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先月専門学校に入学した姪のことで、妹からメールが来た。その専門学校のアカハラで生徒が自殺したそうで、「お金のことはいいからやめる人が多かったらやめていいからね」と姪(妹の娘)に言ったとのこと。『でもテレビでさらされたなら、少しは改善されるんじゃないの?社会に出てからもいろいろあるしさ』と返信したあと、もう1通送った。『最近、降圧剤をのんでいても血圧がすぐこんなことになるので、もうC(姪の名前)の話はしてこないでもらえるかな。事情はなんであれ、どーせまた辞めるに決まって
こんにちは!yuzuです訪問、いいね、いつもありがとうございます♩毎日投稿の励みになります!土屋賢ニさんの「妻から哲学」こちらも母から借りて読んでます。まだ読み終わってないんですが、すでに感想が書きたくなって記事書いてます。もうね、大笑いですよ。え、これ母のこと??って描写がたくさんちなみに当の本人の母も「私のこと書いてると思ったわ。」と言っていました。この本の中に出てくる奥さん(妻)も私の母も、世界の中心は自分でまわっていると思ってる人で、自分が正義!そんな人です。“普通の人な
土屋賢二https://g.co/kgs/RVwcdMN探すと、読みたくなる本があると思う。そういうわたしは、どの本を読んだのか??家探ししてみないと。(-_-;)家探し→家を探すという意味ではない。読み易い本が気になる本。叱られそうだけど。(^_^;)銀色夏生さんの新刊文庫本購入した、つれづれシリーズ45。45というのも凄い。早速、旅本と併読。すんなり入れて、心地よい。土屋賢二氏も新刊出されるとのこと。ちょっと気になる。土屋賢二氏の著書もこれから購入したいなと。GW巣籠生活ゆえ、
今日のことば土屋賢二さんの言葉「対面を気にするより、貴重な時間は、趣味や好きなことに使ったほうがいい」(哲学者)
ヨシタケシンスケさんの絵が使ってある、哲学者の土屋賢二さんのエッセイ。強烈な奥様の悪口?がひたすら書いてあり、また、学生とのやりとりや、自虐ネタが面白い。文章も面白かったけど、何か学ぶものがあったかというと、、、あまりない(笑)そもそも学びを求める本ではないのだろう。ただただ、こんな強烈な奥様がいるんだ、それでも離婚しないで、愛情があり(知らないが)、人生を謳歌している土屋先生はすごいなぁ、と。やっぱり人生って、自分次第、相田みつをさんの、『しあわせはいつも自分のこころが決める』
にほんブログ村好きを仕事にするのって、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。好きなことを仕事にする。簡単なようでとても難しいことです。好きなことだけじゃ稼げない。好きなことだけに囲まれて、好きなことだけしているだけでは仕事にならない。好きなことが嫌いになるかもしれません。それでも好きを貫き通す。それは私のためじゃない。何処かの誰かが必要としていること
昨日は、35℃を下回ると聞いていた千葉北西部ですが体感温度は大して変わらない気がしました私は昨日もとても暑かった暑いと頭が働かなくなるものらしいだからこの頃ずっと私の頭は働かない水分を摂っても塩をちょいと舐めても甘ーい飴を口に入れても仏壇にお線香をあげて香りに包まれても水でペシパシ顔を叩いても頭が働きません頭の中の大鍋で、古い記憶や新しい情報がぐつぐつ煮えて混ざって焦げ付きそうです整理する間もなく、どんどんぶち込まれ何処から手を付けたら良いのか・・・暑
土屋賢二著「哲学者はかく笑えり」2001年12月15日第1刷発行講談社文庫〈目次〉吾輩は哲学デアル第一章吾輩は哲学デアル第二章所有の概念第三章健康法の原理第四章働く女性の意識調査第五章男とは何か第六章スポーツは有害である第七章言い訳の形而上学第八章成熟の苦しみ第九章会議は暴れる第十章わたしが出所した日第十一章効率的な無駄の作り方第十二章卒業はいかにしてなされるか【付録】滞英往復書簡録あとがき文庫版あとがき文庫化
