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いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございます茨城県南名物・土浦全国花火競技大会が11月2日(土)に開催が迫ります1925(大正14)年から続く伝統ある花火競技大会で、全国の煙火業者が技を競い合う花火大会としても有名ですつくばエクスプレス線沿線の谷田部みどりの地区からも観覧される方も多いと思われます国道6号中心に花火大会の会場近辺は混雑することが予想されます宿泊などご予定の方は是非ルスティカーナつくばをご利用くださいホテルルスティ
いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございます秋メニュー先行スタートしましたちくわの磯部揚げと舞茸の天ぷらうどんあったかうどんにジューシーな舞茸とあおさの風味豊かなちくわをトッピングしました。揚げ出し豆腐舞茸の天ぷら添えふんわりと揚げた豆腐に、香り高い舞茸の天ぷらをトッピング。豆腐の柔らかさと天ぷらのカリッとした食感が楽しめる、贅沢な一皿です。イカ軟骨ピリ辛揚げ一口サイズに仕上げた、スパイシーに味付けしたイカの軟骨を一口サイズの唐揚げにした、コリコリ
いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございます茨城県南名物・土浦全国花火競技大会が11月2日(土)に開催されます1925(大正14)年から続く伝統ある花火競技大会で、全国の煙火業者が技を競い合う、国内屈指の大会としても有名ですつくばエクスプレス線沿線の谷田部みどりの地区からも観覧される方も多いと思われます国道6号中心に花火大会の会場近辺は混雑することが予想されますので、当日宿泊などご予定の方は是非ルスティカーナつくばをご利用くださいホテル
いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございます当店10年選手の肝いりイベント「ツイ得」から派生した亜種「裏ツイ得」の特典が変わっております数パターンございますが人気メニューが引き続き提供されおりますしかも数量限定となりますので是非お早めにリップルDのアカウントよりご覧くださいホテルルスティカーナつくば茨城県つくば市中野314029-836-2237詳細情報へ常磐自動車道「谷田部IC」からすぐつくばエクスプレス「みどりの」よりすぐ
土浦花火名物シャトルバスイベント開催上手い伊達じゃない歴史と伝統土浦花火大会に出かけて,やはり格の違いを改めて実感です♪意気込んで重い機材を持って行きましたたが、撮れた写真はこんなもんです。花火は難しい、画面が暗く,ピント合わなかったですが♪土浦花火大会が素晴らしかったので大満足でした
いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございますいよいよ明日11月4日(土)は、茨城県南名物・土浦全国花火競技大会が開催です1925(大正14)年から続く伝統ある花火競技大会となり全国の煙火業者が技を競い合う、国内屈指の大会ですつくばエクスプレス線沿線の谷田部みどりの地区からは少々離れますが、国道6号中心に花火大会の会場近辺は混雑することが予想されます当日宿泊などご予定の方は是非ルスティカーナつくばをご利用くださいホテルルスティカー
いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございますいよいよ来月に迫った茨城県南名物・土浦全国花火競技大会が11月4日(土)に開催されます1925(大正14)年から続く伝統ある花火競技大会で、全国の煙火業者が技を競い合う、国内屈指の大会としても有名ですコロナ前は毎年10月に行われていましたねつくばエクスプレス線沿線の谷田部みどりの地区からは少々離れますが、国道6号中心に花火大会の会場近辺は混雑することが予想されます当日宿泊などご予定の方は是非ルスティ
