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こんばんはお疲れ様です今日は11月10日いい音の日ということなので今日は村井敏郎さん(BINさん)の「土の器」をご紹介です大中遺跡のテーマソングとして作詞作曲されている素敵な曲なんです先週の11月4日(土)は令和5年度第31回大中遺跡まつり大中遺跡は弥生時代の終わりから卑弥呼がいた邪馬台国と同時期の古墳時代初期にかけての大規模な集落跡で、1962(昭和37)年近くの中学校の生徒3人によって発見されたそうです。県立史跡公園と
土の器とは何でしょうか。もちろん土できた容器なのですが、土は塵と同じ意味でよく用いられます。要は、肉体の事です。肉体が器なのですが、土ではありません。土の器です。器には何かを入れます。『彼は三百人を三つの小隊に分け、全員に角笛と空の水がめを持たせた。その水がめの中には松明を入れさせ、彼らに言った。「わたしを見て、わたしのするとおりにせよ。わたしが敵陣の端に着いたら、わたしがするとおりにせよ。わたしとわたしの率いる者が角笛を吹いたら、あなたたちも敵の陣営全体を包囲して角笛を
🍞パン&ベイクまつり🥖福島県福島市に昨年オープンした「道の駅ふくしま」ゴールデンウィークの5月4日は第3回のパン&ベイクまつりを開催します!福島県内外のイチオシのパン屋さんと焼き菓子の出店で開催!【日時】5月4日🇯🇵【会場】道の駅ふくしま福島県福島市大笹生字月崎1-1【時間】10時から4時ゴールデンウィーク期間の5/4みどりの日に「道の駅ふくしま」の芝生広場でたくさんのパン&ベイクが集まって美味しいイベントがあります🥐◇◆◇出店者◇◆◇パン&焼き菓子・キッチンカー○
こんにちは。いよいよ年度末、3月になりましたね。卒園・卒業、新たな場所への旅立ち、新年度に向けての準備・・・。ほんま、いろいろと慌ただしなってきました。今回は、そういう中で、聖書ん中の『土の器』いう言葉を採りあげて、それにまつわるワーシップソングと共に、記事を書かして頂くことにしました。宜しかったら、どうぞお付き合いくださいね。最初に、新約聖書・コリント人への手紙第二4章7~11節を見てみますね。ただ、全部書くと長いんで、中略は、さして頂きますけども。こうあるん
信仰と教義と学問そして思考32013年03月13日を再録+必要なら修正コメントの日付は省略します。ずいぶん昔の、ヤフーブログ時代の、今では見つからないブログ「日常×非日常」の記事「「信仰」を捨てて神に従う」のコメントから編集を加えて記事にしています。「信仰をなくす(必要性)」について信仰、さらには宗教というと、人間としての共感以外にも、余計なものが着いてきてしまうことがあります。「信仰をなくす」は、信仰がなければそもそも言う必然のないことです。信仰と思っ
(転載)~友人からのメール~父の心を子に向け今回の旅で、長男と彼の家族と時間を過ごすことができました。車で、彼が運転してくれたので、彼と長い時間色々なことについて話ができました。ここ二年間、家族で会ったり、時間を一緒に過ごすことも制限されていたので、そのように、じっくり会話できたことは、貴重なひと時でした。孫のこと、仕事のことなどなど、話は尽きませんでしたが、それらの話の中で、一番、今も心に残っていることは、彼が学んだ教訓、そして彼が今実行していることを
🌳ふくしま森のマルシェ🌳10月はハロウィン🎃マルシェ仮装でご来場のお子さまにお菓子のプレゼント。パンプキンちゃんからお菓子のプレゼント&一緒に写真を撮ってね♥️ゴリエちゃんも参加予定です🦍今月はワンちゃん大集合‼️ドッグラン側にワンちゃん専門ブースが並びます!ワンちゃんの仮装も大歓迎!みんなでハロウィン🎃楽しもうね🎵フワフワ遊具も出店予定です😁【日時】10月23日(日)【時間】10:00~16:00【会場】道の駅ふくしま福島市大笹生字月
神と人と言葉3私が、"理路"という言葉を使い、"論理"という言葉をあまり使わない理由については、前にも述べたことがあると思います。論理という言葉が、いかにも理屈だけという印象があるからです。数学や物理学なら、理屈だけでよいのかもしれません。情の入る余地はないからです。しかし、信仰と人間について書くときには、人間の心や共感という人間性を抜きには語れないので、論理という言葉を避けています。理路という言葉で、表せているかどうかも疑問ではありますが。信仰におい
聖書箇所(コリント人への手紙第二4:1-12)の要約パウロは、真理を明らかにし、イエス・キリスト様を宣べ伝えます。イエス様の僕たちは、宝を土の器の中に入れています。これは力が神様のものであって、自分たちから出たものではないことが明らかになるためです。パウロが、いつもイエス様の死を身に帯びているのは、イエス様の命が肉体において現われるためです。【示された聖書箇所】5私たちは自分自身を宣べ伝えているのではなく、主なるイエス・キリストを宣べ伝えています。私たち自身は
