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高知最後の日、何も決めてなかったのですが、前の日コサマが高知のサンゴ(濃い赤)が乱獲で高騰しているという話をしていたので、サンゴセンターに行ってみました。リーズナブルなものから非売品までお宝サンゴが山のように展示販売されているサンゴセンター。サンゴの色は白、ピンク、赤、黒とあって、ここ高知の特産は赤サンゴ。濃い赤というだけでお値段がガンッと上がります。私はその中でも比較的リーズナブルなカンザシを見つけて買いました。(写真ないけど)小ぶりなカンザシで、赤いサンゴの玉が3つついていて、洋装
コサマから高知に面白い呉服屋さんがあるから見に来ないかと誘われて、行く事にしたのですが、せっかく高知まで行くなら何か出来ることはないかと調べて…以前チラッと寄った道の駅に体験工房とホテルがあると知ったので、行ってみる事にしました。岡山ではまだまだ咲き始めの桜、四国へ渡るとそこら中に満開の桜が!行ったのは仁淀川の見える道の駅、土佐和紙工芸村くらうど。こちらは紙漉き、カヤック、機織りの体験が出来るし、オシャレなホテルも併設されているので、ゆっくり体験できます。私が選んだのは、もちろん機織り
お疲れさまです『かつおのたたきが食べたい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶〜高知県小旅行記①与島編』お疲れさまですどうしてもかつおのたたきが食べたい8月12日土曜日台風の合間に高知県へ今回は鳴門大橋ではなく瀬戸大橋を渡りました。お…ameblo.jp『とにかくたたき三昧(๑◡お疲れさまです『かつおのたたきが食べたい٩(๑❛ᴗ❛๑)۶〜高知県小旅行記①与島編』お疲れさまですどうしてもかつおのたたきが食べたい8月12日土…ameblo.jpファイヤー♪を楽しんで
2023年6月25日四国ぶらり旅、紫電改展示館に続いて道の駅土佐和紙工芸村くらうどに行ってきました越前和紙とともに日本三大和紙だそうなので、土佐和紙にもぜひ!と言うことで、やって来ました。次の目的地に移動する途中で、「いの町紙の博物館」の看板を発見。越前にも紙の文化博物館があったんだし、行く前に調べておけば良かったなぁ。残念。本棚の上に敷くため、横長の土佐和紙をゲット!向かいを流れる仁淀川(横断歩道が見当たらないのに車が多いので、こちらの歩道から…)
▲▲▲奇跡の清流▲▲▲ーーーーーーーーーーーーー2023.04高知県道の駅土佐和紙工芸村平日ソロツーーーーーーーーーーーーーー平日ソロツーでいの町まで行って来ました小さい頃に土佐和紙を作る授業があったり自宅で実際に作ってみたりする機会があったので懐かしくなりいつの間にか走っていました。平日ということもあり、道路も道の駅も人が少なく貸し切り状態でした。観光バスが来ていたので外国の方多めでした。(最近、港にクルーズ船が来るため団体が多い。)KTMやっ
2022年は徳島県・愛媛県を巡る旅をしました高知は市内から東を巡りましたが西の方は全然行ったことがなかったので年末年始に掛けて旅してきました(^.^)そんな5泊6日の旅日記です12/29は仕事納めで昼過ぎに帰宅そこからシャワー浴びて洗濯して遅めの昼食をとりバタバタしながら午後3時過ぎに出発相棒は今回の旅もご一緒のmono隊長です(^.^)山陽自動車道を快調に西へ進み瀬戸大橋の途中香川県に入った午後5時頃の夕陽です
8月に、仲良しメンバーが退職の「おつかれさま会」やってくれたとき、rinrin♪ちの娘@夫婦がくれた「QRAUD」のお食事券お誕生日の頃に使わせてもらいたいなぁ〜って思いよったけど、その頃なかなかタイミングがなくて、、、(誰かさんが二日酔いのことが多くてさぁww)この3連休のどっかで行けたらいいねと話合い、お天気のいい今日やっと行くことができました土佐和紙工芸村くらうどの中にあるレストランQRAUDさん緑のお庭が見える席で2人とも、@たちおすすめのお魚のランチをチョ
