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暑さ、寒さも彼岸まで!春のお彼岸ですね。もう、春本番色々なお花が咲いて嬉しいですね。(👍'∀')👍モクレン科のコブシが満開。アセビ(馬酔木)と、トサミズキ(土佐水木)アセビ(馬酔木)は、毒性があり、アセビを食べた馬が酔ったようになったのが名前の由来みたいです。下のトサミズキは、ほのかに香る芳香性タイプです。その名の通り土佐(高知県)原産の落葉樹です。丸みのある淡黄色の花がふさふさと穂状に下垂して咲きます。ミツマタは、ジンチョウゲ科の落葉低木室町時代以降は上質の和紙の原料
今日は、曇り空で~す。先週、初音を聞いて、春だねぇ~。庭に来たのに、姿が見えなかったのよ。今朝も、近くで鳴いてたわ、姿が見えない~、ウグ~。(笑)晴れた日の杉林~。まだまだ、花粉が飛んで~、カフン、クシュとね。(笑)白鳥さんが、北へ帰る頃に出てきますの、サギさんだわ。土佐水木のお花が、咲きましたとさ~。(笑)ダブルツリ~だとさ~、これみずき~ってね、ホニャラ~。(笑)あら~、「おちりだけで、失礼しますケ~ン」(笑)で、何時もの田園風景ね。雑木林も、春っぽくなってきたかしら。
花土佐水木(とさみずき)利休梅(りきゅうばい)雪柳(ゆきやなぎ)花入れインカの壺
もうすぐ祖母の命日だな、と思った3月13日。お仏壇に飾るお花を買いに、仕事帰りにお花屋さんへ。うりこ家は仏花ではなく、アレンジメントフラワーを飾っている。持ち帰ってすぐに飾ってしまったので、写真は割愛。そしてうりこは、毎年春になると啓翁桜を飾っている。桜の前は梅の枝を買ってきて飾るのだが、今年はタイミングを逃した。お花屋さんに桜はあったが、もうほとんど咲ききっているようだったので、「本日入ってきました!」とお兄さんがおすすめしていた土佐水木を購入。土佐水木というものは聞いたこ
家の鉢植えの姫立金花(ヒメリュウキンカ)が今ちょうどいい具合に開花中この鉢植えは昨年四天王寺さんの参道で買ったもの。ちょっと不思議な鉢植えで、昨年姫立金花がすっかり終わったあと、何故だかシソが生えてきたせっかくだから葉何枚かは使ったりしたんだけども、春に姫立金花が咲いてくれなくなるんじゃ?と茎は冬に抜いてしまった。で、この春ちゃんとまた姫立金花が新芽を出して咲いてくれている。よかったよかった~でも今年シソがまた生えてきたらちょっと笑えるねさて、今月1回目のお花のお稽古木五倍子、
枝に沢山の黄色い花を付けて咲く土佐水木(マンサク科トサミズキ属、落葉低木)は、小さな花が集まって花序を作り、その花序が数段吊り下がる様に繋がって咲いていきます。まだ連なっ多花序が少なくて、通常7段くらいお花序を付けてくれますが、2段までしか見られなかったです。土佐水の花って、雄花と雌花が分るしているのですが、一塊に咲く花序に、雄と雌の花を見ることができる雌雄同株なのです。雄花は、雄蕊だけが顔を出して、雌花は、真っ赤に染まった雌蕊が目印になるほどです。花
今日の俳句香り立つ土佐ノ水木に春の風鈴生りや土佐ノ水木に鳥の声咲き誇る陽光注ぐ土佐水木いつか見し山路に明かき土佐水木坊さんも買へや簪(かんざし)土佐水木土佐水木風吹き鳴らせ花の鈴今日の短歌三月九日「家内」春の蚊も出で来て血吸ふ宵の口昨日一匹今日も一匹「私」春炬燵妹は疲れて眠りをり灯り消さずに二時過ぎるまで「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思
昨日は雨後晴れ、気温19.6℃新型コロナ新規感染者は11,506人(東京952、大阪698)気象庁は「3/1、関東地方で春一番が吹いた。」と発表山茱萸と寒菖蒲2022年3/2のブログで山茱萸と土筆はこちら3/2の朝散歩で・・・長浜公園で山茱萸(サンシュユ)が咲いていた!「葉より先に黄色い花をつけるサンシュユは、別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれる。仲間にはヨーロッパが原産の西洋サンシュユがある。」同じ日の朝散歩で、二丁目の団地で