こんばんは🌃😊本州の方は完全に梅雨に戻ったかのような、いや、戻り梅雨だから戻ったのか😅雨☔札幌でもここら辺は雨は降らなかったのですが、一日中曇空でどんよりしたお天気でした☁昼間、お仕事しながらワイドショーを見ていたのですが安倍元総理を襲撃した犯人は、統一教会への不満があって安倍元総理を打ったとか。実は、私はイエス様に出会う前に統一教会に通っていたことがあります。高額な献金こそしなかったけど、けっこうなお値段の印鑑を買っちゃったりしたな😓信者同士集まってバンに乗り珍味売り???みたいなことを
今日の箇所(第二コリント4:1-12)には、福音宣教とは、土の器の中に入れた宝、すなわち私たちの内に居られるイエスさまを信頼することによって行われるものであることが示されています。パウロは強い使命感を持って働きました。しかし、彼自身の強い使命感によって、福音宣教が前進したのではありません。彼は、どんな迫害があっても落胆せず、自分の務めを行いながら、決して恥ずべきことをせず、みことばを正しく教えて来ました。彼がして来たことは、神様の御前で自分自身をすべての人の良心に推薦することで
理由2私は、宗教と信仰を、自分が、生きられるか生きられないか、という考え方をするしかない人です。上手く生きるかどうかは、二の次です。ご利益などは、私の思いにおいては、圏外です。しかし、巷の宗教、特にカルトの話を聞くと、上手に生きる、楽しく生きる、完全になる、何らかの利益を得る、満足する、というものばかりのようです。上手には生きられません、楽しいばかりではありません、人間は不完全です、ご利益など、満足など、無理です、というふうにしか見えないのが、私が見る世界です。自分
お立ち寄り頂いてありがとうございます。🍵🍵🍵『ネヘミヤ②敵と戦い、仲間を励ます人』(友だちになりたいと思う聖書人物たち⑦)ネヘミヤ記2:19.20、3:33-4:8配信トラブルもなく、良かったです😌欧米のポジティブ・シンキングの本の土台には聖書の思想があることが多いです。聖書は超ポジティブ・シンキングなのです。昨日のメッセージも、クリスチャンではない方でも、普段の生活に応用しやすいのではないかな?と思います。★昨日のメッセージのポイント(週報に書かれているものをその
~友人からのメール~主が求められる[うつわ]主人がうつわを探していた。目の前には数多くのうつわがあるが、選ばれるのはどれだろうか?「どうぞ私を」と金のうつわが声をあげた。「私は輝き、光っています。とても高価ですから、ご期待に沿えるでしょう。この美しさとつやは、他のどれにも勝っています。あなたのような方にふさわしいのは、やっぱり金である私です。」主人は何も言わず、その前を通り過ぎた。そして細くて背の高い、豪華な銀の壺に目をやった。「ご主人さま、私があなた
ああ、自分を形造った方に抗議する者よ。陶器は土の器の一つにすぎないのに、粘土が自分を形造る者に言うだろうか。「何を作るのか」とか「あなたが作った物には手がついていない」と。わざわいだ。自分の父に「なぜ子を生むのか」と言い、母に「なぜ産みの苦しみをするのか」と言う者。…主はこう言われる。「これから起こることを、わたしに尋ねよ。わたしの子たちについて、またわたしの手のわざについて、あなたはわたしに命じるのか。このわたしが地を造り、その上に人間を創造した。この
こんばんはローカルテレビの群馬テレビ📺毎日夕方6時にコロナ感染者の数字の発表から始まりますつるまうかたちのぐんまけんは…今日つるまうかたちの真っ赤なぐんまになりました………今日も1日お疲れさまでした1日として同じ日はありませんね…そして何より今日思ったことがありますご近所さんの動向に…もう少しもう少しだけ…目を向けた方が良いのかと…まぁ…寒いからそうそう外にも出ないけど…毎日裏の神社⛩で写真撮ってても割と記憶って曖昧だと…つくづくそう思いました…お巡りさんか
ハレルヤ!主の尊い御名を賛美します!こんにちは今日は、しょうくんごとではないのでご興味のある方だけで。そうでなければ、またお会いしましょうね~アドベント(11月30日に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に入りましたアドベントクランツ主日(日曜)ごとに、ろうそくに1本ずつ火を
おはようございます😃☀✨今年も、秋の有田陶磁器まつりが始まりました。今年は、ロングスパンで9月くらいから、いろいろイベントをやっています。本格的なセールは、19日からになりますが、割引きしているお店もぼちぼち。昨日は、有田駅近くの松永陶苑さんのギャラリー土の器へ行って来ました。唐津を中心にした渋めの品揃えです。上品なお父様と感じの良い息子さん。いいなーと思ったら、大好きな丸田宗彦さんの作品でした。他にも有りますよ、出してくださったものの中から、今期、使いそうなもの
~友人からのメール~父の心を子に向け今回の旅で、長男と彼の家族と時間を過ごすことができました。車で、彼が運転してくれたので、彼と長い時間色々なことについて話ができました。ここ二年間、家族で会ったり、時間を一緒に過ごすことも制限されていたので、そのように、じっくり会話できたことは、貴重なひと時でした。孫のこと、仕事のことなどなど、話は尽きませんでしたが、それらの話の中で、一番、今も心に残っていることは、彼が学んだ教訓、そして彼が今実行していることを話してくれたことで
