ブログ記事114件
宮古島日記の続きです…宮古島と伊良部島を繋ぐ橋〈伊良部大橋〉2006年着工2015年1月31日開通総事業費は、約400億円凄いでしょう全長3,540m日本一難しいといわれた橋こんなの造っちゃう日本って素晴らしいCOOLJAPAN海の上を走る青い空に青い海気持ちいい〜離島が橋で繋がる…自然破壊?景観を損ねる?ご意見は、いろいろあるだろうけど離島で暮らす方は、とっても便利になる物資の運搬病院などの緊急時そして避難経路にも
歴史探偵「空海」を見ました。空海は31歳で唐に渡り、最先端の仏教を身につけ、最先端の技術も持ち帰ったと記憶していた。しかし、仏教の他に土木技術なども民衆に伝えたからスーパースターになったと思っていた。でも、真言密教にもしっかり意味があった!即身成仏・・・生まれてきたその身のままで仏になることが出来る。なぜこの教えが当時の人々に響いたか?それは、当時の奈良仏教が天皇を護ること、天皇の政治がうまくいくことを優先し、民衆を直に救うことを考えていなかった。さらに、この頃都で
今日は、3月29日。なんと!快晴\(^o^)/もちろん、仕事(T_T)でも、外に出て車で回る仕事が多めだったので、身体は疲れたけど気持ちよかったです。母が、9日も便通がありません。ショートステイ先も確認し、もちろん、自宅でも確認(母をトイレまで連れて行くのは私)してるものの、排出された様子はありません。でも、母は至って普通。食欲もあります。お腹が膨れている様子も見られません。ショートステイ先は気を遣って、食べる量を減らしているようです。心配です。①4つの城門。
今回は「市職員採用試験」のお知らせです。土佐清水市の広報12月号に載っていましたが、市職員の採用試験が行われます。平成元年4月2日~H18年4月1日までに生まれた人。ぜひ、土佐清水市で働きませんか?魅力ある仕事の一つの地方自治職員。【土木技術職・消防職も募集中!】市職員の採用については土佐清水市ホームページの総務課のところにも同様の資料があるので、気になる人はコチラを再確認お願いします。また、清水に帰ってきたい、清水へ行ってみたい、といった方のお知り合いがお
https://www.jepoc.or.jp/tecinfo/library.php?_w=Library&_x=detail&library_id=423社団法人電力土木技術協会-技術情報社団法人電力土木技術協会の図書購入についてご案内いたします。www.jepoc.or.jp非地震性津波というのがあるようです。必ずしも地震がきて津波ではないようです。
先週、岐阜県高山市で山崎エリナさんと対談をさせていただいたのだが、『生歌』昨日は岐阜県高山市で開催された(公社)日本地すべり学会第62回研究発表会及び現地見学会の「県民講演会」というプログラムの中で、写真家・山崎エリナさんと対談さ…ameblo.jp私らの前の講演が岐阜大学工学部特任教授の八嶋厚先生の「斜⾯防災を⼀緒に考える〜「結び」と「解き」を念頭に〜」という題の話で、こちらは本当に素晴らしかった。技術的な話だけでなく、土木という仕事の考え方とか思想の部分に特に感銘を受けた。
土木技術は無かったらしいけどユンボにクレーン車操縦凄い!そして、楽しそう!本人曰く、、、歯が痛いのを忘れられるから!だそう。なるほど~~~
イラストが底の抜けたバケツのように見えますが、日本の土木技術ではこの穴をふさぐことができないのでしょうか?素人目ですがこれでは地下水がたくさん入り汚染水は増えるばかりと思います。「中央リニア新幹線では南アルプストンネルはトンネル延長が約25km、地表からトンネルまでの深さ(土被り)が最大で約1,400mと、長さ・深さ両方のトンネル規模としては国内でも最大であり難工事となります。」こんな難工事が出来る日本なのに、原子炉の底部を塞ぐことができないのでしょうか?効果が疑問な凍土壁だけとは説得力があり
#サイエンスZEROは◤地球から月まで!”土木技術”最前線◢子どもの頃にワクワクした#重機🚜ICT技術で性能が大進化していました!新たな技術が盛りだくさんの最新重機が次々と登場します!📺27(日)夜11時30分〜[Eテレ]#はたらくくるま#月面建設道路や橋など社会インフラをつくる「重機」。いまICT化で大進化中!無人施工を可能したダム建設から、将来の月面基地建設に向けた開発まで。“土木技術”の最前線!ブルドーザー、ショベルカー・・・
