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お知らせ親愛なる友へいかがお過ごしでしょうか?今回は各ストアにて配信中の音楽EP"幽玄"についてです。こちらはソロの弾き語りEPとなっております。ハヤテは大学生時代に一時期毎日と言ってよいほど私の寮部屋にアコギを持ってきてジャムをしていた友人がよく弾いていたコード進行にインスピレーションを受けた曲です。歌詞はある意味その友人のような生き方をする人達に向けたメッセージです。今となっては繋がりは途絶え、彼がどこで何をしているかは知りません。旅は人生を例えた陳腐なテーマです。私は景色は
お知らせ親愛なる友へ新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。お知らせです。EP“愛がすべて”がリリースされました。この作品はアメリカに住むアメリカ人の友人2人とすべてリモートにより製作されました。友人達にはドラム、ベース、バイオリンでの作曲をお願いし、私は曲の構成とギター、歌を担当しました。弾き語りを基に作ったので全体的にフォーク感が漂っており、歌詞は日本語です。「忘れられないほど」は現妻と結婚する前にインターネットで知り合い、初めて会う前にして
◯◯紀とか動植物名とか、カタカナが多くてなかなか覚えられないんだけど、それでも面白かったです。この本では、古生代のペルム紀という時期に地球上の生き物の大量絶滅が数回起こっているということ、その時期を経て動物たちがどのような行く末をたどったのかを記しています。大量絶滅というと恐竜が有名ですが、それより前の時代になります。古生代というはるか昔でも、化石などを調べたりして分かっていることがいろいろあるんだなというのが正直びっくり。見た目はただの石みたいな化石やら地層の研究から、ここまでのことが
お知らせ親愛なる友へ今年も残すところあと少し、いかがお過ごしでしょうか?さて、今回はEP“Pastral”がリリースされたことをお知らせします。テーマはのどかな心情です。EP“Stiller”とはまた違った癒しの雰囲気でお届けいたします。各音楽配信サービスやサブスクにて”土屋健”と検索しお聞きになって下さい。それではごきげんよう。アルセーニ・ヴェーテル
古生物と一緒に暮らしたい。そんな、古生物ラヴァーな皆様(とくにお子様)向けの1冊を執筆しました。今回のテーマは、「おうち(家)で飼う」そのため、小型種が中心となっています。恐竜やその他の古生物を、戸建て住宅で、マンションで、飼う。その場合に何が必要で、どのような暮らしが待っているのか。既知の学術情報から想像の翼を広げた本になります。私の本(例えば、この近刊)でおなじみのツク之助さんの愛らしいイラストが、みなさんを待っています。監修は、古生物に関しては、群馬県立自然史博物館
お知らせ親愛なる友へこの度、EP“InAzuma”がリリースされたことをお知らせします。テーマは一貫して危機感です。各配信サービスにてアーティスト名”土屋健”でお調べいただければお聞きになれます。短くなりましたが新しい音楽があなたの趣向にあえば嬉しいです。それではごきげんよう。アルセーニ・ヴェーテル
お知らせ親愛なる友へこんにちは。いつも私の詩を読んで下さりとてもありがたく感じております。立て続けですがお知らせです。2020年頃に制作した曲をまとめたEP“AliveWith”がリリースされました。この題名は私たちが生き物として助け合い、共生していることを思い出させます。曲調は全体的に明るいエレクトロインストゥルメンタルとなっております。1曲目の”JustaSignal”は生き物の交信音についてです。難しく捉えず生の営みとして恐がることはないというメッセージが込められて