現在読んでいる土屋賢二さんの「長生きは老化のもと」題名がその通り過ぎてもうツチケン先生ありがとう今回は特に面白く、先生の哲学的ボケに凄みがかかっています先生もそろそろ後期高齢者でいらっしゃるはずですが、年の功というか、衰えを全く感じない文章には舌を巻いてしまいます老化に怯えるツチヤ先生の鋭いボケは、老化をネタにこれでもか、といじり倒して笑いに持っていく知性が光りツチケン先生のような老人になりたいと思わせるカリスマすら感じますともあれ日常にユーモアがあれば何があっ
本読みました。難しい本ですね。哲学の本です。ただし、難しい言葉の羅列ではなく、ごくごくわかりやすい言葉で説明されてます。ここまで深く物事を考えたことはありません。独特の言い回しでコンコンと解いていく文章力は流石です。でも、一冊で十分でした。少し疲れましたね❣ミステリーでも読みましょう。ゲンタ。
こんにちは最近どうも寝つきが悪く、少しだけ困っています原因は自分でもわかっているのですが考えても仕方がない事を考えたり先の事を想像して、不安になったりこういう時には「考えちゃだめだ」とわかっていても延々と心配事について考えてしまうんですよね…なのでどうしても眠れなさそうな時には電気をつけて、本を読みますもうすでに何度も読んでいて結末もわかっていて(初めての本だと興味津々になってしまって目が冴える)淡々とした描写で面白いけども眠気を誘ってくれる本今の所土屋賢二さんや
先日も紹介した「あたらしい哲学入門」あたらしい哲学入門なぜ人間は八本足か?(文春文庫)[土屋賢二]楽天市場649円これで分かったことというか確認できたことは、、「人生に意味はあるか?」という問いは成立しないということ、つまり答えがないこと!人生を否定的につまらないと捉えている人にとっては人生は意味がないのかも、、これと同じように(上述の本では議論されていない)死んだらどうなるか?という問いにも客観的な解答はない!仏陀もこうした形
長生きは老化のもと(文春文庫)Amazon(アマゾン)710円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る週刊文春の人気連載をまとめたエッセイ集。この人の本はいつも、どこまで本気でどこから冗談なのか分からないろところがあり、それがまた魅力なのかなとも思う。お茶の水大学の哲学科の名誉教授でも、これだけユーモアのある文章を書くんだなと思えば、少し気が楽になる一冊。
彼女の作品は大好物なのに彼女の名前を正確に覚えられない今回も書店のレジで「あの曖昧で恐縮なんですがっ(博多大吉を意識)札幌にお住まいで北なんとかきみこさんっていう方のお墓がどうしたこうしたって最新作ありますか?」と尋ねたところメガネをかけた真面目そうな若い店員さんはブースから走り出て渡してくれた平積みしてあったそこは店に来てから3回は通った場所だったかたじけないそして読んだ何度も声を出して笑ったいやあ面白かったよテンポいいよ~ちょっと土屋教授に似てきてる
おはようございます。コーネル大学から教授就任を打診されたトリです(この前、そういう夢を見たんです)。自慢するわけではないが、普段から付き合いのある友人知人には、大学教授(講師、准教授など)が多い。年賀状のやり取り以上の交際がある相手は、ほぼどこかの大学関係者に限られている、といっても過言ではない。自慢ではない証拠に、①トリは、どこの大学とも縁もゆかりもない生活をしている。②「友人にIT長者が多いが、自分はマクドナルドでアルバイトをしており、誰も金を貸してくれない」という人の場合を
