ブログ記事226件
土佐水木(トサミズキ)もとても綺麗でした🌼花の名は、土佐(高知県)の蛇紋岩地帯に自生し、葉がミズキ科のミズキ(水木)に似ていることに由来するといわれます。学名は、Corylopsisspicata.種小名のspicataは、「穂状花序をもつ」という意味です。英名はSpikewinterhazel.花言葉は、「清楚」「愛」「伝言」「優雅」。昨日紹介したヒュウガミズキの花の数は1~3個、トサミズキの花の数は8個前後。ヒュウ
天空にティアード揺らす土佐水木(てんくうにてぃあーどゆらすとさみずき)今日は、先日植物園で見た植物の一つである「土佐水木(とさみずき)」を取り上げたい。近辺ではあまり植栽されておらず、見たことがないという人も多いかもしれない。この植物も黄色い花を咲かす花木で、7~10個ほどの小花が房状になって、葉がついていない枝から垂れるように咲く。遠くから見ると、ふんわりとした衣装を付け、踊り子が舞っているようにも見える。その衣装、どこかで見たことがあると思って、ネットで検索してみると
皆で待つ雨上がり淡い緑のつぼみ揃う土佐水木の枝はカウントダウン逍遥のつぶやき先週までただの枝だった茂みに小さな蕾が現れましたやわらかい薄緑のつぼみが埋め尽くすように枝に並んで気温の上昇を待っています春の可憐な花には開花に臨むパワーがみなぎっていて楚々として嫋やかでありつつしなやかで強い芯がある一言で言うなら「かっこいい」応援したくなるそしてがんばって自分も跳びたくなる、そんな季節の到来です
昨日は晴天、作務(作業)中に、上着を脱いでいた。温度計をみたら、27℃!?その前日は豪雨、大量の降雨。光と水に恵まれ、地表がいっきに緑っぽく変わった。苔の乾いた褐色が生き返ったように緑色に輝いて見える。トサミズキの蕾の先端がコメ粒大の黄色く色付いたのが3日前で、今日は、完全開花トサミズキ土佐水木マンサク科トサミズキ属学名:Corylopsisspicataトサミズキの名は自生地が土佐(高知県)であるところからつけられたとされる。江戸時代から観賞用に植裁されている。全
河内貯水池堰堤遊歩道ヒメウズレンギョウスミレ皿倉平の桜はまだ蕾土佐水木隼人ミツバツツジ完成した山頂の休憩所石楠花桜広場桜とレンギョウ白寿桜はまだ蕾筆竜胆河内貯水池堰堤2024/3/30今日も河
昨日は曇り後雨、気温13.6℃選抜高校野球大会は星稜、健大高崎、中央学院、報徳学園がベスト4大島桜とおかめ桜2023年3/18のブログ横浜緋桜と大島桜はこちら3/28は曇りで肌寒く、並木~長浜公園散歩後、スーパーで買物!隣団地では・・・大島桜(オオシマサクラ)が開花してた。空が曇ってるのが残念!今咲いているのは寒緋桜ではなく・・・おかめ桜ですね(蕾も沢山ついている)!隣団地で咲くのは、大きな土佐水木(トサミズキ)の木
なんでも予定通りいかないのは常なのですが行きますといわれて待てども来てくれないとちょっとねえ・・・・・何がというと、・・・・・先週週末に行きますと連絡あるも天候不順これは仕方ない。そして庭師さんが日曜日に下見に見えて水曜日は晴れの予報なのでお邪魔しますと言いに見えたのに朝からお茶の準備やらして待つも一向に見えない。1年前からお願いしていたんですずいぶん前から邪魔にならないように鉢の移動したり準備してきたのですよそして今日こそはとまっていましたが・・・・今日
まわりを明るくしているのはトサミズキ(土佐水木)学名Corylopsisspicata早春に咲く#黄色い花#マンサク科#神戸市立須磨離宮公園
2024.03.27藤沢市長久保公園正門を入ると、色とりどりの花が咲きこぼれる大花壇が迎えてくれます。この公園の正式名は、長久保公園都市緑化植物園・生物多様性センターです。園内を歩き始めます。ブンゴウメ(豊後梅)が咲いていました。コブシ(辛夷)の花が咲き始めました。モチノキには真新しい鳥の巣箱がかけられていました。ツバキもいくつかの種類が咲いていました。これはヤブツバキですね。モッコクの木にはこんなものが。マメコ
トサミズキサンシュユと同じ時期に咲く花にトサミズキがあります。サンシュユと同じように早春に木に葉が出る前に花が咲きます。我が家のトサミズキ23年3月私のイメージではトサミズキは黄色に近い黄緑色、サンシュユは黄色でも写真で見るとトサミズキもかなり黄色ですね。トサミズキとサンシュユ土佐みづき山茱萸も咲きて黄をきそふ水原秋櫻子写ってはいませんが、トサミズキの右後方でサンシュユが咲いています下の方を向いて花が吊ってあるかのように
今日の俳句土佐水木風吹き鳴らせ花の鈴夜さ来いは悲恋の涙土佐水木南国の光あふるる土佐水木黒潮に花の香のせて土佐水木伝ひ落つ雨の雫や土佐水木今日の短歌3月26日「家内」朝霧が晴れる間もなく雨降りになりて一日籠り居暮らし「私」朝霧の中を歩いてごみ捨てに行きて帰れば身も濡れそぼつ「愛の定義」愛は身近なもの。愛のキーワードは六つ。詳しくは下をクリック思いやり、相互理解、信頼尊敬、相思相愛、対等自由、
*スノーフレークが咲いていた.*武蔵鐙(ムサシアブミ).*土佐水木満開.*こちらは小さめの日向瑞樹(ヒュウガミズキ)*暖簾のような「キフジ」.三寒四温。。。。。一気に春の花が咲きそうです。.