神と人と言葉2私が、"理路"という言葉を使い、"論理"という言葉をあまり使わない理由については、前にも述べたことがあると思います。論理という言葉が、いかにも理屈だけという印象があるからです。数学や物理学なら、理屈だけでよいのかもしれません。情の入る余地はないからです。しかし、信仰と人間について書くときには、人間の心や共感という人間性を抜きには語れないので、論理という言葉を避けています。理路という言葉で、表せているかどうかも疑問ではありますが。信仰におい
土の器土の器欠けだらけのわたしその欠けからあなたの光がこぼれ輝く土の器ヒビだらけのわたしそのヒビからあなたの愛が溢れ流れるこんなわたしでさえも主はそのままで愛してくださるだから今主の愛に応えたいわたしの全てで用いてください主よわたしにしかできないことが必ずあるから
こんばんは新しい器が我が家に増えました先日学んできた日本茶&和菓子のレッスンでも使われていた器お菓子をのせるのにもいろいろ使えそうです〜いまから使うのがとっても楽しみですお散歩風景歩いてるとあちらこちらでアガパンサスの花に出会える季節になってきました花よりクン活に忙しい坊っちゃんと公園を歩いてきましたよ〜
楽山の舐めるもの楽山は、他者の口を借りるしか能がないので、またしても、人に舐めてもらうように、他者のツイートを載せています。最も見苦しい手口で、宗教をおとしめて、自分の言い分を肯定したいのでしょう。恥も外聞もない。こうは、なりたくありません。楽山は、人を無視して見なくなったために、自らがいかに醜いことをしているか、気づかないでいられます。こうやって、言論者を、舐め続けているのです。殆ど、思慮のない原生動物です。>心機一転★こも楽山さんがリツイート「藤倉善郎Yo
ルカの福音書18章35-43節イエスがエリコに近ずいたとき、一人の目の見えない人が道端に座り、物乞いをしていた。彼は群衆が通って行くのを耳にして、これはいったい何事かと尋ねた。ナザレ人イエスがお通りなるのだと人々が知らせると、彼は大声で、「ダビデの子のイエス様、私をあわれんでください」と言った。先を行く人たちが、黙らせようとしてたしなめたが、その人はますます激しく「ダビデの子よ、あわれんでください」と叫んだ。イエスは立ち止まって、彼を連れて来るように命じた。彼が近くに来ると、イエ
今日は朝から風は少々ありますがポカポカ陽気で☀️という事は花粉も舞うのは覚悟の上で😣いつも公私共にお世話になっている「葡萄の樹」さんに大好きな織部焼作家・君波延昌さんの新作が入荷したらしく確か🤔一年以上ぶりにお邪魔してきました💨春らしい設えと共に並んだ沢山の君波さんの織部は深い織部グリーンが特徴でセンスよく入れた模様がまたお洒落で😍手に持った感触もほっこり温かい作品ばかり🤗変わらずカッコいいお洋服もずらりと並び…古風な顔立ちの古布細工の兎雛やわあ!作ってみた
これから毎週水曜日に、今週の日曜日の礼拝メッセージをお伝えしたいと思います。たぶん、教会で聴かれた方も「もう忘れた」と言っているような気がするので?…週の半ばにおさらいさせてください。週報に載せている「メッセージの要約の要約」ですが、限られた字数ですので行間を神さまが補ってお伝えくださいますように。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2021.2.7聖書創世記1章26.27節、2章7節(口語訳)
いくつになっても、今日がいちばん新しい日Amazon(アマゾン)1,000円2017年6月30日発行・・・2021年1月9日読みました私の心に残ったこと習慣が人をつくる、心もからだも1章老いて高める・日々の積み重ねが、老後にもつながるのです・人間のからだは所詮、やがては土に還る「土の器」です・その土の器に、健全な心を宿すことができたならば、その心こそは朽ちない宝となるに違いありません・何が老人になったときのエネルギーとなるのでし
今回は、師匠でもあり恩師でもある「三浦光世」師と「三浦綾子」師から教わったことをお伝えします。三浦光世先生とは、この者の主の働き(音楽・映像制作を通して福音を伝える)に於いて、見ず知らずでしたが大胆にも三浦先生に手紙で主意書をお伝えしまして、快諾して頂き、御言葉朗読で参加してくださいました。その福音を伝えるDVDの完成品を好評価してくださってから、毎年のように年賀状をくださいました。私がクリスチャンになったのは、奥様の三浦綾子先生の作品の映画「塩狩峠」の影響が大きかったので、驚
パート③からの続き「証しについての格言」パート4(モップより)涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。(詩篇126篇5,6節)*イエスは、井戸の所にいた一人の罪びとの女性を、愛し勝ち取るために、日中の暑い中を、わざわざ遠回りして行かれた。*一つの魂を救うのに、高すぎ