1日目のつづきです道の駅「土佐さめうら」での昼食後は、レインウェアを脱いで、Tシャツにメッシュジャケットで、国道439号線を四万十方面へ走ります。道の駅「633美の里」(むささびのさと)国道194号と国道439号が交差する交通の要所に位置していることから、この194と439をたした「633」に「美」をつけて、「むささび」となりました。山々に囲まれた上八川川の渓谷を臨む好立地に、シンボルとして風車が設置されています。地域特産品であるスイカやシシトウ、イチゴなどの農産物に加え、手作りお菓子など
夏の空今日のドライブ季節感があります🚗みずみずしい景色空山川🏞の自然の空気も良い感じです-高知県土佐和紙工芸村「くらうど」QRAUD-高知
道の駅土佐和紙工芸村
2021.12.12のこと。この日は、超ハードな1日。290kmあまり走り、11駅走った。道の駅・土佐和紙工芸村に着いたのは、もうすっかり暗くなってから。まずは、お風呂に行きました。ここは温泉ではなく、清流・仁淀川の水を沸かしています。それも、木質バイオマスボイラーで。いわゆる間伐材を利用しているそうです。化石燃料由来ではない、環境循環型です。お風呂のSDGSですね。お風呂へは、ロビーを上がり、優雅なラウンジ(休憩室)のようなところを通っていきます。お風呂上がり、家族とかで行っ
四国旅行4日目。この旅最後の宿は、いの町にある「土佐和紙工芸村くらうど」。道の駅に併設された宿ですが、ちょっとおしゃれなんです。3棟(?)建物があり、渡り廊下を渡って一番奥が宿泊棟。部屋はノーマルな和室ですが、食事や売っているお土産がオシャレなんです。それにキッズフレンドリー。子供が割引きになるプランで予約したら、アイスのプレゼントもありました。なのでファミリーが多め。気を使わなくていいですね。食事はフレンチ。フレンチなんて、いつぶりだろう(悲)皿の余白、、、さすがフレン
こんばんはまったり時間中ハヤマです明日の午前中、急遽主人が出勤になったのでコインランドリーへ作業服を乾燥に行こうか部屋干しでいいかなぁ〜と考え中です明日の紅葉見物は近場かな2週間くらい前に高知県いの町に紅葉を見に行きましたがまだもうちょっと、、でした今週とか良さそうなのになぁ〜仁淀川ススキ越しの仁淀川壮大なロケーション美味しい高知アイスを食べに行きました高知アイスのこちらのお店、存在は前から知ってましたが訪れたのは初めて道の駅で売ってる高知アイスのカップタイ
四国に単身赴任して5年が経ちました。この間、自然と遊びまくろうと決め、カヌーにハマりました。自然の宝庫「高知県」日本一の清流”仁淀川”ここでカヌー遊びをすること3年目。病みつきです道の駅「土佐和紙工芸村「くらうど」QRAUD」に寄ります。ここにあるリバークルーズここで受付をしてお楽しみの始まりです。いろいろメニューはあるのですが、我々は何度か来ているので、体験コースではなくダウンリバーで遊びます。約8kmほど上流へ車で送ってもらい、そこにスタンバっているカヌーに乗
カヌー@仁淀川一級河川の水質ランキングで全国1位に5回選ばれた事がある奇跡の清流、仁淀川。仁淀川は高知県を流れる一級河川で、四万十川と徳島県の吉野川と合わせて四国の三大河川に数えられています。残念ながら⁈4月の水の色はグリーンっぽい色をしていますね。仁淀ブルーを見たい!という方は8月後半~1月ごろに行かれるのが良いみたいです♪でもカヌーをするのは4月は水に落ちたら寒いし…夏休み(7,8月)の高知は日差しが強すぎて(暑すぎて)辛いし…