お知らせ親愛なる友へいつも私の詩を読んで下さりとてもありがたく感じております。寒くなってきておりますのでしっかり暖をとり、どうか体調を崩さないようご自愛下さい。今回は新しいエレクトロ音楽EP“Stiller”のリリースについてのお知らせです。最近になって短いスパンで生産性を意識して制作した静寂を題材としたプロジェクトです。避けようのない孤独と向き合ったわけではなく、どちらかというと街の喧騒や雑音からわざわざ身をひいて自ら内省的静穏な環境に浸る心境が写し出された曲で編成されています
カンブリア紀の古生物図鑑です。ただし、「もしも?」シリーズの図鑑です。「もしも?」?。それは、表紙にある「でっかくなぁ〜る!」が物語っています。古生代カンブリア紀。当時、多くの動物たちの全長は、10cm以下でした。そんな世界で、本の表紙に描かれているアノマロカリスは、全長50cm級という破格の大きさ。講義講演などで私がそんな話をすると、多くの皆様は「結構大きいね」と反応されます。いや、ちょっと待ってください。失礼ながら、本当に「結構大きいね」のサイズ感、正しく伝わってい
「史上最大の大量絶滅事件」こと、「ペルム紀末の大量絶滅事件」に着目した1冊です。今から約2億5200万年前の古生代ペルム紀末、「史上最大」と呼ばれる大量絶滅事件が勃発しました。生物種の96%が滅んだ……ともされるこの事件は、生命史を2分する大事件として知られています。……知られていますが、「よくわかっていない」事件です。例えば、「原因」について。同じ大量絶滅事件である、6600万年前(白亜紀末)の大量絶滅事件のように、トリガーが明確に特定されているわけではありません。諸説あり、と
059土屋健/著「こっそり楽しむうんこ化石の世界」を読了!(9/10)★★★☆☆こっそり楽しむうんこ化石の世界(生物ミステリー(生物ミステリープロ))Amazon(アマゾン)1,580〜5,589円
お知らせ親愛なる友よいつも私の詩を読んでくださりありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか?この度新しい音楽をEPGlareの形で配信サービスにて試聴可能となりました。今回の楽曲達はエレクトロニック音楽です。ちょうどアメリカから帰国後に作った曲とアメリカ滞在中に作った曲が混ざっています。他にも多数楽曲を制作し、以前は別名を名乗りbandcampなどにアップロードしていました。気まぐれもあり今手元に残っている音源は比較的評判のよかったこれらの楽曲です。今回のEPはインストゥ
『古生物超入門』という本がありまして、そのなかで著者の土屋健さんはこんなことを言われています。…化石となった古生物を見て、現代人の視点から“変わっている”姿形があれは、それを「ざんねん」と揶揄する風潮が一部にある。この風潮は化石に対する無知からきている。古生物が化石となる確率は非常に低く、それが遺されているということはその時代に大繁栄した「成功者」であるのだ。ザックリいえばこういうことなんですが…。で、この「ざんねん」という言葉、実は私もよく使っていることに気付きました。
無脊椎の興亡史から2年。『興亡史シリーズ』の”第3巻”を上梓しました。今回は、『空の興亡史』です。特定のテーマに沿って、特定の分類群を化石の写真と美麗なイラスト、わかりやすいテキストで綴っていくシリーズ。時代順で刊行した黒本は、2010年代のサイエンスライター土屋健の代表作となりました。この「興亡史シリーズ」は、2020年代の代表作となることをめざしています。本書には、翼竜類、鳥類、飛行性哺乳類を収録しています。「あれ?最初に空に進出したのは昆虫類では?
