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日田天領水積んであるけどこのままじゃ潰れたらせっかくの水失うわ常時この数は置いてあるんだけど…使ったら取り寄せの繰り返し!2L500cc各ペットボトルはベッド下この12リットルケースもベッド下の方が安全かも知れないな備えてあるがいざ使えなかった🤣なんて馬鹿げてるよね大事なものは土壁のところに置いておきなさいと先日教わったが…板壁はあきませんで!と。この家は押し入れだけか?備えて置く場所も大事なんだよねと気付いた12リットル1ケースで何
永ちゃんの歌とは違いますよ12月9日のブログの続きです40年以上前に親父が作った小屋を2年前に直そうと草を刈ったが笹竹等があんまりにも酷いので断念していたんですそれを少し前から笹竹や草を刈って土壁は補強をしたんだ瓦がずれて板が朽ちて凄い雨漏りをしているんだ中から空が見えるんですよ空が見える左側の屋根は瓦を除けて古いトタン板で一応は直した換気口みたいなのはばあちゃんの嫁入りタンスの扉です(笑)それ風に見えるでしょう?木のはしごは
新年あけましておめでとうございます。さてどんな一年になるかなぁ?なんて思っていると皆様ご存知の通り、元日から災害や事故で心がいたむニュースが続いています。備えは大事です。でもこれだけの災害となるとどうすることもできないのが実情かもしれません。少しでも早い復旧と心やすまる日々が来ることを願っています。さてさて私の年末年始ですが、30、31日に子供、長男・長女が熱と嘔吐。それをもらってしまい、除夜の鐘を聞きながら『ヤバイかも』と震える身体に危機感を感じていた通り、元日はダウン。そん
今年も松虫寺を詣でた毎年なので写真を撮ることもなく近くの小径を歩いた土壁がむき出しになっている小屋がある広い敷地には他にも建造物があり人も住んでいるようで手入れが行き届いている松虫寺の帰りにここを通るのが好きなのだ私の住んでいる街のこの駅ドラマのロケにも使われているようで別名バブルの遺産と悪口を言う人もいた駅のまわりには何もない最近、構内にコンビニができたということで画期的な進歩なのだそうだ暮れ方に空があかく染まると美しい富士山は見えないけ
「和室の土壁のリフォームのやり方。大家歴もうすぐ12年のわたしが一番よかったと思う方法」https://scene-ex.jp/L2485/b0/14t6772本文では舛添菜穂子さんの屋根のリフォームに関するまとめをご紹介しましたが今回は土壁のリフォームに関するまとめです。・上からボード貼ってからクロスを貼る・土を剥がして塗装する・モルモルで塗装する・ひとりでぬれるもんで塗装する・ジョリパッドで塗
年末の挨拶も更新せず自宅にて明けましておめでとうございますのブログを書こうと思っていたら・・・ゴゴゴゴと音がして左右に揺れ、棚やTVの上の物が落ち半端じゃない揺れがおきて、やばい地震が来た。。。。。。すかさずTVやTwitterなどで情報を得た所津波警報すぐに避難マジかよ。。。。。。。震える子供達と共に高台に避難津波は来なかった。それだけで救われました。そしてやはり次に気になるのは店確認しに行った所外壁の土壁が崩れ落ち、入口の扉が全く開かない。。。。そしてなぜか消え
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土は、人類の歴史とともにある素材です。自然に溢れる土は、環境に優しいだけでなく、住まいに快適さや美しさをもたらします。土は、手で触れたり、形を作ったりすることができるので、住む人の創造性や表現力を刺激します。土は、色や質感が豊かで、空間に温かみや味わいを与えます。土を多用した建築は、古くから伝統的に行われてきたものですが、現代においても新しい可能性を秘めています。土は、自然との調和や環境保護といった現代社会の課題に対応できる素材です。また、土は、住む人の個性や創造性を引き出す素材です。土と
『尾張旭市の不動産売却・買取はお任せください』センチュリー21ピース代表のイトウです。前回は、『タイミング③』として、土地の上がるタイミングが売却のタイミングかも?というお話をしました。今回は、『断熱と気密①』として、気密についてお話しをしていきます。クリスマスシーズンになって、一気に寒くなってきました。今年のクリスマスも、当方イトウは仕事で大忙しです。管理運営をしている築50年以上の築古物件の補修作業です。50年以上前の住宅という事で、外壁部にあたる部分が土壁でできてい
福岡市南区の屋根屋(屋根修理・雨漏り修理・調査・火災保険申請・リフォーム工事の相談承ります)の株式会社ハウスメンテいしだじんすけです特に築年数の経った家のメンテナンス・調査・修理を得意としております。【熊本古民家の作業を終えて】2022年4月3日初めて熊本市のお宅に伺いました。2016年の熊本地震で被害を受け、屋根瓦が落ち、雨漏りしていたそうで、屋根は綺麗に葺き替えされてました。室内は2階の居間(客間)の土壁がかなりヒビ割れしていて、
