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下館駅です。関東鉄道と真岡鉄道をちょっと見ながら時間を過ごします。下館(14:29)発JR水戸線友部行きで友部(15:13)まで乗り換えて友部(15:16)発JR常磐線土浦(15:47)行きに乗車しました。土浦駅からはバスで、続・日本百名城113.土浦城に訪れました。帰りもバスで土浦駅まで向かって土浦(17:00)発JR常磐線上野行きで帰りました。18きっぷで行く2023冬&2024新春(完)
名称:土浦城別名:亀城城郭:輪郭式平城築城年:1429年-〜1441年築城主:若泉三郎改修者:松平信一・信吉、西尾忠照朽木稙綱・種昌主要城主:若泉氏、小田氏、松平氏西尾家、朽木家、土屋家所在地:土浦市中央1-13指定文化財:県指定史跡続日本100名城内堀本丸へ太鼓門櫓東櫓櫓門礎石旧前川口門(高麗門)霞門(裏門)絵図
あれ、気象庁さんは、今年、暖冬とか言ってなかったっけ???(*'▽')その認識は、私個人の誤認識ではない事を、「土浦城」で知らされた、、、先週土曜日(3/23)、土浦城は、桜まつりが、行われておりました。うん、、、、桜まつり、、、(*'▽')土浦城の桜は、、、、、まだ、一部たりとも、咲いておりませんでした、、、(*'▽')何とか、土浦宿の一角で、一本だけ、咲いていましたが、、、まつりの本部で、聞いて見たら、、、本来の気象庁の開花予報だと、昨日、今日と「満開」の予定で、桜まつりを
石岡で常陸国府と言う奈良時代からの過去を見てきたのだが、未来も、現在も見たくなってきたので、まずは、現在の茨城県南部の中心都市は、ここ、土浦です。駅前には、「筑波銀行本店」もありました!そして、駅裏口には、霞ケ浦表側には、土浦城と水戸街道・土浦宿そして、私は、ここから、バスで、、、「未来」を目指すことにした。つくばセンター到着石岡、土浦から、来てみたら、まさに、「未来都市」の印象を感じてしまいました。ここには、小学生時代に、一度、来て以来、来なかったのだけど、、、懐かし
今年から働き方改革を取り入れて隔週ですが二連休にしていますということで本日は茨城県の行ったことないエリアへのツーリングです最初に向かったさきはこちら稲敷郡阿見町にある予科練平和記念館零戦のレプリカですが休日は格納庫から手前に出ているようですなにやら戦車がズラッと並んでましたお~すごい数です近くによっては見れません
現在の茨城県土浦市にあった城。室町時代の永享年間(1429年から1441年)に若泉三郎が築城したとされる。何重もの掘割の中の本丸が水に浮かぶ亀の姿に似ていたことから別名、亀城と呼ばれる。その後、小田氏~上杉・佐竹氏の争いの中で、菅谷氏、小田氏等が城主となるも、1590年の豊臣秀吉による小田原征伐の際に、菅谷氏は後北条と結んだため、徳川家康・佐竹氏の軍勢に敗れて滅亡。徳川家康が関東に移った際、土浦城は家康の次男の結城秀康に与えられる。その後、松平氏、西尾氏、朽木氏、土屋氏等が城主となり、
関東エリア続日本100名城登城&道の駅・温泉巡りドライブその6こんにちは千葉県の道の駅を巡り、ちょっと高速道路で茨城の土浦に・・・。高速道路を走行中、巨大仏像が目に入ってきました。つい、見据えてしまい運転への神経が疎かになりそうなってしまいました。あとで、調べたら全高120メートル立像の高さは世界で6番目。ブロンズ立像としては世界最大、浄土真宗東本願寺派の霊園である牛久浄苑のエリア内に造られた牛久大仏でした。▼圏央道から見える牛久大仏
大河ドラマに影響されやすい、ミーハーな私は疑問がありました。徳川四天王と言われる人達が10万石とか12万石なのに、地元のお殿様はそれに次ぐような9万5千石なのはどうしてなのだろう?徳川幕府での功績は?と。疑問解決の為に、リニューアルして開館したばかりの地元博物館に行ってきました嬉しい事に、展示物撮影🆗SNS掲載🆗館内入り口には、当市が誇る花火大会に使用された大筒が展示してあります。甲冑や刀剣などなど。刀剣は何竿も展示されています。一階と二階、ゆっくりとみてまわりました。お目当ての
