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ミュージアムを出て近くのカフェへ。白雪酒造さんを見ながら。パスタ食べたかったのでちょうど良かった^_^さてはまずは旧石橋家住宅。2階へどうぞと言われたので2階から。ミュージアムのエレベーター使えますよ。ミュージアムとの間の庭。枝垂れ桜が小さく咲いてます🌸茶室だそうですが・・お隣はお座敷。茶室にしろお座敷にしろ壁の色がモダンやわ。当時もこんな感じだったのでしょうか?説明してくれる人がいないのでちょいとわからん。展示室もあり伊丹郷町から出土した土人形だそうでとても小さ
今回は虫倉山に始まって、松本・安曇野・信濃大町をぐるぐる回った。三日間の最後は、結局高社山に登ることになりました。信州中野の北方にあって、斑尾山と対峙している。以前から気になって、登りたかった山の一つです。残雪を踏んでガスの中へ本日のGPS軌跡。主な登山ルートは、東の「よませ温泉スキー場コース」と西の「谷厳寺(こくごんじ)コース」がある。今日は後者で。電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成した。(令和元年手続改正により申請適用外)注:この地形図のスケールは編集されています。
桃の節句にむけて、お雛様を飾りました。イギリスに住んでいた間はストーレッジに預けてあったので、飾るのは5年ぶりです。小ぶりの三段飾り。奈良井宿の土人形屋さんに作ってもらったものです。実は、私は日本人形は美しいものだとはわかっているのですが、少し怖いのです。髪の毛とか着物とか指の仕草だとかが、リアルで怖いのです。でも、このお人形は全然怖くありません。白玉団子のようなまん丸い顔は子供のようで愛嬌があるし、みんな、ぽてっとしていて可愛い。私は、長女の初節句にこのお雛様を作っ
桃乗り桃太郎桃に乗った桃太郎の土人形高さ1センチほどの人形たち小さくてカワイイでも形や色付けがちゃんと出来ている
愛知県大口町歴史民俗資料館で1月27日から、17段の大ひな階段が目玉の企画展「ひなまつり」が始まりました一つ一つの表情が違う、220体の華やかな人形が来館者を出迎えてくれますよ大口町民から寄贈された7段飾り、20組を使ているそうです昭和30~昭和60年代に作られた人形のようですね。会場には他に、土人形や親王飾り、御殿飾りなど、7段飾りが流行するまでに子供の成長を願い作られたひな飾りも展示されています大口町歴史民俗資料館は、大口町伝右の町健康文化センター3階にあります。
1/1は松代須坂小布施中野の町を散策しました。大黒様も中野土人形です。いい色ですね。雪山のように冷たい風の吹く松代の町を歩きました。お地蔵様顔になにか赤いものを塗られたようです。赤い顔になった地蔵様を何体か見ましたのでこの辺りの風習でしょうか。子安地蔵。かしげた首がなんて優しいのでしょう。徳本の六字名号供養塔。勝軍地蔵屋根飾り赤いお顔の地蔵様鯉龍亀兎賑やかな屋根聖徳太子像庚申塔薄いです。象山神社に
【フクちゃん】は、昭和11年(1936年)1月より《東京朝日新聞》で連載が開始された4コマ漫画です。≪横山隆一≫氏の原作で、最初はわき役での登場でしたが主人公より人気が出たと言う事です。戦後もキャラクターグッズは作られていて、今も人気の高い有名な少年となっています。【くるくるクルミちゃん】は、昭和13年から昭和15年にかけて《少女の友》に連載された少女漫画です。≪松本かつぢ≫氏の原作で、当時の少女たちからは絶大な人気を博していたそうです。戦前にはどうもこの二人は一緒に用意
皆さま、おはようございます(^-^)厳しい寒気の日が続きます。ツルツル雪道足元にくれぐれもご注意を!数十年前に骨董市で出会った〜大浜人形。偶然の出会いながら後で調べて見ると〜なんと生まれ故郷の新潟県村上市の郷土人形でした(^-^)新潟県村上市で作られている〈越後大浜人形〉別名を〈村上土人形〉江戸時代に三河の大浜より移住してきた瓦工がその余技として土人形を作ったのが始まりとか。今も故郷の新潟で元気に暮らす叔母92歳の姿に思いを重ねて居ます(^-^)皆さま、今日もど
お婆さんは川へ洗濯にお婆さんが川で洗濯をしていますと大きな桃が流れてきました800体ほどある桃太郎人形のコレクションの中この場面の人形と初めて出会いましたこの場面を切り取る発想とそれを形にする技量を感じさせてくれます詳細は不明ですが昭和時代と思われる素朴な味わいのある土人形です