清流仁淀川のほとりに佇む土佐和紙工芸村「くらうど」豊かな自然に包まれた静けさの中、洗練された大人のための寛ぎの時間。子どもたちはカヌーや紙すき、そして機織体験等が楽しめます。レストランでは地元素材を活かしたお料理が頂けますよ土佐和紙の紙すき体験。色紙作り♪ハガキ作りそして、うちわ作りもしました♪高知県民人にも他県からの観光客にもおススメ施設、宿泊も可能です
みにゃ様・こんにゃちわ小四角兄・妹ですにゃ水質・・全国1位水辺利用率も全国1位石鎚山から流れ来る・・仁淀川ですにゃ💓桜並木・・を見にゃがら・・さぞかし春🌸は・・ニャどと思いつつ仁淀川を遡りましたニャ川の流れが、見えつ・・隠れつ・・ですニャ💓土佐和紙工芸村「くらうど」に到着ですニャ💓美しい水で、和紙を漉くのですにゃ💓ニャンズ・河川敷に降りましたニャ💓水の綺麗さ・・上手く写りましたでしょうかニャ?見てくださって有り難うござ
この時期恒例の『林のりこリース展』へ場所も同じくいのの土佐和紙工芸村にある「ギャラリーぼたにか」です。(去年のブログ☆)この蔵の雰囲気もいいんですよね〜。大小たくさんのリース。100個以上作られたそうです。今回のテーマは『STARLIGHT』息子さんが作られた音楽(曲も演奏も歌も)でレコードを作られたのでそのレコードとコラボしたテーマです。そのレコードをかけながら・・・ジャンルは分
2日目仁淀川のほとりの土佐和紙工芸村QRAUD大雨のため、仁淀ブルーは見られませんでしたこちらでは、紙漉き体験をしました生花を選んで飾ります1時間ほど乾燥させて受け取ることができますそれから向かったのは⛩土佐神社⛩こんな道を歩けたりこんなアトラクションがあって素敵な神社でしたそれから行ったのはアンパンマンミュージアム館内はアンパンマン号やジャムおじさんの家や街のジオラマなどがあったり、アンパンマンのキャラクターたちの油絵があったり、エンボススタンプラリ
ヤフーブログのリブロで仁淀川の魅力の第5弾食事編です仁淀川を眺めながら食事が出来る土佐和紙工芸村の直ぐ側『あおぎ』メニューが豊富ですが何れも旨い🎵このお店のテラスではカラスではなくトンビの餌付けが観れます😃餌付け用の食パンが置いてありますが女将に聞いてみてください食事といえば最近は家飯が多い懐事情85円6枚切りの食パンでスクランブルエッグサンドインスタントの焼そばで一食100円以内で仕上げてます😅秋の紅葉シーズンには持ってこいの仁淀川是非ともお越し
日曜から月曜にかけて、高知県に行って参りました~雨女ののまこりんこの度も見事に雨を呼びましたよ。。。。(笑)でもまぁ、なかなか楽しい旅行でございました1日目やなしたかし記念館↓土佐和紙体験↓沈下橋↓ホテル2日目プールが、この2日目のプールが雨&雷の為入場20分でまさかのclose子供たちと旦那は流れるプールを5m流れたところで「雷が近づいています。お客様はプールサイドへ上がって下さい」のアナウンスその後10分ほど待機の後、天候の回
昨日は土佐和紙続きで紙漉き体験も私は横で写真📷撮影させて頂きましたァ紙漉きで団扇も作れますし葉書染めも体験出来ます私が好きなのは葉書を作る行程大好きな🌸花弁を紙を漉いた和紙の上に乗せて行きます8パターン作れますから花弁の種類お色も変えて紫陽花の花弁のピンクが出るかなァ水分を抜いている行程ですこちらは速乾乾燥になっており下の台も角度に合わせてユラユラフライパンみたいに鉄板が熱い1枚ずつコテで剥がして行きます
おはようございます、つむぎです2019.7.15清流仁淀川高知県では、四万十川が有名ですが、仁淀川は、実は水質日本一(2010年)なんですよ最近は仁淀川ブルーがマスコミに取り上げられて有名になりましたが高知県の、いの町にある土佐和紙工芸村土佐和紙紙すき体験、機織体験、カヌーアンドラフト体験、が出来ます。子ども達が小さい頃に、紙すき体験をした事があります。小さい頃の体験って、貴重でいい思い出となりました宿泊施設やSPA、レストランもあります。いいお部屋やん〜洗面所もおしゃれで