左官に限らず関係各社の皆様は年内仕事にバタバタ。当社は工務店さんが急ピッチでされておられる現場も来年に持ち越しとなったので、(安心して良いのかわかりませんが)無事年納めが出来そうです。先日から入っている別荘地にある小屋改修現場で漆喰塗りです。規模は一部屋の既存壁の補修と新設の間仕切り壁だけなので下地を塗ってゆとりを持って仕上げにかかります。今回もいつも通り、メーカーの既調合ではなく当社オリジナルの手作り漆喰です。現場練りをしてるとお施主様をはじめ、色んな方から『漆喰や土壁ってこうやって
今宵のお話は、汚い土壁の廊下のクリーン大作戦です。先日の不要な押し入れからの続きになります。最近この山口県に何をしに来たのか解らなくなってきた新米大工のちのびです。間違えた、新米漁師のちのびです。と言う事でやっていきます。先日慣れない丸鋸を使って木材を切り、初めての石膏ボードを加工して埋めました。→不要な押し入れを石膏ボードで塞ぎました。その後この短い廊下の対面にある砂壁を石膏ボードで埋めていきます。そしてその間に有る掃き出し窓の欄間部も一緒に石
今宵のお話は、要らない押し入れと汚い廊下を綺麗にしていくお話です。今日は次期船団長を決める会議(選挙)に参加する新米漁師のちのびです。誰になるのかな?写真右側の押し入れが今回潰す押し入れです。ドアも傾げて閉まりません。この扉を取っ払い、柱の面に石膏ボードが収まるように下地の木材を取り付けます。今回縁側の欄間部と、押し入れ反対側の土壁も石膏ボードで覆うつもりです。押し入れ対面の土壁です。この土壁と上と左の掃き出し窓欄間部にボードを貼っていきます。縁側の
福岡市南区の屋根屋(屋根修理・雨漏り修理・調査・火災保険申請・リフォーム工事の相談承ります)の株式会社ハウスメンテいしだじんすけです特に築年数の経った家のメンテナンス・調査・修理を得意としております。【熊本市古民家(熊本地震で土壁に亀裂の入った壁を補修していた家)のクロス貼り】昨年の4月に初めて伺って1年半以上に渡った工事も最終章を迎えました。(これ以上要望がなければの話ですが・・・)2階の居室の土壁のリフォームに始まり、階段壁へといき、最後は1F仏間の壁のリフォ
一瞬慌てたラッキーゴールドでしたが、名探偵の冷静さを取り戻し、騒ぎが聞こえてくる玄関の左側の方の壁に沿って這っていきました。中から声が聞こえる部屋を探し当て土壁に耳を押し当てると、ラッキーゴールドの鋭い聴覚に所々声が聞こえてきます。まいかい…ごはん……たびに…いたいよと言ってるみたいですが、それ以上はどんな言葉も聞き取れません。
上京して半年が経った。今だに地元は恋しいままである。開けた大地に澄んだ空気、そして何と言っても2,000m級の峰々が大地を見下ろす景観。夜景も都会とは違い、控えめで目を引く光はこれといってない。星空も美しく、月も場所を選ばず仰ぎ見ることができる。漆黒の山際とほのかに明るい夜空との絶妙なコントラストは、田舎ならではの眺めであろうか。久しぶりに実家に帰った。と言っても、1力月ぶりくらいか。現実逃避や鬱憤晴らしではなく、単純に会いたい顔や恋しい場所があったからだ。ふうと一息ついたところで、目を
前回の投稿では、藁葺き屋根の四阿の屋根半分葺き終わったところまで夜になって作業をいったん中断したところまででした。こんにちはこんばんはひだまり保育園エンチョーダンジョーです。今日お誕生日の人おめでとうございます。この藁葺き屋根の四阿は大工の大介くんと私の立ち話で始まったプロジェクトなのですがここまで大変とは思わずちょっと自分の発言に責任を感じてこの日の作業を終えました。笑…じゃなくて、藁おそるべし。いったい何束の藁を編み込んだのでしょうか。私の場合、手に
「妊娠時に土壁が食べたくなる」そのようなことを聞いたことがある人もいるかもしれません。衝動的に土壁が食べたくなる、実際に食べたことがあるという人もいるようです。土壁は名前の通り土を主な原料にしており、基本的には自然素材しか使われません。具体的には土や麻すさ、わらなどです。食べて栄養豊富とは言えないため、食べるのはおすすめできませんが、本当に食べたからと言って人体への害はないため、その点は安心してよいでしょう。妊娠時に土壁を食べたくなる?土壁は食べて大丈夫なの?土壁を妊婦さん
昨日は数少ない友人の家を訪問したがそれがいけなかった。この昔ながらのヒノキと土壁で出来ている家と違って軽量鉄骨造りの現代風の家なのです。確かに気密性が良くて暖かいのですが何らかの塗料とか接着剤などの化学製品が使われていると思われその影響で気持ちが悪くなっています。確かにこの家は何処からともなくすきま風が入ってきて寒いが健康的な生活ができますね!もう50年以上前に建てられた家なのですがこのコントロールには最適であるとの見解です。たった3時間ほどいただけなのです。