いつもルスティカーナつくばにご来店いただき誠に有難うございますいよいよ発表になりましたお隣の土浦市の名物・土浦全国花火競技大会が11月4日土曜日に開催されるとのことです今回は第92回とのことです茨城特有の秋の風物詩が本格的に戻ってきますね国道6号中心に花火大会会場付近は込み合うことが予想されますインターで言えば1区間違いですが、もし道中宿泊などにお困りならルスティカーナつくばへ是非ともルスティカーナつくばをご利用くださいませホテルルスティカー
ようこそお越しくださいました平和な家庭から平和な世界をつくる田中隆子です。本日3月11日。あの東日本大震災から12年が経ちましたね。震災で亡くなられた方のご冥福と心に傷を抱えている方の気持ちが癒されることを願うばかりです土浦では追悼の花火が上がりました。夫と夕食の買い物をしていたスーパーに「ドーン」「ドーン」という音が鳴り響きました。花火好きの私おちおち買い物をしている場合ではありませんそれを察した
帝国ホテルや銀座のフレンチレストランでも腕を奮っていたシェフがオープンして20年のキュイジーヌ・アイへ取手駅前に佇んでいます昔ながらの雰囲気があるアットホームなレストランシードルで乾杯色々豆とパプリカのカラフルマリネ小アジのエスカベッシュ有機野菜のロワイヤルサラダどれもしみじみ美味しいかぼちゃとほうれん草のキッシュ&ピクルスあたたかみ溢れる味わい大好物の生牡蠣前菜盛り合わせミュスカデセーブルエメールシュールリークリアーな部分をつめたすっきりした豊かな口当
日本三大花火(大曲・長岡・土浦)の【土浦花火競技大会】3年ぶり45万人の観覧者。18都道府県55業者が美しさや創造性を競いました。中でも【10分に2400発のスターマイン】は圧巻❗まさに日本一🇯🇵👑❗大迫力❗臨場感溢れる高画質の映像をお楽しみ下さい。https://youtu.be/6yY5UuHsjHU【土浦花火大会2022】大迫力❗きれい❗高画質配信関東花火日本三大花火(大曲・長岡・土浦)【土浦花火競技大会】3年ぶり18都道府県55業者が参加して、美しさや創造性を競いました。中でも
2013年4月24日ガリレオφBlu-ray発売#今日は何の三浦春馬の日—今日は何の三浦春馬の日🗓(@HM_Today)2022年4月24日湯川君。。研究しまくったんだろなぁ、、、流石です春馬くんの拘りどころがわかる気がする。。。比較しながら見れて、、とても興味深い動画【ガリレオ】湯川先生と湯川君youtu.be今日は重版決定の日という事でまた裏日本製読んでました♪そこには本当に各地で食べることその土地の人と接する事土地のモノに触れる事を目一杯楽しん
2月4日の土浦花火第4週シリーズも今回が最後です。六葉煙火(鹿児島)さんの作品です。繊細な火の粉が表現できました。色表現もうまく行きました。ダラダラと長期に渡って続けてきましたけど、ここまでです。第二部で豪華なスターマインが打ち上げられて、ネットにはきれいな作品が溢れていて嫉妬する日々でした・・・だから意地でも止めるわけいきませんでした(笑)。いつもはJPEGで撮影していて、撮影した画像で画にならないボツ画像をたくさん生み出していました。今回RAW現像に本格的に取り組み、なんとな
鹿児島県の太洋花火さんの作品です。2月4日の土浦花火をダラダラと続けてます。実はこの花火は高さが随分と低いんです。なのでトリミングをしています。小ぶりなので普通なら失敗作としてボツにするんですけど、RAW現像でよみがえりさらにR5の高画質機はトリミングしても十分にキレイに表現に表現してくれます。鮮明なピントが気持ちいですね。トラじゃないと思うのですが、下の部分もキレイに表現できました。うわ~~~白飛びするところですけど、鮮明に表現できました。ノロノロと時間をかけてRAW現像して