土浦の花火の大筒東櫓リニューアルのために1年以上閉鎖されていた土浦市立博物館が2024年1月6日にオープン。初日に参加。大きな博物館のわりに展示スペースは少ないです。1Fに展示1として土浦藩の土屋家の刀剣が展示、展示2として江戸や明治時代あたりの生活用道具、2Fに添付3として土屋家の調度品や江戸時代の調度品が展示されています。土屋家は2代目にて4.5→9.5万石に加増され全国でも上位の国力のある大名でした土浦の歴史についてはPCでアーカイブを検索して閲覧することができます。わざわざ
師走、日々に追われがちだとは思うけどこんな忙しい時こそ、ちゃんと足元を見て地に足を着けて日々を送りたいものですねども、あやめです日々を生きて行く人生において全てが上手く行ってる時期と思っている人なんてほとんどいなく他人から見たら取るに足ならないようなことであっても何がしかの悩みであったり、もどかしさであったり、苦しさであったりするのが大半だと思うけれどその中でどう日々を生きて行くか。(隣の芝生は青く見える!!もんだしねw)些細なことであっても、一つ一つの出来事や物事、その情景
夜勤明け、土浦方面に進出しました。16時頃に現地着。なんとか土浦城の東櫓と本丸跡を見学できました。東櫓内部の資料を見ると城主は朽木氏、土屋氏といった譜代大名としては新しく、しかも徳川家家臣となる前に名が売れた家ってのも面白いです。城跡は本丸と堀のみで、コンパクトですが、風情があり、落ち着いた雰囲気です。近くの方々も散歩や子供の遊び場として親しんでおられる様です。今日迄交通の要所であり、ネオン街もなかなか元気。どちらかというと経済都市なのでしょうが、こんな落ち着いた側面もあったのかと、認
おはようございます、たけちです。令和5年11月10日土曜日、みなさん、いかがお過ごしになりますか?たけちは今日もランニングして、そのあと、来週に迫った知的財産管理技能検定2級の勉強します。7割は取れるけど合格点は8割今まで7割ギリギリ合格できたたけち。8割って結構難しい!?さて、今日は茨城県の続100名城のひとつ土浦城を紹介します。『つくばりんりんロード④土浦でゴール!』おはようございます、たけちです。令和5年11月3連休の最終日、みなさん、いかがお過ごしになりますか?
2023年5月27日(土)休日おでかけパス¥2720を利用して続日本100名城を2か所日帰りで巡りますよ<山手線外回り>池袋5:30→5:43日暮里池袋駅の様子が早朝5時半とは思えない人も多いんだけどもう8時くらいの日差しと気温今日一日暑さに負けず歩けるかしら・・・<常磐線>日暮里5:54→6:23我孫子我孫子で成田線に乗り換えまずは、千葉県本佐倉城跡へ向かいます交通費を考えるとJR酒々井駅を利用したい所ですがこの暑さ
マンホールカードもらったあとで、少し街歩き。古い建物がたくさんあってなかなか面白い。そして、土浦城。霞ケ浦に面したお城でした。建物は門と少し櫓が残ってます。いい感じの堀がかっこいい。
先週末の土浦小旅行の続き。土浦駅に戻った後、今度は土浦城に行きました。土浦駅から、このお城へ向かう道は心惹かれる建物やお店が幾つもあります。土浦城。堀に浮かぶ亀のように見えるお城だから「亀城(きじょう)」の別名があるそうです。ゲーム『信長の野望』等で人気のある常陸国の戦国大名、小田氏治(おだうじはる)が本拠地の小田城を奪われて逃げ込んだのが、この土浦城です。小田氏治は、本拠地の小田城を奪われては、また奪い返すということを繰り返したので「不死鳥」とも形容されてい