「神戸ニニンガ日誌」(第2,979号)○『週刊朝日』の休刊特別号を予約して入手。週刊誌の重版は中々ない。廃刊ではなく休刊なので、池谷裕二は「次回は562回目です」と561回目の連載を締めた。○1980年から「女子大生表紙」が始まる。第一号は宮崎美子(熊大)。篠山紀信には「脱がせちゃう」イメージがあったが「週刊朝日なら脱がされることはないだろう」と応募した。○「沢田研二を支えた元マネジャー」と「マネージャー」と書かず「マネジャー」と記すところが新聞系だ。○塩田武士の連載「未
それにしても、日本の土木技術と言うのは物凄い・・・。これ、プラレールじゃなくて、現実なんです。首都高速羽田線の橋の架け替え工事。↓↓↓↓↓↓架け替えた橋の重量は、東京タワーと同じくらいだそうですから・・。しかも、短期間のうちに、ブリッジ(無事に)架け替え終了!本当に素晴らしい!架橋(佳境)というくらいですから。
「神戸ニニンガ日誌」(第2,975号)2020年の年末に『施ば報』を上梓した。「おますればたもる」と読む。広報の面白さと楽しさを伝え、広報に携わる人の輪を広めたい。○続けて何か発行したいと思った。目の前に定期購読している出版社のPR誌。『図書』、『波』、『ちくま』。A5判で中綴じ。勿論縦書き右開き。○翌年5月、朝日新聞「気になる雑誌を読んでみた」に『土木技術』という雑誌。何かが降りてきた。瞬間的に「俺は『土日技術』や」と考えた。2021年9月、月刊『土日技術』を創刊しこの6月号
湊川隧道です🍂湊川隧道といっても、あまり知られていませんが…日本で最初の近代河川トンネルです😈1901(明治34)年8月に工事が竣工され⛏️⛑️明治時代の職人たちの知恵と技術で巨大地下空間を作り出したのです🚧その後、新湊川改修事業により2000(平成12)年に新湊川トンネルが完成したことに伴い、湊川隧道は、河川トンネルとしての役目を終えました🤠しかし、構築後100年になる湊川隧道は当時の高度な土木技術で造られた貴重な土木遺産として今でも残っています🧱ホント昔の職人は、凄いですね〜
昨日NHKBSで、ローマの古代競技場コロッセウムについて放映した番組がありました。そこでの、剣闘士の話は、よく映画に出てくるのとはだいぶ違う内容がありました。特に印象的な話は、剣闘士自身が筋肉モリモリの体形ではなく、脂肪ブヨブヨの体であったことです。脂肪が多くなることで、剣による傷の深さを浅くするためだとか。また、人力によるエレベーター構造で、地下から上の競技場へあがってくる今時の舞台装置の仕掛けと同じような仕掛け、はたまた、水を大量に入れてプール化して船での戦闘競技をしたと
「神戸ニニンガ日誌」(第2,960号)○ラジオ深夜便に野球記録員の山本勉さん。昨日の楽天戦が行われた盛岡の「きたぎんボールパーク」で、プロ野球で使われた球場は291カ所。○山本さんは、今野球場として使われていない114カ所の「球跡」を巡る。校庭、会社の球場、陸上競技場、河川敷。様々な所でプロ野球が行われてきた。山本さんは、スコアのコピーを持って現地に行き、関係者に話を聞く。後楽園のように7千試合以上の球跡もあれば、一日だけしか使われなかった球跡が21カ所ある。○最初に訪れたのは広島
安威川ダムまで威は女+戉でしなやかに両手を重ねる女性と大きな斧(鉞)の象形。斧で女性を脅すを表す「威」の意に。ロックフィルの綺麗なダムで、ここが大阪北部のベッドタウンを忘れるような景色。既に貯水は始まっており、運用開始前の建設中ダムカードも今だけのお宝。日本の土木技術の高さに感謝
「神戸ニニンガ日誌」(第2,897号)○出版科学研究所は2022年出版物の販売金額を発表した。紙と電子で1兆6305憶円(前年2.6%減)、紙だけでは1兆1292億円(同6.5%減)だった。○20年・21年はコロナ禍での巣ごもり需要があったが、22年はそれも終息した。特に文芸書、児童書、参考書、資格試験関連本の売れ行きが悪く、増加したのは地図や旅行関係書(20%増)のみだ。○また、資材や輸送費が上がり、本や雑誌の値段が上がっている。特に文庫本の新刊平均価格は747円までになった。芥
2月7日(火)、前日の夕方のニュースを何気なく見ていると、「警察官が土木職員の動画でPR」というのが流れていて、えい取り組みやね〜と見ていました。すると、中学生の子どもがもらってきていたチラシにその高知県土木部のことが!ものすごいタイムリー感と、土佐清水の中学生にまで配布するという"熱意"に恐れ入りました。すげー!しかもなんとも素晴らしいセンスのチラシ!中学生や高校生が「土木」というものに興味持つまで言わないでも、まずは知ってもらうということを目指す!えいですねーという話をし
2022年11月18日土木の日1879年のこの日、土木学会の前身・工学会が設立されたことと、土は十と一に、木は十と八に分解できることから、1987年に土木学会が制定。土木技術の大切さを知ってもらうことが目的。.