村長の自宅第三菜園早朝の草引きは日課なのだが、野菜の植え替え時期になると出勤前に時間の関係で畑を一畝だけ耕して出勤しているが、此処は現在芋畑になっており、土地が三角なので最後の三角の小さな畝には、かぼちゃの苗を先日家内が植えている。自宅には昔3本あった無花果を2本、村長が会社菜園の横への移植に二回失敗したので、村長の後ろが最後の無花果で、現在は実も大きくなってきており、今月末には収穫の運びとなるだろうが、会社には二本の無花果を苗から植えてあり、来年からは収穫できる。P51ムスタング
『高知アイス売店』にきた🎵アイスクリン、期待通りのおいしさで、こっちに居る間にもう一度食べてみたい。。県内ならどこでも売ってるようなので、探してみよ。。道の駅『633美の里』『土佐和紙工芸村』どちらもスタンプgetできて、今日の予定無事に終わり。。この後は宿にチェックイン。(^O^)
道の駅巡り2日目は、主に四国遍路でお寺を回ったので、道の駅は一箇所だけになりました立ち寄ったのは清流仁淀川沿いにある道の駅「土佐和紙工芸村」ここにはホテルや温泉♨、洒落たレストランやカヌー体験などもあり、まさにリゾート施設ですキレイなエントランスを入るとスタンプのとなりに、仁淀川のミニ水槽泳いでいる魚の名前は分かりませんが、おそらく清流に住む魚でしょう土佐和紙の紙すき体験施設があり、参加者は真剣に紙をすいています。先生がとなりで丁寧に教えてくれていました。
こんにちは。くるる朝倉店の梶原です。https://beauty.hotpepper.jp/slnH000430608/すっかり桜も咲いて花見日和になってきました。自分は趣味で釣りをするのですが山にある山桜もすっかり咲いて山の中も春満開です。さて自分の今年1回目の花見はいの町の道の駅の土佐和紙工芸村くらうどというところに行ってきました。ここは宿泊もできるうえに温泉もあり自分もたまに入りに来ますが心地よいお風呂です。くらうどで夜桜を見ながらジャズバンドの演奏会を聴きながらご飯
昼前から久々に伊野まで入浴♨️しに行ったで確か2年前も来てました😆🈁の入浴♨️は温泉じゃないけど薪でお風呂😌♨️沸かしてるで入浴♨️中も煙の匂いが漂っていて何とも懐かしい😀しかも《龍馬パスポート》ブロンズやき¥300で入浴♨️入浴♨️後もマッタリ寛げる場所が有ったりしてなかなかよいでー!ちょーどお腹も空いたんで近くの🈁で食べました。《喫茶美鈴》完全に昭和感バリバリなレトロな喫茶店ですなーwwおかみさんの名前が《美鈴》予想通りです。☺
昨日は少し足を伸ばしてこちらへ土佐和紙工芸村より愛媛県側へ数キロ看板も可愛いそしておしゃれなロゴデザイン高知ってデザインセンスの良いお店多いのよね^^アイスのふたのデザインを壁面に散りばめてるここも人気の撮影スポットらしい「やりゆうよ」って土佐弁ね開店中って事ね〜〜字体も可愛くて好み♡窓から仁淀川パノラマで撮ってみた逆光だったから上手く撮れなかったスイーツ達そして夜は再びフレンチメインのイサギのポワレがびっくりするほど美味しかった⁉️量もしっかりあって
ただ今実家帰省中♡ディナーはフレンチ♡休暇満喫中です♪Instagramはこちら↓ViewthispostonInstagram**実家帰省中#土佐和紙工芸村くらうどへ#土佐和紙を使った照明と美しい天井*#ディナーはフレンチ#コーヒーカップは#ニッコー#ファインボーンチャイナが美しい#父と一緒に#帰省中#休暇満喫中Apostsharedbyデザインスタジオマーレ(@designstudio.mare)onJan3,2019a