茨城の日帰り旅2023新春Part2笠間城跡の次は土浦城へ。お堀があっていい感じです♪幅の広い二重の堀で守る平城で、天守は作られなかったそうです。太鼓櫓門が現存し、東西二か所の櫓が復元されています。土浦は度々水害に遭うものの、その際にも水没することがなく、水に浮かぶ亀の甲羅のように見えたことから亀城(きじょう)の異名を持つそうです。本丸跡です。櫓の中に入ることができて、ちょっとした資料館になっています。
前回↓の続きです。(土浦で骨付鶏‼︎)『骨付がぶり鶏がぶり亭(茨城県土浦市)』2023/3/8(水)茨城県龍ケ崎市→土浦市へ移動。この日は土浦に1泊(全国割)つちまる(土浦市イメージキャラクター)ホテルチェックイン後は、お茶タイム〜♪夕…ameblo.jp2023/3/9(木)土浦滞在翌日、亀城公園(土浦城址)へ♪西櫓☆(復元)櫓門☆(現存)水堀越しから見る東櫓☆東櫓☆(復元)東櫓内へ♪土浦市立博物館は大規模改修工事中のため、無料で入ることが出来ました。東櫓内から見る霞
買い物で二駅先の店に行った帰り、まだ夕方まで時間が有ったので、いつもは素通りしてしまう神社に寄ってみました。まだ桜が咲いてましたので。時たま通る道沿いにある神社、ミタ子は知ってはいたんですが、ぱぱさんに至っては、存在そのものを知らなかったみたいです。土浦城主常陸平貞盛が参詣され、天慶4年4月13日には社殿拝殿を建立寄進されたと伝えられているそうです。天慶4年は平成元年から1048年前の事だそうです。現在の社殿は江戸時代に全氏子により再建され、平成元年に社殿は修復
こんばんは(☆。☆)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう突然ですが…本日ハッシーおじさんはお仕事で茨城県土浦市へ行ってきました~いや~今朝は乗る予定の新幹線の時間を間違えていまして~慌てて最寄り駅へ行こうと思ったのですけれど間違えて健康サンダルを履いて行きそうになるという…危ないところだったっす~そんなわけでして~名古屋駅から東海道新幹線「のぞみ号」に乗り込み…(新幹線の車内で突然外国人は話しかけられたのでめっちゃ焦ったっす)静岡茶を飲みながら約1時間3
マルです。弱冠15歳で小田家の家督を継ぎ、初陣以来、負けに負けた小田氏治。そんな『戦国最弱』とも云われる殿に、死をも厭わず忠義を尽くし抜いた家臣団。この家臣達がいなかったら氏治は何度も小田城へ帰還することは出来なかったでしょうし、早々に討ち死にしていたかも知れません。不死鳥のように何度も立ち上がれたのは、この家臣団の必死の支えがあったからこそです。何としてでも氏治を護ろうとする家臣達の忠義心に、胸が熱くなります。山王堂で討死した菅谷政頼氏治が北条へ寝返ったことに激怒した軍神上杉謙信が、
2022夏青春18きっぷの旅(その4)で入手した御城印です。『2022冬青春18きっぷの旅(その4)』年変わってますが、タイトルはそのまま続けます。青春18きっぷ最後の1枚使って、北関東横断逆三角形の旅をしました。家で朝食取ってゆっくり出かけます。まずは、…ameblo.jp◎水戸城(茨城県水戸市)・大手門復元記念・二の丸隅櫓版◎土浦城(茨城県土浦市)・旧デザイン・新デザイン全国御城印大図鑑Amazon(アマゾ
長い長い夫の冬休みなんと、13連休でした。母の方が少し早く、仕事始め。年明けは夫の実家に行く予定が、義母からお断りされ(布団の準備とか、大変よね。ホテルでも良かったんだけど)「最後にどこか行こうか」の一言で、次男と盛り上がり、まだ攻めていない茨城へ。行きたい候補地を何点か出して・土浦城・ミュージアムパーク茨城県自然博物館・宇宙航空研究開発機構JAXA・地図と測量の科学館・地質標本館・つくばサイエンスツアーバス↑↑このつくばサイエンスツアーバスが面白そう!と思ったん