2月4日の土浦花火第4週の記事を続けます。高田花火工業(福岡県)さんの作品です。こうやって見ると特徴的な花火がとってもキレイですね。最後のドドーンと上がった花火は圧巻でした。九州の花火師さんですので、東日本では馴染みがありませんけどきれいな玉を上げますね。RAW現像でキレイに仕上げられて満足、ピントがキレてますので拡大してもぞくぞくするほど鮮明です。
4日(土)の土浦花火第4週の記事を続けます。イケブン(静岡県)さんの作品です。熱海花火を担当されている花火師さんですので、いつもお世話になっています。いいですね、やっぱり花火は。撮影に行けなかった11日に行われた土浦花火の第2部の映像を見ていて、本当にいいなあ・・・ミュージックスターマインが観たくなりました。次の花火大会の計画を立てようかなあ・・・狙っている花火大会はあるんですけど、だいぶ先です・・・。
3連休中にこちらのニュースがスマホに流れてきました土浦と大曲の花火師競演霞ケ浦湖畔で2千発新型コロナウイルスの影響で土浦全国花火競技大会が中止となったことを受け、花火業者支援のための花火打ち上げが11日夜、土浦市内の霞ケ浦湖畔で開かれた。土浦と共に「日本三大花火」の大会を持つ秋田県・大曲の花火と競演。スターマインなど約2千発が夜空を華やかに彩った。打ち上げは「土浦の花火~後世に伝える匠(たくみ)の技...youtu.be
先々週の4日の土浦花火、神戸煙火工場(静岡)さんの作品です。とてもステキな作品ばかりです。特に最後の千輪はこの日のベストショットになりました。
先週の土浦花火の記事が続きます。光屋窪田煙火工場(静岡県)さんの作品です。一枚目がR5、二枚目がR6で撮影した画像です。同じシーンですけど、だいぶ印象が異なります。RAW現像の違いもあるでしょうけど・・・。華やかな第二部の花火の後なのでいまさらという感じもしますけど、もう少しこの記事が続きます。
一週間前の土浦花火第4週、臼井煙火店(静岡)さんの作品です。昨夜、土浦花火の第二部が行われました。花火どころの土浦と大曲の花火師さんが満を持して登場しました。YOUTUBEで夜に見たのですが、予想以上でしたね。10号玉、創造花火、スターマインと本番のミニ土浦花火競技会の様相でした。SNSに上げられた皆さんの作品を見ていると、本当にうらやましいです。5週にわたって行われた土浦花火、新型コロナウィルスのまん延防止等重点措置が出される中、途中で中止になる心配もありましたけど、無事に全プ
先週の土浦花火の四社目です。伊那火工堀内煙火店(長野県)さんの作品です。色は一色ですけど、とても繊細で華麗な花火ですね。昨夜関東は大雪が降りました。普段雪に慣れていない地域ですので、朝から家の前の雪かきをしました。今夜は土浦花火の最終プログラム「第2章2大花火競技大会「土浦」「大曲」夢の競演!!」が行われます。今夜だけは外せない用事があるので撮影に行けません。荒天の場合翌日に延期だったのですけど、天候が回復して無事に行われるみたいです。最後はきっとド派手なんだろうなあ・・・
3番手は東京都のホソヤエンタープライズさんの作品です。特徴のある会社名なので記憶に残ることもあり、花火大会で良く耳にする花火師さんですね。会社名だけじゃなく、花火もとっても特徴があり色も形も綺麗です。最後のまとめうち、特徴ある花火でいい感じです。
土浦花火の記事に戻ります。2社目は元祖玉屋(千葉県)さんです。最初の花火は高さが低くて、ほぼ白飛び状態でしたがRAW現像で青い火花が蘇りました。3発分の花火ですけど、光跡が綺麗に表現されてますね。そして終盤に向けてドドーンと花火が連発されますが、こちらも綺麗に表現できたのではないかと思います。今までjpegで撮影してましたので、白飛びや露光不足は手の入れようがなかったのですが、RAW現像ではよっぽどの状況でない限り修復できることが分かりました。色表現やホワイトバランスなどはも