○春障子ゆく子らの声近くなり秀○ゆく子らの声近くなり春障子秀門の向こうをゆく子らの声は近くなったような気がします土佐水木の芽も膨らんできました
土佐水木という花が開き始めました。薄黄色の幾重にも重なる釣鐘のような花。まるでミノムシのようだなぁ。黄色のミノムシ、、かわいらしいミノが顔をだしてくれそう^^今日は冷凍庫にあったパイ生地でチョコパイを作ろうと思います!この冷凍パイ生地は先日夫が作ったもの。あのおいしかったアップルパイの残り生地。勝手に使わせてもらおう~。たった2枚しかないので、生地をとことん伸ばします。チョコチップをたくさん巻き込みました。
雑貨&珈琲土佐水木しばらく休業してたので、オープンしてるの気づかなかったわ。
生け花のお稽古今回は自由花で、2023年初稽古でございました土佐水木(トサミズキ)を、全体を構成する線に使い、ラッパ水仙が中心の点、スイトピーをあしらいに、ゴッドの葉を量感に使いました土佐水木(トサミズキ)を花材として使うのは始めてでしたが、曲がりを活かしながら勢いのある線を意識して構成していきました中心に生けたラッパ水仙やスイトピーは、春の訪れを感じさせる花たちですね~可愛らしい花姿ですスイトピーは、甘い香りがしておりました
花の写真集No,270はトサミズキ(土佐水木)の紹介です。#トサミズキ#土佐水木#マンサク科トザミズキ属#落葉低木#花期3~4月#樹高2~4m#黄色の花#花の写真#野の花#樹の花#弘前城植物園トサミズキ(土佐水木)弘前城植物園↓
あじさいの季節になりました。けむりそうも出てきました。けむりそうはボリュウムや色味など難しいなと日頃思っています。自由花と新風体生花で使ってみました。生徒さんの作品です。土佐水木の優しい枝と合わせました。
緑濃い市ヶ谷桜並木がとてもきれいです。今日のいけばなお稽古、研究会テーマは「対応力に挑戦」。花材、花器はくじびきで決められます。花ものだけ、枝ものだけの可能性もあり、思いもよらぬ組み合わせになることも。私が引き当てたのは枝もの2種れんぎょうとポリゴナータム。花器はこちら。先生の自作花器です。皆様の苦心作をご覧ください!1)土佐水木、バラなんとシンプルで美しいとても「和」な雰囲気です。最初から選び抜いたような感じがします2)土佐水木、れんぎ
こんにちは。松山市平和通こだわりの美容室&小顔整顔サロンアクールのセラピストさいとうです。ご訪問ありがとうございます。☆初めましての方は⇒こちらも見て頂けると嬉しいですメイクしたまま,お洋服を着たままでOK!ムクミ・タルミ・ほうれい線・左右差など女性のお顔のお悩み改善土日/女性限定痛くない小顔技術「整顔シンメトリー」60分¥4,400(税込)お電話でのご予約・お問合せは⇒089-993-8885アクールのメニューはこちら整顔シンメトリー(小顔矯正)メニューはこち
土佐水木の枝でフレームを作ってそれを浮かせてそしてお花を面的に入れる。が、基本となりまして、各自の持ち味を活かして制作いただきました。軽やかで楽しげにそれぞれお作り下さいました。可愛いです。
土曜日に続いて今日もお稽古。火曜日夜は基本の復習です。花材は土佐水木とカンパニュラ。左側から。これも少し左から。カンパニュラのお花、なんともかわいらしい形癒されました
今日4月9日の富山は朝から雲ひとつ無い快晴!!早朝は少し肌寒かったのですが、陽が昇ると同時に気温もぐんぐん上昇し始め、日中には最高気温が25℃を超える、今年初めての夏日となりました。4月6日に多くの場所で満開宣言が出されたソメイヨシノも、春の青空に華やかに&美しく映えていましたよ~。しかも今日は、北アルプスの峰々も綺麗にのぞむ事が出来ましたし、私も“春の共演”しっかり楽しんでまいりました♪週明けまではお花見日和の晴れる日が続くようですし、明日も近場の名所を巡ってみたいと思っています。
②『三千院②、猩々袴』①『三千院①』5日、三千院門跡に参りました。桜にも石楠花(シャクナゲ)にも早かったです(~_~;)石楠花は大概蕾(ツボミ)でしたわ。猩々袴(ショウジョ…ameblo.jpの続きです。●桜●紅梅●金色不動堂●桜●土佐水木(トサミズキ)●猩々袴(ショウジョウバカマ)●紫陽花苑
2022年3月27日日土佐水木土佐水木の季節になりました.