博物ふぇすてぃばるまで、1週間をきりました。「博物ふぇすてぃばる」ってなんぞ?という方は、公式サイトでご確認ください→博物ふぇす公式サイトご質問をいただいたので、私、土屋健の情報をまとめておきます。例年どおり、私は妻の店である「ふぉっしる」の手伝いとして、A-07,08にほぼ常駐しています。入場口入って右手、Tシャツのパイライトスマイルさんのお隣です。ふぉっしるでは、アンモナイトをはじめとする実物化石ほか、古生物モデル、古生物グッズなどを販売しています。こちらも例年通り、“総
2冊の本を上梓します。推しアンモナイト図鑑と「もしも?」の図鑑恐竜大決戦です。発売日が近いのでまとめて紹介します。推しアンモナイト図鑑は、タイトル通り「アンモナイトの図鑑」です。でも、「推し」の2文字があるように、“ただのアンモナイト図鑑”ではありません。土屋が知る限りの、日本人アンモナイト研究者14名に「あなたの推しアンモナイト標本は何ですか?」「あなたの推しアンモナイト話題を教えてください」と訊ね、その結果がこの1冊にまとまっています。北海道の蝦夷層群に代
裏車掌です。今年の2月から本(ほぼ新書)を紹介する記事を中心にブログの更新を続けています。3月24日からnoteの方も始めました。よろしくお願いします本書の概要土屋健氏の著書『恐竜大絶滅陸・海・空で何が起きていたのか』は、6600万年前に起きた恐竜の大量絶滅事件をテーマにした一冊です。本書では、恐竜だけでなく、翼竜やアンモノイド、サメ、鳥、哺乳類など、当時の生態系に存在した多様な生物たちの存亡についても幅広く解説されています。著者は、恐竜の絶滅が
萩原朔太郎と日夏耿之介此の両巨頭の写真をどうしてもまたもや遣いたく成るような「詩人」「土屋健」という詩人が存在する事に言葉に拘る徘徊師として、この上無い幸せを感じている基本的に「散文人間」なので「詩人」には憧れしかない散文人間だから「不自由律俳句」などと謂う小手先の技術で「短形詩」を造る散文人間だから「漢字オノマトペ」を無理矢理造る「詩的魂」の欠如を自覚しているのだだから「推敲」すら後付けに成る「造り散らかす」詩人など存在する筈も無いから……理屈に逃げるそんな折に突然…本物
旧年中は、当ブログ、そして、土屋健にご注目くださり本当にありがとうございました2025年は2月に第1弾4月以降夏までに怒涛の刊行ラッシュを予定しています本年もみなさまの楽しい“古生物ライフ”の一助になるよう筆をふるい続けたいと思いますよろしくおつきあいください2025年元旦サイエンスライター土屋健
←土屋健著『サピエンス前史脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語』(ブルーバックス)「約5億年前に脊椎動物が誕生し、それ以来生命は様々に分化し多様化して現在に至り、我々ホモ・サピエンスは何十万種もいる種のたった一つである。様々に枝分かれを繰り返すなかで、たった一本の道筋がホモ・サピエンスへとつながっているのだ。」土屋健著『サピエンス前史脊椎動物の進化から人類に至る5億年の物語』(ブルーバックス)を26日…というか25日の夜半過ぎに読了。車中の愉しみで読んできた。「約
🍀2021年12月23日🍀著者土屋健ユニコーンとサイは、当時から別物として書かれている。時間軸と分布域と絶滅した種を考えるのが大事。ルフ、大きな鳥の倍数体とかかな?キュクロプス、化石が多いので個体では無く種族なのでは?世界中の一つ目○○の言い伝えと、マンモスの分布を合わせてみたらおもしろそう。レフュジア=避難場所ゴミ箱分類群。ヤマタノオロチが○○だと、治水みたいに人間が治める事は出来ないけど・・・。怪異古生物考(生物ミステリー)Amazon(アマゾン)247〜6,53
🍀2021年12月3日🍀著者土屋健本当に今もスーパーに売っているのかと思ってびっくりした。と言う体ね。笑パンノニアサウルス丼って、声に出して読みたい。🍀被差別の食卓の、ハリネズミ食を参考にした所があって懐かしかった。やっぱり、好きな物は繋がっているんだなあ。古植物のサラダや、古果物のデザートもあったらおもしろそう!古生物食堂(生物ミステリー)Amazon(アマゾン)690〜6,772円ゆるかわ古生物図鑑Amazon(アマゾン)1,188円もがいて、もがい