こちらも、初めての作家さん「ぼっち席」「幸福に目もくれない生き方」「老人の生きる道」「善人になる方法」「運転免許の更新」「住み心地の問題」「よくわからない野球解説」「矛盾との闘い方」など今日もツチヤ教授のまわりには一筋縄ではいかない無理難題がいっぱい!読めばたちまち問題解決するかも!?な傑作ユーモア・エッセイきのうは、一日中雪朝雪かきして出勤夕方、三度目の雪かき就寝前には、+5cm市の除雪車は、入っているかな?けさには、どれだけに?早寝
家人作のかまぼこ飾り切り(蝶々と鳳凰?)こちらはうさちゃんの和菓子五郎島金時餡(サツマイモ餡)ですなどで正月気分を味わう寝正月(寝るんかい)そんな中、年をまたいで読んだヒトコブラクダ層ぜっと古代メソポタミア文明と恐竜と砂漠でのゾンビとのサバイバルメソポタミアの知識など全くありませんけど大変面白かったですざっくり言うと、特殊能力を持つ三つ子が、封印されたメソポタミアの神を助ける物語なのですが、種明かしが最後の最後で背景が全然わからない上、途中降りかかる災難
宿泊ありの旅行に出かける時は,駅の売店やホテルの近くのコンビニに寄って週刊文春を買い求める機会は少なくありません。もともと週刊誌よりも新聞派なのですが,週刊文春には昔からよく読んでいる土屋賢二さんの「ツチヤの口車」,福岡伸一さんの「パンタレイ・パンタグロス」,みうらじゅんさんの「人生エロエロ」など,個人的に好きな長期連載コラムが掲載されているのでついつい買ってしまいます。基本的にはゴシップ記事が得意な週刊誌なので,政治家のスキャンダルやちょっと怪しい芸能ネタの特集も毎号掲載されていますが,その
昔合唱をしていました合唱の歌詞は歌えば歌うほど理解が深まりました一読では気がつかない内容が深く深く自分に入ってきます合唱の歌詞から学んだことたくさんあり、今でも宝物です心の支えというわけでは無いのですが、そうなんや、と今でも心に残っている歌詞美しいものについて作詞高田敏子より愛の日に花が自然に開くように小鳥が春を知るように愛もいつの日にか自然に訪れることさらかきたてなくてもことさら求めなくてもまだ霧におおわれている乙女の日のむこうにかくれてい
万城目学さんの「万」がタイトルに入るエッセイ第4弾です2021年はほとんど家から出なかったという万城目さんに、超共感しましたマッキー、ワイも仲間やで!と届きもしない声をあげたのでした読んだ中から、印象に残ったお話を二つ紹介します万城目さんが京都大学に入られた、新入生の頃のお話です百万遍から哲学の道へ向かい、哲学の道を自転車で(多分南に)走っていた時のこと山側への道を進むうちに寺の境内に入り、奥へ進むと池がありさらに滝もあったそうですそこにまっぱのおっさんが水垢離をしていた
長生きは老化のもと(文春文庫)Amazon(アマゾン)710円土屋先生のエッセイです。ほとんど電車の中で読んでいたのですが、とにかく吹き出しそうで苦労しました。今作はコロナのことを結構話題にされていましたが、私がやっぱり好きなのは奥さまの話題です。特に好きなのは「コロッケ入れ替え事件」。買ってきた総菜のコロッケを皿に移し替えようとしたときにコロッケを床に落とした奥さまがそのコロッケをどうするかというところから、土屋先生の皿にそのまま置いたのをこっそり見て
「「長生きは老化のもと」土屋賢二著文春文庫」この本は、週刊文春に連載中の「ツチヤの口車」というエッセイをまとめたものです。まえがきで、著者は本書を買うことを勧めています。その根拠としては;・本書を買うのを迷っている人は、「買って後悔する方が、買わずに後悔するよりいよっぽどマシだ」という格言を噛み締めてもらいたい。・本書の代わりに教養書を買おうとしている人は、頭でっかちのイヤらしい人間になって嬉しいか、自問してもらいたい。・幸福になる方法を説く本を代わりに買おうとしている
柴門ふみさんもファンだったのね。吉田拓郎ファンの柴門ふみ氏「今でも行き詰まった時に聴いている」名曲の人生訓(NEWSポストセブン)-Yahoo!ニュース歌手の吉田拓郎(76才)が7月21日、音楽バラエティー番組『LOVELOVEあいしてる最終回・吉田拓郎卒業SP』に出演。すでに年内いっぱいで音楽活動を引退する意向を示した彼が、“最後のテレビnews.yahoo.co.jpコミックは、あまり読んでこなかったのですがそんななか柴門さんの作品は、
