絶対不可欠なのですが、ギ○クマ○スの件(苦笑)があっただけに「今度は大丈夫なん
先月、私もブログで触れたレッズの新外国人選手のマリウス・ホイブラーテン選手の加入会見が開かれました。ホイブラーテンは左利きのセンターバック。ゲームの流れを読み、カバーリングや対人プレーの能力がある優れたDFという説明が会見で発表されています。会見中、「レッズでプレー出来る事を本当に光栄に思っている」とホイブラーテンは述べていてレッズ入団を非常に重要な気持ちで捉えている様です。凄く好感が持てる選手で私が特に良かったと感じる点はレッズ入団までそれほど時間を要さなかった事です。誰かさんとはえらい違
ギアクマキス。まさに大・どん・でん・返し!レッズが5億円以上の移籍金を提示しながらギアクマキス獲得を争っていたアトランタが諦め悪く(苦笑)移籍金積み増し、上前をはねたのです!メディカルチェック後に破断なんて開いた口が塞がりません!これではっきりしたぞ!元々ギアクマキスは日本人じゃないけど人情なんてあったもんじゃない!金!金!金しかね〜という事です(怒)!カタールのクラブに移籍濃厚だった岩波がレッズに合流します。先日、新外国人DFの入団が決まり、去年ケガに泣いた犬飼智也も順調に回復していると
セルティック所属のFWギアクマキスの獲得の件です。やれレッズ入り目前か?と言われたり、MLSクラブのアトランタが強奪か?と言われたり、一体どうなっているのでしょうか?先日のブログでレッズのフロントヘ外国人選手獲得に対し「結局だめでしたは無し」と書きましたがあまりゴチャつく様なら獲得を見送るのも手かな?と思えて来ました。勿論、レッズ入団であればあれだけの成績の選手ですから両手を挙げて応援しますが、戦術などを覚える時間が必要だし、第一、浦和の為に体を張ってくれるのか?浦和の為に命をかけて戦って
ハイプレスからの速い攻撃。新監督が目指すサッカーだ。リカルド前監督が目指したのは、ビルドアップするサッカー。取られたら取り返す。常に立ち位置を意識しながら、攻撃的な姿勢でゲームを支配する。首脳陣は、その二つを融合させる狙いがあるとみた。その有効的手段にサイド攻撃がある。特に、モーベルグと酒井選手の右サイド。鋭いクロスは、対戦するチームに対して脅威を与えてきた。これからは、左、真ん中、後からと多彩な攻撃を期待したい。
以前から噂があったノルウェーのDFのマリウス・ホイブラーテンの加入外国籍選手決まりました!ユンカーの元同僚(苦笑)で、アンダー世代のノルウェー代表歴があり、184センチの長身で左利きのセンターバック。ゲームメイクもOKというプロフィールを読むと物凄い期待をしてしまいます(笑)!「私の夢が叶う事になった」、「出来るだけ早く日本に行き、キャンプ合流してチームに貢献する為に最善の努力をする」とホイブラーテンは述べています。早く背番号5のユニフォームを着たホイブラーテンに会いた〜い(笑)!若手DF
2022リーグ戦最終戦をアビスパ福岡と戦ったレッズは岩波のゴラッソで先制しながらも直後にファンマ・デルガドのゴールで引き分けに終わりました。今季何度目の引き分けでしょうか(涙)?相変わらず横パスばかりで縦への展開は殆ど無く、レッズから得点を感じる場面はあまりありませんでした。(コンディションは分かりませんが)先発どころかリザーブにも江坂やユンカーを入れてないし、そのリザーブも何人か残すというこの2年間やってきたリカ将のサッカーを大事な最終戦も周到してくれました(苦笑)。レッズの監督に就任して
とかく得点者が注目されるのがサッカー。欧州では、ゴールキーパーの地位が高く、人気のポジションだと言うのを知っていますか?西川周作選手のセーブは、決して本能だけで止めてない。対峙する選手を研究しているのではないかと推測してしまうほどだ。ディフェンダーとの連携も完璧。相手選手も西川選手が守るマウスをこじ開けるのは難しいと思っているかもしれない。そう思えるほど、彼の笑顔の奥底に威圧感があるからだ。そんな西川選手も、今季、スタメン落ちを経験。