大晦日の早朝鹿島から土浦に移動しました別名「亀城」の名を持つ土浦城を目指してところがお城の写真はこの1枚だけ本丸の周囲に廻らせた堀巾が狭くて小ぢんまりとした城跡でしたでも土浦の街歩きは楽しかった小さくて可愛らしいアーケード街のジャイアンの実家みたいな八百屋さん時計屋さんだったかな?お土産屋さんのすごい建物や夜の喧騒の残響が閉込められたゴミ袋えらい行列ができてました天ぷら屋さんのようです年越しそば用でしょうかね1階が店舗で上が居住スペースでしょうかかなりモダンなデザ
もうすぐクリスマスですね。ウチの娘には、「サンタさんにお願いするプレゼントを『発注』しよう。」といわれました(笑)すみっコぐらしすみっコキャッチDX【あす楽対応】楽天市場5,480円ということで、すみっコキャッチDXを発注しましたよ。それにしても、すみっコぐらしの勢いはスゴいなぁと思いますね。今回は、現在の茨城県土浦市にあった土浦城をご紹介します。土浦城へは9年ぶりの訪問となりますが、回り切れてなかった部分など加筆するかたちで再編集しています。土浦城跡は現在、亀城(きじょう)
今回の城は、今年4月に訪れた茨城県土浦市の続100名城・土浦城ですしかし本来はここに訪れる予定はありませんでしたこの日はいきなり小野小町ゆかりの「小町の里」に寄ったり、予定が変わる日でしたが、前回の小田城のあと、急遽この土浦城に来ることになりました原因はこれです前回訪れた茨城県つくば市の小田城は、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の1人でもある八田知家が築城したとされ、その子孫である小田氏が歴代城主をつとめました八田知家を演じたのは市原隼人さん、画像はお借りしました↓戦国時代には「最弱のオ
茨城県第二の都市土浦今でこそ、「茨城県」であり、「常陸国」として、徳川御三家「水戸藩」と同じ「行政範囲」になっており、「水戸藩」よりも江戸よりにある「土浦」であるのだから、、、「水戸藩」の領域だと思っていた。当然、藩内の一つの地域である以上、「お城」など無い、ただの「水戸街道」の「宿場町」でしかないと思っていた。。でも、「土浦駅」の地図を見て、間違えに気付く。。。「土浦城」発見!土浦城に着いたら、ちょうど、観光ガイドのボランティアさんが、仕事を始める所に遭遇。ボランティアの歳
久方に陽光浴びて栄ゆ花も季節(とき)を知るるや風に舞い散る寂れ逝く街を知るのか栄ゆ華や弥栄に咲いても散りて往くらむ梓弓春を現す華々も行く末覚ゆ風に舞い散り
それは、水戸には作らなかったのに、、、「土浦」には有った!!!土浦城あの水戸には、「御殿」しか無かったと言うのに、、、「土浦」には、「亀城」と呼ばれるほどの大きなお城があったそうだ!!!多分、土浦の存在は、「水戸街道」の大都市であったことと共に、なによりも、日本第三の湖「霞ケ浦」との「水戸街道」の接点であったからであろうと思う。先週の茨城旅は、これにて、終わりといたします。それにしても、私が、かなり、「茨城県」に対して、「偏見」を持っていたことを、心より、お詫びいたします、、、(*
茨城県水戸市に宿泊先を取ったので、その道のりで城巡り①土浦城(令和4年8月10日登城)住所・茨城県土浦市中央1-15-18土浦城は小田氏配下の菅谷氏の居城として知られています。1590年(天正18年)、豊臣秀吉の小田原征伐の際に菅谷範政は北条氏と結んだため、佐竹氏や徳川家康の軍勢に攻められ、主君小田氏とともに滅亡しました。徳川家康の関東移封後は、土浦を次男で結城氏に養子入りした結城秀康に与えられ、秀康が北ノ庄に移ると、藤井松平家の松平信一が入りました。信一とその子の信吉が、現在の城のおよ
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~常陸編~2021年7月22日(木)日帰りで行く茨城県の城巡り。今回は土浦城、水戸城、笠間城の3城を中心に巡ります。まず最初に土浦城へ向かいます。上野駅を出発地点とした場合、上野駅7:02発、常磐線に乗り、土浦駅に8:05着。土浦駅土浦駅から徒歩15分ほどで土浦城に到着。亀城公園案内図土浦城内堀土浦城内堀土浦城東櫓土浦城東