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名建築シリーズ78旧土浦中学校本館往訪日:2024年4月13日所在地:茨城県土浦市真鍋4-4-2見学:(毎月第二土曜日)10:00~15:00※7月8月は空調がないため公開中止料金:無料アクセス:常磐道・土浦北ICから約5分■設計:駒杵勤治■施工:石井権蔵■竣工:1904(明治37)年■登録有形文化財(1976年)※撮影OKです《美しきゴシックリバイバル》ひつぞうです。四月中旬に茨城県の旧土浦中学校本館を見学しました。辰野金吾門下の建築家、駒杵勤治が手掛け
【『土浦一受けたい授業!』を受けてきました🍀✨】昨夜は土浦の茨城県県南生涯学習センターに行きまして土浦青年会議所主催の『土浦一受けたい授業!〜TheGlobalSession〜』に行ってみました〜✨先生は土浦第一高等学校の校長先生プラニク・ヨゲンドラさん(インド人の方で自叙伝も出版されている)通称よぎさんと地元でも有名なお醤油屋さんの柴沼醤油醸造株式会社代表取締役社長柴沼醤油インターナショナルの代表取締役柴沼秀篤さんでした🍀✨グローバル社会へ向
24.6.3月曜この日の糖質。茨城県南界隈では、たぶん名の知れてる志ち乃さんのどら焼き。志ち乃さんの数あるどら焼きの中でも、うさぎが1番好きなのはこれ!紫峰しょうゆばにら紫峰とは朝焼けに照らされ、紫色した筑波山のことをいいます。で、この紫峰をネーミングにした醤油があるんですが、これとどら焼きとのコラボした商品ってわけそれをコーディネートしたのが、土浦一高の生徒たち。ちなみに土浦一高は偏差値70と言われてます。。。とってもお利口さんたちです!🤭そんな賢い子たちが作ったどら焼き
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は茨城県土浦市の『旧土浦中学校本館』です。最寄駅はJR常磐線の『土浦』。駅から徒歩30分強上り坂もあります。駅西口からバスもありますが一般公開日の土曜日には1時間に1本あるかないかの運行です。下車するバス停は『土浦一高前』乗車時間は約7分です。バス停か
ということで、土浦城下の蔵や旧武家の一色家住宅などのすばらしい文化財を見学後は、茨城県立土浦第一高校へ行ってきました。ここには旧土浦中学校の本館があります。場所はこちら。https://goo.gl/maps/ZppnTY5enS8fs2x56これはすばらしい校舎ですね。土浦第一高校は旧制の土浦中学校になります。この旧土浦中学校本館は明治37年の建築になります。ゴシック様式を基本とした意匠で、平面は左右対称の凹字型、外壁はドイツ下見板張りになっているそうです。これだけすば
https://www.youtube.com/live/YZLvEwSUF9Q?feature=share【無理ゲー】土浦第一高校次期校長「部活は日本語禁止にしようかと」【飯山陽のいかりちゃんねる】
今月も行ってまいりました。筑波山を越えて霞ヶ浦を越えて茨城県の端っこの端っこ。古河市にある納豆屋は茨城県の他の地域に行くのはプチドライブというか、がっつりドライブです。古河の桜はもう桜吹雪で散り始めていましたが玉造やつくばは全然散っていませんでした。ちょうど満開と重なってお花見ドライブです♪途中、少し違う道。初めて通った「土浦第一高等学校」その初めて目にする旧本館が素敵過ぎて知らなかったので思わず声が出た~~!すーてーきー!!!!!門か
【ビジネス成功金運アップコーチ】ハッピー☆元気堂の一色佑希子ですビジネスの運気アップ、繁盛する時期、事業拡大の時期をずばっとアドバイスします。愛をこめて元気になるエネルギーを皆さんに流します。お手数ですが,ポチッとお願いします。↓↓"http://blog.with2.net/link.php?1742649:4778"style="font-size:12px;NHKの朝ドラ[エール」野田洋
授業中の私は、戦場にいますので怖いですよ。まさにアメリカ海兵隊の鬼軍曹を想像してもらえれば、私です。ですが、一旦授業から離れると、まったく違います。出来るだけ怒りたくないですし、出来るだけ救いのある怒り方をしたいと思ってます。犯罪行為に近いことをしたり、いじめの首謀者になったなんて話を聞けば鬼ですが。授業が終わったら、出来るだけ生徒の緊張をほぐす役割に徹したい。今日、もう1人の塾長が先に上がって、自習を私が担当。3年生や2年生とのんびり話していた