<2月25日>JR東日本企画の「Sake列車」で訪れた秋田県横手市。昼食後に再び貸切バスで移動して、向かった先は「秋田ふるさと村」でした。この施設に入るのは久しぶりです。とはいえ、これまで何回も来ているので、改めて見るところもとくにないのも実情。「八橋人形」の展示コーナーへ行ってみました。隣にあるのは「中山人形」。八橋は秋田市、中山は横手市で、いずれも「土人形」です。「八橋人形」の解説です。1700年代に始まったもののようです。我が家の雛人形も「八橋人形
段ボール箱を開けると三つの包みくくられた紐を解くとそれは土人形だった裏側には父の名前と日付が書かれていた昭和七年四月二日つづけて父の妹さんの名前(カタカナ)さらに弟さんの名前左から(弟妹父)昭和6年生まれの父ということは昭和7年は1歳の時になるがこの3つ同じ昭和7年に買ったわけはない妹さんが小学校入学前に亡くなられていることを思えば昭和十七年の書き間違いだったのか?それとも順に買いそろえたのか?家内に話
今年の春までの滞在中、岡山に住むお友達から郵便が届きました。地元の美味しいものや可愛いグッズの中に…なんと、阿智神社の干支のうさぎ土人形うさぎ好きなのをよく知ってるお友達ではあるのですが、彼女曰く地元ではうさぎ神社として有名で、ウサギの彫刻もあると。そこで、卯年だし私を思い出して干支の土人形を頂いてきてくださったというわけなんです。こんなことってある?(あった)しかも実際に会ったことがないネットのお友達で、それなのに私のことを思い出してくれて、こんなことってある?(本当に
きょう、名古屋城にいってきたんだわ。お城とか。本丸御殿とか!襖絵とかよかったんだけど。宗春公と義直公と忍者のショウとかもよかったんだけど。おれが、いいなぁとおもった展示は土人形、郷土玩具の、展示!うえは天神さん菅原道真公ね。うえはお雛さんよ。花魁ね!エビスさんと大黒さんとかの、土人形の展示が良かったね
住吉大社のおみくじと言うと、先日の住吉大社スミカについて書いた時に画像を貼りましたが…↓このエントリーに画像が貼ってあります土人形のうさぎさんが有名だと思います。俯き加減でうずくまってかわいいことしかも住吉大社オリジナルの土人形であろうという部分は相当ポイントが高いです。住吉大社を訪れたのは今年の3月のことでしたが、その時おみくじのコーナーには他にもうさぎのおみくじがあったのですな。張子でできたうさぎさん。もしかしたら卯年だから他のバラエティも用意してくださっていたんでしょ
暑いって言い飽きたけど暑いのだ。暑いって言うとよけいに暑いから言うなと言う人もいるけれど思いはすぐに言葉になるのさ!しかし人が多い。田舎だからごく周辺はコロナで制限ある頃も激減!って思ってなかったんだけど、今のようすを見たら激減してたんやな(笑)今は激増やで。でもみんな何しに来てるんだろう(笑)そんな我々も、お盆休みは暑さの中あちこちいきました。ちょっとそこまで。ちょっと足を伸ばして。うーーーんと足を伸ばして。様々なパターンで。ただのドライブ、カフェ、食事、無計画思いつき寄り
前回「銅鐸」や「埴輪」について、思ったことを書きました。↓『「銅鐸」そして「埴輪」を考えてみる』前回まで、「鐘」についていろいろと書いてきました。↓『鐘』少し前から「鐘」についていろいろと思ったことを書いていますが・・↓『鐘と兜』前回、人は…ameblo.jpそこで「円筒埴輪」「壺型埴輪」について取り上げたのですが、埴輪は他にも、人、馬、兵士・・など、いろいろな形がありますね。これらは、どういう意味があるのでし
土人形桃太郎ネットオークションの出品者は愛知県の方で三河土人形としている郷土玩具の三河土人形は型抜きで作られている右腕と左腕に中空部分があるが型抜きでの制作は無理で手捻りだと思われる無論三河土人形制作者が型抜きでは無く手捻りで制作したものもあるだろうから三河土人形では無いと決めつけることは出来ないが…
原作:石森章太郎、脚本:伊上勝ほか、制作:NET。第21話「渡五郎、イナズマン死す!?」竹の中から噴出す赤い雪。五郎はタケバンバラの毒矢にやられてしまった。村の畦道を五郎の葬式の列が行く。棺に泣いてすがるサトコたち。渡五郎、我らのイナズマンは本当に死んでしまったのか。第22話「歩く土人形、恐怖の大地割れ!!」妖しい土人形が歩く。土嵐が地割れがマグマが、次々襲い来る。土地獄の中に閉じ込められた我らがサナギマンは見事脱出できるか。がんばれイナズマン。<雑感>「サナギマンは待つ。イナズ
昨年の3月に訪れたお店です。市内ですが、めったに通らない道路を走っていて(車です)見付けました普通の家え!あの玄関、開けていいの?😳どう見ても普通のおうち…ごめんください|д゚)チラッこんな所に飲食店があったなんて!ぜったい見落としてしまう看板、しかもEve'sKitchenSolイブズキッチンソル?これだけだったら、スルーしてました。秋田家庭料理の旗がひらひらはためいてなければ…玄関で靴を脱ぎ、まったく普通のご自宅にお邪魔する感じです。フローリングのお部
