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今日の読売新聞27面の文化面一面に中車さんの談話が掲載されておりました。現在の『ヤマトタケル』の公演の中車さんと團子さんの事から猿翁旦那との確執、さらに触れにくいであろうご自分の過去の不始末や猿之助さんの事まで詳しく書かれてありました。中車さんが猿翁旦那とまだ疎遠の時に巡業先の会館の楽屋まで来られた事は私もしっかり覚えております。猿翁旦那はなかなかお会いにならず昼の部の『吉野山』が終わって夜の部の『四の切』の間に会われ「あなたは息子じゃない」とおっしゃり中車さんが
歌舞伎座猿若祭二月大歌舞伎野崎村の久作今日も無事に終えることが出来ました。そして夜の部、勘太郎さんが今日から復帰との事先ずはホッとしましたが、新橋演舞場「ヤマトタケル」では團子さんが休演との事心配しています。
2023年5月、明治座で「不死鳥よ波濤を超えて」を観劇してきました。私たちが観劇した時は、配役変更になり市川團子さんでした。今回は3階席で観劇。通路を挟んでお隣の方が途中からずっと泣いてました....おそらく猿之助さんのファンの方なのでしょう。お辛いですよね。團子さんは、短期間で歌も台詞も完璧に覚え、代役と言われなければ代役とは決して分からない演技でしたね。お見事でした。Rutherford(ラザフォード)は小さなイベント会社です。大きな会社では扱っ
今日は11時から『弥次喜多流離譚』の附立のお稽古でしたが2時半には終わりました。その後にその他の色んなお稽古が目白押しですから早く主のお稽古場をあけなければなりません『弥次喜多』の若手による踊りの部分は別稽古場で抜き稽古でした。昔のス-パー歌舞伎や古典歌舞伎の通しの時、私たちもよく群舞の舞踊の部分を受け持ちお稽古が終わってから抜きで別稽古をよくしていたものです。今はもうそう云った部分がお役御免になりました(笑)門松さんが「自分の出番が終わると帰れるのはありがたいね。」と一言。私
私の得意な、つんどく先月、本の整理をしていて出てきたつんどくの本からの読む優先順位5位までに入れようと思っていた。それが、昨晩のこと優先順位1位に格上げとなった。昨晩歌舞伎家話streaming猿之助さんと團子さんのトークを視聴したところ猿之助さんの読書の勧めからの團子さんが好きな本の話に。星新一作品と「鹿の王」團子さんは、2周も読んでいると言う。しかも、獣がもたらす感染症のことが描かれているファンタジーまさに今、読むべき本です。ブログに書いてつんどく
右團次くんと一緒に…猿之助さんと團子さんの「連獅子」を拝見しに…歌舞伎座に参りましたぁ〜…😊😊😊おもだか屋の「連獅子」はもっとも激しく勇壮で…凄かったです…‼️右團次くん…私も頑張るよぉ〜💪💪💪