「全」ではなく、「前」です。サピエンス前史です。ブルーバックスより上梓しました。長い長い進化の中で私たちは何を得て何を失い何と別れてきたのか私たちは、ホモ・サピエンス(Homosapiens)という一つの種です。私たちの中には、多くの動物と共通する”特徴”があります。私たちの中には、私たちしかもたない”特徴”があります。こうした”特徴”は、進化の歴史のどこで獲得され、あるいは失ってきたのか。本書では、私たちのからだの中に眠る”70の特徴”に注目し、それを”道標(みち
水際の興亡史から2年。『興亡史シリーズ』の“第2巻”を上梓しました。タイトルは、『無脊椎の興亡史』です。特定のテーマに沿って、特定の分類群を化石の写真と美麗なイラスト、わかりやすいテキストで綴っていくシリーズ。時代順で刊行した黒本は、2010年代のサイエンスライター土屋健の代表作となりました。この「興亡史シリーズ」は、2020年代の代表作となることをめざしています。この本は、無脊椎動物……つまり、“骨なし”の古生物たちがびっしりと詰まっています。表紙は、2
いつもの🗞の新刊本紹介で《生命の大進化40億年史中生代編》という📖をみつけて。今日買ってもらいました~❤❤全3巻の2巻目だそうで。この本1冊だけでも十分楽しめるそうなんで。この📖だけでおわるつもりです。恐竜大好きだけどそんなにつきつめるまで専門書とか読みまくるまでしないし。TVの特番とか写真やイラストが多い📖で楽しく浅く知識を得る方なんで。まださわりしか読んでないけどまた新しいことが覚えられるかな、と、がんばって読んでみるよ~❤
10月1日㈯は19:10~瀬谷あじさいプラザであったプラグレスコンサート「生音」に行って来ました🎵出演はstyle-3!の高嶋英輔さんとsourcesの綾太郎さん、そしてピアノの土田健さん。バイオリン2人とピアノって、どこかで見たような?って言われてましたけど(笑)sourcesと同じ構成なのに違うメンバーで、綾太郎さんがどんな演奏をするかとっても楽しみでした(^^♪最初に弾いたのは、バッハの『2つのバイオリンのための協奏曲第一楽章』いつか弾けるようになったらうれしいな~
子どもの頃、誰しも一度は夢中になったことがあるのではないでしょうか…恐竜に🦖🦕一種の通過儀礼のようなものかと笑かく言うわたしは子どもの頃はもちろんのこと、大人になっても恐竜好きです😂あれだけ多種多様で巨大な生き物たちが主役だった時代があるというのが、面白いなぁと。しかも彼らが生きていたのは何億年前という気の遠くなるような過去。単位が「億」ですからね月並みな表現ですが、ロマンがあります恐竜関連の本はたくさん出版されていて、図鑑なんかもすごく進化しているようです。その中でも異彩を放つ
あっくん小学二年生男子、亭主関白夫、フルタイムワークママの3人家族。都内の中古マンションで暮らしています。お金と時間をかけずに出来る、楽しい子育てのため毎日奮闘中です!当たり前ですが、子どもって、親の思い通りになりませんよね~わが子の場合、読む本ひとつだって、そうです。親がこれ良い!と思う本(伝記等)には見向きもせず、くだらない(失礼!)と思うような本を喜んで選びます。そのひとつが、もしも?の図鑑シリーズです。(本文最後にリンク貼ります)ご存じでしょうか。・古生物の飼い
書評です。土屋健著,かわさきしゅんいち絵,田中源吾監修『アノマロカリス解体新書』ブックマン社A5判304頁2020年2月発行本体価格¥2,300(税込¥2,530)https://bookman.co.jp/book/b492356.html土屋健(けん)さんはサイエンスライター。雑誌『Newton』の記者編集者、部長代理を経て、現在オフィスジオパレオント代表。2019年にサイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞。著書多数。要す