2022年3月22日火土佐水木土佐水木の季節になりました.
ボサノバの空に舞うごと土佐水木(ぼさのばのそらにまうごととさみずき)先週末、例によって2週間ぶりに植物園に行ってきた。この2週間、最高気温が20℃を超える日も多く、春の花も次々に咲きだしていた。今日取り上げる「土佐水木(とさみずき)」もその一つ。この花は、いくつもの小花が房状に垂れ、遠くから見ると、ふわふわとした衣装を付けた踊り子が舞っているようにも見える。本日の掲句は、そんな様子を詠んだもの。上五の「ボサノバ」は、たまたま聞いていた曲で、「土佐水木」の花が揺れる、まったりと
今日も良いお天気です。とはいえ、昨日ブログの更新をしてからしばらくして悪寒がするので熱を測ったらかなり高くて、布団にくるまってガタガタ震えていました。結局、3回目も1、2回目と同じ副反応で、慣れることは難しいなと思いました。午前中は寝ていましたが、午後からはちょっと元気になって来たのでまたもやブログの更新をしています。ワクチンの3回目も接種出来たし、少し安心したような気もしています。今日はお庭のお花の写真と、毎日、うちの庭で休んでいくジョウビタキのメスです雪柳ピンク雪柳
壁掛け仏壇「鏡壇ミラリエ」に「トサミズキ」を飾ってみました。「トサミズキ」の花言葉は・・・「愛」「伝言」「優雅」「清楚」トサミズキは・・・・今日(3/25)の誕生花です。トサミズキは他にも・・・3/183/25の誕生花でもあります。【今日(3/25)の誕生花】トサミズキアルストロメリアゴールデンクラッカーポピーカキツバタケシジャケツイバラオウレンツルハナシノブバラ前回の「トサミズキ」の記事はコチラ
おはようございます。最近、土佐水木の花をよく見かけるようになりました。私の通勤路でも同じイエロー系の春の花山茱萸(サンシュユ)の花とコラボして咲いています。土佐水木はマンサク科トサミズキ属の植物で名前からもわかるように土佐(高知県)が原産でこの地域の山地に多く自生しているようです。綺麗な淡い黄色の小さな花が沢山集まって垂れ下がって咲いている様子はとても美しいですね。土佐水木の花言葉は「清楚」「優雅」「伝言」花言葉の「優雅」は、淡黄色の鐘形の小花
これよりは故郷と呼ばぬ土佐水木しろむらと呼ばれ黄色の花咲かせ仁淀沿ひ日向水木の道となり山鬼の足はいつぽん土佐水木片岡文雄「山鬼」より土佐みづき風下の船のたりのたりと【笑い仮面】土佐水木の黄色い花をみつけて、ふいに故郷のことを詠もうと思った。が、どうしたものか、手がかってに《これよりは故郷と呼ばぬ》としたためていた。いくぶん遅い故郷への《乳離れ》なのかも
Let'slookbackonpastmemoriesandpostこちらの花の名前が分からなかったのですが、いいだか進さんのブログ記事ではっきりしました。(^^)Ididn'tknowthenameofthisflower,butitbecameclearinSusumuIdaka'sblogpost.→水を多く含むという土佐水木だ!|いいだか進の散歩道(ameblo.jp)『水を多く含むという土佐水木だ!』散歩道の春の花たちは花
トサミズキ(土佐水木)花言葉【清楚・優雅・伝言】「土佐水木(トサミズキ)」という名前は、土佐(高知県)の蛇紋岩地帯に自生し、葉がミズキ科のミズキ(水木)に似ていることに由来すると言われています。日本が原産で葉よりも先に黄色の花が連なって咲く珍しい花です。独特の花姿には風情があり、切り花としても好まれます。英名は「Spikewinterhazel」。
2022年3月15日火土佐水木土佐水木の季節になりました.