2月5日(土)に行われた土浦の花火の第4回目です。4回目となると様子も分かってますので余裕も。まずは場所探し。北風がやや強めなので水鏡は最初から諦めて、今回は打ち上げ場所のすぐ近くに。普通なら間違いなく規制区域で立入禁止の場所にカメラマンや見物の方々が20名ほど。あまりに近すぎるので、50mほど下がった場所で狙います。トップバッターは糸井火工(福島県)さんです。24mmで縦位置。RAW現像に慣れると「失敗作」と思える画像もキレイに仕上げることが出来て大満足。今回は全ての花火師
深い深〜いRFレンズ沼にまた足を取られてしまいました😄。カメラメーカーは現在一眼レフからミラーレス一眼への移行を強力に進めています。Canonはミラーレス一眼用のRFレンズを次々と投入をしているのですが、最新の技術で設計されたこれらのレンズは大人気で生産が間に合わない状況です。私も古いEFレンズから新しいRFレンズへの移行を積極的に進めています。標準レンズ、中望遠レンズ、超望遠レンズはすでにRFレンズに完全移行。現在手元に残っているEFレンズは、マクロレンズ、魚眼レンズ、超広角レンズの
1月29日国力ツイート2月5日ミュージカルChess観劇(国際"フォーム"のやつ😅)この時Anthem聴いて涙が溢れたと…この歌を練習というか歌ってみていたの?「亡命しても故郷は忘れない」という歌…。将来wavingthroughthewindowも一緒に歌いたいと。たった5ヶ月前でしょ?英語歌唱練習に注力してるpic.twitter.com/KZZjPcpDCV—なっつ🌳🥜🍐🌳(@miyamacada)January29,2022私も春馬くんに一途な愛だよ
先週の土浦花火の最終回です。トリを務めた田畑煙火(静岡県)さんの作品です。少し調べてRAW現像がちょっとだけ分かってきました。分かってみると、そういうことかと腑に落ちることがたくさんあって現像が楽しくなってきました😄。今までRAWはファイルサイズが大きくて記憶容量を食うし、パラメーターがたくさんありすぎて毛嫌いしていたんですが、これからは積極的にRAW撮影しようと思います。さて、今宵は土浦花火の第4週です。野村さんや山崎さんといった地元の名人花火師が、満を持して今夜登場するのではない
静玉屋(静岡県)さんの作品です。最後の一枚は白飛びしてしまいましたが、それ以外はいい感じですね。2分半という時間の中に花火師さんが思いを込めて打ち上げてきますので、ギュギュッと凝縮されている感があります。通常なら花火が切れる一瞬があるので、そこがシャッターのタイミングなのですが、今回はそのタイミングがはかれません。一気にドドッと打ち上げられるので、タイミングを逃すと真っ白な画像になってしまいます。ミュージックスターマインだと音楽に合わせて打ち上げられるので、歌の息継ぎの時にシャッター
3回目の土浦花火の中盤です。北陸火工(石川県)さんの作品。いい感じです。続いて太陽堂田村煙火店(長野県)さんの作品。とってもいいですね、印象的な花火がキレイです。大会本部の公式動画を見ながら撮影した画像の担当花火師さんを同定してます。初めての作業で最初は大変だったのですが、いろいろと勉強になることがあります。これを静止画で撮るとこんな感じになるんだ!って、自分で撮影しておきながら驚きます。動画と静止画がどうしても同じ花火だと思えなかったり、改めて動画と静止画の違いに気付かされます
土浦の花火1月29日を続けます。高城煙火店(千葉県)さんの作品です。和火(わび)と呼ばれる日本由来の花火があがりました。この花火って、カメラマン泣かせです(´;ω;`)ウッ…。なにぶんにも暗い花火なので通常の露出設定では撮影できません。そこで、急いで思い切って絞りを開放に切り替えます。そのかいあってか、そこそこ写りましたけど一発だけ明るい花火が上がりました。和火と洋火を混ぜられるともうお手上げ。明るさの異なる花火は撮影しようがありませんけど、一発だけでいいポイントになりました