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。伏見・深草界隈ぶらり。伏見人形を見たくて「丹嘉」さんに行った。「最も古い土人形の郷土玩具」といわれている伏見人形。けど、日・祝祭日はお休みだった。なら
名古屋城御深井丸展示館で、郷土玩具「起土人形」が展示されています。起土人形は、江戸時代から中島家が代々制作。美濃路の起宿に工房があったことから起土人形と呼ばれることになったようです。起土人形の展示は、6月28日(水)まで。(2023年5月10日)▼5月10日(水)、名古屋城で展示されている起土人形、ウサギ▼5月10日(水)、名古屋城で展示されている起土人形、大石良雄内蔵之助▼5月10日(水)、名古屋城で展示されている起土人形、三猿──────────────────
桃太郎の土人形郷土玩具の土人形ですが何処のものかは不明です頭には烏帽子梅柄の着物腰に巻いているのは虎柄の行騰(むかばき)狩りの姿か鬼退治にいざ出発
素焼き彩色土人形の金太郎熊やマサカリの表現に脱帽です昭和50年に購入源頼光の四天王の一人、坂田公時(きんとき)。幼名は怪童丸。金太郎と呼ぶようになったのは、江戸後期、19世紀になってからだそうです。筑後の郷土玩具、赤坂人形は、粘土の成型に、古い木型を使用。素焼きに胡粉・墨・食紅の彩色は、簡単そうで誰にも出来る?本当にシンプルで無欲なものは、なかなか出来ない。俗を感じさせない手仕事の理想。
イベント出店のお知らせ今度の土日、15、16日の2日間、雑司ヶ谷の手創り市に出店します。福家のブースは10番です。福家はハンドメイドの相撲グッズを中心に販売します。初の2日連続の出店です。#雑司ヶ谷手創り市の再開_2023年4月↑このタグで、他の出店者さんの投稿も見れますね。楽しみ!なんですが、週末、天気予報見るとあやしい…😶(雨天中止です)もし大丈夫そうだったら、ご都合良い方に是非よろしくお願いします◎@zoshigaya.tezukuriichi🌳雑司ヶ谷手創り市4月1
長野市のリラクゼーションサロンユラユラ日和のブログへようこそ店主の趣味や日々のよしなしごとなど営業情報以外の話題も綴っておりますサロンの基本的なご案内はテーマ「ご案内」「MENU・料金等」「Q&A」または記事末尾でご確認くださいませ引き続き絶賛忙し自慢中のユラユラ日和店主tamaでございます知らぬ間に地元紙の選挙コーナーに某陣営の会計責任者として名前が載っていたそうですが名ばかり責任者ですのでご安心ください(ん?)そんな中、ふと気づいたこといまは
荘内神社の宝物館。大きなお雛さまの絵馬がこちらにお引っ越ししていました。宝物館では、神社のご厚意で無料で古の雛人形を拝観することができます。土人形も、沢山並んでいました。土人形は、鶴岡では瓦人形と呼びます。目を引かれたのは…高砂人形。福福しく並ぶ…尉(翁)と姥(媼)。皆さま笑顔がこぼれていて嬉しくなります。彩りも美しくて…福福を分けていただきました…。お二人は能「高砂」に由来する松の木の精。共白髪の思いを込めて…土地により、結納品や贈り雛として結婚後初めての雛の季節
コロナ禍で2年間中止になっていた地元の老人会の有志の方々が家🏠の玄関口等に飾られて4日間限定で公開されるひな祭り今年も明日から公開それぞれのお顔のお内裏様生憎の雨模様ですけど💦無事終わります様に🙏
「ちょっと早いんですが」「10周年のお祝いです」いただいた箱を開けてみると招き猫〈愛知〉三河旭土人形高山八郎さんの招き猫郷土玩具愛好家のお客様からのプレゼント!製作年はわかりませんが職人さんは亡くなられていますので現存品は大変貴重です。飾られていなかったのか汚れはなく綺麗です。可愛いのでぐるりんと撮影横向き後ろ姿横向き反対側正面以前いただいたこの子も高山八郎さんの招き猫後ろ姿お客様との御縁は私のコノ本招き猫百科これをお見せして郷土玩具好きと招き猫好きが仲良
先日のブログでもお話しした先祖代々から祀られていたであろうお稲荷さんの中身の話『小田原散歩それなりのお布施って?』小田原散歩ちょっと気分を害した話小田原駅西口には立派な北条早雲像北条早雲は前回の大河の鎌倉北条家とは違い戦国時代に相模国を統一した一族後北条家とも呼ば…ameblo.jpその中で触れた荼枳尼天という神様明日お寺さんへお返しするため埃や汚れを落とすことに・・・一緒に入っていた文書から江戸時代に作られていただろうな土人形のお狐様