こんにちは!「日本の魅力を探し隊」です!まずまず「日本の魅力を探し隊」とは??名前が99%を表していますように、日本各地に赴いて、魅力を探して行こう!という隊です!!まあ、言ってみればただの「観光記録」な訳ですが町興し・地域興し・地元興し・粟おこしを目指して伝えていきたいと思います(*´∇`*)記念すべき初回となる今回ですが、私の地元茨城県土浦市について書いて行こうと思いますえ?どこそこ?なーんて!日本の常識ですよね?(すっとぼけ)茨城県土浦市は東京から電
土浦一高(土浦第一高校)から程近い所に、八坂神社が鎮座していてます。土浦真鍋町の八坂神社は、江戸時代には土浦城の鎮守として、明治以降は土浦総鎮守として奉斎されてきました。土浦八坂神社の鳥居。(駐車場は鳥居をくぐり抜けた先にあります)鳥居の前の通りは『八坂通り』と言って、かつては筑波街道の名称で呼ばれており、東にある土浦一高前交差点が旧水戸街道との分岐点でした。参道。拝殿。拝殿は入母屋造りの平入り、屋根は鉛平板で瓦棒葺きで出来ています。拝殿と写真撮り忘れたんですが、本殿は市指定重要
【県営球場】≪第1試合≫茗溪学園1-0下館一≪第2試合≫土浦日大高4-2土浦一※準決勝で勝利した両校は春季関東大会出場。(群馬県にて6月2日開幕予定。雨天、その他の諸事情により予定変更有り)【決勝戦の予定=5月7日・県営球場】≪10時開始予定≫茗溪学園vs土浦日大高
【5月6日・県営球場】≪第1試合=10時開始予定≫茗溪学園vs下館一≪第2試合≫土浦日大高vs土浦一
【準々決勝=県営球場】≪第1試合≫土浦日大高6-2水城≪第2試合≫土浦一6-3並木中等
【第1回戦=県営球場】≪第1試合≫水城10-0土浦三(6回コールド)≪第2試合≫並木中等9-2霞ケ浦(7回コールド)≪第3試合≫土浦一7-3竜ケ崎一
※9月29日※【準々決勝=稲敷郡美浦村光と風の丘公園野球場】≪第1試合≫下館一3-1水城(延長12回)≪第2試合≫土浦日大高4-3土浦一【準決勝の予定=10月1日・稲敷郡美浦村光と風の丘公園野球場】≪第1試合=10時開始予定≫茗溪学園vs並木中等≪第2試合≫下館一vs土浦日大高
こんにちは!オンライン家庭教師e-Liveの廣瀬です!本日は現役東大生の講師紹介第2段です東京大学理科Ⅱ類M講師出身:茨城県高校:土浦第一高校高校時部活:バレーボール講師から一言みなさんこんにちは!現在東京大学理科Ⅱ類に所属しています。高校では塾に行きませんでしたが、自分で効率的な勉強法を考えて合格できました。自分のやりたいことと勉強を両立させるため、一緒にがんばっていきましょう!お問い合わせ☎0120-54-3153
【準々決勝=県営球場】≪第1試合≫土浦日大高7-2土浦一≪第2試合≫茗溪学園5-1水戸啓明【準決勝の予定=5月7日・県営球場】≪第1試合=10時開始予定≫東洋大牛久vs並木中等≪第2試合≫土浦日大高vs茗溪学園
今回は旧土浦中学校本館の記事で少し触れましたが、土浦第一高等学校(以降は土浦一高)の沿革(現在までの成り行き)について書いてみようと思います。土浦一高というか、明治以降の近代日本において、土浦市内の最初の学校というのが、明治11年(1878年)10月に土浦城の敷地内にあった土浦藩校の郁文館跡地に、師範学校土浦分校が出来たのが始まりだと思うんですね。(師範学校土浦分校は翌年4月に廃止され、その郁文館及び師範学校土浦分校の跡地に、現在の土浦第一中学校が建っている)その後、紆余曲折を経て明治30
土浦市の真鍋地区にある土浦第一高校(以降は土浦一高)の敷地内に、旧土浦中学校本館があるのを御存知ですか?旧土浦中学校本館は昭和51年に国指定重要文化財に指定されているんですが、国内の旧制中学の建造物の中で、国指定の重要文化財に指定されたのは旧土浦中学校本館が初めてなんだそうです。先日、その旧土浦中学校本館が一般に開館されるという事で、土浦一高まで赴いて見てきましたよ。土浦一高の正面の校門から校内に入り、駐車場に車を停車。正直言うと、この年齢になって高校の敷地内に入っていくのは、結構度胸が