休日のルーティーンである図書館チェックに行ってきた。予約していた染井為人さんの新刊『鎮魂』を確保。久しぶりに土屋賢二さんのエッセイを読みたくなり数冊。また、人生のエッセイシリーズを借りてみた。鎮魂Amazon(アマゾン)1,791円宇野千代―何でも一度してみること(人生のエッセイ)Amazon(アマゾン)395〜5,544円そしてだれも信じなくなった(文春文庫)Amazon(アマゾン)693円無理難題が多すぎる(文春文庫)Amazon
ツンドラモンスーンThecreamofthenotes4(講談社文庫)Amazon(アマゾン)93〜4,200円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る頭の体操にはもってこいの、森博嗣さんのエッセイ集。工学博士だけあり、100編の全てが同じ構造で書かれている。タイトルで問題提起をし、冒頭の3行で結論を、本文には実例を交え、最後の3〜5行でまとめを。意味が分からない言葉も、この法則に沿って書かれていると分かれば、理解しやすいかも。
PHPで連載していた「土屋教授のオタスケ!人生相談」が、終わってしまいました。今月号に掲載されていなかったので、病気か何かで休載なのかと思って前月号を見てみたら、小さく“最終回”と記載されていました。ショックです。PHPは、平成27年4月号より愛読しています。会社で纏めて買って、社員にも回覧しています。PHP連載の中でも、土屋教授のオタスケが一番好きでした。社員にも、土屋教授のオタスケは良いよと勧めていました。土屋教授とも、かれこれ7年以上の付き合いです。人生相談を、86回
最近読んだ本です。「年はとるな」土屋賢二文春文庫週刊文春連載のコラムに加筆したものだそう。独特のユーモアと人を食った論理、政治批判もいろいろあって、「土屋ワールドに浸かって遊ぶ」という感じの読書が体験できるのが気に入っています。年はとるな(文春文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,200円
こんばんは⭐️💫今日も一日お疲れ様でした😃土屋賢二さんの妻から哲学、面白かった📚題名と、表紙の絵の面白さに惹かれて読んでみましたが、なかなかgoodでした📚土屋賢二先生は東大を出られて、お茶の水女子大の名誉教授😊そんな方が、奥様始め、学生さんや周りの方からおちょくられてらっしゃる。頭は賢く性格は可愛く、の、方なのでしょう😊とてもよくわかるのはこの方は奥様を誰より愛してらっしゃり、奥様は、とても幸せな方、だと言う事でしょうか😊夫を怖がらない妻は幸せで親を怖がらない子ど
こんにちは。ara還主婦のharukazeです。カラスノエンドウ🎵花はまだです朝ドラ、のぶ子のこの体験は今後どう生かされるのかと思いながら見ました。お金がないなら、知恵と工夫で乗り越える。ここに行き着くのかなと。にいにいの、あのとぼけたキャラ好きです🎵さて、元カレの本が届きました🎵正確には片思いの初恋の人です。ドキドキしつつ、ページをめくると、やっぱり面白いです😍でも、目指すものが違いました。それが確認できました。例えるなら、町でバッタリあった初恋の君。お茶でもいかが
おはようございます。ara還主婦のharukazeです。桑の新芽、天ぷらオススメです🎵今朝、写ブロをしていて気づいたこと。浮気をしてしまった…本来の自分を取り戻すために始めたブログ。自分のために書いているとはいえ、やはり文章がうまくなりたいと思っています。私がサトユミ先生のブログに惹かれたのは、中身だけではないのです。随所にちりばめられた「笑い」なのです。あの文体に惚れたからです。だから、毎朝5時に起きて、ひたすらブログを書き写すこと(写ブロ)を続けてきたのに、なのに、なの