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いよいよ2学期の練習が始まりました。一番の不安要素だった特養コンサートのピアニストさん、何時もの方が文化祭で授業が無いため来て頂けることになりましたε-(´∀`*)ホッ図図しいオンバサンは個人的に開いている母がお世話になっていた介護施設でのみんなで歌う会の伴奏もお願いし序でに、たまたま先生のご都合が悪くお休みになった日の自主練の伴奏もお願いしてしまいました去年は昔お世話になっていたピアニストさんに来て頂いたので、楽譜をメールで送った後は私のソロもぶっつけ本番で弾いて頂いたのです
そろそろ税金の支払い用紙が来る頃だとポストを見に行ったら、毎年歌わせて頂いている特養ホームから機関誌が届きましたこれまで10年近いお付き合いですが、始めての事です。しかも宛先を見ると住所は確かに家ですが、、、、、吉田真美ってだれだ因みに私のfirstnameは真美ですが、苗字は吉田ではありませんしかもご丁寧にコーラスの団体名まで肩書の様に書かれている苗字以外は全て合っているのですが、ポストには苗字しか記載していません。川口時代にお巡りさんからポストにfir
何時もの方がお休みのため、またまたピンチヒッターのピアニストさん。ピンチヒッターが見つかったと連絡があったのが火曜日のこと。その日に楽譜を受け取るも昨日ゼミのコンサートがあったため、昨夜帰宅後に漸く練習をする時間が出来たのだとか。昨夜遅く(ほゞ今日に近い時間)にメールが入りました。曲数が多いので半分お友達に預けたと。相談もせずに勝手なことをして申し訳ありませんと書かれていましたが、オンバサンはその真面目さに感心しました。受ける以上はいい加減な伴奏をしたくないのでしょうね。
先週ババワーの先生から指示のあった楽譜4曲分。“サラスポンダ”と“明日があるさ”は出来ていたのですが、“森の水車”と“よろこびの歌”は未だパソコンに取り込んでいませんでした。そして自分のドジで週末から週明けに掛けて無駄に過ごした挙句、正しいインクカートリッジを入れて無事スキャンと修正をし、いざ出力しようとしたところ、、、、、、印刷がかすれる五線譜が五線譜になっておらず、これじゃぁ何だか分らんちゃと言う訳で、それからまたあーだこーだといじくって、プリンターのクリーニングをしてノズル
来年度に歌う曲、既に何曲か楽譜を先生にお渡ししておいたのですが、先回シニア向けの二部コーラスの本もお渡ししていたのが戻ってきましたこれはと思われた曲の番号を〇で囲ってあります(番号の脇の〇は昔やった曲のようです)実際にどの曲を歌うかは未定ですが、先生はご自分用にコピーを取られたとのことなので、取り敢えず印の付いている曲をパソコンに取り込まなければなりません。新しいソフトに買い替えて良かったです。読み込みミスが少ないので修正があまりありません。お仕事が沢山出来て内心ウハウハのオ
私がまだ川口にいた頃ですから随分前の話になりますが、コーラスでオランダ民謡の“サラスポンダ”を歌うことになりました。その時ふと思いついたのがこの曲をエルメンライヒ作曲の“紡ぎ歌”に合わせて歌うこと。幸い先生も面白いと仰って下さり、ピアニストさんに伝えました。当時のピアニストさんは初見でもキーを変えて弾いて下さるし、編曲も気軽にして下さる方でしたので、早速作ってメールで送ってくださいました。その時の楽譜がこちら(画面が見難くてご免なさい)サッパリしています。あれから
今日はイケメン君がお休みの為、1年生の初々しいピアニストさんが来て下さいました。初々しいだけでなく、お育ちも性格も良さそうな可愛らしいお嬢さん。ここの大学、小学生の態度があまりに悪くていい印象が無かったのですが、数年前から伴奏をお願いするようになって大学のイメージが変りました。皆さん真面目です。今年のプログラムは耳馴染んだ曲ばかりを集めたメドレー曲なのですが、如何せん伴奏が難しい🎹🎹🎹楽譜を受け取ったのが月曜日とのことですから、きっと必死で練習なさったことでしょう。練習後L
随分前に書いたこの詩はるかなる日に暗い空の奥に明るい希望が呼びかけている何時か虹の端に辿り着く日が訪れるだろう辛い時もくじけないで前を向いてどんな時もあなたがいれば怖くはない何時か必ず来る必ず幸せが訪れるだろうだから前を向いてあなたと共に歩んで行こう三鷹の病院で順番待ちの時に流れていた“悲愴”を聴きながらふと浮かんだ言葉。早速楽譜を買って二部コーラスにしたのですが、、、、、例によって先生に渡してもお蔵入りのまま。ショ
