ブログ記事14件
こんにちは!さて、今取り掛からせて頂いているご依頼は、土地の相続に関するものでございます土地の相続と言いますと、土地の所有者を変更すれば良い、という単純なものでは無く。この土地の行く末をどうするか・・・考えた時まずすべき事は、登記がどうなっているか確認するこれです。というのが、その土地に関わる人達、現状を分かっていないことが多々あります●親所有の土地、実は地番が分かれていて2区画あった!●所有者は父
昨年、町内で決まった公民館改築計画、助成金がもらえるようになって、計画が動き出した。ところが、その改築の場所に問題が発生しているようだ。今の公民館が建てられたのは50年ぐらい前。土地の登記が不明瞭のまま建設されたので、今と同じ場所に改築するのは、困難なそうだ。かと言って、違う場所に改築しようとすると、「やっぱり、今の場所の方が」と異議を唱える人が出てきているそうな。どうなることやら。僕は基本的に公民館改築には反対だが、町民として多数決に従い、協力できることは協力したいとは思っている。
週末の雨を境に秋がやっとやって来そうですネ夕方になると、なんとなくセンチメンタル(死語?)な気分になるhinaです。家を建て替えると言う話が出て県民共済住宅で契約する前に他のHMでもいろいろと見積もりを取っていたと言う話は以前のブログでも書いてますが『ア○ュ〇ホーム様のご提案』ブログを書く事がこんなに大変だとは……なかなか、自分が思っているようにできません読みづらいでしょうが、見てくださる方々に感謝m(._.)mです。今回は、ご…ameblo.jpその際に、HMさんで
こんな時間にこんばんはやっと土地代金の支払い終わりました長かった…2ヶ月も待ったよ。役所の申請許可が下りてからすぐ予定を組みやっとこの日を迎えました。出席者は旦那と私ローコストHMの担当Tさん司法書士の方と仲介の不動産会社の方土地所有者である不動産会社の社長の6人。司法書士の方から土地登記の説明があり土地所有権(登記上)の名前が変更されると旦那と私宛に役所から書類が届くので大事に保管するようにと大まかな話で終わり数枚の書類に署名と捺印をしました。それが終わると旦那名義
2021年9月17日登記完了午前中は畑作業を7時から9時まで。その後、家に入って洗濯をして休憩。その後、14時前から15時くらいまで作業再開。今日は、どんぐり(?)の苗の場所を移して、紅葉との間にエキナセアを2本植えた。白と黄色。その後は、どんぐりモドキと山栗の実を蒔いておく場所をちょっとだけ掘り返して石を少し取り除いた。それから、その横を掘り進んだ。冬が明けてから他の子を植えるか、秋に、まだ少しでも温かい内に植えてみるか、ちょっと悩んでいる。が、とりあえず、木や花を植
ブログ1473日目です。お越しいただき感謝です社会保険・終活の知識ひろめ隊(たい)!の社会保険労務士・終活知識ファシリテーターのかわせです。2月11日付けの日経新聞朝刊の1面のトップ記事で相続や住所・氏名変更をした場合に土地の登記を義務付ける法改正案を法制審議会に答申という内容が。「終活」で関わってくるのが、相続時の登記を義務化するということ。民法等の改正案ではあるものの相続で取得を知ってから3年以内に登記申
所有者不明土地が九州本島を上回る規模である日本もう少し踏み込んだ法律の方がいいと思いますが…とにかく街の有効活用のために所有者不明土地を無くしてもらいたいですね買えればどんどん新築一戸建てを建てますよむとうの家お家づくりに役立つコラムを更新しています節税対策の王道『暦年贈与』とは?定期贈与とみなされないための注意点もご紹介しますむとうの家ホームページにてご覧になれます一戸建て住宅をご検討の方はぜひご覧ください(画像クリックでホームページへ)06-4700-
みなさん、おはようございます。岐阜県の田舎で行政書士(41歳、雄)の開業準備をしているかめちゃんです。前回に書き忘れましたが、私の場合は遺言書があったため楽でした。本来なら登記前に遺産分割協議書や家系図が必要になりますのでご注意ください。では続きです。次に法務局で渡される登記申請書の作成方法のマニュアルが結構読み応えあるため、素人がギブする3つ目のハードルになります。次に登記申請書を書いていきます。私は面倒なのでワードで書きました。登記事項証明書の住所、固定資産評価
今日は、土地の登記手続きに、ハウスメーカーへ。司法書士の先生に登記委任するための手続き。委任するにあたり必要な委任状への認印を押して、権利書を手渡ししました。登記手続きにいくらか手数料などかかりますが、見積もりにふくまれていて、後日清算書にて。
お盆休みを利用して登記相談の予約をしていたので、法務局へ相続登記の相談に行って来ました。今私たち夫婦が住んでいる、これから建て替えようとしている家は夫の父の名義になっています。夫の父は23年前に亡くなっており、母も15年前に亡くなっています。しかし名義はそのまま夫と弟達と暮らしてきたそうです。弟達が独立後、私が住むようになり、結婚してこの度建て替える話になったわけです。相続人は夫と弟達2人の合計3人。弟達は快く建て替えも夫の名義に変更することも承諾してくれ、難しい話はちんぷんかんぷん
日本という国において、土地というのは、所有している人が必ずいるものだとふつう考えると思います。ところが、所有者がわからない土地というのが増えているそうです。法務省の調べによると、大都市では6.6%、中小都市・中間地域で26.6%もの所有者のわからない土地があるそうです。(「不動産登記簿における相続登記未了土地調査について」(法務省))。ただ、こうした土地があると、たとえば災害復興だったり、道路整備などを行うときの妨げになってしまい、事業が進みません。そこで、この対策とし
今日は母と私の用事で半日以上かかりました10時に母を迎えに行って母の病院に薬を取りに行きましたそして昔からお世話になっている司法書士事務所に土地登記の手続きに行きました亡くなった祖母名義の土地を、母名義に変更するためです(母の兄妹全員が元気なうちに手続きしておかないと後で大変困るそうですこれが大変な作業事務所の方もややこしいと言っていましたこの件で提出しないといけない書類を市役所に取りに行ったり、臨時給付金の手続きも済ませました図書館に借りていた紙芝居を返却し、一旦うちに帰っ
全部弟が受け持てよ見に来るってただ入り口を見に来ただけで土地の広さを知りたいって知らんがな土地登記簿とかオカンが管理してろよ全く俺に振るな
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