「神戸ニニンガ日誌」(第2,831号)○昨年より月刊『土日技術』という、週末テーマのフリー誌を発行している。今年10月号まで14号出した。○一昨年末に書籍『施ば報』を上梓した。会社の休暇制度を使い取材、執筆、編集をした。2021年になり、「次」が決まらない。「広報・出版・居場所」で起業したが、出版企画が思いつかない。○昨年5月の朝日新聞「気になる雑誌を読んでみた」に『土木技術』という雑誌が紹介されていた。「特集が『絵本と土木』とあって、おやっ?と思った。絵本?」と書かれてあった。
今日はこんなイベント(上映会)に行ってきました🍀現代社会、世界が、呼吸不全、循環不全に陥っていっている?大地に水や空気の巡りを取り戻す矢野さんたちが施す「大地の再生」の現場を追ったドキュメントビフォーアフターに見る、いのちの再生、息吹に感動しました✨この流れに乗って、来週末には、山梨県の小菅村で行われる「水源の森再生プロジェクト」の現場で行われる、昔ながらの土木技術を倣いに行ってきます💪今日のイベントは、滋賀県の東近江市で行われていて会場周辺の風景に癒されました
ホントは自由自在で縦横無尽に駆け巡れるのに…イメージが自分自身を縛りつけて窮屈になっている!!!↑人間ってそういうところがある生き物です(笑)↑江戸時代の街並♪まぁまぁ…誰もがどこかで見たことがあるパッと見はどうってことない至極普通の江戸時代の街並ですが…この街並…現代の不動産屋目線で考察すればかなり凄い街並みだと気づきます♪人の大きさや馬の大きさから…道路幅員は約6ⅿぐらい…中央の街へ入る入口は少し狭まってい
まいど❗❗先日行った現場目の前にこうした構造物がありました。円筒分水【練部屋分水所】❗❗円筒分水……って皆さんご存知でしょうか❓この円筒分水とは、各地に水を均等に分配できる様にする為の利水施設の事でして。因みにこの《練部屋分水所》は国内に現存する円筒分水としてはかなり古い物で、なんと1891年(明治24年)に完成したらしいです。どうやって分水をするのか❓ってのが詳しく書かれてました。いわゆる《噴水式にして水を分配する》……という感じ。施設があるのは前から知ってましたが、マジマジと
学会誌とは、その筋の方々が読む難しいものだと思っていたので、敢えて手に取ることはほとんどなかった。が、今回。月刊誌「土木技術」が「クラシック音楽と土木」という特集記事を組んでいる。なんだその雑誌。そもそも土木とはなんだ。すみません、常識がないので正直わかりません。建築と何が違うのですか。土木とは、なんとなくマイナーで、現場のキツいガテン系のイメージで、年末や夜中の道路工事は多分土木の管轄なのだろう。そんな乏しい知識しかない。要するに、今まで全く興味がなかった。この雑誌は理工図書
大河津分水協力会の現場研修🫡信濃川大河津分水の見学❣️分水通水100年恐るべし土木技術💕#大河津分水#土木技術#信濃川#シビルエンジニア
守り続ける「土木のちから」私は阪神淡路大震災を経験し、家は全壊になり、思い出の品のほとんどは取り出すことができなかった。唯一、幼い頃の少しの写真とアルバムを取り出すことができた。全てのライフラインを閉ざされて、電話さえも繋がらず、はじめ物資が届かなくて家族でおにぎり一個を分けあう日もあった。今日1日食べるものを確保する、身の安全を守る、寒さを凌ぐことしかできなかった。高速道路が分断せれ、道路には大きな亀裂・割れ目が入り、ビルは道路へバッタリと倒れていたのを目の当たり
東日本大震災から11年東北地方を襲った未曽有の大震災から11年がたちました。あの時、テレビから流れる断片的な映像を見ながら、あふれる涙を止めることができませんでした。何も悪いことをしていない人たちが、なぜこんな目に合わなければならないのか…、土木技術者として何もできない自分が情けなくって情けなくって…。震災翌日の土曜には、緊急要請の連絡があってもいいように出勤していました。一日中待機していましたが、政府も行政も建設業界もマスコミも混乱の中、何の
『逆日本史・2』-樋口清之●なぜ、江戸庶民の科学的水準が高かったのか?✪江戸庶民の科学や学問などの文化水準の高さを実証する例は、いくらでもある。たとえば、拙著『梅干しと日本刀』で詳しく紹介したので重複は避けるが、全長四三キロに及ぶ玉川上水を完成した、武蔵国の無名の農民・玉川庄右衛門、清右衛門兄弟の場合である。彼らは、松の木をくりぬいた通水パイプや、にがりと砂利と粘土を混ぜた三和土(たたき)を使って固めた水道を、高等数学やサイフォンの原理を駆使して、青海の西、羽村の堰(せき)から江戸市中
月刊土木技術|CivilEngineeringforLife土木の総合誌月刊「土木技術」は、「社会と土木を結ぶ」をテーマに様々な異業種と土木・建設業界との接点を探りながら、土木の魅力や面白さをお伝えする月刊誌です。「専門誌」にとらわれない斬新な特集と連載企画をお届けしております。[土木技術,土木技術者,土木工学,土木工事,土木施工,管理,技士]www.doboku-g.com月刊「土木技術」の連載記事「構造物偏愛のすすめ」に「東京湾要塞に於ける地下壕」について寄稿しました