母がお世話になっていた介護施設でのコンサート、無事に終わりました。今日はご面会に来られる方が多かったようで、毎回楽しみにして下さっている方の顔が何人か見えませんでした。この施設、毎回ヘルパーさんがお一方娯楽係として何かと世話をして下さるのですが、終わった後、残ったプログラムを数人分貰って行かれました。頼まれているのだそうです。そんな入居者さんの中に母が入居した当初からなにくれと世話を焼いて下さった方で未だ私を覚えて下さっている方がいらっしゃいます。その内のお一方は玄関ホールで
今日でお終いの1ヵ月間だけお願いしたピアニストさん。たったひと月のご縁なのに一生懸命やって下さったので、ケチなオンバサンとしては珍しく会費から図書カードをお餞別に送らせて頂きました(普段オンバサンは財政難を理由にこうした臨時出費は臨時徴収をします)。次に繋げるための姑息な手段です、ハイこの方今4年生。6月からの教育実習が終わったら今度は大学院受験に向けて準備をされるのだとか。そして来月から又来て下さるイケメン君は今3年生。就職するおつもりならば就活が始まりどうなるか分かりません。そ
本日のババワーはピアニストさん無し。と言う事で先生が気になる部分の徹底練習。以前はソプラノの集中練習に終始していたババワーが、今度はアルトの集中練習に。と言うのも元ソプラノのパート・リーダーさんにアルトへ移って頂いたから。何時も同じ場所を同じよに間違えるのならば楽譜を変更すれば済むことですが、毎回違って歌う。それもあちこちで。それが一番の問題なのです。しかも一番大きな声で元気よく歌ってくださいます。幼稚園児の様にハキハキと。その方だけに何度も歌い直しをして頂くと悲しそうな顔に
去年の春からお願いしていたババワーのピアニストさん、就活に入る上ご自身のレッスンの時間が変更になり、今の時間帯だと伴奏が無理とのこと。学校をお借りしているのでこちらの都合で練習時間を変えることもままならず、いっそ公民館を借りようかとも考えたのですが、取り敢えず2月3月の伴奏を引き受けて下さる方が見つかりホッとしたのも束の間、初回の電話で話が出来ただけで以来何度電話を掛けても応答なし。留守番電話にはなるのでメッセージを残し、一縷の望みを託しているオンバサンでありますが、、、、、バ
連日ババワーの話でスミマセン只今直面しているババワーの問題は高齢化だけではありません。ピアニストさんの問題も勃発中です。と言うのも今のピアニストさんは只今大学三年生。つまり就活年齢なのです。しかも最初は前の方のピンチヒッターで引き受けた積りがそのままズルズルと伴奏を(安いギャラで)続けることになり、気持ちが少し(かなり?)離れているようです。元々あまりお喋りをするタイプではないらしく、お休み時間も話に加わることなくスマホの画面と睨めっこ。従ってお休みする時もギリギリまで連
今日はババワーの練習始め。残念ながらピアニストさんは不在。先生がお一人でメロディーを弾きながら奮闘なさり、練習後は足が攣ったとか、、、やっぱり私がピアノ係になれば好かったかしらピアノの腕はおっつかっつですけれどソプラノのパートリーダーさん、暮れに配った練習用のCDでかなり練習されたようです。1人お休みでアルトよりも人数が足りないのに、独りで頑張って歌っておられました(他の二人の声がほとんど聞こえない)。心臓が悪いので息が続かないのが難点ですが、ヨガを習い始めて呼吸法を工夫
来年度の練習用音源、かなりのやっつけではありますが漸く出来ました。計11曲を上下パート間違えることなく歌うのはかなり難しいです音を外すことなく歌えたと思えば最後の所で歌詞を間違えたり、声がかすれたり、、、、、かと思えば声が上がり切っていなかったり。防音の施されていないボロマンションの一室でソプラノを歌うのはかなり気が引けますと言いつつ歌わない事には音源が作れないので強引に毎日のように録音してはやり直し、もう日にちも無いしと言う事でいい加減なところで妥協してしまった安易なオン
今日は12月15日。という事はあと半月で今年もお終いという事ですね。従来であれば今日で二学期の練習が終わりの筈のババワーですが、今年は来週もやります。しつこく書きますが、来年度の施設コンサートは3月末と4月頭なのに、コンサート向けの練習が始まったばかりだからです。イギリスの曲メドレーに関しては先週から練習が始まったばかり。3曲中一番難しい“グリーン・スリーブス”に至っては譜読みもしていません。しかも、先生の譜読み、最近怪しい。指揮も怪しい。指揮に合わせて歌っているとリズムが狂う
今日から12月。時間の流れが年々早く感じられるようになるオンバサンですこのシーズンになると音楽室のピアノの上はこうなりますこれではピアノの蓋は開けられても譜面台が出せません。そこで後で原状復帰できるようにこうして写真を撮り、譜面台を出せるようにします。部外者がハンドベルを触ることはご法度。けれどどかさないと練習が出来ませんからピアノの上にこうした物(特に共鳴しやすい物)を置くのは嫌いです。でも、自分の家に若しもグランドピアノがあれば同じことをするのだろうとも思います。手の届くとこ