なかなか桜が咲いてくれないところで、土佐水木です。天寧寺でした。
自生地は高知県の一部だけだという春先に枝を切ると水が滴り落ちる…だから土佐水木(トサミズキ)この日(3月19日)は遭遇しなかったけどきのうブロ友さんと小雨降る中で見た時メジロが何羽も群れて蜜を吸う姿があったトサミズキの花蜜はメジロの好物みたい
もう春なのにこの寒暖差は参ってしまう。これまで病院🏥は暖かいイメージだったけど、寒いですね😨ヒヤシンス運動すれば暖かいからいいけどね♡土佐水木スモモの花🌷チューリップ花壇に植える所見たい。河津桜も葉桜
始めてて見た時・・・明治神宮に仕事で出かけた帰りに、数珠つなぎの花が垂れ下がって・・・なんじゃこれ^^;もう10年近く前だったと思いますが・・・その・・・なんじゃこれが、土佐水木(マンサク科トサミズキ属、落葉低木)だったんです。たびたび行く、市の都市緑化植物園(長久保公園)にも、土佐水木が植えてあったんです♪まだ、2段ほどの花の繋がりしか見られませんでしたが・・・4月上旬ころになると、5段から7段程度繋がって、枝から垂れ下がる短冊の様にも♪数珠つ
昨日は小雨後雲り、気温9.7℃第96回選抜高校野球大会(3月18日~)出場32校の対戦相手が決まったミニ胡蝶蘭と土佐水木2022年3/12のブログ土筆と土佐水木はこちら3/8の朝は小雨で・・・、傘を差しての並木~長浜公園散歩後、整骨院へ!白い胡蝶蘭に続き・・・ピンクのミディ胡蝶蘭(花径:3~6cm)が咲き始めた(Hiro.が2018年10月の個展で、絵の教室の仲間から頂き、毎年開花)小雨の長浜公園では・・・日向水木に続き土佐
トサミズキ黄白の連なる小花に枝揺れて葉に先駆けて木立彩る逍遥のつぶやき花の時期にはまだ早いのに気の早い土佐水木がちらほらと咲いていました小さな花が重なり連なってチーム別対抗戦よろしくはりきって咲き始めたようです彩りの少ない木立の中に淡く黄色い花が枝をたわめながら存在感を放っています季節が着実に進んでいるそんな当然の証拠をみつけてうれしくなりました
11月のお花の試験(研究会)を受けてきました。土佐水木、小菊、裏白でお瓶花今月も無事95いただけました但し、オマケだけどね~そう、消しの95ですよ与えられた土佐水木は3本。その3本共長さはしっかりあったけど、主枝に使える強さを持ったものは1本だけで残りの2本はとっても華奢な枝。仕方なく画像の様にその強い1本を主枝に据えて残りの華奢な枝を副枝にしたものの、いくら副とは言え何だか存在感無いな〰️細い先端は使わず、なるべく枝の足元に近いとこを使ったんだけどね。う~んこんな時は華
日本には七十二候(しちじゅうにこう)という72の季節があります。季節ごとの鳥や虫、植物、天候などの様子が72の時候の名前になっており、約5日ごとの自然の変化を知ることで、きめ細かな季節の移り変わりを感じることができます。今年の花日記はこの七十二候を勉強しながら活けたいとおもいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・撮影後記8月のカレンダ
花芍薬(しゃくやく)紫露草(むらさきつゆくさ)土佐水木(とさみずき)花器グラス松鈴庵外腰掛にて
このところまとめてのブログ更新。あぁ、写真が大量に溜まっていくだからと云って文字なしの写真だけ、というのもブログとしていかがなものか。まとめてでも記録として更新できるときにしていこう!早速、お稽古花をまとめて・・・。<お稽古1>【花材】土佐水木・芽出し木苺・君子蘭<お稽古2>【花材】はなずおう・チューリップ・マーガレット<お稽古1>君子蘭は鉢植えを目にしますが、活けるのは初めて。木苺をどこに挿せば良いのか分からず、君子蘭を決めてから最後に