お久しぶりです。毎年恒例の二胡トリオの「トリプラエチェレンテ」のコンサート、無事終わりました。去年の夏に開催したので1年5か月ぶりの演奏会です。ちょっと間が空いてしまいましたが、ありがたいことに今年で5回目の演奏会です。場所は三田の商店街にある古民家「縁」さんにまたお世話になりました。場所が変わると来て下さる方も変わるんですね~毎年変わらず来て下さる方はもちろん看板を見てふらっと入場してくださった方ご近所の方お
霜でフロントガラスがバリバリになる最近ですが、川には元気に歩くサワガニが居てちょっとほっこりした今朝です。1年前に引き渡しをした現場に来ております。前回の計画では、『趣きある古い壁は悪いところ以外は残して建物全体の雰囲気を大事にする』というコンセプトだったので、耐力壁としてどうしても落として塗り替えなければいけない床の壁以外は残して引き渡しとさせて頂きました。今回、その塗り替えをした糊土の壁が思いのほか気に入って頂いたことから、やはり一部屋塗り替えをして欲しいと言う事で現場入りしておりま
福岡市南区の屋根工事・雨漏り修理・調査・火災保険申請・リフォーム工事の株式会社ハウスメンテいしだじんすけです特に築年数の経った家のメンテナンス・調査を得意としております。【熊本市古民家土壁リフォーム:クロス貼り前の下地貼り】約1年半にわたってぼちぼちやっている熊本市の土壁のリフォーム。道路側の壁の破損の補修をしました。軒下ではあるので雨が降り込んで来ることは考えにくいですが、内外の土壁が落ちていて外が見えている状況なのでとりあえず補修。2Fの壁なんで足場がないと外か
2023年11月17日屋敷の3階東側記録撮影以前、最も雨漏りが凄かった屋根は一応、修繕されていた壁面の土壁は激しい雨漏りの後なんて雨水を含み指で抑えるとぷにょぷにょな柔らかさになっていた時があった感触のイメージを伝えると【硬めの粘土】に土壁はなっていた床もダメな部分は外さられ新たな木で修理されてあった通気性が良い様に床板の間隔があるから下の階が垣間見える今は歩きやすいように段ボールが敷いてあるつづく
秋バラのいろいろに咲く駅前を足湯の日影より望み見るマップより白きテープに消されいし麻婆豆腐うまき定食屋土壁の波の模様に影は差し浮き立つうねりしろがねに映ゆ旅先のイオンにケータイ料金の見直しを迫る人と話せり
昨日は久しぶりにかっ飛びオバサン復活。途中で真っ白な富士山にご挨拶。信号の標識に見つけたのは虹色に輝く標識。晩秋のお日様からのプレゼントでした。山の上でくつろぐ牛さんたちにもご挨拶。すっかり葉を落とした桜道を通り抜けて向かったのは丹沢の入り口戸川にある香陶芸工房の展示室で開催開催されていた村上敬の山野草展《秋装う花の蔵》一昨日何気なく知人の墨絵作家さんのFBを覗いたら度々私も見に行っていた山野草家の村上さんの展示が開催されて
おはようございます。うきはで任せていただいてる古民家の改修工事。ボチボチすすめております。雨漏りで傷んでいた土壁も左官屋さんにより塗り重ねて…だんだんときれいになってきています。収まりやら考えながら時間をかけてすすめていく。古民家の工事はそういうものだと思っています。
今日は我が家にとっても白馬村にとっても特別な日、神城断層地震から丸9年が過ぎました。9年前の4月末に民宿をやめて、その年の11月の3連休初日の夜の出来事でした。天井が高い奥座敷の重たい土壁が崩れ落ち、民宿をやっていてお客さんが寝ていたら大惨事になっていたかと思うと今でも本当にぞっとします。建物と居住空間はほぼ復旧しましたが、2階の客室だった部屋は壁が崩れ落ちたまま。風呂は傾いたまま。修復しなかった土壁は内部が揉まれて各所膨らんで土埃が少しずつ落ちています。一番残念だったのは明治11年築の土蔵が倒
紅葉も色濃く、寒くなりましたね。数多くの古民家を梯子しているのでなかなか投稿出来ずにいました。佐用町の大きく立派な作りの古民家改修の現場、京都の世界遺産横の現場などなど、なかなか仕事の時間が取れず、ハンドルを握る時間が多くなっています。そんな今日はやけに寒いと思ったら今季初霜です。京都からの帰り道も道路の温度計を見ると2℃表示になっているし、先日は初雪?雹?みたいなものがお空から降ってきていました。もうそろそろスタッドレスに履き替えないといけないのかな!?と思うと尚更今年のカウントダウ
坂田昌子さんに指南して頂いたふぉれすときっずさんのお庭作りで大量の枯葉がいることが判明娘の受験を控え合格祈願のお守りを買いに辛國神社にお参りしたら駐車場で枯葉を集めたおじちゃんが私の車の前に偶然枯葉の袋をドカッと置かれた。「あのー、この袋ってもらうことできませんか?」勇気を出して聞いてみたら「こっちにもっといっぱいあるよ。宮司さんに言ってもらっていって」と山ほどの枯葉を。大量の枯葉と粘土質の庭の土を混ぜてよい土を作ると昌子さん。せっせと