去年から歌入りで作り始めたババワーの練習用音源。今回は二つのメドレー曲が入ります。そのひとつが日本の歌で滝廉太郎の“花”と“荒城の月”、“浜辺の歌”がメドレーになっています。どれも耳馴染んだ歌い慣れた曲ばかり。特に“花”は二部の場合学校で習う通りの歌い方なので体に上パートも下パートも体に染みついています。“荒城の月”も数年前にやったのをそのまま三部から二部に直しただけなので、歌詞さえ間違えなければほゞOK問題は“浜辺の歌”です。連続で3曲歌う最後の曲の上、主旋律が何度も
またまたボヤキです。愚痴られるのがお嫌いな方はこのままお帰り下さいまし<m(__)m>この数年コーラスの編曲(と言っても三部を二部に直したりする程度)や音源づくりを一手に引き受けているオンバサンですが、、、年々先生からのダメ押しが増えてきているような気がします。符尾の向きが違うに始まり、符点四分音符は四分音符と八分音符をタイで繋げよ。休符も然りで符点休符はあり得ない等々。でも、こういうのって元の楽譜をそのままスキャンで取り込んでいるので、私の責任ではないのですよね
今日は2週間ぶりのババワーの練習日。漸く新しい曲に入りましたよ。と言っても昔やったことのある曲ばかりなのですがねただ、三部を二部に直しているので微妙に前回と違います。問題の方にはお願いしてアルトに来て頂きました。ご本人は頼まれて下パートを手伝っている積りでいるので大張り切りで間違っていますでも私の声の方が大きいので何とか誤魔化せています耳が遠くなってきているので仕方が無いのですよね。何れ行く道ですねご本人が楽しんでおられるのでそれが一番です。一番の問題はアニスト
先日とんでもない数字になったアクセス数が普段通りの数に戻りましたよ。矢張り何時も通りが一番落ち着きます生活も普段通りの平凡な日々が一番。体調もイマイチながらこれまた何時も通りといったところで、月曜日から起き出してババワーの来学期の予定表案を作成したり、今年度残り分と来年度の会計の試算表を作ってみたり。私の日常が戻ってきましたお姉さま方も一生懸命に会計の仕事をやって下さるのですが、今年度は不測の事態が多く、謝礼が予想額よりも多く発生していますそしてそれが来年度まで続くと言う現実
今コーラスでやっている曲、いよいよ明日でサヨナラです明日の支援学校との音楽交流会、ピアニストさんは授業の関係で開始ギリギリに到着予定。ピアノの向きや置き位置など、私一人で確認してこなければなりません学校から頂いたタイム・テーブル通りに進めるとなると、伴奏付きの練習はほゞできない状態。綱渡りが多い最近のババワーです。練習予定表では練習日になっていますが、生憎今度の土曜日は半年以上前から他の予定が入っており、私は欠席。通常交流会等のある週は土曜日の練習がお休みなので、私自身は練習
四次元空間に行ってしまった“落葉松”の楽譜、何故か自主練に行ったら出てきましたこれ幸いとそれを再編集してみました最初に作っていたのは持っていた三部の楽譜に付いていたオブリガートを付けたりしていたのですが、オブリガート無しの譜面も作ってみました。そして、ピアニストさんのご要望でキーを下げて、出力。取り敢えずお送りして、和声等音のチェックをして頂いて修正を掛ける予定です。旦さんがテレビを点けているのでずっとイヤフォンをして何度も音の確認をしていたら、頭が痛くなってしまいました
今日と来週の練習は代理のピアニストさんになるとの連絡が昨日あり、どんな方が来られるかと楽しみにしていたのですが、まだ2年生の初々しいお嬢さん。ここの大学の学生さんとのお付き合いはまだ3年。好い方にであっても諸般の事情で1年ごとに交代してしまうのがさみしい所でありますが、未だ2年生ともなると、今の方が卒業されてもあと1年は学校におられる。と思うと何となく安心してしまうオンバサンであります。練習の方は、、、、、言わずもがなです6月に一度歌っている曲ばかりなのに、しかも斉唱が殆どなのに未だ同
公民館での自主練、今日で3回目。今日は学期最終日に配った弓場メソッドの発声をやってみました。先週CDを配ったのですが、皆早速練習して下さっているようで、あれで発声練習をしましょうと言うと、皆喜んでくれましたよ先週同様音が飛ぶと着地が乱れます。10月に支援学校で歌う曲も半オクターブ程音が飛ぶ曲があるので、ぴったりまた速い動きも乱れます。何と言っても平均年齢後期高齢者の集まりですから、仕方が無いと言えば仕方が無い部分もあるのですがね支援学校で歌う曲を一通り歌ってみたのですが