お部屋に飾っている土佐水木が、見ごろを迎えている。黄色のもこもことしたお花がいくつも咲いて、とても綺麗である。……と書いたまま、時は過ぎ。すっかり大人しくなってしまった土佐水木サム。それでもまだ蕾がいくつか残っているので、枯れてしまったお花は処理して、これから咲く花を待っている。やっぱり部屋に生のお花があるというのは、気分もとても良い。そして加湿効果も担ってくれているのか、加湿器はほぼ使っていない。でも朝起きて乾燥が気になることはないので、やはり効果があるのだと思
今日の春の花は「トサミズキ」です。花言葉は...清楚優雅私的には「優雅」の方がイメージしやすいかな。
高知県原産。寒冷のこの地にしっかり根付き、たくましい。樹勢がある。街路樹に多数見かける歌にもなった「ハナミズキ」は北米原産。単に「ミズキ(水木)」は東アジアに自生する樹木とのこと。いずれも春に地中から水を多くの吸い上げ、枝を切ると大量の樹液が流れ出ることから命名されたものという。+++++++++++++++++++++++++++++激安!『瞑想と作務の生活』なんと2400円/日!日々瞑想に励みながら、日中3時間の作務(作業)をします。初めての方、瞑想
壁掛け仏壇「鏡壇ミラリエ」に「トサミズキ」を飾ってみました。「トサミズキ」の花言葉は・・・「愛」「伝言」「優雅」「清楚」トサミズキは・・・・今日(3/25)の誕生花です。トサミズキは他にも・・・3/183/25の誕生花でもあります。【今日(3/25)の誕生花】トサミズキアルストロメリアゴールデンクラッカーポピーカキツバタケシジャケツイバラオウレンツルハナシノブバラ前回の「トサミズキ」の記事はコチラ「トサミズキ」の過去記事はコチラ【参考サイト
雨の中んぽブルークローバーは水を好むので生き生きしてますこの色好きだわ~♪挿し木はだめにしちゃったエリナカスケード恐ろしいくらいの蕾もうちょっとだねフクシアダブルアナベルもポチポチとベリーシェイクと勘違いしてたのはオステオスペルマムバイオレットダブルでした鉢が無くて、この子だけがまだ植え付けてないアマゾンで鉢買っちゃったリナリアアップルストーンの一株はライチのお花に植えてます香り土佐水木
土佐水木晴れてよさこい総踊り(とさみずきはれてよさこいそうおどり)今日も植物園で見た植物の一つである「土佐水木(とさみずき)」を取り上げたい。この植物も黄色い花を咲かす花木で、7~10個ほどの小花が房状になって、葉がついていない枝から垂れるように咲く。遠くから見ると、ふわふわとした衣装を付けた踊り子が舞っているようにも見える。本日の掲句は、その様子を高知(土佐)発祥の「よさこい鳴子踊り」にかけて詠んだ句である。恐らく「よさこい」と言えば、大概の人は高知(土佐)の民謡「よさこい節
撮影:多摩市花色:黄花期:3〜4月樹高:2〜4m分類:マンサク科トサミズキ属落葉性低木用途:庭木、花木、盆栽生育環境、特性:初心者絵も育てやすい多摩地区でのウッドデッキ、外構工事のご用命はこちらへ
昨日の雨で全てが洗い流されたかのように良いお天気です今回も近所をブラブラお散歩してきた写真です5日前の写真なのですが、このところお散歩に出ていないので、この写真が最新なのです(^-^;陽光桜うちの目の前に咲いています。しばらくお天気が良くなかったので、晴れていた日に撮影したので蕾も結構あります。現在は満開になっているんですよ~後でもう一度撮影して来ようと思っています。この陽光桜は、ほんの数年前に寿命が来た染井吉野の代わりに植えられました。近所の公園の椿(源平咲き